湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

あなた、わたしのお裁縫箱、整理してくれてるの・・・?

2018年09月21日 |  1.趣味

午後3:00ころに、ドライブから家に戻ってみますと、娘が、とまりがけで遊びに来ていました。ご主人が出張とか・・・。

2階の、妻の部屋で、娘が買ってきた、郡山市で一番美味しいケーキ屋さんのケーキを食べながら、テレビを見ていました。筆者、ケーキを食べ終わったあと、妻のお裁縫箱を取り出して、片づけはじめました。

1段目:各種縫い糸、縁かがり用糸、ボタン、ホック、ボビン、裁ちばさみなど。
2段目:縫い針、ミシン針、糸通し、ゴムひも通し、チャコ、糸切りはさみなど。
3段目:端切れ、マジックテープ、裾上げ用テープ、ゴムテープ、ファスナー、予備のミシン糸、ミシン針など。

妻:おとうさんって、いつも、こうやって片づけしてくれるでしょう。わたしと性格が違うのよね。わたしは、なんでも適当にお裁縫箱に突っ込むだけ・・・。
娘:おかあさん、わたしも同じ・・・。夫と妻が同じ性格だったら大変よ。違ってていいのでは・・・?
妻:あなたたちも違うの?
娘:違うわよ。夫婦ふたりで、いつも家の中をきちんと片づけていたら息が詰まるんじゃないの? おかあさん、ミシンはじめたの?
筆者:この冬、おとうさんからミシンの使い方ならいたいんだって。
娘:おとうさん、ミシンを踏むの上手だから。いいんじゃないの。


 

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シンガーミシンのフットコントローラが届く・・・

2018年09月19日 |  1.趣味

今日、シンガーミシンSI-10のフットコントローラが届きました。

ついでに、シンガーミシンの純正の押さえを2種類と、ベビーロックの針、11番と14番を注文しました。これで、シンガーミシンSI-10とベビーロックEF-205を使って、1.服のお直し、2.小物縫い、3.ミシン縫製が、自由自在にできるようになりました。

『被服学事典』・『縫製事典』・『家政学事典』・『新しい繊維の知識』と、妻が集めた最近の洋裁に関する本を参考にして、人生の晩年における、衣・食・住の<衣>の充実につなげることができます。中国製の衣料を身に着けると、皮膚にアレルギー症状がでることがありますので、これで、中国製衣料ともお別れ・・・。冬に、農作業用の作業服の上下を縫製することになります。 筆者、2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してから、ほとんど衣類を購入していません。下着類は、すべて国産ばかり・・・。国産の衣類は、安心して、長く、快適に使えますので・・・。

筆者と妻の、現代版百姓暮らしのひとこまです。 

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シンガーの家庭用ミシンの調整・・・

2018年09月15日 |  1.趣味

今日の午後、シンガーの家庭用ミシンの調整をしました。

シンガーの家庭用ミシンの一番安価なミシンです。日本基督教団の牧師になるために農村伝道神学校に通っていたとき妻と結婚しましたが、そのとき、シンガーの中古の職業用ミシンを購入しました。しかし、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してからは、その重い職業用ミシンを持ち運ぶことが大変になり、シンガーの家庭用ミシンで一番安価なミシン、SI-10を購入しました。ジグザグミシンですが、今日は、取扱い説明書に従って、すべての縫い方をテストしてみました。

妻にそれを見せますと、<あなたって、やはり、不思議なひとね。なんでもできるんですから。>と、うれしそうに話していました。SI-10、なぜか、フットコントローラは別売とか・・・。ベビーロックは、フットコントローラで縫い速度を操作しますので、シンガーのSI-10もフットコントローラで縫い速度を操作できるようにすることにしました。取扱い説明書には、<フットコントローラが必要な方は、シンガーまで問い合わせをするように>との説明がありました。 

