湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

京都部落史研究所編『部落史研究文献目録』が届く・・・

2019年01月17日 |  5.部落学序説

今日、京都部落史研究所編『部落史研究文献目録』が届きました。

小林茂他編『部落史研究ハンドブック』の文献解題で把握できない、部落史研究の論文についても、筆者がすでに入手しているかどうかのチェックに使用することができます。

小林茂他編『部落史研究ハンドブック』は、それが出版された時点での、部落史研究で、解明されたことがらと、解明されていないことがらを知ることができます。未解明の問題に、『部落学序説』がどの程度、解明に向けた努力をすることができるのか、筆者のブログ『部落学序説』とその関連ブログ群を、筆者自ら、部落史研究の流れの中に位置づけることが可能になります。

部落史研究上、未解明の問題が多く内包されているということは、それまでの部落史研究の方法では、部落史研究は壁にぶつかり、部落史研究者がその壁の前で呻吟していることになります。小林茂他編『部落史研究ハンドブック』と京都部落史研究所編『部落史研究文献目録』は、無学歴・無資格の筆者に、これまでの部落史研究の限界と挫折を教えてくれることになります。

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1日がかりで、HDの『部落学序説』関連資料を整理・・・

2019年01月17日 |  5.部落学序説

今日は、1日がかりで、HDに保存していた『部落学序説』関連資料を整理しました。

これまでは、現在、インターネットで公開中の『部落学序説』とその関連ブログ群の文字情報を整理していたのですが、今日は、2005~2018年の『部落学序説』とその関連ブログ群の図・写真データ、テキストファイル・バックアップファイル・HTMLファイル別に分類、月別・カテゴリー別に分類しました。

今回は、山口にいるとき、外部から攻撃を受けて、HDのファイルシステムを壊されアクセス不能になったのを、2011年、娘が福島から山口に避難してきたとき、その壊れたHDのファイルを復元してもらいましたが、整理されたのは、50%・・・。今日は、未整理の復元したファイルの中から、『部落学序説』の関連データ、山口県の被差別部落・<穢寺>の写真と資料、インターネットで収集していた部落史関連史資料、古文書の写しなども、必要なときにすぐ閲覧できるようにしました。

しかし、『部落学序説』の執筆構想に関する記録、1.長州藩の「穢多」に関する研究(1997年)、2.研究計画書(2002年)、3.『部落学序説』の研究計画書(2003年)
、4.『部落学序説』論文構成の概要(2004年)は、見つけることができませんでした。2.と3.は、現時点では必要ないのですが、4.は、『部落学序説』を出版するための枠組みになりますので、再入力することにしました。

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『部落学序説』再編成時の参考文献・・・

2019年01月16日 |  5.部落学序説

『部落学序説』出版のための、『部落学序説』を整理して、当初の執筆計画通りの章・節立てで、雑然としはじめている『部落学序説』とその関連ブログ群を再編成・再構成するために、手持ちの文献を確認する作業をしていますが、このブログで、

1.『部落学序説』執筆時の参考文献一覧
2.『部落学序説』執筆時の参考文献一覧(追加分)
3.市教育長が保有していた同和事業・同和教育関連資料

を再掲していますが、 筆者が60歳になり、初年度の年金を使って、部落史研究の基本的な文献を、インターネットの日本の古本屋経由で入手しましたが、それらの文献は、この中に含まれているものもあれば、含まれていないものもあります。玉石混交、種々雑多な文献の寄せ集めの感がしないでもありませんが、無学歴・無資格、部落史研究の門外漢ならではの参考文献です。筆者の能力の限界を物語る参考文献一覧です。

『部落学序説』の読者の方々から、<バカはすぐ手の内を示す>と度々揶揄されましたが、手の内を見せたところで、そこから、筆者の『部落学序説』の執筆計画、論文構成を推察できるわけのものでもなし・・・。手の内を示すときには、筆者は、さらにあらたな情報を入手しているのが常だし・・・。

『部落学序説』を出版するときは、参考文献はあげる必要はないのかもしれません。参考文献をあげるとしても、動物学者 Desmond Morris の著作のBibliographyと同じ程度でいいのではないかと思われます。今回の1.~3.の形式で文献リストを載せるだけで・・・。引用するときは、もちろん出典を明記しますが・・・。
 

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『部落学序説』執筆時の参考文献一覧(追加分)・・・

2019年01月16日 |  5.部落学序説

『部落学序説』執筆時の参考文献一覧の追加分です。追加分も、ブログ『部落学序説』で閲覧できます。

1.一般文献

【部落問題入門書】
「ちょっと待って人権がある 部落解放運動からの発信」(和田献一・解放出版社)・「はじめての部落問題」(角岡伸彦・文春新書)・「私を変えた源流 人権文化の創造者たち」(中山英一・日本同和新報社)

