Tommy's Express ブログ

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「大脱走」 仏メディア、ゴーン被告出国に驚き伝える

2019年12月31日 | 世界のニュース



日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の日本出国について、母国の一つであるフランスのメディアは「大脱走」(仏経済紙レゼコー)などと驚きを持って伝えた。

レゼコー紙は31日、ゴーン前会長周辺などの情報として、ゴーン前会長は日本で出国が見つからないように、小規模の空港を選んでプライベートジェット機に乗り込んだ上で、偽造パスポートを使って日本を離れた可能性があると報じた。さらに、トルコで別の飛行機に乗り換えてレバノンに向かい、家族や知人と合流した模様だと伝えた。

 その上でレゼコー紙は、「この大脱走はゴーン氏の妻キャロル氏と数日前から練られており、計画を知らされていたのはごく少数の人物だったらしい」と報じている。

朝日新聞


花園に初の女性主審、穏やかに試合さばく 高校ラグビー

2019年12月31日 | 国内ニュース

全国高校ラグビー2回戦 青森山田―浦和 試合をさばく女性審判の上原睦未さん



東大阪市の花園ラグビー場で開かれている第99回全国高校ラグビー大会で、大会史上初となる女性レフェリー(主審)が2人誕生した。そのうちの1人が福岡県の柳河特別支援学校教諭で、九州ラグビー協会公認B1級レフェリーの上原睦未さん(31)だ。

 12月30日の2回戦、青森山田―浦和(埼玉)戦で今大会2度目の笛を吹いた。タックル一発ごとに歓声が起きる熱戦の末、浦和が33―28で勝利。上原さんは「こっちまで胸が熱くなったが『冷静に』と言い聞かせた」。

 上原さんの試合のさばき方には特徴がある。選手たちに強く注意をするというより、歩み寄って穏やかに話をする姿が目立つ。反則をできるだけとらなくてすむように、見ているポイントを選手に伝える。「もちろん男女で判定に差が出てはいけない。でも自分は自分らしく。強く言ったりするのは似合わないので」

 試合後、両校の選手や監督から「ナイスレフェリングでした。ありがとうございました」と次々と握手を求められていた。

 上原さんは小学校でラグビーを始めた。「中学ともなると、男女一緒にプレーするのはお互いにやりづらい」と中高は競技から離れたが、ラグビーへの思いがやまず、日体大で再び4年間プレーした。

 審判を志したのは、特別支援学校の講師だった24歳のとき。同僚に審判をしている人がいた。「こういうラグビーとの関わり方もあるんだと知って」。それ以来、大学など各年代の大会で審判を務めてきた。

 聖地・花園で笛を吹くことは目標だった。九州での合宿や長野・菅平での研修を経て、主審に選ばれた。「もちろんうれしかったけど、女子だからとは思われたくない」と覚悟を決めて、大会に臨んだ。

 この日で今大会予定された2試合をさばき終えた。「(タイミングが)遅れても正しい判定をしようと副審とも打ち合わせていた。自分の基準の中で吹けたと思う」と自己評価。「みんなが熱く戦いつつも、『ミスを減らそう』と冷静な声かけをするのを間近で見られて、ラグビーっていいなと改めて思いました」と笑顔で会場を後にした。

 大会実行委員によると、これまでも副審での女性の起用はあったが、主審としては今大会が初めて。女性審判のレベルが上がっており、2人が起用されたという


妻の寝顔をタトゥーにしたイタズラ好きな夫「仕返しが怖い」(英)

2019年12月31日 | 世界のニュース
 










欧米では愛する恋人や妻、夫の名前などをタトゥーにして自分の身体に彫る人も多いが、このほどイギリスで妻の寝顔を模したタトゥーを施した夫が注目を集めている。そのタトゥーは愛らしい妻の寝顔かと思いきや、口を開けイビキをかいている姿で妻にとってはとても恥ずかしい姿だった。『New York Post』『The Sun』などが伝えた。

英ハンプシャー州ポーツマス在住のジェイムズ・マグロウさん(40)と妻のケリーさん(37)は、5人の子供にも恵まれた仲睦まじい夫婦である。2人はまるで子供のようにちょっとしたイタズラを仕掛け合うそうだが、それが笑いを誘い夫婦円満の秘訣になっているようだ。

