映画大好きっ!

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最初にメンバー紹介♪

2005年02月26日 | 当BLOGのメンバー紹介
刑事

双子の兄。映画好き。1980年代生まれのピチピチの20代。
CGの凄い映画とかホラーとか、割とメジャー系が好き。

みっち~

双子の弟。映画好き。刑事と同じくガラスの20代。
生意気にも男を描いた骨太の映画が好き(笑)

ココリン

双子の伯父(ただし血縁関係なし)。若いつもりの30代。
好き嫌いを言わず何でも食べる映画好き。
強いて言えばイギリス映画が好きかも。



謎の存在。
ゲームに絡んでたりする映画の時は登場する予定。

バニラ

当サイトの好感度No.1お兄さん。まだまだ青い20代。
涙もろいのですぐ泣く(笑)
芸術性の高い映画が好きな傾向あり。

HRO
友達の少ないバニラの大切な心の友(笑)
誠実さがウリの20代。
アニメやSF関係の時にバニラと一緒に登場することが多い。

フッキー

バニラの元同僚。読書が好きな20代。
アジアンスターがお好みらしく、
親友ののりプリとキャッキャッ言っている(らしい)

のりプリ

フッキーの元同級生。今も仲良しな20代。
ジェット・リーやジャッキー・チェンなどが活躍する
アクション映画が大好き。

トモコロリ

天然キャラを活かして我が道を行く20代。
マッチョな男性が好きなので
マッチョが活躍する映画には反応する(笑)

たかもん

双子の同級生。育ち盛りの20代。
とてもシャイなので
双子のどちらかと一緒の時にしか登場しないレアキャラ。

たろさ
近所に住むおばさん(爆)確実に老化の進む30代。
難しい重い映画よりも、分かりやすい軽い映画が好き。

たっち兄

文章書くのが苦手らしくたまにしか登場しない30代。
テレビはお笑いばっか見てるクセに映画は真面目路線が好み。

アクセル

過去数回のみ登場していただいたこれまたレアキャラ。20代。
最近はお仕事が忙しそうでタイミングが合わず残念。
またそのうち登場願おうっと。
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ピノッキオ

2003年03月21日 | ファンタジー
イタリアの生んだ世界的名作、「ピノキオ」の
生誕120周年を記念して製作された映画です。
伊映画史上最高の54億円を投じて構築された大作で、
本国での観客動員数は新記録を樹立したらしいです。
さて、嘘をつくとお鼻の伸びるピノキオが実写になって、
一体どうなったんでしょうか?



暴れん坊の松の木の丸太は、町中を転がりまわって
ジェペットじいさんの家の前へ辿り着いた。
それを見つけたジェペットじいさんは
その丸太に人目惚れ。
すぐに得意の腕をふるって操り人形を彫りだした。
すると人形は口をききだし、
できあがった時にはとうとう動き出すほどになりました!
気に入ったジェペットじいさんは
人形に「ピノ(松)」から出来たので
「ピノッキオ」と名付けました。
自分の手助けが出来たと喜ぶのもつかの間、
ピノッキオは外へ飛び出し大暴れ!
町中で暴れまわったおかげで
ジェペットじいさんは一晩牢屋へ入れられるはめに、、、
その後もピノッキオは学校へも行かずに遊び放題。
果たしてピノッキオは「いい子」になれるのでしょうか?



トップバッターはバニラです。
誰もが知ってるピノッキオのお話ですが、
今回の「ピノッキオ」は所々が
今あるお話と微妙に違っていて、
なるへそ~、
ここを端折ったら今の話になるのかな~?
と思いました。
ちなみに実写の映画でピノッキオ役をやっているのが
「ライフイズビューティフル」のロベルト・ベニーニ
彼はもう既に50歳を超えてるらしく、
50歳にして子供のピノッキオの役を演じているわけです。
だからその違和感をなるべく少なくするために、
この映画には子役が一人も出て来ません。
全てを大人の俳優がやっていて、
アプローチのしかたは
どちらかというと演劇的なのかもしれません。
特撮やCGなんかも必要最小限にしか使っていないので、
猫や狐も素顔に必要最小限のメイクをした
「人間」が演じている不思議な作品でした。
全体的な雰囲気はやっぱり
「ライフイズビューティフル」に近く、
あのテイストが合わなかった人や、
オヤジ顔のピノッキオに馴染めないと
最後までキツいかもしれません^ー^;
文部科学省が推薦してるのですが、
少なくとも子供向けではないので
子供にはウケないと思います(爆)

ただ、べニ-ニの「子供」の部分の解釈は素晴らしく、
日頃子供とよく接している私バニラですが(笑)
あるある!こういう態度とったりするする!
と思いました(^o^)
ほとんどの子供は前後10秒くらいの
予測しか立てないで行動してるところとか、
興奮するとすぐ机の上に登るとか。
すぐ小さい虫とか殺したがるし、
無邪気と邪気の狭間を行ったり来たりする様は、
話も良く出来てるんだろうし、
その演技の解釈も当たってるから
説得力があるんだろうな~と思いました。