妻に、筆者の書斎にある、『被服学事典』・『縫製事典』・『新しい繊維の知識・増補改訂版』・『家政学事典』を、妻の寝室の書棚に移動しようかと尋ねたところ、妻は、<とりあえず、シンガーミシンとベビーロックの使い方を教えて・・・。>と話していました。そのほかの洋裁関連の本はすでに移行済みですが・・・。

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シンガーミシンとベビーロックの調整・・・

2018年09月13日 |  1.趣味

昨日の夜、妻の部屋に置いてあるシンガーミシンとベビーロックの清掃と糸調子の調整をしました。

まずは、ベビーロックEF-205の清掃と調整・・・。2012年に下松のシンガーミシンで購入したときは、株式会社ジューキの倉庫に保管されていた新品同然のEF-205でしたので、今の、新品同然のきれいなふちかがりができます。目もきれい・・・。

そのあと、シンガーミシンの超低価格ミシンSI-10の清掃と糸調子の調整をしましたが、こちらもきれいな縫い目になりました。

それを見ていた妻は、<あなたって、ほんとうに変わってるわ。こんなにきれいに縫えるように調整してくれるなんて。> と話していましたが、筆者が生まれたのは、岡山県児島郡琴浦町下之町・・・。戦前は軍服、戦後は学生服・ジーパンの製造が盛んで、琴浦町全体が繊維産業の町・・・。女性だけでなく、男性もミシンが踏めるのが常識の世界で育ちましたので、しかも、繊維・縫製関連機器の輸入販売専門商社である株式会社ジューキに勤めたことがあるので、家庭用のミシンの修理・調整、ホームソーイングなどができても決して不思議ではありません。

昨日、遊びにきた娘、<おとうさん、洋裁なんかしないで、はやく、『部落学序説』を出版したら・・・? 農業や縫製など、わたしとおかあさんでなんとかできますが、『部落学序説』を校正・編集して出版できるのは、おとうさんしかできないのですから・・・>と話していましたが、 妻も娘も、筆者が『部落学序説』を出版するのに、賛成しているようです。<あなたが、日本基督教団西中国教区山口東分区のちいさな教会で取り組んできたことが無駄にならないように、元気なうちに早く出版した方がいいのでは・・・?>と、妻は前々から話しかけてきますが、筆者の人生における最初で最後の出版、<石橋をたたいてなお渡らない>状態が続いています。

『部落学序説』という衣類をしたてるためのシンガーミシンとベビーロックのような道具、もう一度、清掃・点検する必要がありそうです。 

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縫製に関する本を集める・・・

2018年09月08日 |  1.趣味

人生の晩年における趣味・・・

筆者と妻、これまで趣味らしい趣味をもってきませんでした。筆者と妻の共通の趣味といえば、<小さな旅>と称していたドライブと自然・花・小鳥・蝶・蛙などの写真撮影・・・。それは、これからも続けることになるでしょうが、新しい趣味としては、筆者の場合、そのほかに、1.水彩画・墨絵、2.洋裁・縫製をしてみたいと思っていますが、そのために必要な機器・道具類はすべて入手済みです。

9月にはいってから、蔵書の中から、洋裁・縫製に関する本を取り出して、1か所に集めていますが、インターネットの日本の古本屋経由で、筆者が、ドイツのデュルコップ社、イタリアのリモルディ社の工業用ミシンの輸入元である専門商社の株式会社ジューキの倉敷営業所に勤めていたころの繊維業関係の状況が分かるものとして、『被服学事典』・『縫製事典』・『新しい繊維の知識』 などを入手していますが、株式会社ジューキの倉敷営業所で、Missionary Salesman をしていたころが、筆者にとっては、いちばん充実していた日々・・・。

2013年4月1日に、30年間棲息していた山口県下松市を離れる前、下松市内のシンガーミシンの店を尋ねたことがあります。『被服学事典』に写真が掲載されている株式会社ジューキの数少ない自社製のミシン、<ベビーロック>の2本糸の初期バージョンがないか尋ねたところ、そのシンガーミシンの店長さん、筆者が、株式会社ジューキの倉敷営業所を辞めたあとに入社してこられた方とかで、話がもりあがりました。シンガーミシンの店長さん、<吉田さん、まだデュルコップの商品の型番や部品番号を覚えているのですか?>と問いかけて来られますので、その商品番号を話したことがあります。