ところが最近、ジェイムズさんのイタズラが度を越えていたようで、ケリーさんを怒らせてしまった。それは2人が海外旅行で利用した飛行機内でのことが発端だった。ジェイムズさんは横で眠るケリーさんを含めてスマートフォンで自撮りしたが、そこには勝ち誇ったようなジェイムズさんの笑顔と口が半開きでイビキをかくケリーさんの寝顔があった。

ケリーさんは自分の寝顔が写真に撮られていたことに気づいておらず、一方でジェイムズさんはタトゥーアーティストにその写真を見せて、自分の太ももに写真の通りに彫ってもらった。しかもジェイムズさんはそのタトゥーの写真をFacebookに投稿までしていた。

ケリーさんの寝顔をリアルに再現したタトゥーは、多くの人が注目した。この投稿には「これは今まで見た中で一番面白い」と笑いが止まらなかった人もいれば「やりすぎでは? これは離婚ものでしょ!」と批判の声もあがり、様々な意見が集まったようだ。

実はジェイムズさんのこのイタズラは、以前ケリーさんに髪を切ってもらったところ彼女のイタズラ心によって変な髪型にされ、その仕返しのつもりだったそうだ。このタトゥーをジェイムズさんに見せられたケリーさんは怒り心頭だったそうで、のちにケリーさん本人は次のように語っている。

「ほどほどってものがあるでしょ! 私たちは普通の家族なのに、ここまで話題になったら冗談を通り越してもう手に負えません。私はまだ胃がキリキリする思いでとにかく混乱しています。いつものイタズラとは別レベルでしょう。本当にゾッとするわ。あまりにも信じられない。」

「もう笑えないし、そのタトゥーを直視できません。それは恐ろしすぎる! 彼は大げさに私の顎のたるみを増やしたんですよ。彼は同じような報いを受ける必要があります。自業自得だから用心することね! 私は今どんな仕返しをしようか思案中です。それは本当に今まで以上に、すごいイタズラで返さなければならないと思ってます!」

ケリーさんの発言から、かなり大きな復讐を考えているようだが、ジェイムズさんは「ケリーが今、何を計画しているかわからないので非常に怖いです」と明かしている。

しかし夫婦は24年もの間、お互いをからかうイタズラを続けてきており、復讐は今に始まったことではない。それはまるで2人とも好きなクラスメイトをいじめる小学生のようにも見える。ジェイムズさんはケリーさんから大きな雷を落とされたようだが、それでも夫婦は今も仲睦まじく暮らしているようだ。

Techinsight


51年連れ添った妻に「最高の贈り物」、夫が腎臓を提供 米

2019年12月31日 | 世界のニュース
 


(CNN)最愛の人に最適な贈り物を探すのは容易ではない。しかし、ダイヤの指輪も、シルクのドレスも、デザイナーバッグも、マイク・ニッパーさんが51年連れ添った妻に贈った贈り物には遠く及ばないだろう。

マイクさんが妻のペギーさん(74)に贈ったのは自身の腎臓だった。ペギーさんは多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん<PKD>)を患い、腎機能が低下し始めていた。PKDは遺伝性の腎疾患で、腎臓内にできた嚢胞が肥大化すると腎不全に至る場合が多い。ペギーさんは、母と兄を同じ病気で亡くしている。

ペギーさんの腎機能がわずか14%になった時、ペギーさんに残された選択肢は透析の継続か移植の2つだった。

移植に関しては、運よく国の移植順番待ちリストに登録されても、適合者が見つかるまで通常7年ほどかかる。また70歳以上の患者への手術を引き受けてくれる病院を見つけないと手術はできない。

適合者探しも通常は困難を極めるが、夫のマイクさんが組織適合検査で完全適合者と判明したのはまさに奇跡だった。ペギーさんにとって、長年連れ添ったマイクさんこそが完璧なパートナーだったのだ。

マイクさんは妻に腎臓を提供することに迷いはなかったという。

高校時代から恋人同士だったという2人は、無事に移植手術を終えた。現在ペギーさんは快方に向かっており、今のところペギーさんの体の新しい腎臓への反応も良好だという。

ペギーさんは「これは最高の贈り物」と述べ、「残りの人生、彼からの贈り物は一切いらない。なぜならこれ以上の贈り物はないから」と付け加えた。


プーチン氏、トランプ氏を改めてモスクワに招待 年末年始のメッセージで

2019年12月31日 | 世界のニュース
 


ワシントン(CNN) ロシア大統領府は30日、プーチン大統領が各国首脳に送った年末年始のメッセージを公開し、来年モスクワで行われる第2次世界大戦の戦勝記念行事にトランプ米大統領を改めて招待したことを明らかにした。

