湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今朝、2017年産コシヒカリを精米・・・

2018年09月02日 |  4.田舎の食生活

今朝、昨日、農機具の小屋の玄米保冷庫から、コシヒカリを30kg×1袋を取り出して、コイン精米所で精米してきました。

妻は、<最近、ご飯を食べる量が増えていない? とてもおいしいから、ついおかわりするもんだから・・・。>と話していました。現在、玄米保冷庫に保管しているのは、

(2017年産)
コシヒカリ30kg入×4袋
はえぬき30kg×3袋
ひめのもち30kg×1袋

そのほかに、2016年産、コシヒカリが30kg×4袋、はえぬき30kg×2袋を保管しています。今年、収穫できたら、玄米保冷庫のなかの米を総入れ替えするつもり・・・。2016年産のコシヒカリとはえぬきは、田んぼの土に戻します。筆者と妻の循環農法です・・・。 

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午後、猪苗代へ買い物に・・・

2018年08月13日 |  4.田舎の食生活

午後、昼食をとったあと、妻とふたりで、猪苗代町へ買い物にでかけました。

明日、とまりがけで、娘夫婦がやってくるというので、食料品の買い出しに・・・。妻は、数日前から、いろいろ献立を考えているようですが、妻が、娘のご主人の好きな<日本酒を選んで!>といいますので、会津の酒・末廣を探したのですが、1種類しか並んでいませんでしたので、それを購入・・・。ビールはすでに6缶購入していますが、娘のご主人は、いわゆる、筆者の義理の息子・・・。義理の息子と杯を交わすのは、1年に1~2回、とまりがけで遊びにきたときだけ・・・。

今日は、お盆の初日とあって、猪苗代町は観光客を含めて、スーパーは都会のスーパー並みの人手・・・。

猪苗代町へ買い物に出かけるまえ、ひと騒動がありました。認知症の、妻の実家のおかあさん、 筆者と妻が忙しくているときに限って、荒れます。なぜか、便座カバーにどくろうんち・・・。妻が、<いそがしいときに限って、どうしてこんなことするの?>と、おかあさんに小言をいいますと、おかあさん、<おらではねえ!おらはそんなことはしねえ!>といいます。妻が、<おかあさんが出たあと、わたしがはいるとこうなってたの!おかあさんでなくてだれがこんなことするのよ!>と怒りますと、おかあさん、<おらではねえ!おめえ、自分でしておらにかこつけてんな?ろくでなしだなあ!>と激怒していました。妻は、<何を話してもだめね・・・>と後片付けをして、買い物にでかけようとしました。するとおかあさん、自分の財布を出して、10円硬貨を20~30枚だして、<これで、スイカ買ってきてくんろ!>といいます。妻は、<おかあさん、こんなんでは、スイカ買えないわよ!このお金はおかあさんの最後のお金でしょう?大切にしまっておいたら?>と話していましたが、おかあさん、<昔はこれで買えたんだ!今だって買えるべえ!>と強弁・・・。

おかあさん:おめえら、墓参りに行ったのけ?
筆者:この前、墓の草取りをして、水でお墓を洗い、ハスの花と稲穂をささげてきたぞ!
おかあさん:うそつくでねえ!ろくでなしのおめえに、そんなことできるわけねえべえ!
筆者:長福寺の住職さんに、おとうさんの7回忌の卒塔婆書いてもらって、おとうさんのお墓にもっていっておいたぞ!それでもろくでなしというのけ?
おかあさん: ろくでなしはろくでなしだべえ?おらあ、間違ったこと言ってねえ!このろくでなしが!

妻の実家のおかあさん、筆者がなにをしても、<ありがとう>とは絶対に言わない。ただ、ひたすら、<おめえはここらのもんでねえから、ろくでなしだ!おめえみてえなろくでなしは、ここらにはいねえわ!>と罵倒するだけ・・・。認知症になると、あたまだけでなくこころもこわれてしまうようです。 

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妻が娘に渡した食材・・・

2018年07月14日 |  4.田舎の食生活

7月12~14日、2泊3日で、結婚して郡山に住んでいる娘がかえってきました。その間、いろいろ、手伝ってもらたので、妻は、娘が帰るとき、コシヒカリ10㎏、キャベツ、グリンピース、ジャガイモ、タマネギ、キュウリを渡したそうです。

コシヒカリは、2017年産のコシヒカリですが、妻の実家の田でできたコシヒカリは、4等級に分けていますが、一番出来が悪いと思われるコシとヒカリは、K4・・・。一番品質のいいK1とK2は、新米として各所にお送りしていますが、筆者と妻、娘夫婦が食べているのは、K3とK4・・・。