そのあとで、シンガーミシンの店長さん、株式会社ジューキに問い合わせてくださって、倉庫に眠っていた旧タイプの<ベビーロック>の新品同然の機種を取り寄せてくださいました。筆者の担当は、<ベビーロック>ではなく、イタリアのリモルディ社の縫製機器でした。しかし、代理店からの要請で、<ベビーロック>の販促にも同行していました。中四国の商工会議所をまわって、最新の縫製工場の場所と生産内容・数量を調べ、有名メーカーの縫製工場に、女性の下着、ニットスーツなどの環縫いミシンを紹介してまわり、買ってくれそうな縫製工場には、代理店の担当者の方と一緒に売り込みに行きました。株式会社ジューキに勤めていた5年間が、筆者にとっては、人生における自己変革の季節だったと思われます。筆者の人生の中で、いちばん収入が多かったのもそのころ・・・。日本基督教団の牧師になって以降、そのころの給与額を超えたことは一度もありませんでした。 

筆者が、リモルディの縫製機器を紹介に行った縫製工場で、そのたたずまいを覚えているのは、香川県にあったアンネの工場・・・。銀杏並木の縫製工場は、とても整然としてきれいな工場でした。

<ベビーロック>、今は、5本糸になり、ニット生地を縫製できるまでに進化しています。昔の<ベビーロック>や、その時代の<シンガーミシン>は、今でも調整・修理が可能ですので、入手した旧型の<ベビーロック>、大切に、有効利用していきたいと思います。そのためにも、洋裁・縫製を趣味にしなければ・・・。 

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老後の趣味は和裁に・・・

2018年09月05日 |  1.趣味

昨日、妻と、年老いて、米や野菜を栽培することが難しくなったとき、何を趣味にして生きていくか、話しあいました。

妻の老後の趣味は・・・。妻の話を聞いていて、<それは、A子さんにあっている。老後の趣味というより、今、百姓暮らしをしながら同時並行でできる趣味ではないの? すぐはじめたほうがいいのでは・・・?>といいますと、妻は、<あなた、そのことに関する本を持っている?>と尋ねてきましたので、今夜、書庫から、関連した本を2冊取り出しました。

妻が、<あなたは、何を趣味にするの?>と問いかけてきますので、筆者、<Home Sewing でもはじめるかなあ・・・>と答えました。そして、昨夜、妻の寝室の書棚から、<洋裁>に関する本を3冊取り出して読んでみました。その結果・・・、 <Home Sewing>は、筆者の趣味にならないことが分かりました。農作業に着る、作業着の上と下、シャツなどの縫製は、シンガーの家庭用ミシンと株式会社ジューキのベビーロックがあればいつでもつくれますから・・・。学生服・作業服・ジーパンの縫製工場のある岡山県児島郡琴浦町で生まれ、育った筆者、裁縫や、ミシン縫製は得意・・・。

衣・食・住の<衣>を趣味にする・・・。妻の書棚から取り出した<Home Sewing>に関する本、当然、婦人服ばかり・・・。それを見ながら、筆者、どれも縫ってみたいと思ったのですが、女児の服、少女の服、乙女の服、婦人の服、70歳になった筆者がそれを縫って、集めて何の意味があるのか・・・。娘が幼稚園に通っていたころは、娘は、筆者が縫った服を喜んで着ていましたが、小学生になったころは、父親が縫った服を着ることにためらいが生まれ、筆者も縫うことをやめました。妻の夏のワンピースも縫ったことがありますが、服はやめて、パッチワークでいろいろなものをつくった方が楽しいかも・・・。