誰しも子供だったわけで、
それから今はどんな大人になったんだろう?
とふと考える映画でした^ー^

続いてココリンが紹介します。
んもぅ、バニラちゃんって純真無垢!天真爛漫!
ハッキリ言って、
私の今年の洋画のワースト候補No.1です。
どんなにつまんない映画でも
せいぜい眠くなる程度だった私が、
生まれて初めて途中退席したくなった
記念碑的作品です。
まず、ロベルト・ベニーニ。360°
どこから見てもただのおっさんでした。
心は子供になったつもりかも知れませんが、
髭剃り跡も生々しい青い顎に
真っ白のドーランを塗りたくり、
「パーパ!パーパ!」
(イタリア語ではパーパと言うらしい)
と無邪気にはしゃぎ回る姿は醜悪そのもので、
はっきり言ってただの
「知恵遅れ」にしか見えませんでした。
人形っぽさの欠片もありませんでしたし。
ピノッキオって悪戯ばっかりするんですが、
何回叱っても懲りないところとか、
約束を平気で破るところとか、
さっきまで泣いてたくせに
5分後には笑ってるところとか、
これが本当の子供なら「しゃーないやっちゃ」
で済むのかも知れませんが、
ベニーニの演技が
ただ暑苦しいだけなんでイライラするんですよ。
「ああもう!妖精さん!いっそこいつを殺しちゃって!」
と思いましたもん(笑)
ただ、ベニーニが下手とかじゃないんです。
化けるにも限度があるってことなんです。
ベニーニは主演と同時に監督もやっていたので、
たぶん誰も口を挟めなかったんでしょうね。

この人の暑苦しさ(寒さ)
加減って誰かに似てるな~と思ったら
野田英樹に辿り着きました。
あの人も下手じゃないんですが
「やり過ぎ感」が強すぎてどうも好きになれないんです。
ベニーニが子供の特徴を見抜く目を持っていたなら、
その目で役に見合う子供を見つけて欲しかったです。

ディズニー版の「ピノッキオ」は、
原作のストーリーとは違うので
本家として作ったらしいのですが、
少しぐらい本物と違っても、
ファンタジーとして完成されている
偽物を私は選びたいです。
「ライオンキング」と言えば
ディズニーより劇団四季だ!
と思う人ならお勧め出来るかも知れません。

   ★★★☆☆
支払い可能金額1000円
 (ココリンは0円)
コメント

タキシード

2003年03月15日 | アクション
今回はたろさが紹介します。
やっとこの日が来たわ。
今回はたろさがピンでお送りします。



ジミー・トン(ジャッキー・チェン)は、
誰よりも早く
目的地に届けることだけが自慢のタクシー運転手。
ある日、スティーナ(デビ・メイザー)
という女性にタクシーの到着時間で
賭けを挑まれたジミーは見事勝利、
このことがきっかけで、
大富豪クラーク・デヴリン(ジェイソン・アイザックス)
のお抱え運転手になる。
晴れて豪華な生活が始まるとうかれるジミーに
スティーナとクラークはひとつだけ釘を刺した。
それは、、、

「タキシードにだけは絶対触れてはならない」

ということ。
触れるなと言われると触れたくなるのが人の常、
ついつい誘惑に負けて身につけてしまった。
そのタキシードこそ、
ハイテクの粋を結集したハイテクタキシードだった。




ジャッキーの作品ってあまり見たことがなくて、
他のと比べれないんだけど、
カンフーをしていないジャッキーって
珍しいと思いました。
もしかしてもう
何年もカンフーやってないのかもしんないけど、
とりあえず私の中では未だに
「ジャッキー=カンフー」だったから。
なんでもできるスーパータキシードを着て
凄腕スパイに変身するんだけど、天井を歩いたり、
スポーツカーに追い付くほど足が速くなったり、
歌ったり踊ったり、
箸が転んでも可笑しい私のような世代には
かなり笑えた映画でした。
相棒のデル(ジェニファー・ラヴ・ヒューイツト)
との掛け合いもコミカルで良かったし、
かなりテンポよくストーリーが進むので
持病の腰痛も起きなかったし。
ただ、、、、
ジャッキーのタキシード姿はイマイチだったわ。(笑)

   ★★★☆☆
支払い可能金額1000円
コメント

僕のスウィング

2003年03月15日 | 音楽
マヌーシュスウィング、
という音楽をご存知でしょうか?
スウィングジャズとジプシー音楽をミックスした、
聞いているだけで血が騒ぐような躍動的な音楽です。
全編に流れるスウィングジャズの中で進行する、
幼い二人が繰り広げるひと夏の恋物語、
それが「僕のスウィング」です。



夏休みの間、母親が不在のために
祖母の家に預けられることになった少年マックスは、
酒場で聞いたミラルドの天才的な演奏を聞き、
どうしてもギターが欲しくなってしまった。
ミラルドにギターの指導を頼むと、
読み書きが出来ないミラルド達の代わりに
手紙を代筆することでOKが出た。
その日から、毎日毎日ギターを習いに行くマックス。
しかし、マックスが足繁く通うのは
ギターのためだけではなかった。
そこに居た少女、スウィングに心惹かれていたのだ。



