湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

雨が降ったのに水不足・・・

2017年08月17日 |  4.棚田

このところよく雨が降るのに、今朝、妻の実家の棚田に行ったとき、田の水の状況をみますと、どちらかいいますと水位がかなり下がっていました。穂がではじめましたので、水が必要なのでしょう。それで、午後1:30~4:30まで3時間、農業用水路から給水ポンプで温水田に水を汲み上げ、温水田から、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に給水しました。

低温と日照不足をカバーするために、農業用水路の水を直接、田に引き込むのはよくありません。1°Cでも2°Cでも水をあたためて、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に給水したほうが、<冷害対策>になります。日照不足に対する対策は、今日は、実施しませんでした。気温がかなり高かったので・・・。

給水ポンプで水を汲み上げている間、棚田の田畑転換した畑の草刈り、草抜きをしていました。農業用ビニールハウスの中も・・・。スイカが14個ほど出来ているようですが、妻の実家の棚田の田のあるあたりは、農薬・除草剤が散布され、クマ除け用の電線がはられているのですが、妻の実家の棚田の田は、田畑転換した畑を含めて、農薬・除草剤は散布していません。クマ除け用の電線もはっていないのですが、クマは、ひめのもちのいい香りに誘われてひめのもちを食べに田の中に入ってくるそうですが、<無為無策>のひめのもちの田、どうなることやら・・・。

今年は、いろいろな虫が、イネの葉にとまっていますが、それにまけずとクモがイネの葉と葉の間に糸をはっています。クモがいつもの年より多いということは、害虫もまた多いということ・・・?トノサマガエルも例年より多い・・・。今、田にはいると、クモの糸もこわしてしまいますので、草取りは、出穂そろいを迎えるまでは断念しました。

米つくり4年目の筆者、今年は、やることなすこと、すべて失敗ばかり・・・。次第に、気が重くなってきました。コシヒカリの出穂揃いは、8月29日頃の予定・・・。まだ2週間先ですので、その日が来るのを、忍耐して待つことにしましょう。

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