湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

名も知らぬ農家との会話・・・

2018年08月12日 |  1.田舎暮らし

筆者、湖南の農家の方々の名前はほとんど知りません。

顔を名前が結びつくのは、40~50名程度・・・。そのため、妻の実家の棚田の田の前の農道を軽トラで通って行かれる農家の方が、どこのだれなのか、ほとんど知りません。しかし、その方々、筆者に、<吉田くん>と呼びかけてこられることがしばしば・・・。筆者はその方が誰なのか知らなくても、その方は筆者がだれなのかを知っている・・・。

農家:おめえ、なにしてんだ?
筆者:草刈りです。
農家:なして、除草剤、まかねえんだ?除草剤買うカネもってねえのけ?
筆者:みなさん、そういわれます。
農家:なんだ、おめえの田、ひえがいっぱいはえてるでねえのけ?おめえ、イネつくってんのか、ひえつくってんのか?おめめえ、まさか、イネとヒエの区別ができねえんではあるめえなあ?
筆者:みなさん、そういわれますけれど・・・。歳をとると、視力が落ちて、イネとひえの区別がつかなくなるみたいですね。
農家:イネとひえの区別ができねえようでは、米つくりはできねえなあ!それに、なんだ?虫がいっぱいいるでねえか!
筆者:アキアカネのことですか?アキアカネも虫だといえば虫ですが・・・。
農家:農薬ふらねえのけ?おらの田は、虫1匹いねえぞ!草1本生えてねえ!
筆者:今年は、気温が高いから、大変でしょう。
農家:んだ!いつもは2回まけばいいところを今年は3回も4回もまかにゃなんねえ!これ、こまちだべえ?
筆者:おじさんは、稲をみただけで、品種がわかるんですか?
農家:わかる!これは、こまちに間違いねえ!けど、こんな貧弱なこまちは見たことねえなあ!こんなこまち、農協は買ってくれねえべえ?
筆者:そうですね、いままで一度も買ってもらったことはありませんが・・・。
農家:そだべえ、そうだべえ!吉田くんがコシを栽培しているというので見にきたか、やっぱしうそだったんだなあ。ここらでは、コシはつくれねえ!まともにこまちがつくれねえおめえに、コシなんかつくれるわけねえべえ?
筆者:みなさん、そういわれます。

最近の、筆者の、<暖簾に腕押し>、<糠に釘ち>のような対応・・・、妻の実家の棚田の田に群がるいろいろなトンボ、カエル、クモ、野鳥たち、筆者と農家の会話を見て笑っている・・・!

 

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ひさしぶりに背広を着て・・・

2018年08月07日 |  1.田舎暮らし

今日、ひさしぶりに背広を着てでかけました。

湖南の赤津村の長福寺の行事に参加するためです。集落によって割り当てられた筆者の役割は、長福寺の世話役・・・。任期は3年で、今年が3年目・・・。

今日は、長福寺の檀家の方々は、輪袈裟をみにつけての参加・・・。日本基督教団の隠退牧師である筆者は、輪袈裟などのもちあわせはなく、また、それを新規に購入するつもりもなく、しかし、礼を失してはいけないので、ひさしぶりに、背広を着てでかけました。日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、主日礼拝の説教のときに着用していた背広です。筆者は、牧師が好んで身にまとう中世ヨーロッパの裁判官が身にまとう法服を着て、説教のために、講壇に立ったことは一度もありません。

ネクタイをしめて・・・。ネクタイピンは、旭日旗・・・。旭日旗のネクタイピンをつけるときは、いつも緊張します。旭日旗の右と左を間違えないためです。旭日旗は、左右対称ではありませんので、左右を間違えますと、旭日旗のことをよく知っておられる方々から注意されかねませんから・・・。この旭日旗のネクタイピン、2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷した際、岩国から羽田まで、筆者と妻と娘、それから妻が飼っている4匹の猫たちと飛行機にのりましたが、 筆者は生まれてはじめての飛行機・・・。そのとき記念にと、岩国空港のお土産売り場で、日章旗と旭日旗のネクタイピンを購入しました。

妻と娘は、筆者が旭日旗のネクタイピンを占めることに反対しますが、筆者が、長福寺の行事にこのネクタイピンをつけて参加したことに、長福寺の役員・世話役の方々はどう受け止められたやら・・・。 

