湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

野菜を出荷する妻のうれしそうな顔・・・

2018年11月13日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、朝食をとったあとお茶を飲んでいるとき、妻が、<今日、四季の里に出す野菜を見て!>といいます。

そのときの、妻のうれしそうな顔・・・。

<わたし、田舎に帰っても百姓はしないわよ。百姓するなら、あなたひとりでして!>と話していた妻ですが、いったん、妻のふるさと・湖南に戻ると、妻は、一変・・・。妻の、実家のおとうさんが残してくれた、田・畑・山林、家屋と宅地、そして農機具と営農資金を使って、有機・無農薬栽培の米と野菜を栽培する𠮷田農園の農園主としての力量を発揮・・・。

今日、妻が、野菜直売所・湖南四季の里に出展する野菜は、ダイコン・カブ・ハクサイ・小松菜・春菊・キャベツ・ナガイモ・おろし用大根の8種類・・・。今日は、備中レンコンは出さないのだとか・・・。

近々、郡山に住んでいる娘がやってくるというので、妻は、コシヒカリの新米と、娘が自分で収穫して帰れる野菜を確保していました。ミニトマトと大玉トマトも・・・。娘のご主人は、福島県立高校の教師・・・。昨日も、電話で娘が話していました。<うちのひとは、和食が大好きなの。おとうさんとおかあさんがつくるお米と野菜は美味しいって・・・>と。娘が結婚するとき、<わたしは貧乏牧師で隠退牧師なので、持参金はありません。しかし、わたしが元気で百姓を続けることができる限り、有機・無農薬の米をさしあげます。うちの娘は、持参米つきです・・・>と約束したことがありますので、できる限り、元気で長生きして米をつくり続けなければ・・・。

でも、蓼食う虫も好き好き・・・。米食う人も好き好き・・・。ただ、筆者と妻が美味しいと思うコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちと、娘夫婦が美味しいと思うおコメが一致したということでしょう。 娘のご主人は、山形大学の理学部の大学院修士卒・・・。6年間、山形の美味しい米を食べてきたので、筆者がつくる、山形由来のコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちを美味しいと思うのかもしれません。

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四季の里で森林組合の方と話し・・・

2018年10月27日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

昨日、タマネギとニンニクの作付を終えて、野菜直売所・湖南四季の里へでかけました。

妻が、売れ残った野菜を軽トラに積んでいる間、筆者は、寄合室で、森林組合の Sakuma さんという高齢の方とたち話しをしました。

今、妻の実家の山林8.0反の手入れをする方法を勉強中です。樹木の鑑定法や、雑木の伐採法、まきストーブの燃料にするためのまきの作り方などを・・・、と話しますと、Sakumaさん、<山の手入れのてはじめは、雑木を切り出して燃料として使うことだ。最近は、そういうことをするひと、めっきり少なくなったなあ。山の手入れをすることはええことだ。おらあ、歳を取りすぎて、もうできねえが・・・> と話しておられました。

最後に、<最近は、雑木を切ってきても乾燥させないで燃やすひとが増えてきたが、乾燥させねえとストーブのまきにはなんねえぞ>と話しておられました。雑木を切って乾燥させないでまきストーブでたくひと・・・、筆者より、はるかに若い世代の所業のようです。山口県の羅漢高原の山間の農家の庭先には、まきを乾燥させて積み上げた小屋がありました。 冬、雪にうずもれる山村ならではの光景です。

標高550mの湖南高原の、妻の実家の暮らしもほとんど同じ・・・。妻の実家の家は、国道294号線の沿線にあるため、まきがなくても、プロパンガス、灯油での燃料補給は簡単ですが、時の流れはどう変わるか分かりません。どのような事態にも対応していくためには、妻の実家のおとうさんが残してくれた8.0反の分け山の手入れが必要です。 

森林組合の Sakumaさん、歳をとると、山仕事もできなくなる理由のひとつに、<チェンソーの買い替えをする経済的ゆとりがなくなる>ことをあげておられました。チェンソーは、KUBOTAの湖南営業所で新品を買ったまま、ほとんど使っていませんが、無理をしないで、大切に使い続けることにしましょう。 