この前、KUBOTAの展示会のとき、このK4を静岡製機の玄米食味分析計で測定してもらいましたが、測定結果は、74点・・・。昨年、K1で81点でした。昨日の夜、妻に言われて、そのコシヒカリの袋を玄米保冷庫から取り出して、今朝、コイン精米所で精米してきました。

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米つくりのエネルギー源は・・・

2018年06月26日 |  4.田舎の食生活

有機栽培・無農薬栽培で、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちを栽培する、筆者のエネルギー源は、妻の実家の棚田で栽培したコシヒカリとはえぬき・・・。

このまえ、妻が、ファミリーマートのコシヒカリのおにぎりを買ってきました。そして、ファミリーマートのおにぎりと、妻がつくった、わがやのコシヒカリのおにぎりを食べ比べてみたのですが、<ファミリーマートのおにぎりは、南魚沼産のコシヒカリ・・・。かなりねばりがある・・・。もちもちしておいしいけれど、これだと寿司米にはならない。それと比べると、同じコシヒカリでも、我が家のコシヒカリは、寿司米になる・・・>と判断しました。

たでくうむしもすきずき、ということわざがありますが、<米くうひともすきずき>・・・。湖南の赤津村のプロの農家の方々は、<あきたこまちが一番美味しい!>と口をそろえていわれますが、プロの農家だけでなく、専業農家の方々も同じ・・・。美味しいあきたこまちが採れない田は、どうやら、湖南の赤津村で一番小さな農家である、妻の実家の田だけのようです。でも、その美味しいあきたこまちがとれない、妻の実家の田で、美味しい、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちを収穫できるのですから、素人百姓の筆者と妻は、それで満足・・・。

いったん米つくりをはじめると、米つくりをやめることができなくなるのは、有機栽培・無農薬栽培で栽培されたコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちが、食料として、安全で美味だからでしょう。安全で美味しい米を食べていますと、いつまでもその米をつくりつづけたいと思うようになります。

つまり、筆者と妻の、米つくりのエネルギー源は、米・・・! 

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おいしいね、このごはん・・・!

2018年06月13日 |  4.田舎の食生活

今日の夕ご飯を食べながら、筆者、<おいしいね、このごはん・・・>と妻に話しかけますと、妻は、<ほんとうに美味しいのよね、わが家のコシヒカリ・・・。ファミレスやラーメン店で食べるごはんとは全然違うわ・・・。有機栽培・無農薬栽培でつくったコシヒカリを食べ出すと、もう、湖南のお米は食べられないわ。あなた、いつまでも、自分たちの食べる米は自分たちでつくりましょう>と話していました。

ごはんがおいしいときは、しあわせ・・・。

毎日、おいしいごはんを食べることができるのは、毎日、しあわせでることを実感できるということ・・・。 

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フキノトウの天麩羅・・・

2018年03月24日 |  4.田舎の食生活

最近、雪解けした畔や土手で、フキノトウを採っているひとを見かけることが多くなりました。

農道にくるまをとめて・・・。

筆者と妻、<大丈夫かな・・・? あんなに除草剤をまいている畔や土手にできたフキノトウを食べて・・・>と心配するのですが、それが、隣村の農家の方であったりしますと、<日ごろから除草剤を使っているのだから、こんなこと、問題にしていないのかもしれないなあ・・・>と思ってしまいます。

今日、妻が、つくったフキノトウの天麩羅は、妻の実家の庭の梅の木の下にできたフキノトウ・・・。筆者は、1個食べただけ・・・。苦味のある野菜は、苦手なので・・・。認知症の、妻の実家のおかあさんは、<これ、なんだべなあ・・・? おらあ、こんなのいらねえ!>といって、食べませんでした。おかあさんは、フキノトウのことを忘れてしまったようです。妻の話では、おかあさん、白菜の煮物も認識できなくなったようで、<これ、なんだべなあ・・・? 食わねえ!>と言って食べなくなったのだとか・・・。妻は、天麩羅にしたフキノトウを全部食べていました。 

今日の天麩羅をあげるときの粉は、小麦粉に、昨日石臼でひいた、うるち米40%、もち米60%のだんご粉を混ぜてあげたそうです。カラッとした天麩羅にしあがっていました。時々、石臼で、だんご粉を自家製造することにしましょう。