海へ海へと燃えあがる
大和魂しっかりと
胸に抱いて波千里
進む皇国の海軍の
晴れの姿に栄えあれ

戦争中、妻の実家のおとうさんは、徴兵されて海軍へ・・・。駆逐艦梅の乗員になっていたようです。駆逐艦梅の乗員の集合写真が1枚残されています。妻の実家のおとうさん、戦争に赴く前、そのおとうさんから田をあらたに買い与えられたそうです。<これは、お前の田だ!生きて帰って、自分の田で米をつくれ!>といって・・・。それは、筆者と妻が、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちを自給自足用に有機栽培・無農薬栽培で栽培している棚田の田です。山口にいるとき、妻の実家のおとうさんが訓練を受けたという江田島の兵学校を訪ねたことがあります。呉の海上自衛隊の基地も・・・。 

筆者、からだが動く限り、妻の実家のおとうさんの田・畑・山林を守って行きたいと思っています。戦地から生きて帰れたひとは、帰れなかったひとの分まで、生き続けなければなりませんから・・・。その子も、その孫も・・・。 生きて、田畑を耕すことができるしあわせを軽んじてはなりません。

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娘夫婦と4人で歓談・・・

2018年07月16日 |  1.田舎暮らし

今日の午後、娘夫婦がやってきました。

会津若松へドライブした帰り、立ち寄ったようです。2時間ほど、筆者と妻と、娘夫婦の4人で歓談の時を過ごしました。話題は、カエル、ヘビ、トンボ・・・。筆者のもっている写真図鑑を取り出していろいろ話をしました。妻は、今朝、畑で出会ったハクビシンについて話をしていましたが、野生動物も個性豊か・・・。

ひとなつっこい野生動物もいれば、ひとをみると吠えて威嚇してくる野生動物もいます。百姓暮らしをしていて、出会うことになる野生動物とどうつきあっていけばいいのか、話がはずみました。

今日の居間の温度は、31°C・・・。家の外の気温も31°Cでしたので、今日は、家の中にいても、熱中症になりかねない天気でした。午後の農作業は中止・・・。中止してよかったと思われる夏日でした。 

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稲荷ときつね・・・

2018年07月10日 |  1.田舎暮らし

稲荷ときつね・・・

いつも対で用いられているようですが、<稲荷> は、もとは<稲成>だったようで、時代の変遷によって、<稲成>が<稲荷>になったようです。

今日、ひめのもちの田の草取りをしていたとき、草取り鎌の柄に、ひめのもちの葉があたりますと、<シャン、シャン・・・>という音がします。ひめのもちは、早稲なので、中生のはえぬき、晩稲のコシヒカリと比べますと、同じ時期に播種したにもかかわらず、成長度合いはひめのもち>はえぬき>コシヒカリの順になります。ブンゲツがすすみ、立派な株になったひめのもちの葉は、すれあうと、<シャン、シャン・・・>と音をたてるのです。

筆者、その稲の葉がすれあう音を聞いて、その音は、美濃の白川でひと夏を過ごしたとき、はじめて耳にした、メスキツネの鳴き声に似ていると思いました。稲が鳴る・・・、つまり、<稲鳴>(いなり)・・・。その<稲鳴>の音は、メスキツネの鳴き声そっくりなので、<稲鳴>と<きつね>とは、鳴き声つながり・・・。 

筆者、ひめのもちの葉のすれあう<稲鳴>を聞いて、<今年は、豊作かもしれない・・・>と思わされました。<稲鳴>が聞こえるときは、<稲成>になる・・・! 

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昨日は、疲れてダウン・・・

2018年05月29日 |  1.田舎暮らし

昨日は、疲れてダウン・・・。

夜10:00には就寝しました。昨日、午後2:00~5:00まで、妻の実家の棚田の田のコシヒカリの田植したあとの手入れをしていました。昨日は、農業用水路に水が流れてきていませんでしたので、今日、別の農業用水路から水を汲み上げて、コシヒカリの田の水量を増やして、そのあと、整地・除草・補植を行うことにして、その方法を検証しました。

その目途がたったので、温水田とハス田の除草をしました。水の中には、びっしりと10mm背丈の水草が繁茂しています。この温水田とハス田経由で、温められた農業用水路の水が、コシヒカリ、はえぬき、ヒメノモチのそれぞれの田に配水されますので、温水田とハス田は、田に生える雑草・水草の花を咲かせたり実をつけさせたりしないことが肝心です。それを怠ると、すべての田に雑草と水草の種が拡散されてしまいますから。その次の年、田の草取りが大変になります。今年はその年に当たります。

