つむぎです
東北の保育園・幼稚園向けに手作りマスクの
募集があったので、少しですが送らせていた
だきました（Xマスプレゼントの一部になる）
次は卒園・入園グッズの募集になるので、早
めに作りだそうと思います。
今日はコロナで延び延びになっていた集まり会
2011年の東日本大震災後のボランティア仲間
前回集まったときは1歳だったのに
2年の月日が流れて、3歳のS君
ここで遊ぶのは初めて、おもちゃに
夢中になって遊んでいました。
期間限定のたまこプリンケーキに苺をのせて。
美味しかったね～(^^♪
みんなからのプレゼント
たくさんあってどうしましょう～
2011年からのお付き合い、今はボランティアに
出向くこともお休み中ですが、髪を長く伸ばし
て寄付したり物資を送ったりそれぞれができる
形で、今も継続して小さなボランティア活動を
続けているステキな仲間です。
久しぶりにみんなに会えて喋って笑って本当に
楽しい時間を過ごすことができました。
みんなコロナに負けず元気でね～
つむぎです
今日は以前から予定していた
ボランティア仲間の赤ちゃんのお披露目会
義父のことがあったので 中止になるかもと
一時ヤキモキしましたが 義父は車椅子で
テレビを観るまでに順調に回復しているの
で みんなに心配かけることもなく Sくんの
「お披露目会」を行うことができました
私は場所を提供しただけで Sくんパパママ
が食材などみんな準備お疲れ様でした
先月15日（ちょうど2か月）の時に松戸に
ベビマの出産祝いに伺ってから3週間
3100ｇで産まれたSくん 今7㎏以上あるそう
みんなが来る前に「らららぞうきん♪」や手遊び
ずーっとカメラ目線
ボラ仲間も「わ～かわいい～」連発
松戸の家よりここで「お披露目会」がしたい
ということで 「Sくんおめでとう～よろしくね」
昨年の7月に入籍のお祝い会をして・・・
１年後にはかわいい赤ちゃんが誕生して
いや～幸せいっぱいですね
みんなでワイワイもりもり
サプライズで私の誕生祝いまで「ありがとう」
Aちゃん
Yちゃん
Kちゃん
Tちゃん
誰に抱かれてもおとなしいSくん
お姉さまたちの「アイドル」です
赤ちゃんって本当に幸せな気持ちにさせて
くれますね また集まりましょう～
Tちゃん、Mちゃん今日はどうもありがとう
１日ぐずることもなく ニコニコでびっくりでした
横浜のバーバだよ～ん
2011年の東日本大震災 岩手のボランティア
で知り合って その後も岩手に何度も足を運び
福島ボラグループも結成して活動を継続中
東北以外でも大きな災害に遭われた地域に
対する気持ちは変わりません
最近は義父のこともあり 活動には参加できて
いませんが 応援できる形は様々。
これからも微力ながら応援できたらと思って
います
つむぎです 3月11日に注文した福島のお米が
届きました 震災から2年間で、試行錯誤しなが
ら土を耕すことで、土壌の放射能物質が軽減さ
れることがわかり2013年の春、福島県二本松
市東和地区に「きぼうのたねカンパニー」を立ち
あげた菅野（すげの）さんの田んぼ。
その年の5月の田植えに参加させて頂いてから
秋の稲刈り体験が楽しくて、2014・2015年と参
加させて頂いていました
2016・2017・今年は義父のことがあり参加を見
送っているので、菅野さんの美味しいお米を食べ
て繋がりたいと思います
福島「きぼうのたねカンパニー」の棚田米
厳しい検査基準をクリアした安心の福島米
農業体験と共に、放射能の現状や汚染対策を
実際自分たちの目で確認しました
「一粒のたねから新しい命が宿り、多くの人が
集まり、再び里山が輝く。人と人、人と自然が
つながる新しい農業を創りたい」菅野瑞穂さん
5周年・・これからもご活躍下さい
ボランティア仲間と
左から2人目菅野瑞穂さん
また参加させて頂く日を楽しみにしています
東日本大震災から７年になりますね
義父のことがあってから現地へ出向いての
ボランティア活動はできない状態ですが
気持ちは忘れずにいます
こちらにいてもできる復興支援を続けて
行きたいと思っています
桜の植樹プロジェクト 以前につむぎから
も賛同して下さったママからご寄付を募った
ことがありました 有難うございます
あの時の桜はもう花を咲かせるほど成長
しています 見に行きたいです！
新たに 息子の門出や義父の名前のついた
桜を後世に残したいと 家族の桜の植樹を
考えています 東北に植樹に行きたいけど
義父の事があるので なかなか実行できず
にいますが 必ず行きたいと思っています
2017年3月11日（土曜） 東日本大震災から6年
おじいちゃん（前立腺がん）が、施設で元気なのを確認して岩手県へ
6年前の6月から参加している岩手県北観光・復興ボランティアバスの企画も100回を迎えました