筆者と妻、山菜は、有機栽培・無農薬栽培している、妻の実家の棚田の田と段々畑に自生してくる山菜しか食用に用いません。 

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自家製のだんご粉でみたらし団子をつくる・・・

2018年03月23日 |  4.田舎の食生活

午前中、2017年産コシヒカリとヒメノモチの精米を、4:6の割合で、ひきうすでだんご粉をつくりました。

3時間かけて、330gのだんご粉ができました。

コシヒカリもヒメノモチも、米粉にするには、何回かの工程をふまなければならないのですが、筆者は、精米したコシヒカリとヒメノモチを4:6の割合で混ぜ、家庭用のちいさな石臼でだんご粉をひきました。

そのあと、だんご粉100gを使って、妻が、みたらし団子をつくりました。その味、子供のころ、母がつくってくれただんごの食感がありました。食べながら、<だんごはだんごでなければ・・・>と思いましたが、とてもシンプルで素朴な食感と味がするだんごになりました。 

だんご粉は、認知症の、妻の実家のおかあさんが日中を、新聞をみたりテレビをみたり昼寝をしたりする居間で石臼でひきましたが、おかあさん、<なにをしてんだか>とぶつぶつぶつぶつ・・・。おかあさんは、筆者がだんご粉をひいているのがわからなかったようです。筆者が、<石臼で、粉をひくのは、おばさんの役目なんだけれどなあ・・・>といいますと、妻は、<あなた、おかあさんに皮肉をいってもわからないわよ。なにしろ、天下御免の認知症なんですから>と話していました。

妻がつくったみたらし団子、おかあさんは、<このだんご、美味えなあ>といって食べていました。 

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会津のおばさんがリンゴを持ってくる・・・

2018年03月12日 |  4.田舎の食生活

昨日の夕方、会津坂下の果樹栽培農家のおばさんから電話がありました。

雪も解けて走り易くなったので、リンゴの行商に湖南方面に行くけれど、富士という品種のリンゴが必要かどうかという電話・・・。筆者、すぐ妻に代わりましたが、妻は、<電話してくださるのを待ってたんです!>とうれしそうに答えていました。

そして、今日の昼、おばさんが軽トラでやってきました。冬の間、おじさんはどこかに勤務されているとかで、今日は、おばさんひとりで来られたとか・・・。妻は、3袋購入・・・。すぐ、1袋、18個のリンゴを箱に詰めて、郡山のクロネコヤマトから、岡山の、筆者の妹に送りました。

あとの2袋は、我が家で消費・・・。

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冷凍保存していた最後のレンコン・・・

2018年02月27日 |  4.田舎の食生活

今日の夕食の料理のために、妻が、冷凍庫から、冷凍保存していたレンコンを取り出して、<これが、昨年収穫して冷凍保存していた最後のレンコン・・・。来年は、もっとたくさん冷凍保存しておかなければ・・・。収穫期に、新鮮な状態のときに冷凍保存しておけば、1年持つわよ。>と話していました。

今年は、大根が高値で、今でも、1本350円します。しかし、わが家は、ダイコンの収穫が遅れたので、ほとんどのダイコンは、簡易温室の中で保存することにしました。簡易温室の中は、無加温でもあたたかいので、大根が凍みることはありません。この冬は、毎日、味噌汁の具にダイコンの千切りが入っていました。

食べきれなかった分は、畑に持って行って堆肥にします。コシヒカリやはえぬきは、古古米になると、田んぼに持って行って散布しています。これも、循環型農業のひとつ・・・? 妻は、日本基督教団の隠退牧師の方々のための老人ホームに、出来る限りたくさん送りたいようですが、筆者は、<冷害が前提で米を栽培しているので、備蓄米を切り崩すことはできない・・・>と制限をかけています。たとえたんぼに玄米を散布することになっても・・・。 

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出し汁用のアジを入手・・・

2018年02月16日 |  4.田舎の食生活

今日、妻とふたりで、猪苗代町へ買い物に出かけました。

妻が食材を選んでいる間、筆者も、安売りしている品質のよい食材を探しました。猪苗代町の2軒のスーパーに立ち寄りましたので、今日は少しく、変わった食材も入手することができました。

筆者がみつけた、出し汁用のアジ・・・。妻に見せると、妻は、<これ、高いのでは・・・?>とといかけてきますので、<1袋、298円・・・>と答えますと、妻は、<ええ、そんな値段なの?国産?>といいます。それで、瀬戸内海産と記載された説明を見せますと、妻は、<これ、買うことにしましょう。あなた、このアジのひもので出汁をとる方法知っているの?>とさらに問いかけてきますので、<ふくろのうしろに、出汁の取り方が詳しく説明されているから、その通りにしたらいいのでは・・・?>といいますと、その場で、出汁の取り方を読んでいました。

妻は、化学調味料は一切使用しません。カツオと昆布といりこで出汁をとるのが常ですが、あらたにアジを付け加えることになりそうです。

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昼食は、信州そばのざるそばとおにぎり・・・

2018年02月14日 |  4.田舎の食生活

今日の昼食は、信州そばのざるそばとおにぎり・・・。

信州そばは、美味しい・・・!

