湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

農村的地域社会における百姓道・・・

2017年05月15日 |  1.田舎暮らし

妻のふるさと・湖南の赤津村は、典型的な農村的地域社会です。

赤津村の農家の話しでは、ほとんどが専業農家と兼業農家(プロの農家)で、素人百姓は、2013年4月1日現在で、2軒しかないとか・・・。妻の実家と、学校教師を引退されて帰農された方と・・・。その方は、大型農業機械を駆使して農作業をされていますので、素人百姓とはいえ、兼業農家(プロの農家)に限りなく近い方です。まったくの素人百姓は、筆者と妻だけ・・・。

赤津村の農家の大半は、専業農家・兼業農家(プロの農家)を問わず、従来型の化学肥料・農薬を多用する農業で、その作業内容は、ほとんど定式化されていますので、いわゆる<マニュアル農法>・・・。栽培面積にかかわらず、ほとんど同じ大型農業機械で作業がすすめられます。<右向け右!>、<作業、はじめ!>と誰が指示を出しておられるのか、分かりませんが、湖南の赤津村の農家が、一斉に同じ農作業をされている姿は、壮観・・・。

その中で、素人百姓の筆者と妻、有機栽培・無農薬栽培で、米と野菜を栽培していますが、<マニュアル農法>の影響を受けることなく、<測定農法>・<観察農法>を展開しています。徐々に、<有機農法>・<無農薬農法>から<自然農法>を採り入れて行っていますが、そのためのノウハウは、筆者と妻の、農業に関する蔵書、最近は数えたことがありませんが、2013年4月1日に帰郷・帰農してからもかなり、農業関連書籍を収集していますので、300~400冊に達しているのではないかと思われます。

その蔵書の中から、<素人百姓>として、妻の実家のおとうさんが残してくれた田畑4.6反と山林8.0反で、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしをするために必要な知識・技術を紡ぎ出すには、1.素人百姓の営農目的、2.その目的を達成するための方策、3.科学的に把握するための基礎資料、そして、その背後に、<農>に関する信仰と哲学が必要です。

<百姓道>、それを素人百姓に教えてくれるのは、自然そのもの・・・。

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