私は何回参加させてもらったんだろう～いつもの「菜の花色の添乗員さん」に
再会するのも、ボランティア仲間に再会するのもとても楽しみでした
今回は以前ボランティア活動をしたところがどう変わったのか「視察」ツアー
ボランティアバスツアー100回を成し遂げた熱血添乗員さん
旧田老町のスーパー防潮堤の再建状況を視察
海側には新しい巨大な堤防が建設中 「学ぶ防災」の語り部さんは今も逃げることの大切さ
とにかくいち早く安全な場所に逃げて！と繰り返す。
時より雪が舞う・・毎年3月11日は雪が降るそうだ
今だ仮設住宅に住まわれている方も
2016年4月より震災遺構となり一般公開されている「たろう観光ホテル」
宮古地区 浄土が浜
穏やかで静かなきれいな浜です ここにも大津波がきたなんて・・・
添乗員さんは元はこの浄土ヶ浜のレストハウスに勤めていて 実際背後から襲いかかる
津波から命からがら逃げて助かった人です 必死で逃げる中、子どもや家族のことを思ったそうです
ご家族皆無事だとわかるまでの心境は計り知れませんね。午後2時46分 黙祷
ご冥福をお祈りいたします
大槌川の河川敷を菜の花でいっぱいしたいとたった一人で始めた文造さんの心に打たれて
菜の花プロジェクトが発足して、たくさんのボランティアが参加しました
今日文造さんは・・・スーパーの駐車場でのイベントのお手伝い中でした
3・11の形のペットボトルに鎮魂と復興を祈るメッセージと灯
バスの車窓から 釜石あたり 道路も整備され着々と復興は進んでいるようです
仮設住宅から人々が完全に新しい住まいに移住するまでには・・・まだまだです
陸前高田の花っこ畑の正子さん お元気そうで何より
ビニールハウスで 非常食の試食と正子さんからのおもてなし
正子さんも津波体験者 ご主人と裏山へ逃げた時の話をして下さいました
かさ上げ工事も進んではいるものの まだまだですね
一日も早く人々が住みやすい活気に満ちた町の完成を願っています
菜の花ケーキをプレゼント
ツアー100回催行 ありがとうございます
これからも いろいろ形で復興支援続けていきたいと思います
岩手のもの・・・美味しく食べたり飲んだりも復興支援ですね
つむぎの皆さんから温かいご支援頂いたことも忘れてはいません
大槌に植樹した「桜」も今年は大分花を咲かせることでしょう
そちらにも行ってみたいです
5月末・・おじいちゃんが元気だったら「福島ボラ」に行きたいと思います
1995年阪神淡路大震災 希望の灯り
この年の11月息子が生まれました 21年の月日が経ちますね
神戸・南京町
屋台の神戸牛を・・お高いのでちょこっと
関西会のボラ仲間とたこやき居酒屋にて
2011年3月の震災の時、この日会った菓子職人のボラ仲間が沢山焼いて
被災地に差し入れたというマドレーヌを頂きました
2日目大阪10：20 たこやきスタート「はなだこ」朝食
中崎町にある「にじゆら」へ
好きが高じて会社を辞めて、単身大阪へ染めの世界に入ったボラ仲間
１年ぶりや～
相変わらずすごい人
たこやき・・お好み焼き・・お茶（ケーキセット）・・きつねうどん・・焼きかに
・・551の豚まん・・最後は居酒屋でお疲れ様会でお開き
大阪食い倒れツアー・・・若いボラ仲間の胃袋には付いていけず
私は、たこやき・ネギ焼き・お茶（ケーキセット）まででギブでした
今回は関西に住むボラ仲間の会にも参加できました。
知り合いがいると、関西も身近に感じます。「また行くで～」
チーム福光
11/7～8にかけて 福島南相馬小高へ行ってきました
来年の小高地区避難解除に向けて 300坪ある依頼主さん宅の除草作業
小雨まじりでしたが ほこりが舞い上がらず助かりました
いのしし狩りをするという74歳の依頼主さんはとっても気さくなおとうさんでした
寒いだろうからと、温かい飲み物を差し入れて下さいました
被災してから4年8か月、息子さんご家族と一緒に戻ることを決め
立派な住まいもリフォームして新たなスタートをきるそうです
まだまだ不便なこともたくさんあると思いますが
1歩また1歩 前に進んで頂きたいと強く思いました
今回も頼りになる 仲間と共に
お世話になりました
茨城県常総市水害ボランティア
10/18（日）まだまだボランティアを必要としています
女性ボランティアを希望するお宅へ伺いました
家の中の清掃が中心でした
依頼主のお宅には81歳のおばあちゃんがいらっしゃって
水害の際はヘリコプターで救助されたそうです
家は2ｍ近く浸水で1階の家財道具・電化製品はすべて廃棄だったそうです
ようやく大工さんが入るようでホッとされていましたが
生活できるようになるにはあと2か月はかかるだろうと話されていました
本当に大変な中なのに お茶やおやつやお土産まで用意して
