湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

解体可能な簡易温室・・・

2018年05月21日 |  1.簡易温室

2013年帰郷・帰農した年、筆者と妻、冬期の積雪期間でも、ホウレンソウ・コマツナなどの冬野菜を栽培できるように、耐雪型無加温の簡易温室をつくりました。

使用している建材・農業用資材は、48.5mmの軽量単管パイプ、各種継手、横垂木、柱材、ポリカ波板、農業用ビニールシート、断熱材、防水用シート、尾根用鉄板、ポリカ波板固定用タッピングなど・・・。ほとんどすべてがネジ止めですので、解体することが可能です。

問題は、解体しても、それを再建できる場所がないということ・・・。

素人百姓の筆者と妻がつくりましたので、労賃は計算外・・・。耐雪仕様の無加温の簡易温室、既製品はとても高価で、筆者と妻、自作することにしたのですが、プロがつくった農業用施設でないと補償の対象にはなりにくそうなので、筆者と妻、この簡易温室を喪失して終わることになる可能性もあります。

国道294号線の小枝坂、事故の多発地帯ですが、バイパスができて交通事故が起きなくなればいいので、筆者と妻、バイパスをつくることに反対はしませんが、筆者と妻の百姓暮らしに大きな影響をもたらすことになりそうです。いろいろ情報を集めて、苦労して、自力でつくってきた農業用施設は、なくてはならぬかけがえのない、筆者と妻の<農具>のひとつです。 それを失うことになれば、また、<別な百姓暮らし>を模索する必要が出てきます。70歳の筆者、<別な百姓暮らし>を設計・施工するだけの余力が残っているかどうか・・・。

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トマトの雨除け栽培用トンネルつくり・・・

2018年04月03日 |  1.簡易温室



今日も、妻の実家の棚田の田の、上段の田畑転換した畑に設置しているトマトの雨除け栽培用トンネルの延長工事をしました。

既存の12m長さのトンネルに、12m長さのトンネルを付け足す作業ですが、きとんと測量して、1m間隔にキュウリ支柱を立てていきます。そのとき、キュウリ支柱の雄と雌の間に40cm延長用の部品を挿入して、キュウリ支柱の幅を2mにします。そうすると、トマトを雨除け栽培用トンネルの中で、2列に作付できますから・・・。 

棚田では、専業農家の方々が、育苗用ハウスのビニール張りをされています。これまで晴れの日が続いていたのですが、明日からは、天気が崩れるようです。

 

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妻は、簡易温室でポットに野菜のたねまき・・・

2018年03月19日 |  1.簡易温室

午前中、妻は、簡易温室で、ポットに野菜の種をまいていました。

ソラマメの芽がではじめたようです。妻は、今年は、自給自足のために、野菜の多品種少量生産に徹するようです。野菜直売所・湖南四季の里に、ソラマメを出荷しても、郡山からやってきたひとしか購入しないとかで、土日以外の出荷分はすべて持って帰ることになります。

ソラマメは湖南の農家は、栽培することも食べることもないとか・・・。 ソラマメだけでなく、グリーンピースやレンコンも・・・。妻は、<せっかく有機栽培・無農薬栽培で栽培しても、それを買ってくれるお客がいないのなら、無駄になるから、栽培しないほうがいいわ・・・。野菜さんがかわいそうですもの・・・>と話していますが、多品種少量生産なら、なんとか自家消費することができます。売れ残った場合は、そく加工して冷凍保存、冬場のわが家の食材になります。野菜乾燥機で乾燥させて乾燥野菜として保存することもあります。漬物にすることができるものは、すべて漬物にします。

筆者、野菜直売所に野菜を出すために、1反単位での有機栽培・無農薬栽培の野菜栽培法に関する本や資料を集めていますが、1反単位で同じ野菜を栽培しますと、大変なことになります。いくら自給自足用に保存するといっても・・・。わが家の野菜栽培は、1品種0.1反でも多過ぎます。筆者は、1反栽培する計画を立てて、0.1反の栽培に抑えるのが常・・・。しかし、実際は、0.1反の畑に、4~5種類の野菜を栽培するのが常・・・。