【一般史】
「東と西の語る日本の歴史」(網野善彦・講談社学術文庫)・「エゾの歴史 北の人びとと「日本」」(海保嶺夫・講談社学術文庫)・「年表で読む二十世紀思想史」(八代梓・講談社学術文庫)・「にっぽんの民主主義」(朝日文庫)・「田中正造全集 第1巻」(岩波書店)・「田中正造全集 第9巻」(岩波書店)・「田中正造全集 第10巻」(岩波書店)・「田中正造全集 第11巻」(岩波書店)・「田中正造全集 第12巻」(岩波書店)・「田中正造全集 第13巻」(岩波書店)・「小学唱歌集 初編」(明治14年文部省音楽取調掛)

【中世部落史】
「戦国水軍の興亡」(宇田川武久・平凡社新書)

【近世部落史】
「弾左衛門の謎 歌舞伎・吉原・囲内」(塩見鮮一郎・三一書房)・「近世日本の歴史」(放送大学教育振興会)

【現代部落史】
「賤業としての政治家」(外添要一・飛鳥新社)

【天皇制】
「古代国家と軍隊 皇軍と私兵の系譜」(笹山晴生・講談社学術文庫)・「江戸時代とはなにか 日本史上の近世と近代」(尾藤正英・岩波現代文庫)・「ミカドと世紀末 王権の論理」(新潮文庫)・「忠誠と反逆 転形期日本の精神史的位相」(丸山真男・筑摩書房)・「古代史上の天皇と氏族」(肥後和男・弘文堂)・「平和の基礎第2巻」(元軍陣軍属短期在職者協力協会)・「万葉びとの一生」(池田弥三郎・講談社現代新書)

【民俗学】
「旧暦と暮らす」(松村賢治・ビジネス社)・「異端の民俗学 差別と境界をめぐって」(礫川全次・河出書房新社)・「心にひびく小さな民のことば」(谷川健一・岩波書店)・「魂の民俗学 谷川健一の思想」(大江修・冨山房)・「新南島風土記」(新川明・岩波現代文庫)・「白の民俗学 白山信仰の謎を追って」(前田速夫・河出書房新社)・「「里」という思想」(内山節・新潮選書)・「名字と日本人 先祖からのメッセージ」(武光誠・文春新書)・「日本人の魂の原郷 沖縄久高島」(比嘉康雄・集英社新書)・「おんな二代の記」(山川菊枝・平凡社)・「「悪所」の民族誌 色町・芝居町のトポロジー」(沖浦和光・文春新書)・「<墓>からの自由」(社会評論社)

【社会学】
「「弱者」とはだれか」(小浜逸郎・PHP新書)・「人間を幸福にしない日本というシステム」(ウオルフレン・毎日新聞社)・「囲い込み症候群 会社・学校・地域の組織病理」(太田肇・ちくま新書)・「エイジング 老いの発見」(バラシュ・人文書院)・「老い」(ボーボワール・人文書院)・「権力の予期理論 了解を媒介にした作動形式」(宮台真司・勁草書房)・「なぜ日本は没落するか」(森崎通夫・岩波書店)・「病院で死なないという選択 在宅・ホスピスを選んだ家族たち」(中山あゆみ・集英社新書)・「借りのある人、貸しのある人」(アルベローニ・草思社)・「他人をほめる人、けなす人」(アルベローニ・草思社)・「リアルエイジ」(ロイゼン・翔泳社)・「ナショナリズムとジェンダー」(上野千鶴子・青土社)・「ドキュメント安楽死」(バレール・講談社)・「セックスボランティア」(河合香織・新潮社)

【宗教学】
「蓮如 聖俗具有の人間像」(五木寛之・岩波新書)・「宗教は国家を越えられるか」(阿満利麿・筑摩書房)・「宗教とはなにか とくに日本人にとって」(中村雄二郎・岩波現代文庫)

【比較文化学】
「アジアを読む地図」(大薗友和・講談社)

【警察学】
「日本の検察」(久保博司・講談社文庫)・「知らないと危ない「捜査と裁判」基礎知識」(河上和雄・講談社文庫)

【同和行政】
「政治・行政の考え方」(松下圭一・岩波新書)

【同和教育】
「<差別と人間>を考える 解放教育論入門」(八木晃介・批評社)

【辞書・辞典】
「述語集 気になることば」(中村雄二郎・岩波新書)

