湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

周防大島で行方不明の2歳の男児がみつかる・・・!

2018年08月15日 |  1.ニュース

山口県の周防大島で行方不明になっていた2歳の男児・・・

今朝、昨日から周防大島にやってきていた大分県の捜索ボランティアの男性が、その男児のおかあさんにあって、男児がいなくなった場所を聞き、<2歳の子供は坂を下ることはない。2歳の子供は坂を上るだけ・・・。お子さんは、山の上にいる。かならず連れてかえります>と約束して、今朝の6:30に探索に入ったとか・・・。そして、20分後、2歳の男児の名前を呼ぶ捜索ボランティアの男性の耳に、<ぼく、ここにいる!>との声が入ったとか・・・。捜索ボランティアの男性は、飴玉をその男の子にあたえ、そのことが飴玉を食べる様子をみて、大丈夫だと確信し、その子をバスタオルでくるみ下山、途中で警察とあったそうです。警察は、その男児を引き渡すように、その捜索ボランティアに求めたそうですが、その捜索ボランティアの男性は、<おかあさんと約束しましたので、わたしが直接引き渡します>といって、おかあさんのその男児をひきわたしたそうです。その捜索ボランティアの男性、行方不明になった男児の第一発見者として一時拘束されたそうです。 

筆者の娘もそうでしたが、2歳のころって、暗闇をこわがらないのですよね。2歳のこどもの視点・視角・視座から捜索現場を探さないと、見つかるものも見つからなくなるのですよね。2歳のこどもにとっては、低木も林のようにみえますから、おとなが入れないところにも入っていくことができるのですよね。2歳の男児、これぞまことの防長っこ! 

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孤立する高齢男性・・・

2018年08月11日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に、こんな記事が掲載されていました。

<孤立する高齢男性
一人暮らし30%「頼れる人いない」

国立社会保障・人口問題研究所が「日頃ちょっとした手助け」で頼れる人の有無を尋ねたところ、65歳以上で一人暮らしの男性の約30%が「いない」と答えたことが10日分かった。・・・「日頃のちょっとした手助け」で頼れる人がいるかどうか、との問いには、65歳以上で一人暮らしの男性323人が・・・回答。男性は「いる」が54.2%、「いない」30.3%、「人に頼らない」15.5%だった」。>

この調査結果に一般性があって、妻のふるさと・湖南の赤津村にも通用する話しならば、おおざっぱにいって、

10人中6人が、助けられたり助けたりする、あるいは盗られたり盗ったりする仲間
10人中3人が、その枠組みから外された人々
10人中1人は、その両方とも関係がなく、彼らに依存しない暮らしをしているひと

ということになります。筆者は、いうまでもなく、10人に1人の部類・・・。2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南の赤津村に帰郷・帰農して、赤津村のひとに手助けしてもらったのは、1回だけ・・・。妻の実家のおとうさんとおさななじみの方の息子さんに、湖南の月形村に移住してきた方が高齢になり再び東京の自分の家に戻るためにその村を離れるときにもらいうけたタンス一式、その中にあった一番大きな家具を1階の、今、筆者が書斎として使っている部屋に運び込むために手伝ってもらったことがあります。湖南の習慣では、こういう場合、会津の清酒一升瓶1本をお礼に差し出せばいいのだとか・・・。しかし、中には、<3,000円寄こせ!>、<10,000円寄こせ!>、<30,000円寄こせ!>と言われる方も少なくないので、うかつに赤津村の人に頼むのは要注意!冬の玄関先・庭の1回の除雪作業、0円~10,000円までまちまち・・・。とれそうなところからとるのが一般的であるようです。特に、認知症の高齢者は、そのターゲットになりやすい・・・。10人中6人は、「日頃ちょっとした手助け」で頼れる人がいるそうですが、その際支払われる料金はどのくらいなのでしょう? 支払うお金の持ち合わせがないひとは、湖南では10人中3人に数えられてしまいます。

 

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高齢社会対策大綱、平成30年2月16日閣議決定・・・

2018年02月23日 |  1.ニュース

今日の夜、テレビで、平成30年2月16日閣議決定された<高齢社会対策大綱>について報道されていました。

その中で、<定年後、農業しているひとを再び労働の現場へ・・・>というような意味合いの話がなされていました。筆者、1時間見て、そのあとその番組を見るのをやめました。テレビは、妻の寝室にありますので、午後9:00は、妻のいつもの就寝時間・・・。