日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、駐車場跡地を開墾してつくった菜園や花壇で<わた>を栽培したこともあります。染料のもとになる<あい>も・・・。 徳川家康は、その晩年、華美を好まず、藍染めの木綿の服を着用していたとか・・・。

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年老いて出歩くことができなくなったら・・・

2018年02月10日 |  1.趣味

年老いて出歩くことができなくなったら、それまで撮りつづけた写真をもとに、妻は俳句をつくり、筆者は水墨画や水彩画を描くことを趣味にすることになりそうです。

筆者70歳、妻62歳、まだ、妻の実家のおとうさんが残してくれた田畑、減反政策に従って再編成し、現在は、田2.4反、温水田0.4反、ビオトープ0.1反、畑1.7反(本来の畑0.6反、田畑転換した畑1.1反)での、自給自足のための米つくり・野菜つくりにいそがしいので、俳句や水墨画や水彩画をたしなむ時間的ゆとり、精神的ゆとりはありませんが、今から、すこしずつそのための準備をしていかないと、いざ年老いて出歩くことができなくなってからはじめても、趣味を楽しむことはできません。


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昨日、若い女性が持ってきていたぬいぐるみ・・・

2017年11月04日 |  1.趣味

昨日、東京からやってきたという、若い女性ふたり・・・。

ひとりの女性は、筆者と話しをしていましたが、もうひとりの女性は、くるまの中からぬいぐるみを取り出して、そのぬいぐるみと一緒に、妻の実家の棚田の田にたてたボウガケと一緒に写真を撮っていました。

これまで見たことがない形のぬいぐるみなので、その写真を撮っているひとに、尋ねてみました。<それ、つちのこですか?> するとその女性、<これは、キャラクターです。まだ売りにだされていないので、自分でつくりました>という返事・・・。

今朝、気になって、調べていましたら、北海道カーリング協会キャラクター、<カー君>と<リンちゃん>であることが分かりました。

自分でつくったぬいぐるみと一緒に各地の旅先の写真を撮れば、唯一無比のオリジナル写真になりますね。

そういえば、筆者、若い女性と話しをしたのは、何年ぶりになるのでしょう? 山口県立田布施農業高校の大島分校で仕事をしていたとき、2004年が最後かもしれません。ということは、娘以外の若い女性と話しをしたのは、なんと13年ぶり・・・。妻に、<昨日、話しをした若い女性、レスリングの浜口京子さんの笑顔に似ていない・・・?>と問いかけますと、妻は、<あなたは、ほんとうに人間音痴なんですから。似ていません!>とのことでした。筆者、<そうかなあ・・・? 明るくて、元気で、健康そうなので、よく似ていると思ったのだけれど・・・>と少しく反論・・・。妻は、追い打ちをかけるように、<似ていません!>とか・・・。

今度、BOOKOFFに立ち寄ったら、<キャラクターのぬいぐるみのつくり方>に関する本を探してみることにしましょう。老化防止になるかもしれません。

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今、読書中の本・・・

2017年07月18日 |  1.趣味

今、読書中の本は、

『人体解剖学』・『老年病学』・『診察基本手技マニュアル』・『ナースのための聴診スキルの教室』・『食事療法ハンドブック』・『ゆがみを直す整体学』・『新式伊呂波引節用辞典』、<寒冷地の野菜栽培技術>(8冊)、<有機栽培・無農薬栽培のための土つくり>(2冊)、『東北稲作技術史』・・・。

農作業をした日は、疲れて、読書している間に眠り込んでしまうことが少なくありませんが、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを充実させるためには、読書はかかすことはできません。

昨夜、インターネットの日本の古本屋経由で、『基礎運動学』の姉妹編、『運動学実習』を注文しました。前者は第6版、後者は第2版で、版の整合性はとれていませんが、筆者、第5版と第6版の違いが大きく影響するような学びはしませんし、できませんから、『運動学実習 第2版』は、『基礎運動学 第6版』を読むときの参考書として使います。