【研究法】
「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」(遥洋子・筑摩書房)・「国立国会図書館百科」(出版ニュース社)・「自由主義史観とは何か 教科書が教えない歴史の見方」(藤岡信勝・PHP文庫)・「歴史をいかに学ぶか ブルクハルトを現代に読む」(野田憲雄)・「論文の書き方」(澤田昭夫・講談社学術文庫)・「歴史を学ぶということ」(入江昭・講談社現代新書)・「デリダなぜ「脱-構築」は正義なのか」(斉藤慶典・NHK出版)・「日本精神史研究」(和辻哲郎・岩波文庫)・「インターネット完全活用編大学生のためのレポート・論文術」(小笠原喜康・講談社現代新書)・「不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か」(長山靖夫・光文社新書)・「ルポルタージュの方法」(本田勝一・朝日新聞社)・「「わからない」という方法」(橋本治・集英社新書)・「アメリカの大学院で成功する方法」(吉原真里・中公新書)・「ブロードバンドで学ぶ英語」(ルイス・光文社新書)・「考える力をつける本」(轡田隆史・三笠書房)・「考える力をつける本2」(轡田隆史・三笠書房)

【その他】
「地獄は克服できる」(ヘルマンヘッセ・草思社)・「清貧の思想」(中野孝次・草思社)・「島崎藤村詩集」(山室静・彌生書房)・「毒草を食べてみた」(植松黎・文春新書)・「ふるさと」(島崎藤村・実業之日本社)・「熱河日記1 朝鮮知識人の中国紀行」(平凡社東洋文庫)・「老乞大朝鮮中世の中国語会話読本」(平凡社東洋文庫)・「スタインベック作品論」(ハヤシ・英宝社)

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部落史関連書籍4冊を注文・・・

2019年01月16日 |  5.部落学序説

昨夜も、小林茂他編『部落史研究ハンドブック』と小林茂他編『部落史用語辞典』を読んでいましたが、『部落史用語辞典』で、修験道・真言宗・伊勢神宮・神宮寺・・・などでひいてみましたが、筆者の祖父・𠮷田永學の先祖に関する見出しは含まれていませんでした。

近世幕藩体制下の司法・警察であった<穢多>役・<非人>役と、近世幕藩体制下の宗教者であった修験僧とは、ほとんど接点がなかったのでしょう。 

筆者のブログ『部落学序説』の副題は、「<常・民>の視点・視角・視座から見た<非常・民>である<穢多・非人>の歴史的真実の探求」ですが、<穢多>役・<非人>役は、殺生与奪の権を持つ、支配者側の<非常・民>、社人・僧侶・修験道は、殺生与奪の権を持たない被支配者側の<常・民>・・・。両者に接点がなくて当然・・・。

蔵書はもう増やさないと決断していたのですが、今日、インターネットの日本の古本屋経由で、

1.小林茂編『近世被差別部落関係法令集』
2.小林茂著『長州藩明治維新史研究』
3.小林茂著『部落「解放令」の研究』
4.京都部落史研究所編『部落史研究文献目録』

の4冊を注文しました。小林茂他編『部落史研究ハンドブック』の文献解題に触発されて・・・。『部落学序説』出版のために、<自己検証>のツールにするためです。
 

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『部落学序説』論文構成の概要(2004年)を書いたときの筆者の心境・・・

2019年01月16日 |  5.部落学序説

『部落学序説』論文構成の概要(2004年)を書き上げた時の、筆者の心境が、文末に簡単に記されていました。


仕残しの仕事残して秋の暮れ

夢破れ破れし果てに虹を見る

年老いて知る創作の意欲かな

15年前、筆者の56歳のときの思いです。

なにごとにつけても、常に、初心に立ち返ることが必要です。

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『部落学序説』の執筆計画書・・・

2019年01月16日 |  5.部落学序説

今朝、文書ファイルの中から、『部落学序説』の執筆構想に関する記録を探し出しました。

見つけたのは、次の4文書・・・。

1.長州藩の「穢多」に関する研究(1997年)
 調査期間:1997年7月20日~8月31日
 調査場所:徳山市立中央図書館郷土資料室

2.研究計画書(2002年)
 研究目的:『部落学序説』非常民の学としての部落学の構築を目指して
 1~7章の構成とその内容と論文構成

3.『部落学序説』の研究計画書(2003年)
 研究目的:『部落学序説』非常民の学としての部落学の構築を目指して
 1~7章の構成とその内容と論文構成

4.『部落学序説』論文構成の概要(2004年)
 『部落学序説』非常民の学としての部落学の構築を目指して
 1~7章の章節立てとその概要

最後の『部落学序説』の執筆計画書に沿って、2005年、インターネットのブログ上で『部落学序説』の書き下ろしで公開執筆をはじめました。現在、ブログ上の『部落学序説』とその関連ブログ群を再構成するための指針として、<4.『部落学序説』論文構成の概要(2004年)>に立ち戻ることになります。<4.『部落学序説』論文構成の概要(2004年)>は、2002~2004年、山口県立高校で仕事をしていたとき、高校の同和教育担当の教師、日本史・古文漢文・現代国語の教師、新聞記者の方々に配布してアドバイスをいただきました。<この4.『部落学序説』論文構成の概要(2004年)>は、部落解放同盟新南陽支部の部落史研究会の方々には配布しなかったため、いろいろ軋轢が発生してしまいましたが、筆者の『部落学序説』の目的とするところは、運動団体への利便を提供することではなく、部落差別の完全解消への提言であったため、一定の距離を置くことにしたからです。