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キャベツ・大根・人参・蕪・ピーマン・小松菜・春菊・食用菊・・・

2018年10月25日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、6:00~8:00、妻は、野菜の収穫・・・。

有機・無農薬栽培で栽培した朝採り野菜を、野菜直売所・湖南四季の里に出展するためです。湖南の赤津のプロの農家の方の中には、<おめえらが、ここらのもんに嫌がらせをされたり盗られたりするのは、おめえらがつくったものを分けてやんねえからだ!>というひとも少なくありませんが、妻は、<嫌がらせをされたり、黙って盗って行かれたりするのに、なんで、わたしがつくった有機・無農薬の野菜をただで分けてあげなければならないの?欲しければ、四季の里で買ったらいいじゃない?>といいます。

今朝、妻が収穫してきたのは、キャベツ・大根・人参・蕪・ピーマン・小松菜・春菊・食用菊・・・。今日は、備中レンコンと長イモを掘り起こすことにしていますが、まだ収穫していないトマトとミニトマトは、自給用で、もう出荷しないとか・・・。

棒がけしたコシヒカリとはえぬきが十分乾燥するまで、せっせと、備中レンコンを掘り起こすことになります。筆者と妻は、<キリギリス農業>ではなく<アリ農業>・・・。積雪して、田畑に行くことができなくなるまで、農作業を続けることになります。

ミミズは、11月に入ると、みんな死んで、溶けて、土に戻ります。そうすると、イノシシやアナグマが土手や畔を掘り起こさなくなりますので、土手と畔を修復して、できれば畔塗をします。カエルが卵を産み付ける場所は、畔塗をしないで、イノシシ・アナグマに崩された畔を高くするだけにします。 

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キャベツ、採れたの・・・?

2018年10月18日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、妻は、野菜直売所・湖南四季の里に、キャベツを出展したそうです。

筆者と妻は、自給自足用のキャベツですので、栽培個数はわずか・・・。妻は、他の農家の方に、<キャベツ、採れたの?> と問いかけられたそうです。妻は、<ええ、キャベツ、採れないんですか?>と問い返したところ、<湖南では、今年、キャベツがまるまらないの・・・>という返事が返ってきたそうです。

今年は、米も野菜も、なかなか大変な年であったようです。  

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野菜直売所・湖南四季の里で立ち話し・・・

2018年10月05日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今日の午後、妻とふたりで、野菜直売所・湖南四季の里にでかけました。

昨日出展した野菜の売れ行き状況を確認するためですが、ほとんど売れていたようです。妻は、焼き芋用のベニアズマ、5~6本入り、@100円を3袋追加で持参しました。そこにいた、湖南四季の里の会員の方、妻に、話しかけていました。

農家:吉田さん、どうしたらこんな大きさのサツマイモが栽培できるの?
妻:プロの方が素人のわたしに聞かないで!わたしがつくると、こうなっただけですから。
農家:湖南の農家がつくると、とても大きなサツマイモになるの。
客:どっちボールぐらい大きくなることもあるわ。
筆者:秋山の秋山さん、フットボールぐらいの大きさのサツマイモが採れたって喜んでおられましたよ。
客:大きすぎると、手を出しにくいわ。
会長:おおきなサツマイモは、べにはるか。湖南でべにはるかを栽培しているのは数年前から。ほくほくしておいしいわよ。
客:こちらは、普通のベニアズマですね・・・。 

湖南では、栽培する野菜が大きいほど、野菜つくりが上手であると評されます。粒の場合は、収穫量が多いほど上手であると評価されますが、素人百姓の筆者と妻が栽培する米・野菜は、大きさも収穫量も湖南における等級外・・・。 

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ミニトマト×21袋、大玉トマト×11袋、出展・・・

2018年10月04日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、妻が、野菜直売所・湖南四季の里に出展した野菜のうち、ミニトマトは、21袋×@100円と、大玉トマト3個入り11袋×@100円・・・。

