湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

赤津本村へ行く農業用水路の水がとまる・・・?

2018年08月15日 |  3.農業用水

正午前、妻の実家の棚田の田に行って、農業用水路から水を汲みあげようとしました。

しかし、いつも水量の豊富な農業用水路に水が流れてきていません。それで、赤津本村へいくメインの農業用水路の堰まで行ってみたのですが、農業用水路の川上からすでに水が流れてきていませんでした。それで、妻の実家の棚田の田の角の、給水ポンプでくみ上げる場所まで戻ってみましたが、農道の両側の農業用水路からかろうじて水が流れてきていましたので、それをせきとめて、給水ポンプで水を汲みあげようとしましたが、水深が浅く、空気をすいあげるので、給水作業は中止・・・。

昨日、田のみまわりに行ったとき、ひめのもちの田の水がすくなくなり土が出ていました。田の水がなくなると、ひめのもちの田には、クマが入ってきて穂をむしられる可能性がありますので、温水田の水を配水ポンプでひめのもちのために移動しようと考えたのですが、ひめのもちの田を見ると、なぜか水が入っています。山側の農業用水路の水量を見に行きますと、 やはり、水がなくなったビオトープに小さな給水ポンプで水を汲みあげることができるほどの水がたまっていました。それで、ビオトープの水問題は解決・・・。そのあと、コシヒカリ、ひめのもち、はえぬきの田の水深を調べましたが、筆者が思っていたのとは違って、けっこう水が入っていました。

それで、思い出したのが昨日の午後の夕立・・・。バケツをひっくりかえしたかのように大量の雨が降り注ぎましたが、それで、妻の実家の棚田の田に、田を潤すのに十分な雨が降ったようです。赤津本村へ流れる農業用水路の水、昨日の夕立の大量の雨を反映していませんので、どうやら、意図的に上流で水が堰き止められているのでしょう。

なすすべなし・・・! 

コメント

夕方、午後4:00~6:00まで、棚田の田の土手の草刈り・・・

2018年08月12日 |  3.農業用水

今日の夕方、午後4:00~6:00まで、妻の実家の棚田の農道側の土手の草刈りをしました。

昨日は、農業用水路の西側の草刈りをしましたが、今日は、農業用水路の東側の草刈り・・・。これまで、農道の路傍のなぞえに、給水ポンプ用のホースをおいていたのですが、この農道を使用する農家の方、筆者が給水ポンプ用のホースを置いていることが気に入らないようで、農道にひっぱりだして、その上を軽トラで走っていました。

それで、筆者、棚田の田のなぞえの草刈りをすませた後、給水ポンプ用のホースを、はえぬきとコシヒカリの田の畔の上に移動・・・。近いうちに、妻の実家の棚田の田の土手の一角に、5インチの給水ポンプの常設小屋を建てて、いつでも給水ポンプで水を汲みあげることにしました。

妻の実家の棚田の田での米つくり、今年で5年目になりますが、水管理の仕方はほぼルーチン化しましたので・・・。 

コメント

農業用水の節水・・・

2018年08月07日 |  3.農業用水

今朝、回覧板がまわってきました。

<赤津地区農業用水の節水のお願い>・・・。<春からの少雨により常夏川の水量が少なくなったうえ、猛暑による高温乾燥が続いており、水不足による稲の品質低下が心配される・・・。水田では出穂期を迎えていますが、下流域を中心に水稲の生育に必要な水量が確保しにく状況となっております。つきましては地区全域の水稲の品質維持のための節水の協力をします>という内容・・・。

<水田のかけ流しはやめてください>とのコメントつき・・・。

妻の実家の棚田の田では、毎年、棚田の上流の田でかけ流しをされる農家が数軒ありますので、一番水が必要なときに、農業用水路は枯水してしまいます。そのため、上記の赤津の平地の田に水を潤す主要農業用水路から、給水ポンプで水を汲みあげることにしていますが、筆者と妻が給水ポンプで水をくみあげているとき、その主要農業用水路の水をとめられて、汲みあげることが難しくなる場合も多々あります。筆者に対するいやがらせは、妻の実家の田におわらず、上記の赤津地区の農業用水路の水量に大きく影響してきます。湖南の赤津村は、<人はどうでもわれさいよけりゃ世間思わぬよくの道>が一般的な赤津村のプロの農家が、その<お願い>にすなおに従うやらどうやら・・・?