下さって・・本当に申し訳なく思います また応援に行きます！
9/22・9/23 茨城県常総市の水害地域へ
シルバーウィークだったので、大勢のボランティアさんが集結していました
常総ボラ1日目は、茨城牛久在住のボランティア仲間のAさんと参加
2日目は、ボラ初参加の主人とボランティアバスで参加してきました
主人の実家（竹ノ塚）から1時間弱で行かれるので、連泊しながら参加できました
鬼怒川の決壊により 160ｃｍ以上の高さまで家屋に流れ込んできた農家さん宅の
泥に浸かり使えなくなった物の廃棄作業・家屋内の泥の清掃・床下の泥出し作業が中心でした
1日目は稲刈り寸前で水害に遭われた農家さんや2日目は精米して袋詰め130袋、
あとは農協に引き渡すというところで水害に遭ってしまった農家さん
自分たちの食べるお米もなくなってしまったと肩を落としていらっしゃいました
幸い家族がみんな無事だったことで「前向きに生きることにしたの」って
目に涙しながら話してくれた、73歳のおばあちゃんでした
被害にあわれた農家のみなさんは、とても親切で私たちにお茶やお菓子やお昼時間には
自家製のお漬物やおみやげに裏庭の梨の木から大きな梨をもいできて下さいました
大変な思いをされているのに 本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました
9/19（土）栃木県鹿沼市の水害地域へ
栃木県鹿沼市のにら農家さん
厚み5ｃｍくらいの粘土状になったドロ・・にらの根元が見えるように取り除く
流れ入ったドロを土嚢袋に詰めます
栃木のにら農家さんからの依頼の泥の掻き出し作業終了！
（画面右の土嚢袋さて何袋だったか？）
みなさんお疲れ様でした
まだまだ「泥との戦い」は終わらず、平日のボランティアの数が少ないため
なかなか作業が進まない状態のようです
室内は高圧洗浄が出来ないので、キッチン・洗面所などは特に
四隅にたまった泥の除去にあったら便利そうなアイテムを100均で
購入してまた応援に出かけたいと思います
今日の集まり会はヨーロッパを思い出して・・
ホッとプレートを使ってチーズフォンデュ
フランスパン・ソーセージ・ボイルえび・アスパラ・プチトマト
素揚げポテト・マッシュルームなど
生ハムサラダ・モンサンミッシェルシードルで乾杯！
このチーズフォンデュ・・・カルディでレトルトで売ってます
頂いたトウモロコシ・・・甘くてみずみずしい～
注文が多くてなかなか手に入らないらしい・・・ご馳走様でした
5/30～5/31 福島復興花火大会へ行ってきました
福島へは、南相馬や二本松へ震災ボランティアばかりだったので
今回は主人を誘って、復興花火＆会津観光、温泉にも入って・・
いつも夜行バスと違って、やっぱり新幹線は早くてらくちんですね～
福島とってもいいところで、美味しい物もいっぱい
ぜひ皆さんも！！
鶴ヶ城公園で 喜多方ラーメンとソースかつ丼
息子が弓道部だったので、のぞいちゃいました
会津若松・七日町通り
新選組記念館 あかべこ
昨年は山形・今年は福島です
第1部「激動」第2部「望郷」第3部「願」第4部「心の絆」第5部「未来」へがテーマで
東日本大震災から復興に向けて歩む福島の姿を表現。
約1万発の花火と音楽による幻想的な演出で、それはもう素晴らしい花火でした
飯館村・村長の挨拶もありました
わたしの写真では、素晴らしさは伝わりませんね
YOUTUBUなどで「ふくしまミュージック花火2015」ご覧下さい
特に第4部「心の絆」では、大河ドラマ「八重の桜」のテーマと
東日本大震災の応援曲「花は咲く」の曲と花火のコラボ
感動的で、ウルウルしっぱなしでした
毎月恒例の「集まり会」
今日は パエリア 美味しかった～
シフォンケーキ（プレーン・抹茶）
ふわふわしっとりに焼きあがりました
5/4～5 福島南相馬ボランティア
5/4 ボランティア活動後は、農家民宿「森のふるさと」で復興民宿の応援
今回2回目、お世話になりました 盛り沢山の食事にお酒付き
食事も安心安全なので 沢山の人に利用して頂きたい民宿です
5/5 南相馬で行われる「サムライフェス」イベントボランティア
「合戦めし」150食を作るお手伝い
おにぎり300コ・・・握りましたよ～
自家製たけのこの煮物
出来上がった 合戦めしは車でイベント会場へ
女子力発揮！！がんばりました(^.^)
イベント会場
ボランティアの依頼主 農家民宿「いちばん星」のアイドルアルパカもイベント参加
中に入って、アルパカに餌やりができます
地元高校生が主催となり開催した、復興イベント「サムライフェス」
福島の復興のため、若い人たちの活躍にエールを送りたいです
5/5 福島の空に元気よく鯉が泳いでいました
