湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

明日は、1日雨・・・

2018年04月23日 |  1.湖南の天気



今日の夜の天気予報では、明日4月24日(火)は、1日雨が降るようです。24~25日雨が降ったあとは、またくもり&晴れの日が続くようです。

雨が降っていますと、妻の実家の棚田や段々畑で農作業をすることができませんので、明日は、米・野菜の栽培に必要な堆肥・肥料を入手するために、援農ショップ・グラントマトにでかけることにしました。軽トラに積載できるのは、360kg・・・。1度に運搬できる重さが決まっていますので、明日は、とりあえず必要なものだけを購入することにします。 

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交通安全協会湖南支部定期総代会・・・

2018年04月23日 |  3.赤津村の共同作業

昨日、午後5:00から、郡山北地区交通安全協会湖南支部定期総代会がありました。

筆者、湖南町赤津村小枝町の総会で、昨年、 郡山北地区交通安全協会湖南支部代議員の役をおおせつかりましたが、昨年は、待てど暮らせど、いろいろな方々に尋ねても、音沙汰なし・・・。今年になって、はじめて、連絡がありました。それで、昨日、その定期総代会に出席・・・。

役員と代議員あわせて60~70名が出席・・・。

筆者が会場に入ったときは、後部座席はすべてうまっていて、仕方なく前の席にすわろうとしましたが、会場に集まってきた湖南のひとは、ほとんど知らないひとばかり・・・。前の席に座っていたひとの中に、顔見知りの元赤津区長のEgawaさんがおられたので、その横に座りました。 そして、総代会がはじまるまで、少しく話をしましたが、少しく疲れておられるご様子なので、あたりさわりのない話しにしました。

これからの2年間の郡山北地区交通安全協会湖南支部長さんは、Egawaさんだとか・・・。

この集会に出席してよかったのは、湖南の2箇所の駐在所のおまわりさんの名前と顔が分かったこと・・・。 前任のおまわりさんは、よく村の中を歩いて、時々尋ねて来られていたのですが、後任のおまわりさんになってからは、そういうことがなくなりました。名前と顔がわかったことで、納得・・・。

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ブルトラの調子は、新品同然・・・!

2018年04月23日 |  1.農機具と農具

昨年、妻の実家のお父さんが愛用していた、KUBOTAの超小型乗用トラクターB6001の全面的修理をしていただきました。この春、トラクターのロータリーのゴム板を自分で交換しましたが、体裁もよくなって、今年のトラクターB6001を使った耕耘作業は快適です。まるで、新品同然のよう・・・!

修理していただく前と後では、エンジンの馬力がかなり違っているように思われます。今日は、快適に、田畑を耕耘することができました。稲わらや春の雑草があっても、支障なく耕耘することができました。 

このトラクターB6001、ブルトラは、12馬力・・・。KUBOTAの管理機TRS70USは、6馬力・・・。田畑転換した畑は、管理機を使うには、まだ、手作業で鍬で荒起こしをするか、ブルトラで耕耘する必要があります。いい畑になれば、管理機だけで充分ですが・・・。

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ブルトラで田畑転換した畑と温水田を耕す・・・

2018年04月23日 |  1.農機具と農具

今日、午前9:00~午後1:00までの4時間、妻の実家のおとうさんが愛用していたKUBOTAの超小型乗用トラクターB6001で、妻の実家の棚田の上段の田畑転換した畑と中段の田畑転換した畑、それと温水田を耕耘しました。

今日は、くもり空で、冷たい風が吹いていました。育苗用ハウスを締め切っていても、18℃くらいしか温度が上昇しませんでした。

24m長さのキュウリ支柱でつくった、トマトの雨よけ栽培用トンネルの中に、ブルトラを入れて耕していますと、妻が、<あなた、よくこの中に、トラクターを入れることができるのね・・・>と不思議そうに話しかけてきました。筆者、<普通のキュウリ支柱ではできないけれど、ブルトラを入れることができるように、幅を延長しているから・・・>と答えましたが、田畑転換して今年で5年目、かなり畑の土らしくなってきました。

温水田は、10cm深さで耕しましたが、深さを調整するとき一部20cm深さに耕したところがありますが、備中レンコンの芽がひとつ出てきました。ハス田を耕耘するときは、10cm深さに限ります。20cm深さにすると、土の中の備中レンコンの芽を全部摘み取ってしまうことになりますから・・・。肥料を散布したあと、妻が、KUBOTAの管理機TRS70USで、土くれを崩しながら、肥料と混ぜることになります。 