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妻は、今日一日簡易温室で野菜の種まき・・・

2018年03月15日 |  1.簡易温室

今日、妻は、簡易温室で、一日、野菜の種をポットにまいていました。

簡易温室の中は、換気用の窓をあけた状態で、日中は、25~26°Cになっていましたので、作業は楽であったようです。腰に負担が来ないように、脚立に板を渡して作業台をつくり、立ったままでたねまきをしていました。何の種をまいたかは、<企業秘密>だとか・・・。

妻の寝室の書棚には、野菜栽培に関する本が50~60冊あります。筆者は、妻が読んでいる農書は読むことはありませんので、その50~60冊の農書から、妻が何を学んでいるかは、筆者は知りません。お互いに学んだことを突き合わせて検討することはありますが、筆者と妻が共通で学んでいる農書は、妻がいう<企業秘密>以上に、吉田農園の<企業秘密>扱いをしています。

<このことは、他の農家に話さないようにしよう。話してもバカにされるだけだから。植物生理学・植物病理学の情報から推定し得ることだから、間違ってはいない。有機栽培・無農薬栽培で美味しい野菜が収穫できたらそれでいい。他の農家が、それを知ったら儲かるかどうかは関係ない・・・>ということで、吉田農園の<企業秘密>が増えていきます。 

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妻は、簡易温室の二重化作業・・・

2017年12月14日 |  1.簡易温室

2013年4月1日に帰郷・帰農して、筆者と妻で、設計・施工した簡易温室は、軽量単管パイプとその継手、横垂木のみで組み合わせて骨組みをつくり、尾根をカラートタンで被い、その尾根に、ポリカ波板を差し込んで屋根をふいたものです。簡易温室の四方の側面もポリカ波板、出入り口も換気用窓もポリカ波板を使用して、その中に、農業用ビニールシートを二重に張り、ポリカ波板と農業用ビニールシートの間に20cmの空間、その土の下には、30cmの深さに20cm間隔で断熱材を埋め込んでいます。

筆者が除雪している間、妻は、簡易温室の中を片付け、換気用窓に、二重化するための農業用ビニールシートをタッカで貼りつけたようです。簡易温室は、いまではいろいろな用途に使用されています。

1.冬の野菜栽培(ほうれん草・小松菜)
2.いちご・柚子の栽培
3.野菜の保存
4.春野菜・夏野菜の育苗(2月中旬にトマトの種をまきます)

簡易温室をつくったとき、援農ショップ・グラントマトで<電気温床>を購入したのですが、今まで一度も使ったことはありません。集落のプロの農家の方々からは、<素人がつくった温室なんぞ、ここらの雪や風ですぐ潰れてしまう>と揶揄されていたのですが、今年で5回目の冬・・・。昨日は、簡易温室の積雪量は60cm深さで過去5年間最高になっていましたが、筆者と妻がつくった簡易温室、積雪による被害はなし・・・! 夕方、舗装された農道から見た限りでは、妻の実家の棚田の育苗用ハウスも無事・・・。耐雪仕様ではないのですが、枠組みは、48mm径の軽量単管パイプです。もちろん、育苗用ハウスの屋根のビニールシートは撤去しています。東西方向に建てていますので、冬の暴風雪には耐えることができるはず・・・。

簡易温室の維持・管理・運用は、妻の仕事になっています。明日の朝から、簡易温室の内外の最高最低温度計の温度を、筆者が記録するようにしましょう。

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柚子のつぼみ、花、小さな実・・・

2017年05月21日 |  1.簡易温室

簡易温室の中に移植している柚子の苗木・・・

JA愛知の組合員の農家の方が送ってくださった苗木ですが、積雪期間が4ヶ月に及ぶ湖南高原で、戸外で栽培することができるかどうか、定かではありませんので、簡易温室の中で育てることにしました。

今日、妻について、簡易温室の中に入ってみますと、柚子のいい匂いがしてきます。つぼみ、白い花、そして花が散ったあとの小さな柚子も実・・・。それらが混在していますが、簡易温室の東西南北の換気用の窓を全開にしていますので、小さな虫が入ってきて、受粉させてくれているようです。

いちごもいくつも実をつけていますが、まだ、ほんのりと赤みがさしてきた程度・・・。

この簡易温室・・・、認知症の、妻の実家のおかあさんは入ることができません。栽培している野菜や、育苗中の苗を、雑草だといって、廃棄されてしまいますから・・・。簡易温室の中を見れば、<ここらでは、こんなもんは作らねえ!なして、おめえら、ここらのもんがつくらねえもんをつくってんだ?このろくでなしが!>と激怒して、全部抜き捨ててしまいますから・・・。

