英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

順位戦C級1組の歪み 【補足】 ~改良案 と 許せない対局!~

2018-04-25 21:44:13 | 将棋
「順位戦C級1組の歪み」の補足です。

 改良案を提示するのを忘れていました。
①少なくとも12局にすべき
 25人を超えると10局では少なすぎ。

②6局終了時点で再抽選
 対局数を増やすのが運営上(対局料や記録係の手配)難しいのなら、6局終了時点で上位、中位、下位の3グループに分けて残り4局を再抽選。
 前期の順位や6局までの成績は継続。ただし、上位、中位、下位の枠組みを超えて順位は変動しない。(例えば、中位の棋士が残り4局を全勝して、最終成績で上位グループの成績を上回っても、上位にはならない)


許せない対局

 順位戦C級1組の最終局、▲堀口一史座七段-△近藤誠也五段戦。
 56手目、近藤五段が角を打ったところ。

「ここで堀口が投了した。先手は7六銀取りを受ける手段がなく、代償を得ることもできなそうだ。終局時刻は11時7分。消費時間は、▲堀口38分、△近藤41分。
 勝った近藤は8勝2敗、敗れた堀口は3勝7敗で今期の順位戦を終えた。」
(順位戦速報の解説より引用)

 順位戦の最終局。
 しかも、対局相手の近藤五段は昇級を争っている。
 近藤五段は他力なので、まだマシなのだが、これが自力昇段の一局だったら……
 終局が午前11時07分。まだ、昼食休憩の1時間前。最終局に昇級を懸けて望んでいた当事者は、どう思っただろうか?


 堀口七段の消費時間
第1局…2時間6分(勝ち)、第2局…35分(負け)、第3局…5時間1分(勝ち)、第4局…4分(25手、負け)、第5局…36分(負け)、
第5局…5分(負け、福崎46分、終局午前10時52分)、第7局…9分(負け、終局午前11時11分)、第8局…5時間12分(負け)、
第9局…4時間58分(勝ち)、第10局…38分(負け、午前11時7分)
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2 コメント

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・・・・はややっ (こてくん)
2018-05-14 18:14:25
英さん、おひさです。
こてくんです。

それにしても、堀口さんの投了が
早すぎるような・・・・・。
「4分」「5分」って・・・・。


さぞ、奨励会の記録係にとっては
美味しい・・・・対局なのだろうと、
嫌味のひとつも思い浮かべる所です・・・・

・・・・ちゅうか、よく見つけ出すものですねっ。
ふふっ。

ではではっ。

見つけ出しているわけでは… ()
2018-05-14 19:19:25
こてくん、こんばんは。

>「4分」「5分」って

 許せないレベルでしょ。

>さぞ、奨励会の記録係にとっては
美味しい・・・・対局なのだろうと

 他に田村七段、大平六段、阪口五段辺りが人気ありそうです。

>よく見つけ出すものですねっ。

 本文でも書きましたが、相手が昇級絡みの一局なのに、決着が早すぎるんです。
 一斉対局なので大問題になりませんが、入場料を取るスポーツや、将棋でもタイトル戦だったら大顰蹙(ひんしゅく)でしょう。
 で、この一局だけなのか、いつももそうなのか?となるわけです。

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