トップバッターは刑事です。
今回は「僕のスウィング」
という映画をみてきました~!
僕は滅多にこういうミニシアター系でしか
やらない映画は観ないんですが、
けっこういいものですね~!
これからはこういう映画もチェックしなければ。
今回の試写会にはなんとミニライブもついて、
とても映画に入っていきやすかったです!
ジプシーギターのライブだったんですが、
すげぇすげぇ~!指はえぇ~はえぇ~!
僕もほんの少し、
いやかなり少しギターをやっているんですが、
あれはかなりのものです!
日本で一番ギターがうまいと言われている
布袋やB'Zの松本なんてうんこです(笑)
生だと迫力が違う!
早速家に帰ってギターでやってみたんですが
、、、、、、、、、、、
俺ってちっけぇ~人間だな~(笑)

と、ついついジプシーギターについて
熱く語っちゃいましたが本題に!!!
映画は僕が観た感じ、PSで発売している
「ぼくの夏休み」+映画「マイフレンドフォーエバー」
だと思います!
半ばまではとても楽しい楽しい夏休み生活なんですが、
ラストがちょっと暗かったかな~!
ラストでギターを川に流すシーンがあるんですが
(ネタバレかな?汗)、
そこが「マイフレンド~」のラストに
とても重なったんですよね~!
主演の男の子と
その友達の女の子がとてもよろしいぃ~~!!
かわいすぎっ!!彼等とてもいい顔します!!
っていうかこの映画の出演陣は
みんなうまかったと思います!
みんな演奏かなりうまいし!(驚)
そうっ、この映画は
ギター演奏に酔いしれてください~♪

続いてココリンが紹介します。
「小さな恋のメロディ」ですな。
って例えが古過ぎですか、そうですか。
ジプシーの少女と、
都会からやってきた少年が織り成すひと夏の恋、、、
いや~甘酸っぱい。
全編に流れるマヌーシュスウィングが絶品過ぎて、
音楽聞いてるだけで
「行って良かった」と思える映画でした。
足が自然に動くんですよ!
手が勝手にリズム刻むんですよ!
自分はバリバリの日本人なのに、
聞いているだけで自分の中に眠る
ジプシーの血が騒ぐ感じがするんです(笑)
ただ、音楽が突き抜けて良すぎたせいか、
お話の粗が多少目立ってしまった感があり、
そこがとても惜しかったです。
前回紹介した
「バティニョールおじさん」もそうですが、
単館系の映画って綺麗事で終わらないんですよね。
「小さな頃の恋愛なんてこんなもんさ」
という醒めた大人の目線が
一抹の寂しさを残すエンディングになっていて、
そこがこの映画の良さでもあるんでしょうが、
トロッコを二人漕ぎしてどこまでも進む
「小さな恋のメロディ」も
やっぱり夢があって良かったな~、なんて思います。
え?
知らないなら観て下さい、「小さな恋のメロディ」(笑)

   ★★★☆☆
 支払い可能金額800円
(ライブ付きなら1000円)
コメント

青の炎

2003年03月15日 | サスペンス
蜷川幸雄
世界に知られた大物演出家でもある蜷川氏が、
実に21年振りにスクリーンに帰ってきました。
「黒い家」「多重人格少女ISOLA」と、
まだ5作しか書いていないにも関わらず
これが映像化が3作目になるという
貴志祐介が発表した17歳の少年が起こした悲劇の事件、
それが今回ご紹介する「青の炎」です。



櫛森秀一(二宮和也)は、
優しい母・友子(秋吉久美子)と、
家族思いな妹・遥香(鈴木杏)との3人で
平凡ながら穏やかな生活を送っていた。
しかし、家庭内暴力を原因に離婚したはずの
友子の前夫・曾根(山本寛斎)が
突然やってきたことで生活は一変、
以前と何ら変わることなく傍若に振る舞う曾根と、
何故か黙って従う友子に秀一は激しい怒りを覚える。
母親への説得、弁護士への相談でも
事態が全く好転しない、、、
秀一が導き出した最後の手段は、曾根の殺害だった。



トップバッターはココリンです。
「黄泉がえり」「13階段」と、
今年は本当に邦画にとって大殺界か
と思うほどの駄作続きでしたが、
ここに来てようやく
”会心の一撃”が出たという気がしました。
開始後10分ぐらいまでは、
蜷川さん特有の舞台臭い演出や台詞回しなどに
違和感を覚えたんですが、
あっという間に引き込まれてしまいました。
主演の二宮君が、
とにかく素晴らしい演技を見せてくれています。
友人達の前では一見クールな優等生でありながら、
家庭では母と妹を守れるのは自分だけだ
という強い責任感を持ち、
また一方では自身の抱えるトラウマに
翻弄されるナイーブさも持ち、、、と、
その辺の役者では到底こなせないであろう難役を、
力み過ぎず、抑え過ぎず、
絶妙なバランスで演じています。
正直、蜷川さんが二宮君を主演で
映画を撮ると聞いた時には
「ああ、またか」と思ったんですね。
岡本健一、藤原竜也など、
蜷川さんのお気に入りの役者は
常にこのタイプですから。
しかしさすが世界の蜷川、趣味と共に
実益もきっちり兼ね備えた映画になってました。
この映画の二宮君の演技は、
同じ世代のどんな役者でもかなわないんじゃないか、
そんな気さえしました。