そのあと、内閣府のHPで<高齢社会対策大綱(平成30年2月16日閣議決定)>にさっと目を通しました。筆者、生まれてから70歳になるまで、いつも国の政策の枠外に置かれ続けてきましたので、今回、<高齢社会対策大綱(平成30年2月16日閣議決定) >が実施されたとしても、筆者は多分、その枠組みから排除・疎外されることになるでしょう。

なにしろ、筆者、無学歴・無資格ですから、人生の晩年、国が期待するような労働に従事することはできません。たとえその意志があったとしても、学歴・資格をもったひとが優先されるはずですから、無学歴・無資格の筆者に、そのような労働に従事する機会は与えられないことでしょう。

今にはじまったことではありませんが・・・。

そのため 、筆者と妻は、<年金暮らし+百姓暮らし>でなんとか、自立して生きていく方法を検討しました。標高550mの湖南高原の、妻の実家の棚田と段々畑で、有機栽培・無農薬栽培で米と野菜を自給しながら、筆者と妻の少ない年金で生きていくために、老化対策・老人病予防に関する知識・技術を追求してきました。妻のふるさと・湖南の赤津村は無医村のため・・・。

<高齢社会対策大綱>には、2013年(平成25年)の男性の平均健康寿命は71歳2か月、女性の平均健康寿命は74歳2ヶ月とありました。筆者、今年で70歳になりましたから、平均健康寿命まではあと1年2か月・・・。妻は12年2か月・・・。労働の場合、時間に拘束されますから、どうしても体力に負担がかかりやがて体力を消耗してしまいます。しかし、百姓暮らしは、自分の年齢と体力に応じて仕事の内容を調節できますから、労働によって健康寿命を損なうことはありません。

国が描くエイジレス社会・・・、70歳の筆者、62歳の妻、91歳の、認知症の、妻の実家のおかあさん、<老々介護>の日々を過ごしていますが、エイジレスどころか、老いと二人三脚まっただなか・・・。 

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もうひとつの、こころに残る話し・・・

2018年01月10日 |  1.ニュース

同じ福島民報の<みんなのひろば>欄に、もうひとつのこころに残る話が掲載されていました。

<旅立つ前に先輩山の話に目輝く
福島市・本田信治(ボランティア80)

山仲間の先輩が入院したとの知らせに、お見舞いに伺った。健脚だった先輩も病には勝てず無念そうにベットに伏せていた。病名は聞かなかったが、軽くはなさそうだった。長居は迷惑かと思い、「先生の言うことをよく聞き早く退院してね」と腰を浮かした。すると「せっかく来たのだから、山の話を聞かせてくれ」と強い口調で引き留められた。山の話なら、先輩との思い出が山ほどあるので、思い出話に花が咲いた。ふと先輩の顔を見ると、先ほどまで沈んでいた目が輝いていた。

特に、北アルプス10日間縦走の話では頭をもたげて話していた。ブナダテ尾根を登り、遠くに槍ヶ岳を眺めた時は、お互いに感激した。重装備でへばっていたが、「目指す槍ヶ岳と穂高が視野に入ってからは、元気が出たっけなあ」と目には光るものがあった。やせ細った手を握って別れた。見送ってくれた奥さんは、「久しぶりに元気な顔でした。ありがとうございました」と話していた。

数日後に旅立たれた。>

筆者が、同じ状況に立たされたとき、元気が出てくる話とはなになのでしょう? たぶん、日本基督教団西中国教区の牧師をしていたとき、部落差別問題とかかわり、徳山市立中央図書館の郷土資料室で史資料や論文を調べては、長州藩の近世幕藩体制下の<穢多村>を、妻とふたりで尋ね歩いたこと・・・。そして、同和教育が描く<穢多>像とは、まったく異なる史料と伝承に遭遇したこと・・・。誰も歩くことのない野の道を歩いたこと・・・。歴史の真実にであったときのことは、やはり、忘れがたい・・・。高佐郷の、未指定地区の高齢の御婦人、<あなたが調べたことは、公表してかまいません。わたしたちも、それが先祖の歴史だと思っていますから>と話しておられました。元教育長をされていた方も、<わたしたちが調べて結果は、あなたが調べた結果と同じです。誰も受け入れようとはしませんが、それが真実です>と話されていました。

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知識偏重は偏見・・・!