妻は、四季の里から戻ると、すぐ、筆者に、<あなた、今日も、わたしのミニトマトが出るのを待ってくださっていたお客さんがいたのよ!>ととてもうれしそうに話していました。妻が栽培しているミニトマト、今は糖度があがり、ミニトマトという野菜ではなく、ミニトマトという名のフルーツになっています。

<吉田A子>という、有機・無農薬栽培農家の生産者の名前入りの野菜・・・。 妻のうれしそうな顔をみていますと、筆者もうれしくなってきます。いつまでも、有機・無農薬栽培に徹しなければ・・・。信頼・信用を構築するには時間がかかるけれど、信頼・信用は、それに違背することを行うと、一瞬にして崩れ去っていきますから・・・。

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昨日、ミニトマト完売・・・

2018年09月27日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

昨日、妻が、野菜直売所・湖南四季の里に出展した野菜のうち、ミニトマトは、1袋25~30個入り、@100円で17袋を出展しましたが、完売したようです。

妻の実家の棚田の田の上段の田畑転換した畑に設置した、トマト栽培用の雨除け栽培用トンネルですが、台風被害にあうことも、害鳥・害獣被害にあうこともなく、有機・無農薬栽培で甘くて美味しいトマトを出荷することができました。

湖南の特産品の中に、トマト・ミニトマトがあります。大規模ハウスで、専業農家によるトマト栽培がおこなわれていますし、トマト・ミニトマトはどの農家も自給用に栽培しています。その中で、有機・無農薬栽培でトマト・ミニトマトを栽培しているのですが、湖南以外の郡山市民の方がドライブの帰りに買っていってくださいます。妻のつくったミニトマトを買ってくださるリピーターの方も多く、来年も、今年と同規模栽培することになります。雨除け栽培用のトンネルは、積雪期間にも耐えれるように設置していますので、屋根のビニールを外しただけでそのまま放置し、来年再利用することにしています。今年で、3年、ミニトマトを連作していますが、連作対策は、山口の小さな教会の駐車場跡地を開墾してつくったミニ菜園で、トマトの連作対策を研究済ですので、ここ福島でもそれを実践しています。 

妻の実家のおとうさん、生前、筆者に何度も、<おまえたちが見に着けた米や野菜の有機・無農薬栽培法、ここらのもんに話したらダメだぞ。知識・技術を盗まれて、バカにされるだけだ・・・>と話していましたが、苦い失敗経験を繰り返しながら、筆者と妻、妻の実家のおとうさんの話していた言葉が真実だと思うようになりました。

この前、農水省の統計調査官の方が、ミニトマトを甘くする有機肥料の使い方を伝授してくださいました。筆者と妻がもっているトマト栽培に関する専門書・技術書で確認して、来年、妻の大玉トマト、ミニトマトの栽培に活かすことになりそうです。 

 

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野菜直売所に40袋出展・・・

2018年09月16日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、妻は、野菜直売所・湖南四季の里に、野菜40袋を出展(出展:野菜直売所に朝どりした野菜を並べること)しました。そのうち、60%が大玉トマトとミニトマト・・・。その他に、サツマイモ・水ナス・枝豆・オクラ・インゲン、全部で6種類・・・。

昨日は、ニンニク・サツマイモ・インゲン・千両ナスを出展して、ミニトマトは出しませんでした。妻が、四季の里に野菜を持っていきますと、お客さんが、<今日は、ミニトマト、ださないの・・・?>と残念そうな表情をされたとかで、今日は、いつもより多めに、ミニトマトの袋を用意しました。今朝、四季の里にもっていくと同時に、ほとんどが売れてしまったとか・・・。