その他の配役に関しても
かなり満足のいく人選がされています。
秀一の恋人役、紀子を演じる
我等が松浦亜弥(あやや)も、
パッと聞いた感じは棒読みのようでありながら、
独特の雰囲気を持つ紀子像を
上手く演じていたと思います。
表情の作り方などは絶品でした。
殺される父親役を演じたのは、
これまた世界的に有名なデザイナー、
山本寛斎なんですが、この人もえらい上手でした。
自分で「今年の新人賞は俺がもらった」
と吹聴してるそうですが(笑)、
本当に可能性はありそうですよ。
個人的には、穏やかな表情の裏で鋭い推理を展開し、
徐々に秀一を追い詰めていく刑事、
山本を演じた中村梅雀
この映画の最優秀助演賞ですね。

と、ここまでは文句なしのように書いてきましたが、
疑問の残るシーンがいくつかあったのも事実です。
秀一のバイトしてるコンビニですが、
まだ高校生の秀一に夜勤なんて任せていいの?
しかもたった一人で?とか、
アクセサリーショップを手伝っている
という友子の収入で、
2階建てな上に離れまである一軒家に
息子と娘と一緒に住むなんてこと出来るの?
とか、経験豊富な山本刑事なのに、
あそこで秀一を帰せばどうなるかなんて
簡単なことを予測出来なかったの?とか…
でもまぁ、気にならない人は
気にならないんじゃないでしょうか?
実際、一緒に行ったバニラは
全く気にならなかったようですし(笑)

この映画が「ジャニーズが主演?ならやめた」
という判断をされるとしたら、
とても勿体無いことですし、
「ニノが主演なの?きゃ~!」
という見方をされるとしたら、
それもまたとても勿体無いことです。
ただ、二宮君やあややを起用したことで、
今の10代の人達に
たくさん観てもらえるチャンスが出来るなら、
とてもいいことだと思います。
理由は邪でも構いませんので、
せっかく行ったなら色々考えながら観て欲しいですね。

映画後半にあややが二宮君に向かって、
「私ね、この世の中に、
 死んでもいい命なんてないって思ってるの。
 でも、誰かを殺さないといけないような
 状況に追い込まれてしまう人も、
 残念ながらいるんだよね。。。」
と言うのですが、先日ボロクソに書いた「13階段」に、
この台詞の1/10の重みでもあればな、と本気で思います。
少年犯罪を取り上げた一級の作品ですから、
「蜷川なら知ってるけど」
という大人にも観て欲しい作品です。
・・・・・私がものすごく感情移入して観ちゃったのは
、秀一と重なる部分があったからなのかも?(笑)

続いてバニラが紹介します。
さすが蜷川さんだけあって話の流れはスムーズで、
丁寧に構築されてました(^o^)
それだけでも安心して観れたし、
何より二宮君が蜷川さんに応えようと
頑張ってる所がよくわかりました。
確かに所々板についていない演技が
チラチラするシーンもあるのですが、
それは舞台の演出を
映画でやろうとしている特異な手法なんで、
それをこの年齢で身に付けるなんて無理だと思いました。
脇役の大御所も蜷川さんの演出のつけかたは
新鮮だったでしょうし、
それを踏まえて考えても二宮君は二重丸です!

あややは無難というか、
あまり冒険していませんでした。
ひとつ気が付いたのですが、
あややは引きの画になると弱いです。
キメ顔がわからなくなっちゃいますから(爆)
アップは頑張ってました!(笑)
最近邦画はイマイチなのが続いてたのですが、
青の炎は期待通りでした(^_^)
なんかやっつけ仕事だったり
話がアマかったりすると
出演者がかわいそうになっちゃいますし。
これくらい丁寧に映画を作ってもらえると、
ジャニーズも格上げを
世間に認めてもらえると思うのですが?

続いてたっち兄が紹介します。
「ジャニーズ」と聞くだけで、TVさえ拒否反応なんだけど、見終わって、思ってた以上に二宮和也の好演に感心した。
それは脇を固める中村梅雀・秋吉久美子のおかげでもあると思う。(唐沢・竹中の友情出演はあざとくて嫌だった)
「芸術映画ではなく、正統なるアイドル映画が撮りたい」
と監督の蜷川幸雄が言ってたように、
二宮が前に出すぎていて本来の「義父殺し」
とゆう話の重さがあまり感じらえなかった。
アイドル映画なんだから・・
と言われればそれまでなんだけど(笑)
映画の中の主人公の、義父へ対する苦悩・憎しみの重さが
俺には今ひとつ伝わってこなくて、
不謹慎かもしれないんだけど、
「これくらいの事で人を殺してしまうのかな?」
って思った。
二宮の演技がヘタとかではなく、
「殺さなければならない」とゆう
緊迫した空気感がもう少し感じられたらなぁ~と・・
義父がもっと母親に金をせびったり、
家族への暴力のシーンとかがあれば
また違ったのかもしれない。

あともう一つ気になった事。それは松浦亜弥の存在。
あれじゃ、ただのクラスメイトって感じ。
原作では秀一と紀子の
セックスシーンまで書かれているのに、
映画の中ではそれがない(笑)
別になくてもいいんだど、「二人が付き合っていた」
とゆう事実が映画の中で明確になっていれば、
秀一をかばう為に嘘の供述をしたり、
ラストの1分以上の(おいしい)アップも、
秀一へ対する愛情が込められたものとして、
もっと深く印象に残ったのになぁ・・と思った。

