La famille de iida

「衣・食・住」を中心に子供たちの成長をながめながら、我家で感じた事をUPしています。

かたい握手

2015-01-22 | K・Yoshida(吉田一彦)

皆様に今日は、新年会・最後の写真をアップさせて頂きます。

 

 

父と、かたい握手を交わす岩田さん・・・素敵な方です。

とても誠実な方と感じました。これからは父の代わりに

セカンドテナー、輝いてほしいと願います!

 

これがステージの上での握手であってほしかった

・・・と今でも思います。

 

家族は欲張りなのでしょうか・・・。


最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いいえ、 (千葉佳代)
2015-01-22 13:12:25
ご家族ではなく、ファンの方々も望んでいた
事なのではないですか。

アップ、心身ともに、お疲れになったと思います。
ありがとうございます。

岩田さんも、大変になるわけで。
温かく見守ります。

吉田さんの『頼んだよ!』と言う心の声が
聞こえてきます。

吉田さん、お疲れ様でした。
そして、これからは、ゆっくりと、ご自分のお体と相談しながら、活動も、本当にゆっくりなさって、始動していただきたいです。
待ってます。

また、違った吉田一彦氏に遭える!なら、
待ちます。

会いに行きますね、会場に。
返信する
ステキな写真です (スージー)
2015-01-22 15:41:02
NON様

こんにちは。

欲張りなんかじゃないと思います。

私もステージで写真のようなバトンタッチを見たかったです。

今は、お父様の健康をお祈りしております。
お父様に笑顔が戻って来ることを、そして岩田さんに繋がったデュークエイセスが輝き続けることを願っています。
返信する
そんなことは… (みぃ)
2015-01-22 17:47:18
いいえ、そんなことはありませんよ。当然の思いだと。
でも岩田さん、私もコンサートで拝見したことありますが、とても優しく、誠実な方だと思いました。吉田さんと同じく、ハンサムなので(笑)。

岩田さんは今後も大変な苦労をすると思いますが、頑張って頂きたいです。
吉田さんも岩田さんのような誠実な方で少し安心なさるのではないでしょうか?
他の方も書いていましたが、「後よろしくお願いします。頼みました。」
そう問いかけてるのと思います。60周年のデュークをこれからも応援し続けます。吉田さん、ご家族のみなさん、どうか体をご自愛下さい。
返信する
千葉佳代さんへ (NON・NON)
2015-01-23 08:41:05
本当に・・・
岩田さんには頑張って頂きたいと思っています。
とても誠実な方でした。

これでDUKEの平均年齢も・・・
かなり若返りますね。(笑)


千葉さん、
もう
無理しないで・・・
ここには、これからは・・・
たまに
遊びに来て下さい。

私の中では今日限りでDUKEネタを封印します。
返信する
スージーさんへ (NON・NON)
2015-01-23 08:55:50
有難うございます。

人は・・・欲張りなものです。
ついつい自分の理想を押し付けてしまったりしてしまいます。

今は父が元気でいる事に感謝しながら
父には前を向いて生きていってほしいと願います。

そして岩田さん、とても素敵な人なので
私は良かった!と思っています。
少し、お話しをさせて頂きましたが、
とても誠実そうで・・・。

よかった。

父に本当の笑顔が早く戻る様に家族で支えていきたい!
と思います。スージーさんも、お身体、無理なさらないで・・・お過ごし下さい!
返信する
みぃさんへ (NON・NON)
2015-01-23 09:07:54
本当に岩田さん、誠実そうでハンサムさんですね。

きっと父は沢山、彼に伝えたい事があったはずです。
多分、それは数分や数時間という短い時間では足りない
数日間、
いえ
数ヶ月間?その位、かかってでも伝えたい事があると思います。
それを伝える事ができないのは残念ですが彼は自分なりに
本当に頑張って・・・父の歌を聴き勉強しているそうです。
難しいパートなので大変かと思いますが頑張ってほしいです。
みぃさんも、お体、大切になさって下さい。
元気が第一です。
返信する
ありがとうございました。 (追伸)
2015-01-23 09:30:17
今までコメントを下さった方に感謝を申し上げます。

一応、今日をもって私のブログではDUKEは封印させて頂きます。昨年から一緒になって悲しい気持ち、辛い気持ち、悔しい気持ち、不安な気持ち、などを共有して下さった皆様に心から感謝、そして、お詫びを申し上げます。皆様にとって大切な、お時間を、この様な内容で使わせてしまいました。

又、ここだけではなく他にも違った形で、ご迷惑を、おかけしてしまいました。この機会を借りて、お詫びをしたいと思います。

でも、やはり憎しみからは何一つ、いい事は生まれない、という事を改めて思いました。
今回の件では大切な友人、そして家族を沢山傷付けてしまいました。今は傷付けてしまった方々に温かい風が吹きます様に・・・。
リセットです。
返信する

コメントを投稿