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雑誌『部落』の通読は・・・?

2019年01月16日 |  5.部落学序説

京都大学大学院を出られた日本文化史研究者の方から提供された雑誌『部落』1~200号、筆者のブログ『部落学序説』を読んでくださっていた、兵庫県神戸市の部落解放同盟の田所蛙司さん、定年退職を機に、雑誌『部落』1~200号を読みなおされるとかで、筆者、<一緒に読み直して意見交換しませんか>と申し出たのですが、断られたことがあります。

その後、ブログ<蛙独言>の著者の田所蛙司さん、どうされているのでしょうね?時々、思い出しては、インターネットで<蛙独言>を検索してみるのですが、闘病生活も余儀なくされているようで、心配していました。

田所蛙司さんは、インターネット上であるとはいえ、筆者がであった部落解放運動家の最後のひとです。2013年4月1日に、東北福島の、妻のふるさとに帰郷・帰農してからは、部落解放運動家に遭遇することは皆無になりました。

田所蛙司さん、雑誌『部落』の再読・通読、どこまで進展しておられるのでしょうか・・・? 

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市教育長が保有していた同和事業・同和教育関連資料・・・

2019年01月16日 |  5.部落学序説

昨夜も3時間、『部落学序説』とその関連ブログ群の出版に向けた再構成の作業をしていました。

現在の公開中のブログ『部落学序説』で閲覧可能なものに、筆者が日本基督教団西中国教区山口東分区のちいさな教会の牧師をしていたときに入手した、下松市教育長が保存されていた同和事業・同和教育関連資料のリストがあります。

筆者のブログ『部落学序説』を読んでくださった京都大学大学院を出られた日本文化史研究者の方から提供のあった資料のひとつです。日本文化史研究者の方からは、岡山の渋染め一揆の古文書のコピーを含む関連史資料、雑誌『部落』全巻の第1~200巻をいただきました。これらの史資料も『部落学序説』を再構成するときに、生かさなければ・・・。
 