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土・日は湖南のさくら満開で観光客が押し寄せる・・・

2018年04月23日 |  2.猪苗代湖南

4月21日(土)と22日(日)、湖南のさくらが満開を迎えたため、観光客が湖南に押し寄せてきたようです。

国道294号線は、くるまのラッシュ・・・。関東からのくるまも多く、高齢化の進む湖南にあっては、青年・壮年の方々の姿が目にとまる季節です。

湖南の農家は、土・日の2日間、どの農家でも、田畑の作業でいそがしく立ち振る舞っていました。湖南のプロの農家(兼業農家)は、土・日に農作業を集中的にこなしている人々が少なくありませんので、この土・日は、まさに農繁期モード・・・。

しかし、一夜あけて月曜日の今日、湖南の田畑は、閑散としていて、農作業をされているのは、<専業農家>の方々ばかり・・・。それと、<専業百姓>の筆者と妻・・・。<専業農家>の方々は、筆者と妻を馬鹿にすることはありませんが、<プロの農家(兼業農家)>の方々は、素人百姓の筆者と妻を<馬鹿農家>よばわりするのが常・・・。素人百姓でも、<専業>は<専業>、 土・日だけの<プロの農家(兼業農家)>に<馬鹿農家>よばわりされる所以はないと思われるのですが・・・。

ともあれ、農村的地域社会にあっては、田畑で、農家がいそがしく農作業している風景が一番似あっています。 観光客の姿が見えなくなると、<プロの農家(兼業農家)>の姿も見えなくなるのは、なにとなく淋しい感じがします。

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郡山に住んでいる娘夫婦が遊びにくる・・・

2018年04月22日 |  1.山里暮らし

今日、郡山に住んでいる娘夫婦が遊びにきました。今、湖南の赤津村は、さくらの花が満開ですので、さくら見物をかねて・・・。 

今日は、妻の実家のおかあさんはデイケア・・・。それで、今日は、4人で、隣村の福良の<レストラン>で食事をすることにしました。妻が、農作業で疲れて料理をする元気がないというので・・・。その<レストラン>、妻が、有機栽培・無農薬栽培で栽培した野菜をよく買ってくださる店・・・。

娘は、湖南で食事をするには、この<レストラン>に限ると考えているようです。娘のご主人も、この<レストラン>の名物<満腹定食>を大盛りで注文していましたが、完食・・・!筆者、一度、その<満腹定食>に挑戦してみたことがありますが、筆者、どちらかいいますと小食の部類なので、途中でギブアップしたことがあります。 

今日は、たのしいひとときになりました。 

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ビオトープの農業用水路の水を汲み上げる・・・

2018年04月22日 |  1.田の生き物

今日、午前中、妻の実家の棚田の山側の農業用水路にためてあった水を、給水ポンプで、ビオトープに組み上げました。

用水路にためた水で、ビオトープを10cm深さに給水することができることが分かりました。

今は、まだ堰上げが済んでいませんので、農業用水路にはほとんど水が流れてきいていません。その水を時間をかけてためて、そのあと給水ポンプでくみ上げることができるのですが、水量が少ないので、農業用水路に水をためるのに数時間かかります。

これで、農道沿いの農業用水路の水が上流でせきとめられて、山側の農業用水路に放出されても、給水ポンプで、その水を給水ポンプで給水できることが分かりました。水管理にもうひとつの対策が見つかった、ということを意味します。

ビオトープに水をいれはじめたとき、すぐさま、カエルがなきはじめました。 

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ひとなつっこいツグミ・・・

2018年04月22日 |  3.野鳥と野生動物

朝8:00、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスの側窓をあけにいったとき、農道にツグミの群れがいました。ほとんどのツグミは山の雑木林をめざして飛び立ったのですが、1羽だけ、道の真ん中に立ち往生・・・?

と思ったのですが、その大きなツグミ、まるでセキレイのように、軽トラの前を歩きながら道案内をします。時々、振り返っては、軽トラがついてくるのを確認して、また歩きはじめます。ときどき、不思議そうに顔をかたむけながら、その距離20mほど・・・。

育苗用ハウスの窓をあけて帰るときも、同じ場所に同じつぐみがいて、軽トラの前を道にそって歩いていました。ときどき、うしろからついてくる筆者の軽トラを確認しながら・・・。 

とても不思議なつぐみのふるまいです。 

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とりあえずは、既に入手済みの本を精読することに・・・

2018年04月22日 |  1.自分史(吉田向学のルーツ探し)