今朝は、激しい雨が降ったので、ほとんどの農業用水路は水がとうとうと流れています。

こういうときは、<かけ流し>をされないのですよね。<かけ流し>は、水量がすくないと下流のほかの農家の田に被害がでるときに決まって行われる類のしわざのようです。湖南の赤津村は、昔から、この水争いがすくなくなかったとか・・・。 

コメント

午前10:00~午後4:00、給水ポンプで水を汲みあげる・・・

2018年08月02日 |  3.農業用水

今年、田の草が繁茂した理由のひとつに、水管理の問題点があります。

田植え直後から、筆者は、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの田の配水に、農道の東側の農業用水路の水を使用していました。そのため、浅水状態になり、田の草が繁茂しやすい環境を、田の草たちに提供してしまうことになりました。来年は、農業用水路の水に頼らず、最初から、5インチの給水ポンプで、水量の豊富な農業用水路から水を汲みあげることにします。

田の草の除草は、田の草をウキグサ状態にして、土に根を張らせないのが一番・・・。コロコロとかいう田ぐるまで、田の草を土の中に練りこみますと、ひえは除草できても、コナギは逆効果・・・。コナギは、天地返しをしても、お構いなしに繁茂します。今年の田の草取りの失敗は、1.田植え直後から1か月間、浅水管理にしたこと、2.田ぐるまでコナギを練りこんでしまったこと、3.株間に生えた田の草取りが遅れたこと、4.気温が高くて、田の草の発芽・成長時期がずれたこと、5.コナギは、昨年、温水田の東側のハス田に繁茂した種が、温水田の水を経由して、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの田に広がったこと・・・などがあげられます。 

除草剤を使用しないで、コナギを繁茂させない方法・・・。米つくり6年目になる来年の、筆者の稲作の課題です。 

コメント

いつもは水量の豊富な農業用水路に水が流れてこない・・・?

2018年07月25日 |  3.農業用水

今朝は、コシヒカリの田の草取りをすることができませんでした。

田の水が減って、土が出ているところがありましたので、給水ポンプを設置して、農業用水路から水を汲みあげようとしました。しかし、途中から、給水ポンプのエンジンの音が変わったので、見に行きますと、農業用水路の水が少なくなり、給水ポンプの取水口から空気が入り込んでいました。

そのまま放置していますと、給水ポンプのエンジンが焼切れることになりますので、給水ポンプのエンジンを停止しました。

そして、ここ数週間、ほとんど水が流れてこなかった、農道沿いの農業用水路に少しく水が流れてきていましたので、コシヒカリの田に直接取水することにしました。今日は、上記2本の農業用水路のほかに、山側と、農道の反対側の農業用水路2本の水もほとんど流れてきていませんでした。

コシヒカリの田の草取りを断念して、ひめのもちの田の草取りをはじめましたが、こちらも水が減って土が出ていましたので、草取り作業を中止・・・。

農道沿いの農業用水路の堰上げを行いました。

今日は、妻も、山側の農業用水路から給水ポンプで水を汲みあげて、 トマトやナスビに注水することにしていたのですが、こちらも、給水ポンプで水を汲みあげることができず、妻は、こういうときのために設置していた貯水タンクの水で野菜のみずやりをしていました。

今朝は、5:30~11:30までの6時間、農作業・・・。 

コメント

給水ポンプで田に水を汲みあげる・・・

2018年07月17日 |  3.農業用水

今日も夏日・・・。

午前11:30~午後3:30まで、給水ポンプで、3本の農業用水路の水が合流する、妻の実家の棚田の下段の田の角から、温水田に水を汲みあげました。そして、ひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田に配水しました。

今、湖南の赤津村のあきたこまちの田は、中干し真っ最中・・・。それにひきかえ、妻の実家の、棚田の田のひめのもち、はえぬき、コシヒカリの田は、高温障害を避けて、深水湛水状態・・・。4時間、5インチの給水ポンプで水を汲みあげますと、深水状態になります。

午後2:00~3:30までの1時間半、温水田の草取りをしました。そのあと、4:00まで、だんだん畑のキュウリの葉についた害虫のテントウムシを手で除去しました。ということで、今日の農作業時間は、筆者、妻ともに、8時間・・・。 