1.『同和行政関係資料集』

奈良市『同和対策行政必携集』・「同和地区に関する社会的及び経済的諸問題を解決するための基本方策」に関する答申・「同和対策事業特別措置法」・「同和対策事業特別措置法施行令」・「同和対策審議会の答申(要約)」・「部落問題・解放運動の基本認識にかかわる問題」・「差別に関する三つの命題理解について」・山口県・山口教育委員会「同和対策事業の紹介」(昭和49年)・下松市同和対策室「昭和49年行政的補助金」・同「同和対策-教育・福祉・保健予防・制度上の経費一覧表」・・同「同和対策事業給付制度一覧表」・同「同和対策事業貸付制度一覧表」・同「福祉事業(施設・施策)中期計画(50年~54年)」・同「地区概況」・同「地区概要」・同「下松市同和地区外散在実態数」(昭和43年)・下松市教育委員会「地区生徒の最近の進路状況」(昭和46年度分)・同「下松市同和地区進学・就職状況」(昭和42~45年)・「同和対策の経過」(昭和50年)・「同和問題を視点においての一つの課題」・「同和対策事業実施および計画状況」(昭和44~昭和53年)・「学校における同和教育」・「社会における同和教育」・「同和対策審議会教育部会報告」(昭和40年)・「同和対策長期計画」(昭和44年)・「第1回教職員市教委同和教育研修会あいさつ」(昭和44年)・「山口県同和地区高校等進学奨励費給付要綱」・「同和地区子弟奨学資金」・「第1回部落問題懇談会」(昭和48年)・「徳沢木材における同和問題について」・「解同提出課題検討会」(昭和49年)・「解放同盟下松支部交渉」(昭和46年)・「第1回解放同盟交渉」(昭和46年)・「第2回解放同盟交渉」(昭和46年)・「第3回解放同盟交渉」(昭和46年)・「高校進学調査書問題」(昭和48年)・「部落解放同盟懇談」(昭和48年)・「解放同盟正常化派に対する答弁要旨」(昭和49年)・下松市教育委員会「同和教育の基本方針」(昭和49年)・下松市立図書館「同和問題図書目録」・「要約・身分制の歴史」・「部落の歴史」・「単位PTA同和研修について」・山口県教育委員会「同和教育の基本方針」(昭和45年)・同「山口県同和教育重点施策」・「”同和対策と職業について”事業主のみなさんにお願い」・下松市教育委員会社会教育課「社会同和教育の推進概要」(昭和47年)・「地区概要」・「同和教育のすすめ方打合わせ」(昭和48年)・「下松市立中村小学校・同和教育関係の説明要項」(昭和50年)・「末武中学校同和教育の実情と問題点」・「学校同和教育推進の現況」(昭和50年)・「社会同和教育の推進」・「小学校の同和教育について」(昭和50年)・「中学校PTA研修会について」・「下松市同和教育推進委員会設置規則(案)」・「下松市同和教育推進委員設置要項」・「同和対策事業給付制度一覧表」(昭和49年)・「同和対策事業貸付制度一覧表」・「同和各種教育奨学金資金」(昭和50年)・「新公論・第287号」(昭和46年)・「社会新報」・「解放新聞」・「解放新聞大阪版」・「全同和」(昭和49年1月)・部落解放同盟正常化全国連絡会議「同和教育読本を廃止」・「解放への道」・部落解放同盟山口県連合会編「部落解放運動活動者資料」・山口県「同和対策研修資料」・下松市教育委員会「同和教育資料」(昭和42年)・山口県教育委員会「中学校同和教育当面の指導資料・試案」(1973年9月)・「下松市3地区協議会規則」・「下松市同和対策事業としての教育、福祉施設設置の経緯」(昭和49年)・「下松市小中学校同和教育研究会」(昭和51年)・下松市議会同和問題特別委員会「同和教育方針説明」・下松市教育委員会社会教育課「第1回下松市同和教育推進委員会議」(昭和51年)・「下松市同和教育推進委員名簿」・下松市教育委員会「推進委員会の効果的活動のあり方について」・「下松市同和教育指針委員会設置要項」・「山口県部落問題対策審議会要員現地調査」(昭和50年)・「人間尊重とPTAの役割」(昭和49年)・「企業同和研修」(昭和49年)・「入学時の経費調(昭和51年度見込)・「中村小学校に関する記録」(昭和50年)・「同和対策小・中学校入学支度金県費補助要項(案)」・「高校・大学進学奨励費受給者見込」(昭和48~49年)・「高校・大学進学奨励等所要領」・「入学時の経費調(昭和49年度見込)・同和教育課「山口県同和対策進学奨励費給付要綱の主要な改正点(案)」・「下松市同和教育計画」(昭和41年度)・下松市立中村小学校「資料・同和教育をすすめるために」・鳥取市教育委員会「鳥取市における社会同和教育について」(昭和49年)・鳥取県中部地区市町村教育委員会協議会編「小学校社会科歴史学習における同和教育上の参考指導令」

2.『同和教育関係資料集』

「昭和44年第1回解放同盟懇談会」・末武隣保館主事「学習会開催について」・「四管区・同和教育研修会記録」・「同和対策事業特別措置法施行令」・下松市同和教育研究会「映画・橋のない川観覧のしおり」・「住宅改修資金貸付制度」・地区自治会「同和対策長期計画審議について」・山口県同和対策室「昭和45年度同和対策事業費調」(昭和45年)・「昭和45年度同和対策事業関係予算」・「同和教育対策・現状と問題点」・・社会教育課「同和教育の推進について」・「同和教育研修会」・「同和教育研修会開催要項」(昭和41年)・「同和教育推進研修会」・「要約・差別の歴史」・「43年度社会同和教育の方向づけ」・「43年度同和教育推進うちあわせ」・「同和教育の推進について」・下松市教育委員会「同和教育推進概況」・「社会同和教育研修会等の具体例」・「同和教育対策計画について」・「同和対策長期計画」・社会教育課「同和教育対策長期計画(案)」(昭和44年)・「全同和」(昭和44年10月)・部落解放同盟下松支部「統一と団結を守り、部落解放運動を前進さす為に」(1969年)・部落解放同盟山口県連合会「部落解放運動破壊と私物化を企らむ、松浦、松橋などのニセ「県連」デッチあげを粉砕しよう。」・同「ニセ下松支部暴力分子の殺人(未遂)行為を糾弾し、部落民主化の戦いを訴える」・「同和事業計画案」(昭和45年)・「下松市の教育体制と内容をより深化するために」(昭和44年)・「同和教育対策計画」(昭和46年)・社会教育課「同和教育長期計画」・同和教育推進研修会「同和教育研修予定」・「市町村教育委員会の指導体制」・「中学校同和教育読本の教材の系統(案)」・下松市教育委員会「同和地区実態調査票」・「昭和45年度同和教育青年指導者研修会名簿」・「昭和44年度和会役員会名簿」・「和会会員名簿」・「和会会則」・「映画・橋のない川第二部参考資料」・「映画・橋のない川問題研究のすすめ方」(1970年)・「映画・橋のない川第2部について」(昭和45年)・「映画・橋のない川の歴史的背景」・「差別映画だなんてとんでもない」・福岡県教育委員会「映画『橋のない川』の意味するもの」・山口県解放同盟連合会「県知事宛要求書」(昭和47年)・「同和会の基本的考え方」・刀禰館正也「講演要旨」・中村小学校「本校の同和教育」・「同和教育対策計画について」 下松市教育委員会「学校同和教育推進計画」・「高等学校経費調」・「高等学校必要経費調」・「職業訓練学校必要経費調」・「同和地区高等学校進学奨励費給付状況」・「同和地区高校進学奨励費に関する生徒一覧」(昭和47年度)・「同和地区高校進学奨励費申請者一覧表」(昭和46年度)・部落解放同盟下松支部「市長に対する要求書」(昭和47年)・「部落解放同盟交渉覚」(昭和47年)・「部落解放全国青年集会」・「部落解放同盟対話概要」・「部落解放同盟(中央本部派)との話し合い概要」・「同和教育対策計画案(前期5カ年)」・「第1回同和教育研究会」(昭和44年)・和会会長「要望書」(昭和45年)・「同和対策」・山口県同和会「声明書」