昨日、種籾の播種がすみましたので、これからは本格的な農作業がはじまります。

その農作業、KUBOTAの超小型トラクターB6001と管理機TRS70USが主体になります。 わが家の愛称では、ブルトラくんに陽菜ちゃん・・・。

ということで、たぶん、日々の農作業に疲れて、筆者の父祖・吉田永學とその先祖の歴史を調べる時間的ゆとりをとることが難しくなります。先祖のルーツをひもとく手掛かりになるのは、真言宗新義派、太子堂、修験道、出家、神仏分離と廃寺などのキーワード・・・。

とりあえず、すでに入手済みの中條眞善著『修験の大要』・『修験道の教理』、和歌森太郎著『修験道史研究』を再読・精読することにしましょう。

昨夜は長野の吉田さんの持っておられる古文書の<戒名>について確認していました。近世幕藩体制下の<戒名>、どちらかいいますと、その職務・職業に関する<戒名>がつけられているようです。いわゆる、信州の<差別戒名>といわれる類の<戒名>とは似ても似つかぬものばかり・・・。

妻のふるさと・湖南の赤津村の新義真言宗の寺・蓮蔵寺、真言密教の小枝町の観音堂、今は桜の花が満開です。例年は、5月の連休のときに、満開を迎えるのですが、今年は1週間以上早く満開を迎えました。 

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修験道に関する本を3冊注文・・・

2018年04月21日 |  1.自分史(吉田向学のルーツ探し)

インターネットの日本の古本屋経由で、修験道に関する本を3冊注文しました。

修験道・・・、筆者にはなぞめいた世界・・・。父祖・吉田永學の先祖の歴史をたどるためには、修験道について熟知する必要がありそうですが、17歳のときに洗礼を受け、70歳になるまで、聖書の教えに従っていきてきた筆者に、理解できることなのやらどうやら・・・? 

無駄かもしれませんが、少しく努力してみることにしました。 

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當山派階級に就いて・・・

2018年04月21日 |  1.自分史(吉田向学のルーツ探し)

中條眞善著『修験大要』の<第2篇當山派修験の要諦><第4章當山派階級に就いて>にこんな文章がありました。

<當山派修験に於いて古来より如何なる階級があつたかと云ふことに就き知り度いと思ふ。然るに之に就き諸説ある故今は各説を列記するに止める。

出世-大越家-阿闍梨-螺緒-権大僧都-権少僧都-権律師-三僧祇-二僧祇-一僧祇-錦地-院號-坊號、今之等昇進階級の名目に就いて解釈を加へれば坊號とは初めて入峰する所謂新客が凡夫位より聖位に入る初位を名づけたものである。・・・僧都は僧侶の大綱を總べる官である。> 

<権大僧都は正五位の上少将・・・> 

筆者の祖父・吉田永學は、信州栗田村の真言宗・観聖寺の末裔ですが、真言宗・観聖寺の修験僧には、 大越家と権大僧都が多い・・・。

<権大僧都は正五位の上少将・・・> 、それは何を意味しているのでしょう? 

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夕方、管理機の準備・・・

2018年04月21日 |  1.農機具と農具

今日の夕方、妻の実家の農機具の小屋から、KUBOTAの管理機TRS70USをとりだしました。

すぐエンジンがかかりましたので、明日から、このKUBOTAの管理機TRS70USと、KUBOTAの超小型トラクターB6001を使って、田・畑の耕耘をはじめます。

妻の話では、今年は、例年より1週間はやく農作業がすすんでいるとか・・・。妻は、<ここらの農家>が、もうすでに田畑の耕耘を済ませていますので、気になるようです。<ここらのもんでねえ>筆者、やることなすこと、常に遅れをとり、<ここらの農家>からバカにされっぱなしなのですが、妻も、どうやら堪忍袋の限界が来たようです。そのうち、農夫の筆者、農園主の妻から解雇されるかもしれません。

湖南の赤津村に生まれてからずっと農業をされてきた湖南の赤津村のプロの農家の方々と比べられても、日本基督教団の隠退牧師となって65歳に帰農した筆者、5年の経験ができたとはいえ、70歳の素人百姓の筆者、湖南の赤津村のベテランの農家に肩を並べることは不可能・・・。 肩を並べるということは、有機栽培・無農薬栽培をやめて、化学肥料・農薬・除草剤を多用してJA湖南に出荷することができるようになるということを意味していますが、70歳の素人百姓の筆者には、その日は永遠にやってきません。筆者、薬品アレルギーがありますので、昔、臨床病理検査の職務から離れざるをえませんでした。徐々に農薬になれていけば大丈夫といわれるひともいますが、筆者の場合、慣れるよりはやく死に直面することになります。

