英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

絶対零度 Season3 〜未然犯罪潜入捜査〜  第3話「昏睡状態の危険人物」

2018-07-26 17:57:24 | ドラマ・映画
 被害者候補………一見好青年だが、女たらしの暴行魔
 犯行危険因子……上記のクズ男の被害に遭い、自殺し昏睡状態に陥っている女性患者に勝手に思いを寄せ、復讐を企てる迷惑な変人


 実際には稀有かもしれないが、ドラマ的にはありがちなパターンだった。

 他の人を巻き込まないなら、上記の変人がクズ男を殺害しても良かったのでは?
 でも、殺人を犯した変人が自己満足してしまうのも面白くない。


 結局、クズ男殺害は防止したが、クズ男の暴行は立件できず、仕置き人が始末することになる。
 悪事を捌けず、公にすることもせず、表向きに“良い人”のまま、死亡してしまうのは、モヤモヤ感が大きい。
 せめて、社会的に葬ることはできないものなのか?



 それにしても「ミハン」システムって、たいそうな触れ込みの割には“役立たず”だなあ(不正確だし)。
 個人的殺人を防ぐのは大事だが、もっと、組織的な犯罪や、甚大な被害が予測される重大事件を、メンバーが能力を最大限に駆使して阻止するのかと期待していたが………
 面倒な技術や細工は万能便利屋の田村薫(平田満)がこなしてしまうし……


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【ストーリー】番組サイトより
 井沢範人(沢村一樹)らは、「ミハン」システムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査を始める。
 真帆は、エリート大学として知られる私立栄明大学の学生だったが、1年前、大学近くの雑居ビルから飛び降り自殺を図り、現在も意識不明のまま入院中だった。その間、真帆の通信記録や銀行口座の出入金記録など個人データに動きはなかった。だが、先週になって真帆のスマートフォンから彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが送られたという。しかも、同じスマートフォンから大量の医療用ニトログリセリンが購入されていた。
 井沢は、昏睡状態の真帆にはメッセージを送ることもニトロを買うこともできないことから、真犯人は真帆に成りすまして自殺の復讐をしようとしている可能性に言及し、小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)を入院先の病院へ潜入させる。そこで小田切は、真帆の父親で、プラスチック製品専門の町工場を経営する周作(遠山俊也)に接触する。
 一方、山内徹(横山裕)は、大手企業の御曹司で、テニスサークルの代表を務める湯川司(佐野岳)が学生起業したカフェバーを訪れる。その店は、サークルメンバーのたまり場で、自殺未遂騒動の後、周作も訪れていた。
 真帆がなぜ1年前に自殺未遂したのか。そこに今回の危険人物を見つける鍵がある――小田切は過去のトラウマから、この事件にのめりこんで行く。山内やミハンメンバーはそれを心配するのだが……。
  
脚本:小山正太
演出:城宝秀則
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