それにひきかえ、会津そば、筆者、いまだに一度も美味しいと思ったことはありません。食べたあと、<これまで食べたそばの中で最悪のそば・・・>と思ったことは何度もあります。食べれば食べるほど、不味くなっていくところに、会津そばの特徴があります。

湖南で生まれ育った妻も、<わたしも、会津や湖南のそばが美味しいと思ったことは一度もありません。西日本のさぬきうどんを食べるようになってから、おそばを食べたいと思わなくなったの・・・。>といいますが、妻がつくってくれる信州そばは、とても美味しく感じます。なにとなく、<江戸のそば>の感じがします。筆者がそばを食べるときの食べ方も江戸風・・・。

妻は、会津や湖南のそばが美味しくないのは、たれに、塩分が多いためだとか・・・。その塩分も、瀬戸内海のにがりが残っているかおりと味のいい自然塩ではなく、Nacl そのもののような塩が使われているようなので、塩そのものも美味しくありません。それに、グルタミン酸ソーダなどの化学調味料も多用されているので・・・。

妻がつくった料理が一番安心で、美味しくいただけます。信州そばは、2食分298円の市販のそばですが、会津そばは、それよりもはるかに高価です。2食分498円・・・。一度食べたことがありますが、二度と手を出すことはありません。

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雪道の三森峠を越えて郡山まで買い物に・・・

2018年02月13日 |  4.田舎の食生活

除雪作業を終えると、すぐ、妻とふたりで、雪道の三森峠を越えて郡山まで買い物にでかけました。

妻は、<黒猫黒兵衛とバッパは、魚と肉がないと騒ぐのよね・・・>と話していましたが、妻の実家のおかあさん、<ここらのばあさんは野菜は食わねえ!魚と肉しか食わねえ!>といいます。野菜だけのおかずだと、<おらあ、食わねえ!>といって箸をつけようとはしません。<おめえら、ろくでなしだなあ!肉と魚食わねえと、おらあ、死んじまうべえ!おらがはやく死んだ方がええと思ってんだべえ!>と悪態をつきます。認知症の、妻の実家のおかあさん、<おらあ、まだ食うもん食ってねえ!まだ死ぬわけには行かねえ!>というのが常・・・。おかあさんのいう<まだ食うもん食ってねえ!>という料理は、テレビの番組に出てくる高級料理のこと・・・。料理番組を見ては、<うまそうだなあ!うまそうだなあ!食いてえなあ!食いてえなあ!おめえら、カネさもってねえんだべえ?だから、おらに食わせねえんだ!>と<独り言>を呟いています。

スーパーに行きますと、筆者は、鮮魚売り場へ・・・。今日は、アジを20匹購入・・・。1匹108円でしたので、まとめて購入しました。妻は、肉売り場へ・・・。

妻が、<あなた、自分の食べる魚買った?>と問いかけてきますので、<3枚おろしの塩サバ@198円と瀬戸内海のいりこ@248円・・・>と答えました。

妻の実家のおかあさんが好きな魚は、サメ・ニシン・サケ・コイ・あんこう・ふぐ・タイ・マグロ・・・。嫌いな魚は、さば・いわし・さんま・イカ・タコ・・・。最近は、妻は、<はい、おかあさん、今日は高級魚よ。味をつけているから普通の魚にしか見えないけれど、高級魚よ!高かったんだから>といって、大売り出しの安い魚を料理して出します。おかあさん、<うめえなあ!この魚!>といって食べています。<おかあさん、これ、高いお肉でつくったハンバーグ、美味しいでしょう?>といいますと、おかあさん、<美味えなあ、このお肉。高かっんたべえ?>と満足しながら食べています。毎日、魚と肉の料理を出すのは大変だし、そんなことをしていますと、おかあさんの血糖値や血圧が跳ね上がりますので、嘘も方便(方便:ひとをみて法を説くという意味の仏教用語)・・・。