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浸種していた麦が芽をだしはじめる・・・

2017年04月23日 |  1.簡易温室

妻の実家の庭の簡易温室・・・

妻が今、花や野菜のいろいろな種をポットにまいて育苗中ですが、その間に、ポリバケツに水をいれて、麦の種を浸種しています。

昨年、秋に、種まきするつもりで入手した麦の種籾なのですが、そのための時間がとれず、畝をつくってそのままになってしまいました。それで、失敗覚悟で、簡易温室で7日間浸種して、育苗箱で、麦のポット苗をつくることにしました。

今日、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちの播種を終えて、浸種している麦をみたところ、芽がではじめていることを確認、明日、午前中に播種することにしました。10cmほどの背丈になってから、棚田の田畑転換した畑の一部に移植する予定です。

30年間棲息していた山口では、麦の栽培はいたって簡単なのですが、福島は、どうなのでしょう・・・?

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福島県、新営農モデル構築・・・!

2016年08月23日 |  1.簡易温室

今朝の福島民報に、次のような記事が掲載されていました。

<新営農モデル構築
県、農家と企業の連携支援
今秋にも会津で開始
担い手不足解消へ

県は過疎・中山間地域の農業活性化に向け、農家ファイルループなどと民間企業が共同出資や技術支援などで連携する新たな営農モデルを構築する。作物の育成を管理する情報通信技術(ICT)や木質バイオマスボイラーを利用した温室園芸栽培技術の導入を視野に、今秋にも会津地方の2地域でモデル事業を始める。

・・・安定した収益が見込める営農モデルを探り、平成29年度から県内各地への普及を目指す。県は施設や資材の購入費などの初期費用を1組織につき2,000万円を上限に補助する。

・・・積雪などで屋外での営農が難しくなる冬場に、温室でトマトやキュウリ、ニラ、イチゴなどを栽培。通年の生産を可能にし、収入を安定させることで農業の魅力を高め、就農者の確保を目指す。間伐材の活用で林業の活性化にもつなげる>。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農した年、筆者と妻、冬の積雪期に、山口の冬に露地栽培されている冬野菜を、妻のふるさと湖南でも栽培したいと、耐雪・耐寒仕様の簡易温室をつくりました。湖南の赤津の農家の方々から、<おめえバカか? 素人がつくる温室なんぞ、雪で潰されてしまう!ここらの雪は中途半端でねえ!雪で潰されなくても、強風で屋根を飛ばされてしまう!>と馬鹿にされてきましたが、現在にいたるも、なんとか持ちこたえています。

簡易温室をつくったとき、筆者、妻と娘に、筆者の寝室から、庭の簡易温室の中に設置した最高・最低温度計の測定結果を居ながらにして確認でき、気温が下がり過ぎた場合は、暖房スイッチを入れることができるようにしようと提案したのですが、妻と娘は猛反対・・・。<真冬に、真夏の野菜をつくろとうしてるんでしょう?ダメ!絶対にダメ!>と反対しますので断念しました。しかし、筆者がつくった簡易温室、冬に夏野菜(トマト・キュウリ)を栽培するために使用できる仕様にしていますので、その気になればいつでも・・・。

山口県立田布施農業高校大島分校に、福島県が画策している過疎・中山間地域向け新営農モデルとほぼ同等の仕組みがありました。真冬に、トマト・イチゴを栽培・・・。それを、福島県で構築することになりますと、燃料費がかさみます。それを、<木質バイオマス>で補おうとされているようです。中国地方の山口・広島ですでに実践され実用化されていますので、それほど難しいことではないのでしょうが、湖南の赤津村で進行中の地熱を利用した農業用ビニールハウスでの栽培実験・・・、どうなっているのでしょう?