今年は、田の草取りに、筆者、気合が入っています。

今朝、温水田とハス田に行って、昨日除草した水草がどうなっているのかみましたが、思った以上に除去されて、温水田とハス田に黒い土が見えていました。 田の稲の畝間・株間の草取りも、同じ方法で実践してみることにしました。素人百姓の筆者と妻、<ここらのもん>の常識や一般説、俗説に拘束されることはありません。田の中の雑草をとるのに、チェーンをひっぱるようなあらわざを実践する<勇気>はありませんが、稲の苗を痛めないで除草できるなら、その方法のみてくれにこだわることはありません。

武田信玄の有名な言葉に、<為せば成る為さねば成らぬ成る業を成らぬと捨てる人のはかなさ>というのがありますが、標高550mの湖南高原の棚田の、有機栽培・無農薬栽培の田で、田の中の雑草・水草を手作業でとるのは、<成る業>のひとつ・・・!今年は、楽しみながら、田のくさとりをすることにしましょう。温水田・ハス田の草取りが簡単にできたのだから、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちの田でもできる・・・! と確信して・・・。

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今日の農作業は、疲れて・・・

2018年05月11日 |  1.田舎暮らし

今日の農作業は、とても疲れました。

1.朝8:30~9:30、育苗用ハウスの稲の苗に水やり
2.午前9:30~11:30、段々畑の3枚の田に有機石灰・牛糞堆肥を散布して管理機で耕耘
3.午後1:00~3:30、段々畑の2枚の田の畝つくり

1.~3.と並行して、農業用水路から、直接、はえぬき・ひめのもち・コシヒカリの田に水を引き入れました。はえぬきとひめのもちの田は、明日朝、KUBOTAの超小型乗用トラクターB6001で荒代かきをすることができます。コシヒカリの田には、まだ取水作業が必要です。

今日は、とても疲れました。手と腰に痛みがきていますが、今夜、Out Stretch をして、いつもより早く就寝すれば、多分、明日の朝には、疲れがとれていると思われる程度の疲れと痛みなので、明日の荒代かき、なんとかなるでしょう。

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気になっていること・・・

2018年05月04日 |  1.田舎暮らし

最近、気になっていること・・・

それは、湖南史談会の Kaneda さんの田・・・、なぜか、まだ畔塗りをしていません。当然、田の荒起こしも・・・。いつもは、早く、トラクターで、畔塗りと荒起こしをされているのですが・・・。それで、夜、Kanedaさんの携帯に電話してみましたが、電話は不通・・・。

湖南史談会の Ebina 先生の姿も見えません。息子さんが畑をトラクターで耕しているのを見たことがありますが、Ebina先生の姿はなし・・・。

お二人とも無事であることを、主なる神さまに祈ることにしましょう。

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筆者と妻と娘の3人で播種・・・

2018年04月21日 |  1.田舎暮らし

今日は、午前9:00~午後3:00まで、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスで、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちの播種作業をしました。

昨年は、ヒメノモチ×6箱、はえぬき×12箱、コシヒカリ×42箱で計60箱でしたが、今年は、ヒメノモチ×9箱、はえぬき×15箱、コシヒカリ×45箱で計69箱と前年比15%増しの播種作業になりました。 昨年は、2人で午前9:00~午後5:00までかかりましたが、今年は、3人でしたため、育苗箱の数が15%増で、なおかつ作業時間は25%減になりました。

郡山に住む娘が援農にきてくれましたので、今年は昨年と比べてかなり楽な播種作業になりました。

夕食後、コシヒカリの種籾4kgから塩水選で取り除いた種籾と播種の残りの種籾を引きますと、今年の播種使用した種籾は、3.6kg・・・。それをコシヒカリ45箱で割りますと、育苗箱1箱にいくらの種籾を播種したかが出てきます。すると、なんと、

3.6×1,000/45=80.0g ・・・!

昨年のブログの記事では、<コシヒカリの播種、1年目は40g、2年目は40~50g、3年目は60~80g、今年4年目にいたっては85~95g・・・>とありましたが、今年はジャスト80g・・・!