以前は、妻の実家のおかあさん、<生寿司>が大好きだったのですが、一度、筆者と妻が留守の間に内緒で<生寿司>を食べて食あたりを起こし大変な経験をしてからというもの、<生寿司>には手を出さなくなりました。

今日は、年金が入る前なので、緊縮財政・・・。必要最低限の食材だけ買って帰ってきました。

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コシヒカリを1袋×30kg、精米・・・

2018年01月09日 |  4.田舎の食生活

今日、農機具の小屋の玄米保冷庫から、コシヒカリ1袋×30kgを取り出し、しばらくおいてから、コイン精米所で精米してきました。

いままで食べて来たコシヒカリは、妻の実家の棚田の田の下段の農道側(西側)のひあたりのいいところで収穫したコシヒカリですが、今日精米してきたコシヒカリは、同じ田の山側の(東側)の日照時間の少ない場所で収穫したコシヒカリです。

ひとめみた感じでは、どちらも同じコシヒカリ・・・。

昨年は、天候不順で、最初から最後まで心配させられましたが、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちは、それなりに成長してくれたようです。有機栽培・無農薬で、自分で栽培したこれらのこめを食べることができるというのは、とてもしあわせなことです。

素人百姓の筆者の経験では、誰でも湖南の赤津村でもコシヒカリの栽培は可能であると言えます。何しろ、素人百姓の筆者と妻が、4年連続で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリを収穫することができたのですから、湖南の赤津村のプロの農家の方々が収穫できないわけはありません。

ただ、<士・農・工・商>のうち、<農>と<工>は、標高550mの湖南高原の棚田でコシヒカリを栽培できるでしょうが、<士>と<商>は、収穫することは不可能でしょう。<農>と<工>は<手>で仕事をし、<士>と<商>は<口>で仕事をしますから・・・。

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大根1本300円、白菜1個680円・・・!

2018年01月08日 |  4.田舎の食生活

今日、猪苗代町へ買い物にでかけたとき、野菜売り場で妻が指さす野菜を見てびっくり・・・。

お正月が過ぎたというのに、大根は1本300円、白菜は1個680円・・・。猪苗代町は、都会ではなく田舎・・・。米や野菜を栽培している農村的地域社会の町なのですが、それでも、大根や白菜は、こんな高値になっています。

妻は、<わが家では、毎日、大根と白菜を食べているのに・・・。百姓暮らしって、野菜が高値になったときも、それに影響されないで野菜を食べ続けることができるのよね。野菜をつくってて、よかったわ・・・>と話していました。

植物形態学、植物生理学、植物病理学、植物生化学、植物生態学、薬用植物学、植物実験学、植物統計学・・・、医学書を集めながら一緒に集めた植物に関する本も読まなければ・・・。人間と植物、同じ地平にたっての百姓暮らしには、必須の独学科目です。

妻は、無加温の簡易温室の管理方法を実験しています。どの野菜をどの深さまで土の中に埋め込むと、凍結を免れると同時に発芽を抑えることができるか・・・。簡易温室は、積雪期間における野菜の貯蔵方法の実験場と化してします。

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お雑煮とお節料理をいただく・・・

2018年01月01日 |  4.田舎の食生活

今朝は、妻の手づくりのお雑煮とお節料理をいただきました。

雑煮のおもちは、標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の棚田で栽培したひめのもちをついたもの、梅は段々畑になった梅を漬けたもの、香りの柚子は簡易温室で栽培しているもの・・・。お節料理は、数の子と紅白の蒲鉾、伊達巻を除いては、すべて、有機栽培・無農薬栽培で、妻が栽培したもの・・・。黒豆の煮豆に青豆のおひたし、蕪の三杯酢漬けなど・・・。

湖南の民俗資料では、<餅は雑煮として食べるとは限らず・・・>とありますから、お正月に必ずしもお雑煮を食べる風習はなさそうです。昔の湖南のお節料理は、1.蒟蒻、2.焼き豆腐、3.ニンジン、4.ゴボウ、5.小魚、6.里芋、7.カンプラ、8.大豆、9.昆布などの煮染に塩引き、10.イワシサガンボなどの魚、11.黒豆、12.数の子、13.ダイコンの油炒り、14.ホタテガイや凍み豆腐の吸物・・・。

妻のつくるお雑煮は、東北地方のお雑煮ではなく、瀬戸内地方のお雑煮です。簡易温室の中になっている柚子、今、一番いい香りがしています。お雑煮に柚子の香り、新しい年2018年のさわやかな香り・・・。

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