2018年01月10日 |  1.ニュース

今朝の福島民報の<みんなのひろば>欄にこんな投稿が掲載されていました。

<知識偏重へ偏見
重要な思考の元
会津若松市・山野辺善次(無職79)

センター試験に替え、2020年から実施される大学入試共通テスト導入に向け、1回目の試行調査が行われた。従来のセンター試験とは異なり、思考や判断力を重視した設問で、目的は「知識偏重」と言われた教育からの脱却である。

私は「知識偏重」という言葉に、知識に対する偏見があるように思えてならない。知識量の底辺が広ければ、それだけ思考の頂点が高くなるのではないか。また知識と知識が融合し、その中から新知識が創造され、新しい価値に向かう実践力や応用力も生まれてくる。これが知識の働きであると思う。・・・知識偏重にこだわるのではなく、知識の高次な役割を再考し、知識が思考や創造を導く学習の構築に努力してほしい>。

無学歴・無資格、学問・教育の門外漢である筆者も、同感!

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福島県の梅毒患者数63人、インフルエンザの患者数843人・・・

2018年01月06日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に、福島県の梅毒とインフルエンザの患者数が掲載されていました。

<梅毒患者、初の5000人超
2017年・全国 若い女性らに拡大

性行為などで感染する梅毒が若い女性らに広がり、国立感染症研究所の集計によると2017年の患者数派、現行の集計方式となった1999年以降で初めて全国で5000人を超えたことが分かった。うち3割を占め、患者数が最多の東京都は感染拡大に歯止めをかけるため、18年度から検査体勢拡充などの対策を本格化させる方針だ。・・・県内の2017年の患者報告数は63人・・・>。

<県内インフルエンザ流行 注意報レベルに

県は5日、県内のインフルエンザの流行が注意レベルに達したと発表した。4週間以内に流行が広がる恐れがあるとして、日頃の体調管理や小まめな手洗い、マスクの着用など予防策の徹底を呼び掛けている。昨年第52週の患者数は843人・・・>。

下左のグラフは梅毒の患者数、下右の表はインフルエンザの患者数・・・。



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一流の田舎を目指して・・・

2018年01月03日 |  1.ニュース

2018年1月1日の福島民報に、つぎのような記事がありました。

<謹賀新年
夢と希望あふれる未来を すてきな古里づくりをみんなで
2018年
知事・市町村長の抱負と展望>

福島県下の市町村の長の<抱負と展望>のなかで、筆者のこころをひいたのは、金山町長・長谷川盛雄氏の<一流の田舎を目指して>・・・。

<町民一人一人が生き生きと暮らし、来訪者の皆さまには「来てよかった」、「将来住んでみたい」と思っていただける、そうした真に”一流の田舎”を目指して町づくりを進めてまいります>。どの市町村の長の言葉も含蓄のある言葉が出てきますが、さりげなく出てきたこの<一流の田舎>という言葉に、筆者は魅惑されました。

今年2018年の正月三が日で、福島民報を読んでいて出会った、一番いい言葉、それが、この<一流の日田舎を目指して>という言葉です。

筆者、金山町の住人ではないけれど、<一流の百姓を目指して>、妻と一緒に、標高550mの湖南高原の棚田と段々畑で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリや高原野菜を栽培したいと思います。

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米つくり、今年は忘れられない年・・・

2017年12月26日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に、二本松市・伊藤イネ子さん(農業81歳)の<何度も台風襲来、農作業、大変な年>という投稿が掲載されていました。

<長年、農業をしてきて今年は忘れられない年でした。日照不足でイネの丈が1mほどになった時に台風で倒れ、畳のようになってしまいました。刈るのに20日もかかりました。

自然乾燥で棒ぐいに掛けるのも大変。掛け替えをしないうちに台風が2回も来てわらの部分が駄目になり、3回も手直ししました。ナイロンと網を掛けてやっと脱穀しました。わが家の田の周りは休耕田。鳥に食べられないよう毎年、糸を張り巡らせます。幸い鳥の被害はありませんでしたが、ネズミなのか、土に穴を掘り、どうして詰めたか不思議なくらい稲穂がぎっしりあり、集めると米袋一つほどになりました。

もみすりは5日行いましたが、機械の調子が悪く4分の1を残して機械が壊れ、農協に頼み、やっと終えました。

高齢になって農業を続ける大変さを実感しました。それでも昨年より少しく収穫が多く、ほっとしています。できるだけ幸いと思い、できる限り続けたいと思います>。

81歳で、米を栽培し、ひとりで、稲刈り、棒がけ、もみすりをされている二本松市の伊藤イネ子さん、尋ねて行って、コメつくりを教えていただきたいほど、素敵なおばあさんですね。