筆者、<ここらの農家>の真似をすることは100%ありません。 

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棚田のビオトープの手入れ・・・

2018年04月21日 |  1.田の生き物

播種を終えたあと、筆者、ひとりで、棚田の下段のコシヒカリの田から分離したビオトープの手入れをしました。備中レンコンの枯れた茎や葉、山側の雑木林から降り注いて朽ち葉となった木の葉をできるかぎりとりのぞきました。水はほとんどなくなっていたものの、長靴で中に入ると20~25cmほど泥の中に沈んでしまいます。それで、今回は、いかだにのる形で手入れをしました。

作業しているとき、カエル・ゲンゴロウなどが土の中から出てきました。

明日朝いちばんで、このビオトープに、ビオトープのすぐそばを流れる農業用水路から給水ポンプで水をくみ上げることにしています。 このビオトープ、わずか0.1反なのですが、とても広く感じられます。

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筆者と妻と娘の3人で播種・・・

2018年04月21日 |  1.田舎暮らし

今日は、午前9:00~午後3:00まで、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスで、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちの播種作業をしました。

昨年は、ヒメノモチ×6箱、はえぬき×12箱、コシヒカリ×42箱で計60箱でしたが、今年は、ヒメノモチ×9箱、はえぬき×15箱、コシヒカリ×45箱で計69箱と前年比15%増しの播種作業になりました。 昨年は、2人で午前9:00~午後5:00までかかりましたが、今年は、3人でしたため、育苗箱の数が15%増で、なおかつ作業時間は25%減になりました。

郡山に住む娘が援農にきてくれましたので、今年は昨年と比べてかなり楽な播種作業になりました。

夕食後、コシヒカリの種籾4kgから塩水選で取り除いた種籾と播種の残りの種籾を引きますと、今年の播種使用した種籾は、3.6kg・・・。それをコシヒカリ45箱で割りますと、育苗箱1箱にいくらの種籾を播種したかが出てきます。すると、なんと、

3.6×1,000/45=80.0g ・・・!

昨年のブログの記事では、<コシヒカリの播種、1年目は40g、2年目は40~50g、3年目は60~80g、今年4年目にいたっては85~95g・・・>とありましたが、今年はジャスト80g・・・!

来年は、60gに挑戦・・・! 

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湖南の赤津の農家は、播種終わる・・・

2018年04月20日 |  2.赤津村の風景

湖南の赤津の農家は、播種が終わったようです。

農道を軽トラで走っているとき、農業用ビニールハウスの中は、黒い土ではなく、育苗箱にビニールの覆いがかけられていますから・・・。なかには、育苗箱の稲、2~3cmのびている農業用ビニールハウスもあります。

今年も、素人百姓の筆者、湖南の赤津村で一番最後の播種になりそうです。最近、いそがしくて、以前のように、湖南の赤津村と福良村の田を見てまわることは少なくなりました。有機栽培・無農薬でコシヒカリとはえぬきを栽培している筆者と妻にとって、プロの農家の方々が栽培しているあきたこまちの栽培法は、ほとんど何の参考にもなりませんので・・・。

いよいよ、我が家も明日、播種をします。郡山に住む娘が手伝ってくれるというので、筆者と妻と娘の3人で播種作業をします。わが家は、 種籾の催芽機を使わないで、自然発芽しますので、しかも、湖南で一般的に行われている稚苗植えではなく、出来るかぎり成苗植えに近づけて田植えをしますので、湖南の赤津のプロの農家と比べますと、どんどん米つくりが遅れるばかり・・・。

馬鹿農家納得すればいい名前

有機栽培・無農薬、ほたるが飛んでサンショウウオをおよぐ、カエル・とんぼ・クモ、土の中の生きとし生けるものに支えられての米つくり、湖南では、その代名詞としての馬鹿農家、儲けのために化学肥料・農薬・除草剤を残留農薬が検出されないギリギリのところまで使うのがプロの農家の腕の見せどころとのたまわれる、湖南の赤津村のプロ農家、彼らから馬鹿農家よばわりされるのは、有機栽培・無農薬栽培の素人百姓にとっては本望・・・。 

あきたこまちとコシヒカリの米つくり、比べても意味がないのに、比べては、筆者と妻を<馬鹿農家>と馬鹿にする、湖南の赤津村のプロを自称する農家は、ほんとうの馬鹿農家・・・? 

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