昨日、会津若松の野菜直売所にいったとき、ミニトマトが販売されていましたが、とても高価・・・。妻が出展している有機栽培・無農薬栽培のミニトマトの価格は、その3分の1以下・・・。妻は、<わたしのミニトマト、安く売りすぎてるのかしら・・・?>と話していましたが、筆者、<農園主は、A子さんなのだから、自分で納得いく値段をつけたらいいのでは・・・?美味しくて安いと、お客さんが思ってくれたら、来年の売り上げ増につながるから。信用をそこなうようなこと(儲け優先に走り、化学肥料・農薬・除草剤を使用すること)をしなければ、これからもずっと売れる・・・>と話しました。

今年、ミニトマト栽培用の雨除け栽培用トンネルは、常設のつもりで設置しましたので、これからもずっと、ミニトマトを栽培し続けることができます。トマトの連作障害を防ぐ方法は、日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の庭を開墾してつくったミニ菜園で実験、ノウハウを取得済みですから・・・。 

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トマト農家のトマトは美味しい・・・!

2018年09月10日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

昨日、野菜直売所湖南四季の里に、売れ残った野菜をひきあげに行ったとき、昨日のレジ当番をされていた2人の農家の方々と少しく立ち話しをしました。

農家A: A子さんのつくったミニトマト、人気があるんですね。1度買って食べたお客さんが、また買いにくるんですもの。
農家B: A子さんのつくったミニトマト、とても甘い!品種はなあに?
筆者: なんの品種か覚えてないけれど、どの品種でも、完熟させれば甘くなりますよ。ただ、完熟したミニトマトを出展しようとすると、われたミニトマトが20%出てきます。我が家では、それをジュースにしていますけれど、ハウスやデルモンテのトマトジュースより美味しいですよ。100%生ジュースですから。
農家B: わたしも熟しすぎたトマトはジュースにして飲んでいますが、美味しいですね。でも、完熟するまでまっていると、全部、ハクビシンに食べられちゃいます。だから、熟する前に採ってしまって、完熟したトマトはなかなか食べれません。
農家A: まだ、ミニトマト、出展できるんですか?
筆者: たぶん・・・。自給自足用に有機栽培・無農薬栽培でつくっているだけですから、そろそろミニトマトの収穫も終盤に近づいています。
農家A: わたしも、来年は、ミニトマトをつくることにします。

昨日の朝、妻が、野菜直売所・湖南四季の里に朝どり野菜を持っていったとき、お客さんが、妻がミニトマトを出展するのを待っていたようです。それで、妻に、<トマト農家のミニトマトは美味しい・・・!>と語りかけて来られたそうです。 妻が出展する野菜には、<からだにやさしい農薬未使用野菜>と印字したラベルを貼っていますが、<美味しい>とはどこにも書いていないので、お客さんの評価の言葉・・・。

ミニトマトの収穫が終わるころ、今度は、妻は、<レンコン栽培農家のレンコンは美味しい・・・!>といわれるようになるでしょう、きっと。

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売れ残った野菜を引き取りに行くと・・・

2018年08月26日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今日の夕方、午後4:30ころ、野菜直売所・湖南四季の里に、売れ残った野菜をひきとりにでかけました。

妻が栽培して収穫、出展した野菜は、昨日が32袋、今日が50袋・・・。明日、月曜日は、野菜直売所・湖南四季の里の定休日になりますので、昨日と今日、出展して売れ残った野菜は、午後5:00までにひきとらなければなりません。しかし、妻は、<疲れた・・・>といいますので、筆者が売れ残った野菜の引き取りにでかけることになりました。

四季の里のレジを担当されている農家の方、<吉田さんが出した野菜は、全部売れました。おめでとう!>といわれますので、筆者、感謝の意を表して帰ってきました。 

<今日は、布引高原祭りの日ですから、郡山に住んでいる方々がたくさんみえられたのでは・・・?わたしがつくる、有機・無農薬栽培の野菜を買ってくださるのは、郡山に住んでいる方々だけですから・・・>と、妻は、うれしそうに話をしていました。しかし、今日の50袋のうち、10袋は、湖南の木地師の末裔の農家の方からの注文分・・・。 