これによると、プーチン氏はメッセージの中で「ロシアと米国は歴史的に、世界の安全と安定を確保する責任を担ってきた」と指摘。「ロシア政府は国益の相互尊重に基づく2国間関係の正常化や、対等な対話の確立を支持する」と述べた。

プーチン氏はまた、モスクワで開催される戦勝75年記念行事にトランプ氏を招待する考えを改めて伝えたという。

これとは別に、ロシア大統領府は29日、トランプ氏とプーチン氏の電話会談の内容を公開。両首脳が「互いの利益となる問題」について話し合い、「テロとの戦いにおいて2国間の協力を継続する」ことで一致したと明らかにしていた。

ホワイトハウスも30日に電話会談の内容を公開した。電話はプーチン氏からトランプ氏にかけたもので、「米国の情報提供によってロシア国内での休暇中のテロの阻止につながったことに感謝する」内容だとしている。

トランプ氏は大統領就任以来、プーチン氏との異例の友好的な関係を厳しく追及されてきた。昨年には、ロシアが2016年大統領選に介入したとする政府の分析の支持を拒む場面もあった。

トランプ氏は先月、来年5月初めにモスクワで行われる戦勝記念パレードへの参加を検討する考えを表明。このパレードを巡っては、対ドイツ戦勝75周年に合わせてロシアの軍事力を称揚する機会になるとの見方が多い。


日式ラーメンと言えばやっぱり「豚骨」だ! 中国人が豚骨好きな理由

2019年12月31日 | 中国
 


訪日中国人にも人気の日本のラーメン。有名店には、中国のみならず海外からの観光客が行列を作るほどだが、なかでも豚骨ラーメンの人気が高いようだ。中国メディアの今日頭条は27日、「中国人はなぜこれほどまでに日本のとんこつラーメンが好きなのか」と題する記事を掲載した。


 中国人に人気のラーメンは、中国で大規模展開している味千ラーメンのほか、一蘭、一風堂などが有名だが、いずれも「とんこつ」味である。なぜ中国人はとんこつ味の日本式ラーメンが好きなのだろうか。

 記事は、ネット上の評価から3つの理由が考えられると分析。その1つが「スープが中国人にとって親しみがあること」だという。日本料理は薄味というイメージが強いが、豚骨ラーメンのスープは非常にしっかりとした味がついており、中国人の口に合うとしている。

 2つめの理由は「中国に入ってきた最初の日式ラーメンがとんこつ味だった」こと。これは主に「味千ラーメンのおかげ」ではないかと指摘している。味千ラーメンは熊本県生まれのとんこつラーメンだが、日本では中国ほど有名ではない。しかし、中国では全国展開している有名なラーメン店であるため、ラーメンと言えばとんこつラーメンになるようだ。

 3つ目は「日本のラーメンと言えばとんこつ味というイメージがあること」。中国の料理評価サイトでは、とんこつラーメンの評価が高く、その他の味のラーメンはそれほどでもないため、日本で食べるラーメンと言えばとんこつになるようである。 

 中国で広まっているとんこつラーメンは、中国発祥のラーメンが日本に来てさらなる進化を遂げ、日式という新しい形になって中国に戻ってきたことになる。記事の中国人筆者は、多くの日本人はラーメンの発祥地である中国の方がラーメンはおいしいに違いないと思い込んでいるが、日本のラーメンには中国のラーメンにない精緻さがあるので、中国人観光客に愛されているのではないかと分析している。

 確かにとんこつラーメンはおいしいが、醤油や味噌、塩、魚介系など、ほかにも多くのおいしいラーメンの味がある。訪日中国人にはとんこつ以外のラーメンの良さも味わってもらいたいものである

サーチナ


公判待ちのカルロス・ゴーン被告、レバノンに出国か 米紙報道

2019年12月31日 | 世界のニュース
 


ニューヨーク(CNN Business) 日本で公判待ちの状況にあった日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が30日夕、空路でレバノンに到着した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が伝えた。