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『近代日本塩業史』が届く・・・

2017年06月28日 |  1.趣味

今日、この前、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた、小澤利雄著『近代日本農業史』(2000年)が届きました。

筆者が生まれ育ったところは、岡山県児島郡琴浦町下之町萱刈というところ・・・。昔は、道路をはさんで北側は山、道路の南側には、医院や商店が立ち並び、家並みの裏玄関は、入り江に面していました。入江の向こうには、広大な塩田が広がっていました。その塩田は、筆者がものごころついたころは、入浜式塩田で、塩田をとりまく石垣と、その前に広がる瀬戸内海の一角、琴の海が広がっていました。

その入浜式塩田のある瀬戸内の風景が、筆者のこどものころの原風景です。

こどもの頃、病弱だった筆者、ほかの子供たちと同じように、海で遊んだり泳いだりすることはほとんどありませんでした。磯の岩に押し寄せては砕け散る波をみていたり、塩田の堤防から釣り糸を垂らしてイシガレイやチヌをつったり、遠浅の浜でアサリを掘ることぐらい・・・。いつも、瀬戸内の海をながめたり、浜辺に咲く花を調べたり、潮が満ちてくるときの海水の流れを観察したり、空に浮かぶ雲を草原にねっころがって眺めていました。草原にねっころがって空をみあげていますと、突然、ふわーっと身体が浮いて、自分の体が空に浮かんだような感覚にとらわれました。そんな体験を繰り返し楽しんでいました。

今となっては、失われた、筆者のこどものころの原風景・・・。そこには、<塩百姓>と言われていたひとたちの姿がありました。筆者の生まれ故郷、ふるさとを尋ねても、もうそこにはふるさとの原風景はありません。関連史資料を読んで、筆者の記憶を尋ねもとめる以外には・・・。

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とてもきれいな花を見つけたの・・・!

2017年02月16日 |  1.趣味

筆者、60歳になって、最初に受給された年金で、65歳に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、人生の晩年を過ごすために必要な資料収集として、インターネットの日本の古本屋経由で古書を注文・・・、65歳以降、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してからも、日本の古本屋経由で古書を収集してきました。

しかし、<きりがない・・・>と感じた筆者、昨年秋から、<事典>類の収集をはじめました。それまで入手した古書の<間隙>を埋めるため・・・。たとえば、これまで入手してきた、金沢大学医学部や図書館の廃棄本の医学専門書を補うために、医学事典・内科学事典・老年医学事典・薬学事典・看護学事典を収集するなど・・・。

ただ、ほとんど資料を集めていない分野も少なくありません。たとえば、農業関連にしても、花卉栽培に関しては、農業高校の教科書数冊と、

鳥居恒夫著『新版・園芸12か月 この時期の作業がすぐわかる』
平田幸彦著『絶対失敗しない!12か月楽しむ花づくり』
岡野幹雄著『大成功するやさしいキクづくり』
岡ノ谷幹雄著『キクの仕立て方12か月』
鈴木昭著『花屋さんが書いた花教本』

日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会で牧師をしていたとき、礼拝堂に毎週ささげる花は、教会の庭で自家栽培していましたが、そのとき使っていた入門書です。

この前、妻が、ホームセンターで、<とてもきれいな花を見つけたの・・・!>といって、1鉢、購入しましたが、妻は、<この花、見るのはじめて・・・!>といいます。筆者、<この花、前に見たことがある。以前、買ったことがない・・・?>と妻に尋ねたのですが、<ないわ、はじめて!>といいます。

今朝、妻が、居間の本箱の上に置いてあるその花を見ながら、<ねえ、とてもきれいでしょう!>といいますので、筆者、妻が撮影した写真を見てみました。2010年の10月に、山口県徳山市の周南園芸で同じ花を買っていたことが分かりました。その名前は、kalanchoewendy・・・。『絶対失敗しない!12か月楽しむ花づくり』にも、その花の写真が掲載されていました。