ミニトマトが売れ残ったら、トマトジュースをつくるのを楽しみにしていた妻は、なにとなく残念そう・・・。売れて、うれしいのやらかなしいのやら・・・。 

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キュウリ、ナス、インゲン、ピーマンを野菜直売所に出展・・・

2018年08月16日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、妻は、キュウリ、ナス(長ナス、千両ナス、水ナス)、インゲン、ピーマンを収穫・・・。野菜直売所・湖南四季の里に出展する準備をしていました。

今日は、大玉トマト、ミニトマトの出展はなし・・・。昨日、20個入りの@100円の、有機・無農薬栽培のミニトマトを@100で24袋出展しましたので・・・。6袋分は手元において、昨夜、妻は、ミニトマトのジャムを作っていました。真冬にも、解凍して料理に使用することができますから・・・。糖分を加えないので、ミニトマトのジャムというより、ミニトマトのペーストなのかもしれません。 

妻のふるさと・湖南の、標高550mの湖南高原での米つくり、野菜つくり、化学肥料・農薬・除草剤を使用しなくても、形も色も香りも味も、自然でマイルドな米や野菜を収穫することができます。それなのに、プロの農家の方々の庭先の畑では、除草剤・農薬が頻繁に散布されています。除草剤をまくと、根切り虫が繁殖します。その根切り虫を除去するために農薬が大量に散布されます。その農薬・除草剤をたっぷり散布した野菜を、盆休みに帰省した息子・娘、孫たちに、<どうだじいじやばあばのつくった野菜は美味えだろう?>といって食べさせているプロの農家・・・。やがて、息子・娘、孫たちも祖父・祖母の野菜つくりを踏襲して、化学肥料・農薬・除草剤を多用した米つくり・野菜つくりをはじめることになるのでしょう。

こどものころから、化学肥料・農薬・除草剤になれさせておけば、いつでも、湖南に戻って農業ができる・・・

そう確信しておられるようです。 

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野菜直売所・湖南四季の里への出荷額は、5年連続上昇・・・

2017年12月23日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今日、野菜直売所・湖南四季の里の役員の方が、市県民税の申告をするときに提出する、妻の年間出荷額・売上額の証憑を持ってきてくれました。

妻が、<昨年の売上額より、Upしているかどうか、確認して!>といいますので、すぐ、2016年度の農業簿記の帳簿を見てみました。その結果、ほんのわずか、UPしていることが分かりました。妻は、2013年4月1日に帰郷・帰農した年から、今年2017年までの5年間、ずっと、野菜直売所・湖南四季の里に野菜を出展していますが、売上額は、5年連続で、ゆるやかな右上あがり・・・。

妻の実家のおとうさんから受け継いだ田・畑4.6反を、田2.4反、温水田0.4反、ビオトープ0.1反、畑と田畑転換した畑1.7反で、有機栽培・無農薬栽培に徹していますので、これからも微増は続くことになるでしょうが、大幅な売り上げ増にはなりません。

2018年度は、認知症の、妻の実家のおかあさんの介護に手間暇をとられそうなので、妻は、四季の里の役員・店当番を辞退することにしたようですが、売上額を微増し続けるには、抜本的な対策が必要なようです。より付加価値の高い野菜を栽培することになりそうです。

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台風一過、野菜直売所に野菜の出展準備・・・

2017年10月24日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、妻は、朝6:00に起床して、妻の実家の棚田の田や段々畑の畑に行って、今日、野菜直売所・湖南四季の里に出展する野菜を収穫してきました。

大玉トマト、ミニトマト、かぶ、だいこん、法蓮草、小松菜、京菜・・・。

筆者は、妻の実家の棚田の田の、コシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの、台風21号の強風による倒伏状況と、雨水の排水状況を確認・・・。

台風21号による、稲の倒伏はなし・・・! 田の水もかなり抜けてきているようで、晴れの日が続くと、KUBOTAのバインダーJRN25で稲刈りをすることができる日も遠くはないでしょう。今日、ボウガケに使う、短管パイプを準備します。そのため、冬の間、農業用資材の置き場や稲わらの置き場をつくるために使用していた短管パイプを解体しなければなりません。