ゴーン被告はフランス国籍とレバノン国籍を持つ。現在は保釈中で、裁判所から行動を厳しく制限されているため、出国の経緯をめぐり臆測が飛び交っている。

ゴーン被告は日産の資金を自身の管理下にある自動車販売店に不正に送金した罪や、報酬を過少記載した罪など、4つの罪に問われている。

ゴーン被告は昨年11月に最初に逮捕され、108日間にわたり勾留された。今年3月に保釈されたものの、4月に再逮捕となり、再び数週間の拘置所生活を送っていた。

ゴーン被告の報道担当者は9月、被告はインターネットの利用を制限されており、妻とも接触できない状況だと述べていた。


ゴーン被告の弁護士が取材に応じる「寝耳に水で当惑している」

2019年12月31日 | 国内ニュース
 
弘中惇一郎弁護士



ことし4月に保釈された日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに出国したとする声明を発表したことについて元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士がさきほど報道陣の取材に応じ「報道されている以上のことは知らない。寝耳に水という状況で当惑している。裁判所にはこちらも困っていると申し上げるし今後、情報が入れば裁判所に提供していきたい」と述べました。

NHK


藤本敏史と木下優樹菜、離婚を正式発表「夫婦としてのすれ違いや生活のずれ」

2019年12月31日 | 国内ニュース
 



お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)とタレント・木下優樹菜(32)が31日に離婚したことが明らかになった。双方の事務所が2人のコメントとともに発表した。この日、都内の区役所へ離婚届を提出。2人の娘の親権は木下が持つ。


 2人は2010年8月に結婚。12年8月に長女、15年11月に次女が誕生。バラエティー番組での夫婦共演も多く、おしどり夫婦として知られていた。関係者によると、今年に入り、口げんかなどにより徐々に夫婦関係が悪化。秋頃から、婚姻関係の続行、別居、離婚などあらゆる可能性を探って第3者を交えて話し合いを行ってきた。

 そのさなか、木下が、姉の勤務していたタピオカ店をSNSでどう喝するようなメッセージを送っていたことが判明し騒動となり、木下は11月に芸能活動を自粛していた。

 以下2人のコメント

 藤本敏史「私ごとで大変恐縮ですが、私、藤本敏史は、この度12月31日をもちまして木下優樹菜さんと離婚した旨、ここに報告させていただきます。お互いの芸能生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました。これから夫婦という形でなくなっても、子育てにおきましては父親、母親として二人で協力してしっかり責任を果たしていきたいと考えております。お世話になっている皆様、関係者の方々にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけたら幸いでございます。藤本敏史」

 木下優樹菜「私、木下優樹菜は、この度、藤本敏史さんと離婚することになりました。親権は私が持つことになりましたが、私たちの間に生まれてきてくれた2人の娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず、お互いに協力し合い仲良く子育てをして参ります。全ての関係者の皆様、そして応援してくれるファンの皆様、ご迷惑とご心配をおかけして大変申し訳ございません。木下優樹菜」

スポーツ報知


中国、遺伝子編集ベビーの研究者に懲役3年 罰金約5000万円も

2019年12月31日 | 中国

賀建奎博士



世界で初めて遺伝子編集ベビー



中国は30日、世界で初めて遺伝子編集ベビーを誕生させたとされる同国の研究者、賀建奎博士に対し、違法な医療行為をしたとして懲役3年の判決を下した。国営新華社通信が報じた。

 賀博士は昨年、遺伝子編集によりエイズウイルス(HIV)に耐性のある双子が誕生したと発表し、世界の科学界に衝撃を与えた。新華社によると、賀博士には罰金として300万元(約4700万円)の支払いも命じられたという。

判決を下した深センの裁判所は、賀博士が「生殖目的のヒト胚の遺伝子編集を違法に行った」としている。

 また新華社は、賀博士の実験の結果、これまでには確認されていなかった3人目の遺伝子編集ベビーがすでに誕生しているとも報じた。

 賀博士は昨年11月、世界で初めて遺伝子編集を施した双子の女児が同月誕生したと発表。博士はHIVへの感染を防ぐため、「クリスパー」と呼ばれる技術を用いてある特定の遺伝子を取り除くという、DNAの改変を行ったと説明していた。