筆者、書庫から『絶対失敗しない!12か月楽しむ花づくり』を取り出して、妻の書棚に、すでに並べられている『新版・園芸12か月 この時期の作業がすぐわかる』・『大成功するやさしいキクづくり』・『キクの仕立て方12か月』・『花屋さんが書いた花教本』の横に並べました。

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無縁の世界が、こんなにたくさん・・・

2017年01月04日 |  1.趣味

今朝の福島民報の別刷特集は、<お稽古事始め特集>・・・。

福島県内で行われている<お稽古>45種が紹介されていました。

華道・フラーデザイン・茶道・煎茶道・武道・美術・工芸・能楽・三味線・手工芸・香道・きもの・礼儀作法・和洋裁編み物・筝三絃・尺八・小唄・音楽・合唱・カルチュアークラブ・料理・書道・大正琴・吟道・民謡・歌謡芸能・どじょうすくい・日本舞踊・日本現代舞踊・洋舞・フラメンコ&ラテン音楽・スポーツ吹矢・マジック・囲碁・社交ダンス・バレエ・ジャズダンス・エクササイズ・ダンス&フィットネス・ニューダンス・エアロピクス・健康体操・そろばん・学習塾・・・。

筆者と無関係なものばかり・・・。

インターネットの日本の古本屋経由で<事典>類を検索しますと、45種の<道>に関する<事典>類が多数目にとまりますが、<諸道>に関する<事典>類には、筆者ほとんど関心なし・・・。

『縫製事典』・『被服学事典』を購入したのは、<縫製業>との関連で、和裁・洋裁などのお裁縫を勉強するためではありません。繊維業のまち、岡山の児島郡琴浦町で生まれ育った筆者の環境を確認するための、<製塩業>に関する書籍・『瀬戸内海事典』と同じく、<自分史>を書くための材料として・・・。

高校生のとき、筆者が半ば強制的に入部させられていたのは華道部・茶道部・詩吟部、自分の意志で入部したのは新聞部でした。筆者が、華道部で<池の坊>の花をならいはじめたとき、筆者の父は、激怒・・・!<男のくせに華道なんてならわなくていい!>と叱られると思いきや、<わが家の華道は代々未生流だ!池の坊なんぞ、習うべきでない!>と・・・。筆者、結局、未生流を習うこともやめてしまいましたが、筆者の妻の華道は、未生流・・・。

<お稽古>45種の世界は、これからも、筆者とは無縁の世界のまま・・・。

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漢字は、美しい・・・!

2016年09月27日 |  1.趣味

この1週間、古文書を読むのをやめて、68歳で<お習字>の手習いを初めていますが、筆者が習うのは、芸術的な書道ではなく、近世幕藩体制下の<無学なひと>(漢文が読めないひと)の書いていたような、記録や手紙が書けるようになるための実用的な書道・・・。

今、大正時代の<お習字>の教科書である『書法詳解』をお手本に練習をしていますが、1週間もならえば、かなりまともな<お習字>ができるようになうようです。今朝、昨夜書いた習字を見て、筆者、<漢字って、きれいない字だなあ・・・>と感心してしまいました。

中国古来の漢字が継承されている国は、日本と中華民国(台湾)だけとか・・・。中華人民共和国や、北韓国・南朝鮮は、本来の漢字の文化から逸脱してひさしい・・・。反日を叫ぶ中華人民共和国にいたっては、正式の国名ですら、<人民>・<共和国>という、近代日本が作り出した漢字を採用している亡国ぶり・・・。中国共産党率いる中華人民共和国は、文化大革命で、中国の歴史研究者などの知識人を大量に廃棄処分にして根絶やしにしてしまったことを考えますと、現在の中国人には、漢字文化を語る資格なし・・・。

このきれいな漢字で、『聖書』を<写経>したら、どんな世界が待っているのでしょう・・・?インターネットで、明治学院大学図書館・デジタルアーカイブスで漢訳聖書を閲覧できますので、日本基督教団の隠退牧師の趣味として、『聖書』(漢訳聖書)の写経をはじめることにしましょうか・・・。