素人百姓の筆者と妻、極小規模の農家ですので、いろいろなことにすぐ挑戦可能です。

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海老名先生が来訪・・・

2016年04月04日 |  1.簡易温室

今朝、湖南史談会の元会長の Ebina 先生が来訪・・・。

簡易温室の中を見に来られました。ちょうど、妻が、簡易温室の中で作業をしていましたので、妻に説明してもらいました。小さな温室なので、今は足の踏み場もないほど、育苗中のポットが並べられています。

今年も、電気温床は設置しないで、無加温で苗を育てていますが、ソラマメの苗を見て、Ebina先生、<これは何の野菜の苗だ?>と妻に問いかけていました。<ソラマメです>といって、湖南でのソラマメの栽培方法について話をしていましたが、Ebina 先生、<野菜の苗、植える畑がなかったら、オラの畑、貸してやってもええぞ!>と話しておられました。

妻のおさななじみの方から、畑2枚を借りたことをお話しすると、とても喜んでくださいました。湖南町赤津村にも、筆者と妻の帰農を応援してくださる方がおられることに・・・。妻が、<いつまでつくることができるやら・・・>と弱気の発言をしますと、Ebina先生、<あと20年は大丈夫だ!おらもまだこれからだ!>と話しておられました。Ebina先生は、85歳とか・・・。

湖南史談会の指導者の方々は、いつも会員の方々を尋ねておられるようですが、筆者は、赤津地区の役員をしていても、会員の方々を尋ねてまわる時間的・精神的ゆとりなし・・・。筆者、いつも、湖南史談会の方々の vitality には感心させられます。

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温室から採ってきたほうれん草・・・

2016年02月04日 |  1.簡易温室

今日の野菜は、ほうれん草・・・。

朝、妻が、<きょうのおひたしは、我が家の温室から採ってきたほうれん草よ!>と、うれしそうに話していました。無加温の簡易温室でも、冬の野菜を栽培することは可能であるようです。今年で3回目の冬野菜の栽培・・・。

簡易温室をつくったとき、<電気温床>の装置を購入したのですが、一度も使っていません。妻は、<無加温>の温室で冬野菜を栽培することに熱中していますので、<電気温床>を使うことには反対・・・。妻の話しでは、トマトひとつをとっても、人工的に加温して過保護に育てた苗より、無加温で育てた苗の方が、栽培期間・収穫期間が長くなるようです。それに、病気に強い苗になりますし・・・。

2016年12月には、<ロケットストーブ>を設置して、<加温>して冬野菜を栽培することに挑戦してみます。<無加温>で3年、冬野菜を栽培しましたので、4年目、やっと<加温>に挑戦してみることができるようになりました。筆者と妻がつくった簡易温室・・・、<ロケットストーブ>の使用に失敗しても、一酸化炭素中毒の事故を回避することができるようなつくりになっています。

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簡易温室の中を片付ける・・・

2015年09月14日 |  1.簡易温室

今日の午前中、妻の実家の裏庭につくった簡易温室の中を片付けました。ミニトマト3本だけ残して、あとは野菜の残滓をすべて取り除き、小型の備中鍬(柄の長さは同じで鍬の部分が小型・・・)で耕しました。そして、有機石灰を散布して、もう一度耕し、そのあと続けて、バーク堆肥・発酵鶏糞堆肥を散布してさらに耕し、さらにアブラカスを散布してさらにさらに耕し水を散布しました。1週間ほど、そのまま放置しておくつもりです。

簡易温室の中で冬野菜を栽培しますが、土つくりを早めにしました。

そのあと、妻の実家の棚田に行って、とうもろこし畑の片づけをはじめました。筆者の妻、田畑転換した畑の土が重くて、収穫したあとのトウモロコシの残滓を抜き取ることができないといいますので、筆者、トウモロコシを足で踏みつけて、半分根切りした形で倒し、それをもういちど引き起こしてねじりながら抜き取って行きました。長い茎は、1m長さに切って、手動ダンプで運べるようにして、妻が片付けました。

しかし、11時30分の有線放送のチャイムがなりはじめましたので作業を中止して家に戻りました。妻の実家のおかあさん、11時30分を過ぎて、妻が昼食の準備をはじめていないと、怒りはじめます。<このろくでなしが!なして昼のまんまの準備をはじめねえんだ?ひるのまんま食わねえと死んじまうべえ?死んでもええのけ?おめえらろくでなしの根性悪だ!>