3.橋のない画上映関係資料集

「橋のない川」(映画のチラシ)・部落解放同盟下松支部「確認書」・下松市教育長「映画「橋のない川」の推せんについて」(昭和44年)・下松市同和教育研究会「映画「橋のない川」観覧のしおり」・地区町内会「お願い」・地区町内会「請願書」・「要望項目」・「部内会議」・「市長・開放(ママ)同盟会合取りまとめ」・「市教委と解放同盟事務的取り決め」・「橋のない川上映問題」・「同和教育関係諸経費明細」・「同和会のうごき」・「解放同盟争議にかかわる現時点における問題点の分析」・「映画「橋のない川」をめぐる同和教育のとりくみ」・「教育長回答」・「交渉経過と直後の計画」・「予算措置に関すること」・「別紙・映画「橋のない川」を見る上での留意点」・「映画「橋のない川」上映について」・部落解放同盟山口県連合会「みのった部落解放運動の偉大な要求行動」・「同和対策事業特別措置法案」・部落解放同盟下松支部「市川の横暴をふたたびゆるさず部落をあげて橋のない川上映を成功させよう」・「「橋のない川」上映についての教育長との交渉状況」・母親大会下松地区実行委員会「要求事項」・部落解放同盟山口県連合会光支部「光市隣保館活動の問題点」・「問題点・諸連絡」・「児童生徒観覧時期尚早論について」・「映画「橋のない川」の感想」・「本市における同和教育の推進」・「映画「橋のない川」と小学校での同和教育の実践について先生方への訴え」・部落解放同盟下松支部「下松市教育委員会の部落差別糾弾声明」・「映画「橋のない川」観覧についての交渉経過」・「事態対処」・部落解放同盟下松支部「部落問題(映画「橋のない川」に関連して)・部落解放同盟下松支部「「橋のない川」上映成功をかちとる迄」・部落解放同盟下松支部「「橋のない川」上映成功をかちとる迄」

そのほかに、下松市役所の職員の方から提供のあった「下松市同和地区全世帯主名簿」

山口県下松市の同和地区の住民、下松市の同和対策事業、下松市の同和教育事業の全貌を把握することができる第一次資料です。 

 

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今日は、6時間『部落学序説』の再編成作業・・・

2019年01月15日 |  5.部落学序説

今日は、6時間ほど、『部落学序説』とその関連ブログ群の再編成作業をしました。2005年にブログ上で『部落学序説』を書下ろしで公開執筆をはじめたときの、最初の章・節・項の構成にしたがって・・・。

パソコンの前に座って、連続で、『部落学序説』とその関連ブログ群の再構成に向けて作業をするのは、けっこう疲れます。眼精疲労もともなって・・・。

しかし、今回が最後のチャンスかもしれないので、2019年は、『部落学序説』をなんらかの形で出版できる年にしたいと思っています。 老い先が短くなった筆者の焦りも手伝って・・・。出版するには、費用もかかりますが、これからは、徹底的に質素倹約にとつめます。まずは、筆者の書斎と寝室の石油ストーブで暖房しないことにしました。湖南の灯油は、郡山の灯油よりはるかに高値ですから・・・。