 世界の科学者らはこの発表に衝撃を受け、生命倫理上の疑問を投げ掛けた。同時に、中国当局の科学研究に対する監督のずさんさが浮き彫りになった。

 非難を受けて、賀博士は警察の捜査対象となり、中国政府から研究の中止を命じられるとともに、勤務先の大学から解雇された。(c)AFP


英美術館10階から投げ落とされた男児、言葉発する

2019年12月31日 | 世界のニュース

ジョンティー・ブレイバリー被告と美術館「テート・モダン」



英ロンドンにある美術館「テート・モダン」の10階展望台から投げ落とされたフランス人の男児(6)が、事件後初めて言葉を発した。家族が18日、明らかにした。

 事件は8月4日、美術館の開館中に発生。男の子は背骨と両足と腕を骨折し、目撃した来館客の間に恐怖が広がった。

 逮捕されたジョンティー・ブレイバリー被告(18)は今月6日、ロンドン中央刑事裁判所で行われた審理で殺人未遂の罪を認め、勾留下で判決を待っている。

 家族はクラウドファンディングサイト「ゴー・ファンド・ミー」に治療支援のため設けられたページで、男児は「1音節ずつ途切れながら、断片的に」言葉を発し、手足も動くようになったと報告。その一方、まだ痛みが続いており、回復に時間がかかっていることを説明した。

 弁護人の法廷での陳述によれば、被告は人を傷付けるか殺すよう命じる声を聞いたと主張しており、警察の取り調べでは精神の健康に問題を抱えていることを「証明」したいと供述していた。(c)AFP


日本発祥のカプセルホテル、伊ミラノで開業 激増する観光客対処に一役

2019年12月31日 | 世界のニュース










発祥の地である日本から世界各地に広まるカプセルホテルが、イタリア・ミラノでもこのほど開業し、激増する観光客の対処に一役買っている。

 このカプセルホテルは「ジェネレーションY(1980年代から2000年代初頭に生まれた世代)」をターゲットにしているが、純粋な好奇心から宿泊する人もいる。


 クロアチア人観光客の男性(31)は、「寝泊りするボックスといったもの」が「斬新で近未来的」なので泊まってみたかったと語った。

 市中心部の静かな通りにあるカプセルホテル「オステルズ」で丸太のように眠った男性は、カプセルホテルにもっと泊まりたいと語り、「とても良かった。こういったホテルがもっと展開されるべきだ」「多くの人は(2段ベッドなどで)プライバシーがないのを嫌ってユースホステルを避けるけど、ここにはあるから」と話した。

 このホテルの料金は朝食付きで一泊19ユーロ(約2300円)。世界的に有名なデザインの祭典「ミラノデザインウィーク)」の開催週には150ユーロ(約1万8000円)になる。

■日本発祥のカプセルホテル

 カプセルホテルは1979年に大阪で誕生したと、トラベルブロガーのアニエーゼ・サバティーニさんはAFPの取材で語った。

 カプセルホテルはまず、酒を飲み過ぎたり、終電を逃した通勤客らに重宝され人気となった。

 このアイデアはパリからモスクワ、バンコクまで、世界中の空港を足掛かりに、シンガポールやソウル、ムンバイなどの都市部に広まった。

 空港以外にカプセルホテルがあまりない欧州にも、オランダの首都アムステルダムの「シティハブ」の例があり、昨年末にはスイス中部ルツェルンにも1軒オープンした。

 ミラノはイタリアで初めてカプセルホテルが開業した都市となったが、運営会社「ズリープアンドゴー」は事業をさらに拡大する予定だ。

 同社のジャンマリア・レト最高経営責任者は、6か所の空港にカプセルホテルを開業する計画を立てており、今年の終わりまでにミラノとワルシャワでオープンし、その後ウィーンとブラジル国内4都市で続き、この業種では同社が世界最大の事業者になると話した。

 32歳のレト氏は事業目標として、年5~6軒ずつ空港で開業させるのに加え、「欧州の主要都市に今後5年間、年に1、2軒ずつ(カプセル)ホテルを開業する」ことを掲げた。

 ミラノでは、2015年に同市で万博が開催されて以来、ファッションウィークやデザインウィークをはじめ、大聖堂や美術館、活気のあるナイトライフなどのおかげもあり、観光ブームに沸き返っている。

 2011年には420万人だった同市の観光客数は、2018年には680万人にまで増加。うち65%が外国人だった。

 2018年9月は70万人を記録し、前年同月比で18%増。その多くは若者たちだった。

 ズリープアンドゴーのファビオ・ロケッティ最高執行責任者は、「4年前にはユースホステルは3軒しかなかったが、今は26軒ある」「並外れた成長だ」と語った。(c)AFP/Celine CORNU