妻がつくっておいたカレーを出しますと、おかあさん、<おらがつくるカレーは美味えべえ!おらにだって、これくらいのカレーはつくれんだ!>と、いつのまにやら、おかあさん、自分で<昼のまんま>を作って食べている気持ちになったようです。<おらのこと馬鹿にすんでねえ!おらあ、ひとりでも生きていけんだ!>とますます強気の発言・・・。妻は、<はいはい、わかりました。おかあさんは、ひとりで生きていけるのね。料理も全部自分でできるのね。いいのよ、おかあさん、好きなようにして!じゃあ、おかあさんの夜のまんまは、おかあさんが自分でつくるっていうことでいいのよね?>

すると、おかあさん、<ううっ!おめえ、なしてそんないじわる言うんだ?> 妻は、<おかあさんが、今、自分でつくれるって言ったじゃない?> おかあさん、<おらあ、そんなこと言ってねえ!おらが言ってもねえことを言っただなんて、おめえ、ろくでなしの根性悪のうそつきだなあ!>と怒っていましたが、オレンジ色の部分は、妻の実家のおかあさんが頭の中で考えたこと・・・。おかあさんは、それが自分の口からもれていることに気づいていません。若草色の部分は、妻とおかあさんとの実際の会話・・・。

妻の実家のおかあさんとの会話、ほとんどまともに成立したことはありません。

筆者と妻の精神的安定を確保するには、できる限り、妻の実家のおかあさんと話をしないようにすること・・・。妻の実家のおかあさん、娘である、筆者の妻も、娘婿である筆者も、どこの誰だか分からない場合が少なくありませんので・・・。妻の実家のおかあさんが首をかしげながらいう、<おめえらは、誰だべなあ?>というのは、オレンジ色の<おめえらは、誰だべなあ?> それとも、若草色に<おめえらは、誰だべなあ?> 判別しながら、妻の実家のおかあさんと会話するのは、とても疲れます。

妻と2人で簡易温室の中を片付け、冬野菜つくりの準備作業をしているほうが、精神的には、はるかに<楽>です。

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昨夜スイカで、今朝メロン・・・

2015年08月25日 |  1.簡易温室

筆者の妻、<わたしたち、まだ百姓にはなれない。六拾姓よ!>といいます。

筆者と妻が栽培している米・野菜は、約60種類・・・。百姓は100種類の米・野菜をつくれる人だとしますと、筆者と妻は、100分の60しか栽培していませんので、<六拾姓>・・・。

昨日の夕食のデザートに、妻が、段々畑で栽培しているスイカを出しました。そして、今朝の朝食のデザートには、今年、簡易温室で放置栽培しているプリンスメロン・・・。夏、高温になる簡易温室の中でのびのびと成長したプリンスメロンは甘くておいしいメロンになっていました。

真夏の簡易温室で何をつくるか・・・、いろいろ検討していたのですが、来年は、マスクメロンを栽培してみることにしました。

山口の、日本基督教団西中国教区の小さない教会の求道者の方に、メロン栽培農家のSegami姉がいました。同じく農家のOnitake姉やTomomori姉と同じおばあさん・・・。3人はなかのいい友達でしたが、そのSegamiさん、毎年、メロンを持ってきてくださっていました。筆者と妻、いつか、Segami姉がつくっていたのと同じメロンをつくってみたいと思っていたのですが、マスクメロンの栽培は、山口でも温室栽培が普通でしたから、標高550mの湖南高原の棚田でメロンが栽培できるかどうか確信がもてませんでしたが、筆者と妻がつくった簡易温室、換気用の12か所の窓を常時開放して、マスクメロンの栽培に必要な温度を確保することができそうです。

筆者の妻、四季の里の農家の方々から、<ここらでは、メロンはできねえ!>と何度も言われていましたが、標高550mの湖南高原の棚田でも、コシヒカリ・はえぬき、レンコン・そらまめ同様、つくろうと思えば、自給自足ように、マスクメロンも栽培することができそうです。

しかし、自給自足用にマスクメロン・・・? 妻は、<百姓暮らしって、ほんとうはぜいたくな暮らしなのよね・・・>と、筆者と妻の年金額が少なくても、健康で、自分たちでつくった美味しく健康にいい有機栽培・無農薬栽培のコメ・野菜・果物を食べることができることに満足していました。わずか、5、6坪の簡易温室・・・、育苗用としてではなく生産用として使う限りはまったくの自給自足用です。