日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき、教会会計役員の方から経費節減で、牧師の書斎と礼拝堂は暖房しないよう求められ、石油ストーブで暖房しないで、冬の夜を過ごすのが普通でした。教会会計役員の方の家を訪ねると、玄関のサッシ戸を開けたとたん、熱風が噴出してきました。そういう状態を矛盾と受け止めることができない感性の持ち主が多い教会でした。しかし、主なる神さまは、牧師である筆者を守り支えてくださったのでしょう。旧長州藩の冬の寒さに鍛えられた筆者、妻のふるさと・奥羽山脈のふところに抱かれた、旧会津藩領地の雪深い山郷に身を置いても、その冬の暮らしを厭うことはありませんから・・・。

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毎日3~4時間、『部落学序説』の再構成・・・

2019年01月14日 |  5.部落学序説

最近は、毎日数時間、『部落学序説』とその関連ブログ群を再構成しています。

筆者は、『部落学序説』を、インターネット上のブログで、書下ろしで公開執筆をはじめるのに先立って、『部落学序説』の章立てとその概要を文章化して、筆者が仕事をしていた、山口県立高校数校で、同和教育を担当されている高校教師はもちろん、ほかの国語や社会の教師の方々、新聞記者の方々にその概要を見ていただきました。

その内容は、被差別部落とその人々を直接とりあげるのではなく、部落史を研究されている学者・研究者・教育者の批判検証なので問題はないだろうということで、執筆に踏み切りました。筆者は、執筆の概要に沿って文章化するつもりだったのですが、読者の方々から、何度も、先取りして言及することを求められ、章・節・項に沿った執筆を中断して、求められる論題について言及することになりました。あらためて、『部落学序説』とその関連ブログ群を1冊にまとめるべく再構成しながら、<脱線>の多いことに驚かされます。

山口の部落解放同盟新南陽支部の方々に、<パソコンで処理すれば、あとでいくらでもまとめることができるのだから、先取りして、問いかけに答えてほしい>と要望され、しばしば、『部落学序説』の執筆を中断することになりました。

他の読者の方々からは、『部落学序説』とその関連ブログ群の内容は、誤字・脱字・余字の訂正をのぞいて、書き換えないでほしいとしばしば要望されていましたので、当初計画していた執筆の概要に従った章・節・項の文章と、<付論>としてその間に挿入した先取りした文章との間に安易に脈絡をつけることもできず、混沌とした構成になってしまいました。

それを、今、パソコンの Editor を使って、当初の執筆計画通りに再編成・再構成しようとしているのですが、山口の部落解放同盟新南陽支部の方々がいわれるほど、簡単な作業ではなさそうです。何か月かかることやら・・・。

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『部落学序説』は、部落史研究の範囲内・・・

2019年01月14日 |  5.部落学序説

軽トラの車検が終わるまで、小林茂他編『部落史研究ハンドブック』を読んでいました。

読みながら、筆者が思ったのは、筆者の『部落学序説』の内容は、『部落史研究ハンドブック』の<部落史研究>の範囲内にあるということ・・・。

筆者のブログ『部落学序説』は、部落史研究の、単なる門外漢あるいは異端児の妄説ではなく、『部落史研究ハンドブック』で指摘されている部落史研究の未解決の問題と今後の研究の方向性を見据えた上での、ひとつの部落史の総合的研究であると思われてきます。自画自賛といえばそれまでですが、もし、筆者のブログ『部落学序説』の読者が、筆者のブログを読む前に、小林茂他編『部落史研究ハンドブック』を読むか、同程度の部落史に関する見識をもっていたとしたら、筆者のブログ『部落学序説』とその関連ブログ群に対する過度な誹謗中傷、非難はなしえなかったことでしょう。

もしかしたら、筆者のブログ『部落学序説』とその関連ブログ群に対する否定的反応は、部落史研究にほとんど関心をもっていない人々からの主観的・感情的・差別的な反応だったのかもしれません。

尾崎行也著<地域史からの視点>のなかに、<部落の役割については、それが列記されているような史料に恵まれることもあるが、そうでなければ折にふれて作成された文書や記録の中から拾い出すほかない。その場合、一般的に知られている皮革や治安・逮捕・警備・行刑などだけに注目していると、思いもかけない重要なことを見落とすことになる>として、その具体例を挙げておられますが、筆者、<折にふれて作成された文書や記録の中から拾い出す>研究方法は、『部落学序説』の筆者の常態であり、それにもかかわらず、決して、<思いもかけない重要なこと>を見落としていないことも確認させられます。飢饉の際、信濃国上田領で起きたことは、周防国徳山藩でも起きていたことなのですから・・・。