それがすんだら、田の土がどうであれ、まず、手刈りでも、ひめのもちを刈り取ります。一粒ひとつぶ、ほれぼれするように実っていますから・・・。ひとめぼれ、コシヒカリの穂を1本ずつとって帰りました。最初の年の稲穂と比べるために・・・。筆者と妻、<今年も、採れた!>と、稲刈をする前から大喜び・・・。

台風21号から、妻の実家の棚田の田のコシヒカリ、ひめのもち、はえぬきを守ってくださったことを、主なる神さまに感謝!主なる神さまに<初穂>をささげるつもりで、日本基督教団の隠退牧師の方々のための老人ホームに、今年も、標高550mの湖南高原の棚田で有機栽培・無農薬栽培したコシヒカリをおくることができそうです。そのことも、主なる神さまに感謝! 69歳の筆者と62歳の妻の健康が支えられているということのあかしですから・・・。

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今日も晴れたので、野菜直売所に出展・・・

2017年10月18日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

昨日に引き続き、今日も、午前中は晴れが続くとか・・・。

妻は、朝早くから、野菜直売所・湖南四季の里に出展する野菜の準備をしていました。今日、妻が出展するのは、レンコン・ミニトマト・赤とうがらし・エダマメの4種類・・・。

昨日、備中レンコンを掘り起こしたとき、2段重ね、3段重ねでレンコンができていましたので、思わぬ収穫になりました。レンコンが大好きといわれる、歯科の女医先生に届けたあとの備中レンコンでも、いつもより多めの出展になりました。湖南四季の里に出展した備中レンコンを買ってくださるのは、郡山市街地からやって来られたお客さんだけ・・・。湖南は、昔からレンコンを食べる習慣がないとかで、地元の農家に売れる可能性はほとんどありません。湖南から離れて湖南に帰ってきたひと、都会でレンコンを食べる機会のあったひとは、湖南に住んでいても、妻が出展する備中レンコンを買ってくれますが・・・。

今朝、妻は、<あなた、蓮根しんじょ揚げのレシピを10枚印刷して!>といいますので、インタネットにアクセスして、<COOKPAD>の<定番、レンコンとはんぺんのしんじょ揚げ風>をプリントアウトしました。妻は、出展する備中レンコンの袋の中に、それを折りたたんで挿入していました。COOKPADには、いろいろなレンコンしんじょ揚げが掲載されているのですが、その中で、一番食材が手軽に入手できて、その数の少ない、シンプルなレンコンしんじょ揚げのレシピを選びました。

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レンコン、売れないから掘らなくていいわよ・・・

2017年10月14日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

今朝、妻が、<あなた、備中レンコン、売れないから掘らなくていいわよ!>と話していました。

妻は、その理由を話したがらないので、野菜直売所・湖南四季の里に備中レンコンを出展することに、なにかあったのでしょう・・・。

今日、郡山のスーパーに行ったとき、野菜売り場のレンコンを見てみました。東北で販売されているレンコンは、長レンコンの備中レンコンとはちがう丸レンコン・・・。価格は高いし、あきらかに漂白したあとが見られます。手で触った感じではかたそうですし、それ以上に、収穫してから日が経っているような気がします。

レンコンは、生鮮食品のひとつですから、地元で採れた新鮮なレンコンを食べるのが一番いいのですが、湖南のように、昔からレンコンを食べる習慣がない地域にあっては、レンコンを栽培しても売れないのが普通・・・。しかし、レンコンは、道の駅や野菜直売所で地元のレンコンを販売すると、その道の駅や野菜直売所で目玉商品になると言われていますが、やはり、湖南四季の里で栽培した備中レンコンをさばくのは無理なのかもしれません。

このまま、備中レンコンの栽培を続けるつもりなら、備中レンコンの販売先をあらたに開拓したほうがいいのかもしれません。せっかく、標高550mの湖南高原の棚田で、備中レンコンの栽培法を確立できたのですから・・・。

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