最後に、
「こんなにも切ない殺人者がかつていただろうか」
とゆうコピーが気に入らない。
二宮が殺人を犯したのは事実なのに、
美化され過ぎちゃってる感じがして、
この終わり方は納得がいかない。
でも、俺もキャンパスを離れてもう・・年。
もし自分が同世代なら、
また違った感想なんだろうなと思った。

続いてたろさが紹介します。
高校生の主人公が家族を守る為に
殺人を犯してしまうのですが、
なんともいえない気持ちになりました。
松浦亜弥が思ったよりもよかったなぁ~。
あと、
美術の先生が誰なのかとっても気になりました。
誰か教えてくださ~い(笑)
原作を読んでいたんですが、
ロードレーサーでひたすら走ってるイメージ
しか残ってませんでした(爆)
・・・若いっていいわね(遠い目)
私だって15年前はあややに負けてなかったのよ。
フフフ、どうせ確かめられやしないから何とでも言えるわ。

   ★★★★☆
支払い可能金額1300円
コメント

リロ&スティッチ

2003年03月08日 | アニメ
「ジャングル大帝」や
「ふしぎの海のナディア」など、
日本産のアニメを
露骨にパクるようになってからというもの、
こと日本での評価は地に落ちた感
のあったディズニーアニメに、
久々に快作が登場しました。
テーマはズバリ「家族愛」、
本流に立ち返ったディズニーは
水を得た魚のように素晴らしい仕事をしています。
今回ご紹介するのは、「リロ&スティッチ」です。



ハワイの離島、カウアイ島に暮らすナニとリロは、
事故で両親を亡くしたにも関わらず、
喧嘩も交えつつ仲良く暮らしていた。
おてんばなあまり友達のいないリロは、
日中働いているナニに甘えることも出来ず、
いつも一人だった。
その頃、宇宙のどこかでは、
天才化学者ジャンバ博士の開発した
新種の生命体が生まれていた。
見る物全てを破壊することしか
プログラムされていない危険なその生命体は、
銀河連邦から追放される寸前逃亡した。
再びカウアイ島、
リロとナニはひとつの流れ星を見た。
その流れ星こそ、、、



トップバッターはココリンです。
ピクサー製作のフルCG作品ばかりが
話題になる最近のディズニーでは、
久々のディズニークラシック系作品ですね。
とは言え、波のシーンなどに
最新のCG技術もさり気なく使っていたり、
時代なりのお化粧もちゃんと忘れていません。
破壊しか知らないはずなのに
どこか愛嬌のあるスティッチは
「グレムリン」を彷佛とさせますが、
言ってみればギズモとグレムリンが
同居したようなキャラクターがスティッチなんです。
おてんばなリロや妹想いのナニらと徐々に
オハナ(家族)になっていく過程も非常に自然で、
プログラムされていないはずの感情が次々に覚醒し、
それに戸惑うスティッチがものすごく可愛いんですよ。

舞台がハワイなだけあり、
音楽もハワイアンのエッセンスを
ふんだんに取り込んでいますが、
”ディズニーらしさ”も残すアレンジはさすがですね。
別れの前の夜にナニがリロに歌って聞かせ
「アロハオエ」はジーンときました。

ひとつ気になったのは、
スティッチが宇宙からやってきたエイリアンである、
という設定です。
「アラジン」にしろ「美女と野獣」にしろ、
ディズニー作品には現実には存在しない
生き物が多数登場しますが、
みんな『地球上のファンタジー』
というカテゴリー内に収まっていました。
スティッチがどんなに乱暴でも暴れん坊でもいい、
出所を宇宙にだけはして欲しくなかったなぁと、
地球から離れるのはピクサーだけにしてくれ~、
という気持ちなんですが、
まぁこれは私のワガママですから(笑)

続いてバニラが紹介します。
心地好いハチャメチャ感でした♪
え~っ!そんな設定ってアリ?(笑)
みたいな流れの話なんですが、
でもそこにちゃんと(笑)が成立してるので
そんなドタバタ劇も
イヤらしい感じはしませんでした(^_^)
アニメーションも「アトランティス」みたいな
バリバリ最新アニメではなくて、
ちょっと余裕のある和むような画で、
南国のゆったりした雰囲気がよく出ていました。
水の表現はとても奇麗で、
水中の物が揺らぐ様子が
丁寧に描かれてたのが印象的でした。
ていうか細かい事は気にせず笑いましょう!
誰でも一ヵ所は必ず笑える映画です(笑)

続いて刑事が紹介します。
こりゃオハナ(家族)ストーリーや~(笑)
最近のディズニーはなかなかいいかも~!
そこそこ笑えて最後は少し涙
みたいな感じの作らしたらうまいね~!
エイリアンのスティッチがかわいいしね~!
子供だけでなく大人も楽しめると思うので、
最近家族の愛を感じてない方いざ映画館へいかれよ~!
僕的には去年の「モンスターズインク」
は抜けなかったけど(^_^;)

続いてたろさが紹介します。
久しぶりにほのぼのする映画をみました。
「スターウォーズ」を連想させる冒頭シーンと、
エイリアンのスティッチをペット(犬)
として飼うんですが
どうみても犬にみえないところがたのしかったわぁ~。
最近お疲れ気味のあたしには、
すこーし癒された感じがいたしました。
ああ、もっともっと癒されたいわ、
27のあたしは(まだ言うか)