森林火災相次ぐオーストラリア 新年の花火認められ物議

2019年12月31日 | 世界のニュース

シドニーで毎年開催される大みそかの年越し花火大会



森林火災が相次いでいるオーストラリアでは、火災の影響で、屋外での火気の使用が禁止される中、シドニーで行われる新年恒例の花火の打ち上げが例外的に認められることになり、物議を醸しています。

オーストラリアでは先月以降、南東部を中心に空気の乾燥などによる森林火災が相次いでいて、ビクトリア州では、住民や観光客など合わせて3万人が避難を余儀なくされたほか、ニューサウスウェールズ州でも30日、消防のボランティアが死亡するなど被害の拡大が懸念されています。

このうち、ニューサウスウェールズ州では一連の火災を受けて、今月に入り、人口の多い地域を中心に屋外での火気の使用が禁止されましたが、最大都市シドニーでは30日、消防当局が、大みそかの夜から行われる新年恒例の花火の打ち上げを例外的に認めるとする声明を出しました。

花火の実施をめぐっては、「中止すべきだ」として27万人分を超える署名が集まっていたほか、州の副首相も中止すべきだという考えを表明していました。その一方で、年末年始の観光の呼び物として日本円にしておよそ100億円の経済効果が見込まれるだけに、モリソン首相が予定どおりの実施を求めるなど意見が分かれていました。

また、同じ州内でも新年を祝う花火の打ち上げが認められなかった都市もあるだけに、今回の決定は物議を醸しています。(NHK)


中国 ゲノム編集の研究者に懲役3年の判決

2019年12月31日 | 世界のニュース

賀建奎元准教授



去年、中国の研究者が「ゲノム編集」と呼ばれる技術で、遺伝情報を書き換えた受精卵から双子を誕生させた問題で、中国の裁判所は、この研究者に懲役3年の判決を言い渡しました。

去年11月、中国南部※深センにある南方科技大学の賀建奎元准教授は、「ゲノム編集」と呼ばれる技術で、エイズウイルスに感染しないよう遺伝情報を書き換えた受精卵から双子を誕生させたと発表しました。

中国の当局は調査の結果、子どもの誕生を確認し、賀元准教授は捜査機関の調べを受けていました。

これについて、国営の新華社通信は30日、深センの裁判所が賀元准教授に対し、違法な医療行為を行った罪で、懲役3年の実刑と300万人民元、日本円で4700万円相当の罰金を言い渡したと伝えました。

賀元准教授は、2人の医療関係者とともに、夫がエイズウイルスに感染した夫婦を募集したうえで、ゲノム編集技術を使って2人の女性を妊娠させ、合わせて3人の子どもを誕生させたとされています。

その際、倫理的な手続きに必要な書類も偽造したとしています。賀元准教授らは、いずれも罪を認めているということです。

裁判所は、「3人は名誉と利益のためわざと国の規定に違反した。科学的な研究と医学倫理の一線を越えており、医療管理の秩序を混乱させた」と厳しく指摘しています。

この問題をきっかけに、ゲノム編集の法的な規制や管理のための枠組み作りを求める声が国際的に強まるなど、大きな波紋が広がりました。

※深セン=土偏に川

NHK


マレーシア食肉工場、ネパール人従業員が機械の中に落下し死亡

2019年12月31日 | 世界のニュース



【AFP=時事】マレーシア南西部マラッカ州で30日、食肉加工工場で働くネパール人従業員1人がひき肉を作る機械に落下し、死亡した。当局が認めた。

 同州の消防当局はAFPの取材に対し、亡くなったのはマスジットタナ近郊の工場で働いていた47歳の男性だと述べた。


「被害者は他の従業員3人と共にメンテナンスを行っていたところ、機械が突然作動した」「機械は男性の腰に食い込んだ。負傷した男性はその場で死亡した」という。

 また当局は、約30分かけて機械から男性の遺体を収容し、関係者らが状況を調査中だと明かしている。

 国営ベルナマ通信によると、マレーシアには約36万人のネパール人労働者がおり、その大半が警備や建設作業、接客業に就いているという。

 ネパールの英字紙カトマンズ・ポストは昨年、在マレーシアのネパール大使館の統計として、同年中にマレーシアで322人のネパール人労働者が自殺や病気、事故などにより死亡したと報じている。