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簡易温室の喚起を初夏モードに・・・

2015年04月29日 |  1.簡易温室

今朝、簡易温室の換気用窓を、冬モードから夏モードに切り替えました。

妻は、夏野菜の育苗が完了したら、今年は、この簡易温室の中で、トマトを栽培したいといいます。トマトを栽培するためには、もう少し換気をよくするために、側面のポリカ波板を取り外して、防虫ネットを張ったほうがいいかもしれません。

おとなりの農業用ビニールハウス・・・、撤去されたようです。おとなりのご主人は、ここは雪の被害があるので、ハウスを維持するのは難しいと話しておられました。そのあとに、トンネルが設置されましたが、我が家の簡易温室、むらの専業農家の方々は、<ここらの雪は中途半端ではねえから、しろうとがつくった温室なんぞ、すぐ雪の重みで潰れてしまうべえ!>と話しておられましたが、2度の冬を経験したにもかかわらず、雪害を感じさせられることはありません。

時間がなくて、そのまま放置していたキュウリのトンネル・・・、5か所に設置していますが、そのうち4か所まで雪害の症状が出ています。雪で変形した支柱を取り外して、新しい支柱に交換しなければなりません。

妻が、簡易温室の中で育苗しているキュウリの苗、早生はもう少しすると移植しなければなりませんので、キュウリの5か所のトンネルの補修作業を急がなければなりませんが、なかなか、その時間がとれません。今は、農繁期ですから・・・。

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福良村に、本格的な温室が・・・

2014年08月07日 |  1.簡易温室

今日、湖南町赤津村と福良村の一部の田を見てまわったとき、はじめて通った道で、本格的な温室を見つけました。

アルミサッシの枠組みにガラスを組み込んだ本格的な温室です。空調機器も設置されているようで、以前、インターネットで調べた限りでは、約200万円ほど建設費用がかかりそうな温室です。

現在栽培しておられるのは、トマトだけのようですが、夏野菜を栽培するのに約200万円の温室をつくるようなことはしませんから、やはり、冬の野菜を自給自足用に栽培するためのものでしょう。

ガラス張りなので、冬野菜の栽培風景・・・、参考にさせてもらうことにしましょう。福良村で、自給自足用に、コシヒカリを栽培されている農家の方のすぐ近く・・・。今日、尋ねたのですが、お留守でした。その方の畑、昔の<百姓>の畑だと思いました。またいつか尋ねてみることにしましょう。

  
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簡易温室は重宝しています・・・

2014年05月26日 |  1.簡易温室

昨年秋につくった簡易温室・・・

最初の住人は、昨年の伊佐須美神社のあやめ祭りのとき、その境内の植木市で購入した枇杷の木の苗・・・。背丈は倍になり、葉も若葉がいっぱい・・・。この枇杷の木、簡易温室が気に入ってくれたようです。

その下のスミレの花・・・、妻の話ではすみれではなくビオラの花のようですが、今は、増えにふえて満開・・・。金魚草の花も、花や野菜の苗ばかりの温室に彩りを添えているようです。

この簡易温室・・・、通年で使用できる無加温温室として設計・施行したものですが、12ある換気用窓を上手に使えば、真夏でも、温室の中で野菜を栽培することができそうです。筆者の妻、今、メロンの苗を育苗中ですが、この簡易温室での各種育苗が終わると、この簡易温室の中でメロンを栽培する予定だとか・・・。

昨年、同じ場所でスイカを栽培しようとしたのですが、妻の実家のおかあさん、<スイカはおらにまかせろ>といってスイカの栽培を自ら引き受けていましたが、結果は、全滅・・・。筆者、おかあさんに、<なして、スイカの手入れ、途中でやめたんだ?>と尋ねたところ、<スイカなんぞ、作ってたのけ? おらあしらねえぞ! おらあ、スイカは好きでねえから作らねえ!>という答え・・・。

それで、今年は、おかあさんがつくったことがないメロンにすることに・・・。この簡易温室、鍵をかけていますが、筆者と妻しかその簡易温室に入るカギを持っていませんので、おかあさんが自由にすることはできません。<メロンは重病のときのお見舞いにするもんだべえ?そんなえんぎでもねえもの作らなくてええべえ?>といって、根もとから鋏を入れられる可能性もなきにしもあらずですから・・・。
  

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