   ★★★★☆
支払い可能金額1200円
コメント

007 ダイ・アナザー・デイ

2003年03月08日 | アクション
デンデケデンデ~ン~デンデンデン、
デンデケデンデ~ンデンデンデン、
ジャラ~ン、ジャララ~ン♪
お馴染みのテーマに乗って
ブロスナン・ボンドが帰って来ました!
ハリウッドではシリーズ中最高の
興行成績を上げた大作が、今春いよいよ日本上陸です。



北朝鮮で秘密取引の密告を受けた英国諜報部は
ボンド(ピアース・ブロスナン)を送り込むが、
その主犯の殺害に失敗、ボンドは拉致監禁された。
当局はボンド奪回のために中国で身柄を捕らえた
北朝鮮のスパイ、ザオ(リック・ユーン)を
捕虜交換として彼を救出した。
ボンドは一命をとりとめたが、彼が拷問中に
機密情報を漏洩した可能性があるとして00のナンバーを剥奪。
ボンドは汚名撤回のために一人敵に立ち向かっていった。



トップバッターはココリンです。
ブロスナンに交代してからというもの、回を重ねるごとに
どんどん派手になっていく「007」シリーズですが、
今回はもう「MI2(トム・クルーズ)」も真っ青の
ド派手な演出がてんこ盛りです。
50歳を迎えるブロスナンも、
「夕食にはセックスを、朝食には人殺しを」
の謳い文句に恥じない大活躍で、
すこし出てきたお腹に鞭打ってかなり頑張ってました。
恋が生まれて、戦いがあって、笑いがあって、別れがあって、
大団円を迎えるまで何の不安もない定番の味わいは
まさしく「アメリカの寅さん」ですな。
お正月公開だともっと
御目出度い雰囲気が出たんじゃないでしょうか。

今回のボンドガールであるハル・ベリーも、
まんまアメコミから抜け出てきたようなプロポーションで
セクシー大魔王状態だったんですが、
もう一人のボンドガールである
ロザムンド・パイクも相当良かったです。
迫力と艶ではハル・ベリーに一歩譲るものの、
実は彼女はこれが映画初出演だったんだそうで、
そういう意味では、
今後の活躍が期待できる女優の一人だと思います。
少し前に話題になっていましたが、巷で言われていたほど
北朝鮮が悪者として描かれてはいませんでした。
こんな程度で怒ってちゃアンタ、
アンタのお国のテレビドラマで描かれてる
アメリカの極悪非道ぶりはどうなの?(笑)
また、今回は主題歌をマドンナが手掛けてるんですが、
これがもう、、、、イイッ!すごくイイッ!
伝統的な「007」の流れからは逸れてるかも知れませんが、
私的には全然OKです。
コネリー時代の「007」こそ唯一にして最高の「007」
と信じて疑わない頑なファンも多いシリーズですが、
むしろそういったこだわりのない世代の方が
受けはいいかも知れません。
大作のアクション映画を見て
スカッ!としたい人にはかなりお勧めです。

続いてバニラが紹介します。
レッドドラゴンに引き続き、
「007」シリーズも今作が初めてでした(核爆)
内容は期待を裏切らない
ドンパチ&セクシー&スパイな内容で満足!
ボンドカーもボンドガールも
思ってた通りの印象すぎて無茶苦茶スッキリ(゜∀゜)
手抜いてるシーンもないので
最後までテンション保って観れました♪
何よりカッコイイのがマドンナが歌ってるオープニング!
ボンドが拷問されてるシーンに
オーバーラップしたイメージ映像で、
このままPVにしてもいいんじゃないか
と思うくらいカッコ良かったです(^o^)
これ観て掴みはOK!って感じでしたもん(笑)
この映画、観ても損はないですよ~!

   ★★★★☆
支払い可能金額1300円
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ONE PIECE デッドエンドの冒険

2003年03月01日 | アニメ
トップバッターはみっちーです。
最近の劇場用アニメがどんどん
コアなファン向けになっていく一方で、
着実に生き残り続ける子供向けアニメ。
今回ご紹介する「ワンピース」は、
いい意味で子供向けな、
懐かしさ満載の冒険活劇です。
ストーリーは単純明解、
ルール無用のレースに勝ち残るのは誰だ!?
ってやつです。

うん、久々に東映のアニメを観た~~って感じ。
僕の頃は東映アニメといえば
「ドラゴンボール」と「スラムダンク」
ってのが定番でしたね。
公開されればに必ず観に行ってましたもん。
それだけ子供の頃の思い出に大きく残ってます。
そんな感じで今回は
子供の頃の気持ちに戻って観に行きました!
今は東映アニメといえば「ONE PIECE」なんですね。
ジャンプは毎週読んでいるし、
コミックも買っているぐらい好きなんですけど、
アニメの方は全然見てなかったんですよ。
けっこうマンガのアニメ化って
原作のイメージが崩れるから好きじゃないんだけど、
この「ONE PIECE」は違います!
マンガのテイストも残しつつ、
笑いあり感動ありの
ちゃんとした1本の映画に仕上がってました。
ストーリーは、、、、
別にこれといってないんですけど、、、
でもまあ、ルフィ、ゾロ、ナミ、
サンジ、チョッパー、ロビン
の活躍を見てもらえばいいんじゃないでしょうか?

