英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

その後の菜の花、パンジー・ビオラ、そして、蒲公英

2011-05-13 23:48:12 | 歳時
4月19日記事『日野川堤防の桜』(撮影日4月10日)で、河原の菜の花が今年はほとんど消滅していたと書きましたが、素は残っていたらしくやや復活していました。


【5月7日撮影】

 5月7日時点ではもう咲き終わりかけていましたので、5月初旬ならもう少し咲きそろっていたと思われます。
 ちなみに、下の写真は4月17日に撮ったものです。



 次は4月14日の記事の『水仙、パンジー、ビオラ(ヴィオラ)』(4月12日撮影)のパンジーとビオラのその後の様子です。
 その時は

 こんな感じでした。

 そして【5月8日撮影】

 一昨年も書きましたが(2009年6月26日記事名『ハルシャギク』)春の鉢植えの花は長持ちするのでしょうか?本当に長持ちします。
 

 最後は蒲公英です。そろそろ綿帽子になってしまっているモノも増えてきましたね。今回取り上げるのは、野原に咲くモノではなく、道端、しかも、ほんの小さな隙間に咲くモノです。
【5月8日撮影】

【5月13日撮影】

 「もっといい場所、あるんじゃない?」と聞きたくなるようなところに咲いています。しかも、毎年咲きます。(2010年5月10日記事『小さな春と小さなチューリップフェア』
 さらに、春じゃないのに咲いています(2010年10月19日記事『露草と蒲公英とピンクの……』
コメント (6)
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