来年は、60gに挑戦・・・! 

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畑で野菜を栽培したら・・・?

2018年04月01日 |  1.田舎暮らし

時々、湖南の農家の方々から、農地を貸してもいいという話が舞いこんでくるのですが、<苦労して田畑転換した畑で野菜をつくらなくても、もともと畑であった畑を借りて栽培したほうがいいのでは・・・?>と言われるのが常・・・。

しかし、妻は、<それは、ひとつの誘惑ね。もともと畑であった畑を借りてつくると、つくりやすいのでしょうが、そうすると、吉田農園の田畑転換した畑は、いつまでたってもよくならないのよね。わたしの田畑転換した畑をいい畑にするには、生産性が悪くても、作りつづけなければね・・・。作り続けていると、いつか、いい畑になるわ・・・>と話していました。

他の農家の田畑ではなく、自分の田畑を耕せ!

筆者70歳 、妻62歳、湖南の農家の<小作>になるには、歳を摂り過ぎています。年金暮らし+百姓暮らしなので、<小作農>にはなることができず、<自作農>どまりです。

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畑で野菜を栽培したら・・・?

2018年04月01日 |  1.田舎暮らし

時々、湖南の農家の方々から、農地を貸してもいいという話が舞いこんでくるのですが、<苦労して田畑転換した畑で野菜をつくらなくても、もともと畑であった畑を借りて栽培したほうがいいのでは・・・?>と言われるのが常・・・。

しかし、妻は、<それは、ひとつの誘惑ね。もともと畑であった畑を借りてつくると、つくりやすいのでしょうが、そうすると、吉田農園の田畑転換した畑は、いつまでたってもよくならないのよね。わたしの田畑転換した畑をいい畑にするには、生産性が悪くても、作りつづけなければね・・・。作り続けていると、いつか、いい畑になるわ・・・>と話していました。

他の農家の田畑ではなく、自分の田畑を耕せ!

筆者70歳 、妻62歳、湖南の農家の<小作>になるには、歳を摂り過ぎています。年金暮らし+百姓暮らしなので、<小作農>にはなることができず、<自作農>どまりです。

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農地を貸してくださるとか・・・

2018年04月01日 |  1.田舎暮らし

昨夜、ある農家の方から電話がありました。

その農家の方が持っておられる田と畑を貸してくださるとか・・・。電話に出た妻、<わたしたちは、今の田・畑だけで精一杯です。大切な田畑をお借りして、それを管理していけるゆとりはありません。>と、丁重にお断りしていたようです。

その農家の方、昨年までは、他の農家に貸していたそうですが、高齢化してつくることができなくなったとかで、その田畑を戻されたとか・・・。 筆者、電話中の妻に、<湖南史談会の KoyamaさんやAkazuさんを紹介してさしあげたら・・・?>と語りかけましたが、どうなることやら・・・。

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花粉症のパニックにめげず・・・

2018年03月26日 |  1.田舎暮らし

今日は晴れ・・・。

種籾の浸種をしている桶の水を交換したあと、午前9:00~12:00まで、庭の低木の剪定や切り落とした枝の後片付けをしました。一応、花粉対策用のマスクをしていたのですが、花粉症のパニック症状に陥り、目はまっか、鼻水はたれっぱなし、くしゃみを連発して、大変な作業になりました。

妻は、<チェンソーで切ったらいいのに・・・>と話していましたが、筆者は、生木用ののこぎりと枝を切り落とすための鉈を使って作業しました。妻は、<あなた、そんなこともできるんだ・・・>と、なぜか、感心していました。生木用ののこぎりで切り落とした枝を鉈を使って解体する方法・・・、赤津村の長福寺の世話役の仕事をしているとき、同じ世話役の専業農家の方々から、枝の切り落とし方や、鉈でさらに枝を落とす方法を教えていただきましたが、今回は、その応用・・・。

後日、妻の実家の庭と、その前の他の農家の畑の間の排水路、今年は堰あげをして、いつもきれいな水を流すことにしました。そうしますと、妻の実家の庭にホタルが飛び交う光景を楽しむことができますから・・・。今日、庭木の枝を切り落としたのは、堰上げするときの邪魔になるから・・・。 