上記の漢文は、『漢訳聖書』の1節・・・。<人之途循其己視之悉為浄潔惟耶和華権衡諸霊>。MSWordの行書体フォントで印字してみました。ちなみに『羅語訳聖書』では、<omnes viae hominum patent oculis eius spirituum ponderator est Dominus>。

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日本製の小筆を2本購入・・・

2016年09月26日 |  1.趣味

今日、ホームセンターによったとき、文房具売り場で、お習字練習用の小筆を探しました。

1本800~1,600円・・・。よさそうな筆は、やはり高価・・・。しかし、裏をみますと、<madi in China>のラベルが・・・。反日を国是とする中国製・韓国製の不買運動をしている筆者、<madi in China>の習字用の筆を購入することはありません。

あきらめかけていたときに、手にとった、1本250円の小筆・・・。なんと<日本製>・・・。

筆者、<日本製が1本250円なのに、どうして、中国製が800~1,600円するんだ?>と不思議に思いましたが、最近、中国製は、<安かろう、悪かろう>というイメージを一新して、<高かろう、悪かろう>という新たなイメージをつくりだしているようです。値段が高いと品質がいいと錯覚を起こすことを前提とした、新たな詐欺商法・・・?

昨々日、会津若松で買った魔法瓶も、中国製は、日本製の倍以上の値段がしていたようですが、どうなっているのでしょうね・・・?

筆者、若かりし日、専門商社に勤めていたとき、経費節減で、展示会のときにディスプレイを自作していましたが、そのとき購入した筆は、1本1,000~12,000円の筆を7~8本揃えていましたが、年金暮らしになった今は、とてもそんな高価な筆を買うことはできません。筆者が、68歳でお習字をはじめたのは、芸術的な書道ではなく、実用的な書道を見につけるため・・・。1本250円の日本製の筆で十分・・・。

ついでに墨汁も購入しましたが、こちらも<日本製>で、128円・・・。墨についても、<中国製の墨、えらく高いでねえのけ?>と思わされました・・・。

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久しぶりに羞恥心を抱く・・・

2016年09月25日 |  1.趣味

今日の夕方、郡山に住んでいる娘夫婦が立ち寄りました。

2人で、布引高原に行ってきたのだとか・・・。今日は、日曜日で、晴れとあって、観光客がいっぱいだったようです。この前、妻と2人で布引高原をドライブしたときは、観光客は1人もいなかったのですが・・・。コスモスなどの花は、やはり終わっていたようですが、布引高原から、猪苗代湖がきれいに見えたとか・・・。

いろいろ話をしているとき、妻が、筆者が、68歳で<お習字>をはじめたこと、そして、<これが、それ・・・>と、娘夫婦に見せていました。そのとき、筆者、ひさしぶりに羞恥心をいだきました。なにしろ、<お習字>をはじめて、1~4日目の運筆ですから、下手丸出し・・・。妻は、娘に、<おとうさん、上手でしょう>と話しかけていましたが、娘は、下手ともいえず、戸惑っていました。

筆者の、とっさの釈明・・・。<芸術としての書道ではなく、手紙をかくための実用書道・・・。お習字の教科書は、大正時代の教科書・・・>と答えましたが、娘は、<大正時代・・・?!>と解せない様子でした。

上手になってからならともかく、習い始めたばかりの下手な習字を娘夫婦にみられて、恥ずかしいこと限りなし・・・。

妻は、さらに、<おとうさん、いい筆をつかわないの。万年ふでを使って練習してるのよ!>と話していました。<お習字>は、筆のよしあしで、上手に書けるかどうかが決まります。<弘法筆を選ばず>というのは、余程の名人でない限りまず不可能・・・。<万年ふで>というのは、<万年筆>がインクを使用するのと違って、習字用の墨汁を使用します。岩瀬書店の文房具のコーナーには、中国製の筆しか売っていませんので、購入しませんでした。

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