湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

迫りくる大雪・低温対策・・・

2018年01月18日 |  1.湖南の天気

妻が、テレビの天気予報で、1月23~24日ころは、この冬一番の寒波が襲来するので、大雪・低温対策を21日までに済ませておくように報道していたと話していました。

大雪対策・低温対策・・・。

今、なにをすることができるのか・・・? 『新編・防雪工学ハンドブック』や『氷雪辞典』をひもといてみましたが、筆者ができることは、もうすませていますので、これ以上することがあるとすれば、停電した場合のことを考えて、インバータ発電機を稼働させるためのガソリンを用意しておくことくらい・・・。

氷雪辞典で、<防雪>をひいてみますと、<克雪>・<利雪>という言葉がありました。さらに<克雪>をひきますと、<和雪>・<治説>・<活雪>・<親雪>という言葉が出てきました。いすれも、筆者がはじめて目にする言葉です。

おのれに克つことを<克己>といいますが、英語でいえば、self control・・・。同じ言い方をしますと、<克雪>は、snow control ・・・。<克雪という言葉は、昭和44(1969)年山形県新庄市とその周辺でつくられたものである。この言葉の意味するところは、雪害対策をより積極的に行い、雪の害を克服し、快適な雪国の出現を理想としたものである。自然を克服するとは神を冒涜するものであるとして、この言葉の使用に反対する者もいたが、今では定着した感があり、克雪都市宣言を市もある。・・・これは雪を単に害だけとしてとらえることよりも、雪の中で雪とともに生活するという認識の変化を意味している。>とありました。

なににつけても、新しいことを言い出しますと、的外れの誹謗中傷にさらされるのが常・・・。<自然を克服するとは神を冒涜するものである>として<克雪>という言い方を否定したひとも、その類でしょうか・・・?<克己>も<克雪>も完全に達成することは不可能・・・。できることは、絶えず己に克つ努力を続けることがけ・・・。<克雪>も同じで、ひとにできることは、絶えず雪に打ち克つ努力をすることだけ・・・。<克雪>は<神を冒涜するもの>という発想は、批判のための批判でしかないようです。

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