しかし!!!

「所詮子供向け映画だろう」と思ってるあなた!
侮ってはいけませんよ、
この映画けっこう感動できるんですから。
実際、僕はすこし感動しました!(笑)
案外大人にも通用するんじゃいのかな?
ってゆうぐらい良い感じで
感動のツボを突かれるんです。
これを読んで観に行きたいんだけど
映画館まで行くのが恥ずかしいって人は
ぜひ、ビデオで!
マンガを読んでる人はもちろん、
昔東映アニメフェアによく行ってた人にも
観てもらいたいですね。
忘れかけてた子供の頃の
あの純粋な気持ちを思い出すんじゃないでしょうか
(笑)

続いてココリンが紹介します。
子供の期待を100%裏切らない、
丁寧な作りに感心しました。
原作のストーリー、世界観、キャラクターを
熟知した上で書かれたであろう絶妙な脚本と、
これほど多くのキャラクターを登場させながら、
ちゃんと各々に見せ場を用意する
サービス精神には頭が下がります。
主人公にホスト系を取り揃えることで
母親の需要を高めてやろうという
邪な発想のヒーロー物とは大違いですね。
子供向けであることに誇りを持ち、
なおかつ大人の鑑賞にも充分耐え得る作品ですので、
親子で行くなら絶対お勧めです。

  ★★★☆☆
支払い可能金額800円
  (子供料金)
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シベリア超特急3

2003年03月01日 | サスペンス
ゴールデンタイムの番組では話題にすらならない、
真面目な感性の雑誌では酷評もいいところ、
けれど深夜番組やその筋のカルト雑誌では絶賛の嵐!
の不思議な映画です。
映画評論家の大家、水野晴郎がメガホンをとり、
MIKE MIZUNOとして監督デビューを果たした
「シベリア超特急」の最新作がいよいよ
関西でも公開になりました。



1941年、モスクワに向かう
シベリア超特急の車内で起きた謎の殺人事件から60年、
TV局の会長を務める宮城伝蔵(宇津井健
の誕生祝いを企画したデザイナー、
森裕美(三田佳子)は、
瀬戸内海に浮かぶ豪華客船内で
盛大なパーティを開催していた。
しかし、パーティの最中に密室殺人事件が発生!
犯行の手口は60年前のあの事件に酷似していた。
一体誰の犯行なのか?何が目的なのか?
伝蔵の過去に何があったのか?



今回はココリンが紹介します。
相変わらず凄いですよ~。もうエンジン全開!
フルスロットルで飛ばしまくります。
山下閣下(水野晴雄)の棒読みは
全く進歩ないけど、
そこがいいんです!
猛スピードの列車の前方に向かって投げたロープが
逆風にも関わらず勢い良く飛んでいきますが、
そこがいいんです!
元宝塚の大浦みずき
何故かレビューショーのように
車内で踊り始めますが、
そこがいいんです!
列車の窓に書かれたπの文字が3.14を表すということに
閣下以外誰も気付かないんですが、そこがいいんです!
パーティー会場になぜかドクター中松がいて、
三田佳子に「あら先生」とか言われてますが、
そこがいいんです!
密室の部屋を調査するために、
初めはわざわざ列車の外から侵入という
危険極まりない方法をとっておきながら、
別の部屋で同じことが起きた時には
今度は足でドアをいとも簡単に蹴破ってましたけど、
そこがいいんです!
隣り合わせの部屋同士が実は中で繋がっていた!
なんて言いながら鍵丸見えなんですが、
そこがいいんです!
現代の船上でも事件は発生しているはずなのに、
なぜか皆昔話に夢中になってしまい、
女の人が海に飛び込んだにも関わらず、
丸きり無視して続きを聞きたがるんですが、
そこがいいんです!
大どんでん返しがありますが決して口外しないで下さい、
と最初にテロップが出ますが、
一体どこがどんでん返しだったのか
分からないぐらい全てが読め読めの映画なんですが、
そこがいいんです!!!
力を抜いて楽しめれば、笑いっぱなしの2時間ですよ。
「墓石代まで使い切った」と言う
監督の偉大なるチャレンジ(人はそれを無謀と言う)
に拍手を贈ります。
エンドロール後にもう少し話の続きがあるんですが、
東京では皆帰りそうになったので
水野先生自ら呼び戻したそうです(笑)
というわけで関西で観ようとしているあなた、
最後の最後まで笑って観終わりましょう。

初日がちょうどサービスデーだったので、
水野先生とボンちゃんの舞台挨拶も付いて
1000円で観たのですが、
それでも会場は5割強というお寒い状況でした。
しかし、会場に来ていた人の大半が
フリークとおぼしき方ばかりで、
映画の最中も笑いが絶えませんでしたし、
上映後のトークもむちゃくちゃ盛り上がりました。

■次回作『5』はアクション監督にユン・ピョウを招き、
 加藤雅也とのダブル主演のアクション大作にする予定。
 『マトリックス』が
 子供の遊びであることを証明して見せます。

 向こうはワイヤーをCGで隠しますが、
 こちらは隠しません!全てお見せいたします!