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会津、長州、共に前へ・・・

2017年11月27日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に掲載されていた記事・・・。

<会津、長州、共に前へ
「歴史を踏まえ交流を」
日清館長宗像精さん 萩で初講演

「思い伝わった」参加者
ゆかりの藩士の墓参拝 宗像さん

宗像さん、「史実やさまざまな感情」を考慮すると真の仲直りはなかなか難しいだろう。しかし、歴史を踏まえた方が結びつきは一層強くなるはず」と提案して講壇を降りた。>そうです。

30年間、旧長州藩領地に棲息し、いままた旧会津藩領地に5年身をおいている筆者、長州と会津は、異質性よりも同質性が目立つと思っています。長州と会津は似たもの同志・・。人民の排他的・閉鎖的な性格も同じ・・・。似た者同士の戦いで、勝者と敗者が決定づけられたのだから、その恨みは骨髄にまで達し、両者を区別するのものは勝者と敗者の烙印でしかない・・・。長州と会津の違いは、それしかない・・・。

旧土佐藩領地の闘犬の勝ち負けでしかない・・・。

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今回の衆院選挙は元<民主党>の分裂・党名変更選挙・・・

2017年10月11日 |  1.ニュース

今朝の福島民報の第1面の記事は、

<安倍政権問い 3極激突
衆院選公示、22日投票
県内5選挙区17人
復興、原発政策訴え

第38回衆院選は10日公示され、22日の投開票に向け12日間の選挙戦に入った。自民党・公明党、希望の党・日本維新の会、共産党・立憲民主党・社民党の3極が激突する構図となり、安倍晋三首相の政権運営に対する評価などが争点となる。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から6年7ケ月を迎え、国の復興政策の進め方も問われる>。

福島民報の記事、なにとなく、気の抜けたサイダーのよう・・・。日本にとっての緊急の課題である、外交・軍事国防に関する視点が著しく無視されているような気がします。元<民主党>は、<希望の党>と<立憲民主党>に分裂と党名変更、なりふりかまわずに安倍政権打倒だけに執念を燃やす左翼の市民運動のよう・・・。選挙戦の段階で、元<民主党>は、政権政党ではないことを露呈しているようです。どんなに名前を替え、異端を排除しても、日本の国政を担う能力はもはや持っていない・・・、福島民報の記事を読む限り、今回の衆院選は、日本の国民を更なる政治的幻滅に陥れるような選挙に思えます。

元<民主党>が政権奪取時に、国民に残したこころの傷跡、未だに癒えてはいない・・・!

<政権とったとき
民主党と呼ばれたの
野党に戻ったら民進党
今度の選挙で希望の党
あなたがさがして
くれるのをまってるわ
昔の顔で出ています>

筆者、その昔の顔を見て、絶対に、希望の党・立憲民主党には投票しない!良識ある国民は、自民党に投票する以外に選択肢がなくなったのが今回の衆院選!

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定義できない希望の党・・・

2017年10月03日 |  1.ニュース

<希望の党>とはなにか・・・?

ひとつの概念を定義するには、<外延>と<内包>を明確にする必要があります。<希望の党>は、日本の保保二大政党制による政権交代を目指しているようですが、政治の門外漢である筆者も、<希望の党>になにか得体のしれないものを感じられます。

<希望の党>の<外延>は、民主党・民進党の流れを汲む国会議員が名前を連ねているようですが、その<内包>(党員の共通の性質)は、把握しかねます。<内包>は、<希望の党>の具体的な政策と同義であると思われますが、政策は、単なる、選挙上のslogan ではなく、政権をとったあとの具体的な政策の内容を先取りしたものでなくてはなりません。そして、<希望の党>の<外延>が、それにふさわしい政治的能力・手腕を持っているかどうか・・・。

自民党・安倍政権の<外延>と<内包>の明確さに比べて、<希望の党>のそれは、極めて不明確・不鮮明・・・。議席の過半数を獲得できる候補者を揃えるとか・・・。<内包>なき<外延>は、数にだけものを言わせようとする、非民主主義的な似非政治行為・・・。日本を、韓国と同じ populism化に陥れようとする、国賊的行為・・・?国民を愚民として愚弄した上で成り立つ政治手法・・・?