コメント

今日は、農業用水路から直接取水・・・

2018年07月15日 |  3.農業用水

今日は、棚田の田の気温は、32.0~34.0°C・・・。

農業用水路を流れてくる水も、あまり冷たさを感じません。それで、筆者、稲の高温障害を避けるために、今日は、農業用水路の水を田に直接取水することにしました。

妻の実家の棚田の田の水管理は、米つくりをはじめて5年目、かなり整備されてきていますので、いろいろな状況にあわせて随時、調整することができます。

今日の夕方、その取水をとめるために、棚田の田にでかけたとき、コシヒカリとはえぬき、また一段と大きく成長したと感じました。稲の葉が茂りだしますと、その葉によって日光がさえぎられるようになり、コナギという田の草の繁茂を抑えられるようになるでしょう。あきらめず、田の草取りに精を出すことにします。

田の草取りは、早朝から正午までの間に実施・・・。1日の田の草取りは、6時間に限定・・・。 

コメント

おめえの田んぼは水持ちがいいのけ・・・?

2018年07月04日 |  3.農業用水

筆者を訪ねて来られた農家の方、<おめえの田んぼは水もちがいいのけ・・・?>と問いかけてこられました。その農家の方、今年、田の畔にビニールシートをかける機械を購入されたとかで、畔塗をしないで、畔にビニールをかぶせられたとか・・・。それで、その方の田の水持ちがよくなって、10~14日以上もつようになったとか・・・。

筆者、<帰郷した2013年まで、米をつくてもらっていた専業農家の方の話しでは、3枚ある棚田の田の中断は3~4日水がもつが、下段の田は、1日しか水がもたないと話していましたから、水持ちは、悪いほうかもしれません。しかし、専業農家の方から田を戻してもらって以来、いろいろ水管理の方法を検討した結果、今では下段の田も、3~4(日)水がもつようになっています。ただ、常時湛水栽培をしていますので、田から水がなくなることはありません。> と答えました。

筆者:農業用水路から水が流れて来ないときは、棚田の下段の田の角を通る水量の豊富な農業用水路から給水ポンプで水をくみあげていますので、今のところ問題はありません。
農家:給水ポンプで水をくみあげてんのけ?ガソリン代が大変だべえ?
筆者:中山間事業の補助金の額とほぼ同じ額・・・。田んぼの水、水たまりにすると、稲の生育に影響が出てくるのでは・・・?稲は、水の中のケイ酸を吸収して、茎や葉の構造を維持しているので・・・。まあ、水を交換しなくても、ケイ酸を追肥でやっていれば問題ないかもしれませんが・・・。

妻の実家の田は、水持ちが良くても悪くても、水管理を徹底して、常時湛水で栽培していますので、中干し状態になることはありません。 

コメント

朝8:30~11:30まで、給水ポンプで水を汲み上げる・・・

2018年06月15日 |  3.農業用水

今日は、朝8:30~11:30まで、給水ポンプで水を汲み上げました。

昨日、コシヒカリの田の水が少なくなり、田の土が出ていましたので、50mmの給水ポンプで、滔々と水が流れている農業用水路から温水田に水を汲み上げました。 今日はくもり空なので、農業用水路の水がそれほどあたたまるとは思えなかったのですが、1~2°Cでもあたたかい水を給水したいと、温水田経由で、少しく温まった水をコシヒカリの田に施しました。

標高550mの湖南高原の棚田で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリを栽培するときの技術情報は、唯一、東北農業研究センターからの情報です。今朝届いたメールによりますと、6月15日以降、コシヒカリの<生育は休息に進む>とありました。成長のペースが進み始めますと、稲は、大量の水分が必要になります。妻の実家の棚田の田のコシヒカリ、はえぬき、ひめのもち、みんな水を要求しているようです。これからは、3日に1回、農業用水路から水を汲み上げ温水田経由でコシヒカリ、はえぬき、ヒメノモチの田に供給することになります。

水を汲み上げながら、筆者はコシヒカリの田の草取り・・・。妻は、昨日畝つくりをして黒マルチをはったところに、なすびの苗を移植していました。また、三角地帯になった残りの部分に、いろいろな花の苗を移植していました。 

コメント

明日から、給水ポンプで水を汲み上げることに・・・

2018年06月14日 |  3.農業用水

今日の夕方、妻の実家の棚田の田の畔を歩いてみました。

水がすくなくなって、田の土が見えているところもかなりあります。今日は天気がよく、気温が高くて、田の水が蒸発したことも考えられますが、それよりも、田の稲、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちたちが、急激に成長をはじめ、水をこれまで以上に求めているしるしだと思いました。