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部落史研究の基本文献はすでに手元に・・・

2019年01月13日 |  5.部落学序説

小林茂・秋定嘉和編『部落史研究ハンドブック』文献解題に出てくる、部落史研究の基本的文献は、すでに、筆者の手元にあります。

京都大学の大学院を出られた日本文化史研究者の方から、<多くの部落史研究者が、同和対策事業終了とともに、研究で使用していた史資料を手放しはじめている。古書価格も下がる傾向にあるので、『部落学序説』の執筆を継続するなら、今、必要な基本的な文献を集めたほうがいい>とアドバイスをしてくださいましたが、そのアドバイスに従って、筆者、60歳になって、年金の一部がはいるようになったのを契機に、1年分の年金で、必要な関連史資料を購入することにしました。そのとき集めた史資料、古書・古本は、『部落史研究ハンドブック』の文献改題に出てくる文献を相当数含んでいます。

 1.文献目録・辞典・年表
 2.資料集
 3.総論
 4.古代・中世
 5.近世
 6.近代

筆者の『部落学序説』とその関連ブログ群・・・、部落史研究の一般説、通説、俗説、差別思想である賤民史観・貧民史観・愚民論などの信奉者のイデオロギー的な教説から、一刀両断に切って捨てられることになりますが、その批判の浅さは、筆者をして『部落学序説』とその関連ブログ群を破棄させることはありません。筆者にとっては、想定範囲内の問題でしかありません。

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『部落史研究ハンドブック』を読み始める・・・

2019年01月13日 |  5.部落学序説

2016年11月に、インターネットの日本の古本屋経由で入手した、小林茂・秋定嘉和編『部落史研究ハンドブック』を読み始めましたが、この本が出版されたのは、1989年・・・。

筆者が『部落学序説』を、インターネットのブログ上で書き下ろしで公開執筆をはじめたのが2005年ですが、筆者がこの『部落史研究ハンドブック』の存在を知ったのは、2016年になって・・・。

数日前から、この『部落史研究ハンドブック』を読み始めていますが、

はしがき
部落史研究にあたって
 1.部落問題とは何か
 2.部落史研究の推移 1.戦前の研究、2.戦後の研究
 3.部落史研究の姿勢
 4.部落史研究の焦点
文献解題
 1.文献目録・辞典・年表
 2.資料集
 3.総論
 4.古代・中世
 5.近世
 6.近代

を精読する限りでは、筆者のブログ『部落学序説』とその関連ブログ群は、『部落史研究ハンドブック』の趣旨に沿った叙述であると確信を持つことができるようになりました。

小林茂他編『部落史研究ハンドブック』と小林茂他編『部落史用語辞典』の2冊を精読、部落史研究の流れのなかで、筆者の『部落学序説』とその関連ブログ群をどのように位置づけることができるか、検証することにしました。

筆者の『部落学序説』とその関連ブログ群は、部落史研究者の研究成果をA説・反A説に分類して、両者を比較検証していずれかを選択、『部落学序説』の枠組みの中に取り込む作業をしてきましたので、当然、『部落学序説』とその関連ブログ群のどの文章にも、A説を論じる部落史研究者と反A説をとる部落史研究者のあいだの学問的葛藤が存在していますので、A説を論じる部落史研究者の支持者からも、反A説を論じる部落史研究者の支持者からも、『部落学序説』とその関連ブログ群の執筆者である筆者とその内容について批判・非難(差別思想・賤民思想の支持者からの)が生じることは最初から分かっていたことです。しかし、同じ程度に、批判・賛同(差別思想・賤民史観に批判的なひとびとからの)も生じることになることも・・・。いずれも<批判>(学問的検証)の装いの下になされますので、ことはやっかいですが・・・。

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gooブログの『部落学序説』とその関連ブログ群をダウンロード・・・

2019年01月12日 |  5.部落学序説

今日、Gooブログの『部落学序説』とその関連ブログ群をダウンロードしました。

2017年12月にも、『部落学序説』の編集・校正のためにダウンロードしたのですが、そのときは、至って簡単に高速にダウンロードできたと記憶しているのですが、今回は、なぜか延々と時間がかかりました。それでも、現在、gooブログ上の『部落学序説』、『被差別部落の地名とタブー』、 『田舎牧師の日記』、『湖南村尻百姓記』は、ダウンロードすることができました。

TeraPad という Editor で、<言語>的要素を取り除き、一番簡素なテキストファイルにしました。TATEditor のアウトラインプロセッサを使用して、『部落学序説』とその関連ブログ群を再構成(すべての文章を、章・節・項でまとめる作業)できるように処理をはじめました。

今回は、スムースに『部落学序説』の編集・校正作業ができそうです。 

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