<希望の党>が騒げば騒ぐほど、与党の政権維持は盤石なものになる!もしかしたら、<希望の党>は、自民党・安倍政権を温存し、中国・朝鮮・韓国の国益をめざす反日議員の粛清のための、日本の国政のみそぎのための党・・・?政治音痴、政治の門外漢である筆者、<希望の党>に対して魅力を感じることもなければ、票を入れる気持ちもさらさらもっていない。

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福島県民の30%は高齢者・・・

2017年09月16日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に次のような記事が掲載されていました。

<県内高齢者最多560,328人
8月1日現在前年比8,788人増、初の30%越>

ここでいう<高齢者>とは、<県内の8月1日現在65歳以上>の数・・。男女別では、男性43%、女性57%・・・。<老年人口指数>(65歳以上/15~64歳)=51.9・・・。

福島県の自治体で、高齢化率が最も高い市町村は、金山58.2%、昭和56.3%、三島52.5%・・・。高齢化率が最も低いのは、西郷24.0%、郡山26.2%、大玉26.5%・・・。

妻のふるさと・湖南は、郡山市の西の端に位置していますが、地理的には、会津地方に属します。近世幕藩体制下においては、旧会津藩領地・・・。会津の山郷に類する湖南の赤津村は、会津の金山・昭和・三島と同じ高齢化率が高い地域です。

わが家は、妻の実家のおかさんが91歳、筆者69歳、妻は62歳・・・。高齢化率は、200%・・・!認知症のおかあさん一人でも大変なのに、筆者も介護しなければならなくなったら妻は大変・・・。筆者、妻から介護される必要がないように、健康と労働に最大限の注意を払っています。似た者夫婦といいますから、69歳の筆者、62歳の妻にひっぱられて、少しく若い老後を過ごしています。

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<人間には役割はあっても優劣はない>・・・!

2017年07月18日 |  1.ニュース
今朝、テレビで、 日本理化学工業株式会社で、学校の教室などで使う、7色のチョークを製造している知的障害者の方々の姿が放映されていました。

彼等は、集中力と持続力をもった職人であるとか・・・。「人間には役割はあっても優劣はない。」という字幕が流れたので、筆者、すぐMemoをとりました。

<優>は<俳優>のことで、<優れている>とは、ほんとうに<秀れている>ひとの真似、ふり、演技をしているひとのこと・・・。ある意味、人を欺くペテン師のようなひとのこと・・・。湖南のプロの農家の方々、<農薬使ったって、「これは、無農薬でつくりました」といえば、通る世の中だ。ほんとうに無農薬で米や野菜をつくる農家は、ここらにはいねえ!>と言われる方々が少なくないのですが、それは、ひとえに、農家の生活のため、必要なおカネの確保のため・・・。いろいろな補助金も、実際にしているかどうかではなく、しているふりをしているところに出る仕組みがあるとか・・・。

ひとはまともに生きようと思えば、<優>を追い求める必要はありません。<優>に背を向けて、集中力と持続力をもって、あたえられた自分の仕事をまっとうすればよい・・・。
 
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102歳の報道写真家・・・!

2017年06月19日 |  1.ニュース

今朝の福島民報に、こんな記事が掲載されていました。

<気持ちは現役真っただ中
102歳の報道写真家 笹本恒子さん
欲張り精神で前向きに

日本初の女性報道写真家で、102歳の今も外出時には小型のデジタルカメラで花や子どもを撮影するとい笹本恒子さん。現在は脚を悼めて車いす暮らしだ・・・現在は、神奈川県鎌倉市の施設でリハビリに励む毎日。「好奇心ガール、今九十七歳」など著作も多く、今も両親や祖母の話しをまとめた本を執筆中・・・>。

筆者の妻、新聞記事をよみながら、<すてきなひと。わたしたちもこんな生き方をしたいわね・・・>と話していました。

筆者の目標は、95歳まで、筆者と妻が食べる米を作り続けること・・・。目下のところ、95歳から先の人生設計はなし・・・。

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東日本大震災の傷跡が癒える日・・・

2017年04月25日 |  1.ニュース

今日の福島民報に、<須賀川市長沼地区の農業用ダム「藤沼湖」は24日、7年ぶりに農業用水の供給を再開し、須賀川市西部の農地を潤した。>とありました。

<平成23年の東日本大震災で決壊し、濁流が押し寄せた下流域で死者7人、幼児1人が行方不明になるなどの被害があった。県が25年10月に再建工事に着手し、昨年12月に堤体が完成、1月に試験貯水を開始・・・>、24日、流域の稲作農家にとって<待望の給水再開>となったようです。

東日本大震災の傷跡、それが癒える日、藤沼湖のダムから放出された水は、837haの農地を次から次へと水で浸していくさま、想像するだけでも、胸躍ります。稲作をはじめとする農業に、明日への希望の光が差し込んでいく様を思い浮かべます。

今日のとってもいいニュースでした。

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