それで、明日から、一番水量の豊富な、妻の実家の棚田の下段の田の角を通る農業用水路から、給水ポンプで水を汲み上げることにしました。今年になって、2度ほど、山側の農業用水路からビオトープと温水田・ハス田に水をくみあげたことがありますが、 コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの田に、給水ポンプで水をくみあげるのは、明日がはじめて・・・。

これからは、3日に1回、給水ポンプで水をくみあげることになります。 

コメント

温水田に農業用水路から水を汲み上げる準備・・・

2018年05月29日 |  3.農業用水

朝8:00~9:30まで、妻の実家の棚田の田に、いつも豊富に水が流れている農業用水路から、給水ポンプで水を汲み上げる準備をしました。

農道沿いの農業用水路から温水田に取水するとき、はえぬきの田の南端につくった水路を通って温水田に水が流れ込むようにしていますが、その農道沿いの農業用水路の水は、必要なときに流れてこない可能性が多分にある、あまりあてにならない水路です。そのため、コシヒカリ、はえぬき、ヒメノモチの栽培に必要な水は、別の農業用水路から水を汲み上げる必要があります。 今朝、その給水ポンプに接続する50mm径のホースを設置・・・。

作業を終えた家に戻ろうとしたとき、その青色の給水用のホースに平行して青大将が寝そべっているのを発見! 筆者、<大きな青大将だなあ・・・>と思いながら、150~160cmながさの青大将の尻尾を、筆者の長靴の先でつついてやりました。すると、青大将、頭をもたげて振り返り、筆者と目があうと、驚いて、引き込み用の用水路に飛び込み、逃げようとしますが畔板に阻まれてなかなか用水路から抜け出せません。筆者が近づいていきますと、次の瞬間、青大将は、40~50cm上半身を持ち上げて畔板を乗り越え、はえぬきの田を斜めに横切って、ヒメノモチの田の方に消えていきました。

妻は、<青大将くんの尻尾をつつくなんて、なんてことをするの? もう、青大将くん、やってこないかもしれないわよ!>と話していましたが、青大将は、田んぼの畔を崩すネズミを食べてくれる貴重な助っ人・・・。そのうち、筆者になれて、筆者が田で作業をしているとき、遊びにやってくるかもしれません。青大将は、ひとなつっこいヘビですから・・・。 

コメント

農業用水路から温水田に水を引き入れる・・・

2018年05月04日 |  3.農業用水

今朝、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスの育苗箱に水を注ぎにいったとき、農道側の農業用水路に水が流れていました。<堰上げがすんだ・・・?>と思った筆者、農業用水路の水を田に引き入れるためにやって来られた、湖南史談会員で専業農家の Koyamaさんご夫妻に尋ねました。すると、<この農業用水路の堰上げは今朝すんだ>とのこと・・・。

筆者、明日土曜日に堰上げするとばかり思っていましたので、今朝の堰上げを失念してしまいました。これまで、一度も休んだことがない堰上げだったのですが、今回は、はじめての不参加になったようです。この農業用水路の堰上げをしているとき、農家の方々が、<この農業用水路、堰上げに参加しなかった農家が最初に使っている>と非難されていたのを覚えていますが、今年は、筆者、どうやらその仲間入りをしたようです。

流れてくる農業用水路の水を使って、はえぬきとコシヒカリの田の畔塗りをすることにしました。その前に、農業用水路から温水田までの水の引き込み用水路の整備をして、温水田に農業用水路から水を取水しはじめました。水が入るにつれて、すでに水を張っているビオトープだけでなく、温水田のあちらこちらからカエルの鳴き声がしはじめました。 

妻は、<このカエルさんの鳴きまね、ひとはとても真似できないわね。とてもうれしそうに鳴いているんですもの・・・>と話してしましたが、温水田の、真ん中の仕切り用の畔、シュレーゲルアオガエルの産卵場所になります。もともと畔としての機能をほとんど持たせていない、温水田とハス田を区切るための仕切り用の畔でしかありませんので、水をはったあとは手入れをすることはありません。そのため、シュレーゲルアオガエルの格好の産卵場所になります。モリノアオガエルの卵の白いかたまりは木の枝につくられますが、シュレーゲルアオガエルの同じ卵の白いかたまりは畔際につくられます。 

