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久々に。。。   (容子)

2021年05月31日 15時40分25秒 | Weblog

こんにちは。

ここ数日、天気の良い日が続いていますね。

洗濯物がよく乾き、夏が近いなぁ~って感じですね。

GW中に何冊か読んだ本を紹介します。

あまり、読書家ではありませんが、人から面白かったよと聞いたり、本屋さんでページを

立ち読みし、入り込んでしまう本を買って読んでいます。

今回読んだのは、「そして、バトンは渡された」 2019年 本屋大賞になりました。

今度、映画化されます。

内容が、母親が2人・父親が3人変わった女子高生 森宮優子さんの話。

大変な家庭環境だと決めつけ読み進めると、まったく逆で、

大切に大切に血縁関係のない親たちに育てられたお話。

実の母は幼い時に死、実の父親は健在ながらも、

育ての父親 森宮さんとバージンロードを歩く結末。

実の父親が育児放棄とか、暴力や暴言、虐待、支配するという今、社会問題になっている事で、

血縁関係のない親に育てなれたわけではなく。。自然な流れでそうなったような。

2人目の母 梨花さんの言った言葉が本当に私の胸に響きました。

「優子ちゃんの母親になってから明日が二つになった」

「自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくる。未来が2倍以上

になるってこと」この言葉。

「あ~そうだよね。そうだよ。明日が2倍以上楽しくなるんだ」って

今、自分の3人の子どもが大きくなりゆっくりと「幸せなことだ」と実感しました。

もう1つ好きな場面があって、

森宮さんが毎日作る食事と優子と2人で会話しながら必ず食事する描写。

本当にほっこりです。

おいしいご飯と楽しい会話、まずいご飯やしっくりこない会話にもちろん書かれているんです

が、森宮さんの力の抜けた優しや、力の抜けた強さ、包容力、優子さんを大切にする気持ちが

伝わってきて、ジーンと幸せな、ほっこりする気持ちにさせてくれます。

最期のページでバージンロードを歩く前の森宮さんと優子の会話を読んでいたら、

目からは涙が、鼻からは鼻水がボタボタと落ちていました。

久しぶりに、「本を読んで気が付けば泣いていた」という状況でした。

久しぶりに涙、涙でした。

とっても読みやすい本でした。

 

子どもへの虐待や支配、暴言・暴力が後を絶たない世の中。

子どもたちへの負の連鎖が止まるといいな。

私は大それたことはできないけど、自分の子どもたちを愛おしく思い、生きる喜びを一緒に

感じ、人を大切にする気持ちを持てるようにともに過ごし、

娘・息子が自分の子どもを愛おしく思って子育て出来るような、そんなバトンを渡すことが出来るように

日々を大切に過ごしたいです。

 

 

 

 

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