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ジャガイモの整理・・・

2018年03月15日 |  1.田舎暮らし

農機具の小屋を片付けるときに、

1.ジャガイモ(キタアカリ・男爵・シェリーの3品種)の整理
2.農作業用のヤッケ・雨具の整理
3.ブルーシートの整理

を行いましたが、ジャガイモは、小さなものばかりですが、凍みているのとそうでないのとに一応分けてみたのですが、妻は、<全部、ダメだと思うわ・・・>と話していました。しかし、<でも、簡易温室の中に保存しているジャガイモは大丈夫よ!>とのこと・・・。農機具の小屋で、冬、野菜を保管することはほとんど不可能であるようです。しかし、簡易温室の場合は、どの野菜も十分保存することができます。

簡易温室は、地上部分も地下部分も、二重構造になっていて断熱効果が期待できますので、冬の間も、野菜が凍みることなく保存できるのでしょう。 2013年に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農してからつくった簡易温室、妻の実家のおとうさんと生前、時間をかけて話し合ったことを参考にして、筆者と妻がつくったものですが、2018年の冬が過ぎてもしっかりしています。簡易温室の尾根部分からの雨漏りもありませんし、開閉用の窓も変形していません。しかし、今年は、簡易温室を総合点検してみることにします。

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お米の送料、780円UP・・・!

2018年03月14日 |  1.田舎暮らし

今日、妻の実家のおかあさんは、デイケアへ・・・。妻は、野菜直売所・湖南四季の里の監査会へ・・・。筆者は、黒猫黒兵衛の魚を買いに、郡山のスーパーへ・・。

筆者は途中、隣村の福良郵便局によって、岡山の、筆者の妹夫婦に、2017年産、有機栽培・無農薬栽培のはえぬきを30kg×1袋送りました。この3月1日から、郵便局からの送料が変更になったとかで、これまでより、780円送料がUPしました。

筆者と妻がお米を送るのは、岡山の筆者の妹夫婦と、東京にある日本基督教団の隠退牧師の方々の老人ホームだけですから、値上がりによる年間増加分は、10,000円前後・・・。しかし、たくさん米を出荷される農家にとっては、大変でしょうね・・・。通販による米の販売は、次第に難しくなっていくのではないでしょうか?

妻の実家は、湖南の赤津村で一番ちいさな農家・・・、しかも、JA湖南の組合員になることは拒否されていますので、政府の農政にともなう補助金とは無縁の存在ですので、生産した米はすべて、自家保有米・自家消費米・・・。食べきれなかった分は、スズメたちの冬の餌、それでも残った分は、<循環型農業>よろしく、妻の実家の棚田の田に戻します。

2016年産コシヒカリの、静岡精機の玄米食味分析計では81点をとることができました。2017年産は、2016年産より、より美味しくなるように対策をとりましたので、この春の、KUBOTAの展示会で再度測定してもらいます。 

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福島県内75歳以上免許返納、3607件・・・

2018年02月26日 |  1.田舎暮らし

昨日の福島民報に、こんな記事が掲載されていました。

<免許返納最多25万件
昨年75歳以上認知検査強化が効果

・・・県内の運転免許証の自主返納件数うは、65歳以上が4,799件、75歳以上が3,607件、80歳以上が2,529件だった>。

この新聞記事、読めばいいのか・・・? 小見出し、<県内75歳以上免許返納 3607件>から判断しますと、

65~74歳: 1,192件
75~79歳: 1,078件
89歳以上: 2,529件

65~74歳の平均は119件、75~79歳の平均は 270件、前期高齢者を含む65~74歳と後期高齢者の75~79歳を比較しますと、認知症が疑われるひとは、約2.3倍に増加したことになります。同じ比率で、65~69歳、70~74歳で増加したと仮定しますと、70~74歳の認知症がらみの免許自主返納者は150人と推測されます。

福島県の昨年の運転免許証の自主返納者は

前期高齢者・・・150人
後期高齢者・・・270人

になります。 

一昨年、インターネットの日本の古本屋経由で事典類を収集したとき、丸善『交通の百科事典』(2011年、定価20,000円)を入手しました。まだ、ほとんど目を通していませんが、 老年学、老年医学、老年精神病学、老年心理学・・・などの本と合わせ読んで、交通安全の順守と事故予防対策を徹底しなければ・・・。免許証を返納しても、交通安全の順守と事故予防対策から解放されるわけではありませんから・・・。ひとは、死ぬまで、交通安全の順守と事故予防対策をこころがける必要があります。

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