■その次の『6』は閣下の恋物語が展開します!
 閣下本人も登場しますが、
 若き日の閣下を演じるのは、若花田!
 棒読み、体型、全てがイメージにぴったりです!


などなど衝撃発言も連発、
水野先生の映画に対する愛情を
ひしひしと感じた数十分でした。
年寄りの道楽と言えばそれまでなんですが、
私はもう少しこの道楽に付き合ってみようと思います。

☆☆☆☆☆~★★★★☆(あくまでも趣味)
支払い可能金額1000円(あくまでも趣味)
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ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

2003年02月22日 | ファンタジー
トップバッターはみっちーです。
シリーズものだけあって、やっぱり気になるのが
「前作よりおもしろいか」ということ。
で、結論からいうとこれは分かれると思います。
「1」の方が好きという人、「2」の方が好きという人、
僕はどっちともいえないんっス。
「1」は視覚的に風景が綺麗で
壮大なところが好きだったんですけど、
後半の展開が面白くなかったし、
比べて「2」は後半はすごく盛り上がるんだけど、
逆に戦いばっかりで
視覚的な面白さがなくなってる気がしたし。。。
だから、「1」と「2」を合体させたらちょうどいい感じ。
残念なのが、予告編で既にガンダルフ(おじいちゃん)
が生きているというのがわかっていたので、
本編を見ててすぐわかるのが面白くなかった。
予告編もっとうま作れよコノヤロー!
前作を見た人はみんな気になってたはず、
それを簡単にばらすなんてこのバカ!バカ!バカ!
前作を見て少しでも面白いと思った人はぜひどうぞ。
そうでなかった人は、、、ぜひビデオで(笑)

続いて刑事が紹介します。
「ハリポ」の2作目が公開されたとありゃ
こっちもだまっちゃいません「ロードオブザリング2」
僕的には「2」の方がよかったと思います~!
「1」はとにかく旅の仲間が集まるまでがねみぃ~ねみぃ~!
今回の「2」は戦ですわ戦~!第1陣放て~第2陣放て~!!
ってな具合にワッサワッサ矢が飛びまくり!
けどちょっと戦シーン多すぎかな~!迫力はかなりあるけど!!
あとね、主人公弱すぎ、ダメすぎ、へたれすぎ~(笑)
「1」の最後でイイ顔して指輪捨てに行ったわりには
全然ダメじゃん!!
「2」では主人公ってほど映ってなかったけど(爆)
「2」は主人公であるフロドを助けるために
がんばっている凄腕剣士のアラゴルンがいい活躍してました!
エンディングは「1」よりはきちんとまとまってた気がします。
「1」はさぁ今からいくぞぉ~~!!
ってなとこで終わりだったんですが、
「2」はきちんと仕事やりとげました!!
「1」がよかった奴、暇な奴、
真三国無双系のゲームが好きな奴は
どうぞ会場に足をお運びください!
上映時間はた~~~んと3時間ほどありますので
ゆっくりどうぞごゆ~~っくりと
楽しいご観賞をどうぞ~~(笑)


[ココリン'S EYE]
まぁ観てない私が口を挟む余地はないんですが、
ずっと気になってたことがあるのでここで書きます。
前作の公開直後から非難轟々で、
ついに日本のファンサイトに集うコアなファンが
製作者に直接働きかけるという、
異例の抗議行動が巻き起こり、
ビデオ・DVD版では字幕が改定、
今作の字幕担当からも降ろされる予定になっていた
字幕界の橋田寿賀子、戸田奈津子が
再び手掛けたという字幕の出来はいかがだったんでしょうか?
「ロード2」を見る間でもなく、
戸田奈津子が字幕を手掛けるのは
もう限界と思っていた私は非常に納得したのですが、
サポート役を側に置き、配給会社が監修してまで、
まだ今作も戸田氏に字幕を任せたのは何故なんでしょう?

ここでひとつサンプルを。
前作で指輪を捨てに行く途中、心変わりをして
指輪を持ち去ろうとした人物に向かって主人公の言った台詞が
”you are not yourself”だったんですが、
これの戸田訳はと言うと”嘘つき!”はぁ?って感じですが、
これがビデオ・DVD版ではどう改定されたかと言うと
”正気に戻って!”ふむ、これはかなり納得、
これでも納得しなかったファンサイト独自の訳は
”あなたはそんな人ではない”ううむ、これも確かに納得です。
日本人が平均1秒間に読める文字数は
だいたい4文字が限界なんだそうで、
ファンサイトの訳で全体を字幕化すると
3時間ずっと猛スピードで字幕を
追い掛ける羽目になってしまいます。
一番妥当なのは、やはりビデオ・DVD版ですかね。
私が何故戸田氏を橋田寿賀子と照らし合わせるのかと言うと、
意訳云々より使用する言葉自体がもう古臭いからです。
”party”って単語を平気で
”乱痴気騒ぎ”なんて訳しますからね~、
今どき誰が使うんじゃいって感じですが。
橋田も「渡る世間は鬼ばかり」で、
えなりかずきとかに平気で”こしらえる”
とか言わせますからね~使わねぇ~
戸田氏の功績は賞賛に値するものではありますが、
もうそろそろ静かに引退していただきたいな
と切に願う私なのでした。

   ★★★☆☆
支払い可能金額1000円
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