コメント

山側の用水路に水がたまっているかどうかを確認・・・

2018年04月19日 |  3.農業用水

昨日の夕方、妻の実家の棚田の田の山側の用水路に堰を設けました。

今朝、その堰が十分に機能しているかどうか確認にでかけましたが、用水路の縁から10cm下まで水がたまっていました。溢れた水は、席から流れ落ちていました。コンパネは、2枚に分けて設置しました。下側のコンパネは、容易に取り外すことはできませんが、上のコンパネは簡単にはずれるようにしています。台風や集中豪雨のときは、上のコンパネを取り外せば、スムースに排水できるようにしていますが、これまでの過去4年間の経験から割り出したものなので、想定を超える事態になると、下側のコンパネを破壊することになります。

棚田の下段の、コシヒカリの田の一部、強湿田部分をもとの沼に戻し、ビオトープにしていますが、山側の用水路から給水ポンプで水を汲み上げることが簡単にできるようになりました。これまでは、農道側の用水路から給水ポンプで温水田に水を汲みあげ、温水田経由でビオトープに給水していました。溢れた水は、山側の農業用水路にUV管経由で流れ落ちるようにしていましたが、温水田に水を引き入れる準備にはまだ時間がかかりますので、応急対策として・・・。 

妻の実家の棚田の3枚の上段、中段、下段の連続した田・田畑転換した畑・温水田・ハス田・ビオトープ、ちょっとした工夫で、維持管理・水管理も楽にできるようになるようです。妻のふるさと・湖南の赤津村に身を置くようになって、おとうさんが残してくれた田・畑・山林が、おとうさんに代わって、筆者と妻にいろいろなことを教えてくれるようです。 

コメント

山側の用水路に水がたまるようにする・・・

2018年04月18日 |  3.農業用水

午後4:00~5:00、妻とふたりで、妻の実家の棚田にでかけました。排水用の水溜に水がたまっているかどうかを確認するために・・・。その水溜、おたまじゃくしが泳いでいたので、妻は、水溜に水がないと、山側の農業用水路から、給水ポンプで水をくみ上げるといいますので、用水路にコンパネを使って、堰を作りました。

堰は、これまでと違って、下流の、ビオトープのすぐ近くにしました。ビオトープにも水をくみ上げることができるように・・・。

明日からは、4~5日晴れの日が続きますので、毎日農作業をすることになります。70歳にして、田舎暮らし、山郷暮らし、百姓暮らしをすることができる、それは、とてもしあわせなことであると思います。日本基督教団の隠退牧師である筆者、西中国教区の小さな教会で、30年間、教区の定めた謝儀基準の初任給に満たない収入で牧師をしてきましたが、文字通り、清貧に徹した30年間でした。退職金はなし、年金もほかの牧師の年金と比べますと50%以下・・・。しかし、清貧な暮らしを継続していますので、なんとかやっていけます。

夕方、山側の農業用水路(農業排水路)に水をためる作業をしていたとき、たまっていく水の中に立っていても、もう冷たさを感じないほど、水温が高くなっていることに気づきました。

農業用水路に流れている水は、もう春の水・・・。

コメント

棚田の田の畔と土手が雪解け・・・

2018年03月23日 |  3.農業用水

夕方、筆者ひとりで、妻の実家の棚田の田に行ってみました。

雪はかなり解け、舗装された農道から舗装されていない農道に左折すると、なんなく、妻の実家の田に横付けすることができました。田の畔と土手を歩いてみたのですが、棚田の、妻の実家の田3枚、上段・中段・下段と連続していますが、上段の田畑転換した畑は、かなり雪解けが進んでいましたので、今ある、トマトの雨除け栽培用の支柱(10mのトンネル)を解体して、 2、3日中に、長さを2.5倍の25mに延長する工事に入ることができそうです。

下段のコシヒカリの田の強湿田部分を切り離してつくったビオトープは、雪解けして池になっていました。冬の積雪期でも、このビオトープには、温水田の雪解け水が流れこむようにしていますので、ビオトープの土が0℃以下に凍ることはなさそうです。

帰りに、常夏川沿いの田畑転換した畑に立ち寄りましたが、農業用水路の雪はすっかり解けて雪解け水が流れていましたので、この畑の雪けし作業、近日中に行う予定です。 

中学3年生のときに覚えた島崎藤村の詩<草枕>の一節を思い出しながら、帰ってきました。

春きにけらし春よ春
まだ白雪の積もれども
若菜の萌えて色青き
ここちこそすれ砂の上に

春きにけらし春よ春
うれしや風に送られて
きたるらしとや思へばか
梅が香ぞする海の邊に・・・。


コメント