Tommy's Express ブログ

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新聞社銃撃 男宅に“犯行計画性”示す証拠

2018年06月30日 10時48分53秒 | 世界のニュース

ラモス容疑者 


アメリカ・メリーランド州の新聞社で5人が死亡した銃撃事件で、容疑者の男の自宅から犯行の計画性を示す証拠が見つかったことがわかった。

は28日、メリーランド州の新聞社「キャピタル・ガゼット」で銃を乱射し、5人を殺害したとして訴追された。

アメリカNBCは、ラモス容疑者が過去に名誉毀損で提訴するなど、この新聞社とトラブルがあったと伝えているが、警察の家宅捜索でラモス容疑者の自宅から犯行の計画性を示す証拠が見つかったことが新たにわかった。
また、ラモス容疑者は今回の事件で準備した発煙筒を使ったほか、犯行に使った銃は1年ほど前に購入していた。警察はラモス容疑者が長年にわたり新聞社を恨み、犯行に及んだとみて詳しく調べている。
日テレNEWS24


平昌五輪で35万人がノービザ入国、うち1万人が不法滞在者に

2018年06月30日 10時47分29秒 | 韓国

今年行われた平昌冬季オリンピックの期間中(2月9日?25日)、ノービザで韓国に入国した外国人およそ35万人のうち、ビザなしでの滞在期限が満了した後も出国せず不法滞在している外国人がおよそ1万人に達することが28日までに判明した。韓国政府は平昌オリンピックの期間中、観光活性化のため、90日間のビザなし入国を一時的に認めていた。

 保守系の最大野党「自由韓国党」の全希卿(チョン・ヒギョン)議員が25日に法務部(省に相当)から提出を受けて公開した資料によると、平昌オリンピックの期間に当たる2月9日から25日までの間にノービザで韓国に入国した外国人の数は35万1739人。このうち1万1635人(およそ3.3%)が、5月31日の時点で韓国国内に不法滞在していることが判明した。ビザなしで韓国に入国した外国人は、日本(9万2402人)、台湾(5万4010人)、香港(3万9120人)、中国(3万8375人)など135カ国・地域からやって来た。

 この中に、仕事を探す目的で移住した労働者や、最近問題になった難民申請者などが相当数含まれていることもあり得る。純粋な観光客ではないこうした人々が、韓国政府のビザなし入国政策を悪用した可能性があるのだ。

 全希卿議員は「韓国政府はビザなし入国を許可する一方、多数の不法滞在者が発生する事態の防止策は整備しておかなかった。不法滞在外国人の追跡を強化する等、対策の整備が急がれる」と話した。

朝鮮日報


修学旅行で北朝鮮土産「税関が不当に押収」 総連が抗議

2018年06月30日 10時44分52秒 | 国内ニュース

朝鮮学校の生徒が修学旅行で北朝鮮から持ち帰った土産品を税関で不当に押収されたとして、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は29日、日本政府に抗議する会見を開いた。

 徐忠彦・国際統一局長は「日本政府が対話を望むならば、非人間的な措置をやめるべきだ」と主張した。

 朝鮮総連によると、神戸朝鮮高級学校(神戸市)の生徒62人が28日夜、「祖国訪問」を終えて関西空港に到着した際、約半数の生徒が、税関職員に北朝鮮の国旗などが描かれた化粧品や薬などの土産品を、経済制裁で持ち込みが禁止された輸入品だとして押収されたという。押収品には親族や友人からの贈り物も含まれていたという。

 徐氏は「お土産まで取り上げたのは暴挙」と述べたうえで、米朝和解の流れが出てきた中で、「唯一、日本政府だけが敵対行為に固執し、子どもの人権を踏みにじっている」などと非難した。

 大阪税関関西空港税関支署は取材に「個別の事案については答えられないが、法令に基づいて適切に対応している」とコメントした。税関関係者によると、政府は核実験などへの制裁措置として、北朝鮮からの全ての貨物について、経済産業相の承認がない限り輸入を禁じている。税関では旅客の土産品なども含め、そのつど経産省に確認しているという。

 経産省貿易管理課は「個人の携帯品は、出国時に持ち出したものや旅行中に使用したと認められるものを除き、個別に承認することになる」としている。

朝日新聞デジタル


“潜伏キリシタン”今夜にも世界遺産決定か

2018年06月30日 07時05分09秒 | 世界のニュース

“潜伏キリシタン”今夜にも世界遺産決定か 


新たな世界遺産として長崎県と熊本県にある「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の登録が、日本時間の29日夜にも正式決定される可能性がある。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、17世紀から19世紀に、日本でキリスト教が禁止される中、密かに信仰を続けた「潜伏キリシタン」と呼ばれる人々の歴史を物語るもの。

日本に現存するキリスト教最古の教会「大浦天主堂」や「天草の崎津集落」など、12の資産から構成される。

ユネスコ(=国連教育科学文化機関)が、中東バーレーンで開催中の世界遺産委員会で、日本時間29日夜にも登録を決める可能性がある。

地元の知事らも現地入りし、決定を待っている。

長崎県・中村法道知事「新規登録案件が審議される日程になって参りましたので、緊張しています」
登録が決まれば、日本国内の世界遺産は22件目になる。
(日テレNEWS24)


藤井聡太七段、高校入学後初黒星「残念」

2018年06月30日 07時03分21秒 | 国内ニュース

竜王戦決勝トーナメント2回戦で増田康宏六段(左)と対局を開始する藤井聡太七段 


将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(15)が29日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦決勝トーナメント2回戦で増田康宏六段(20)と対戦し、125手で敗戦。高校入学後(今年度)10局目で初黒星を喫し(未放映のテレビ対局を除く)、今期の羽生善治竜王(47)への挑戦の可能性が消えた。

 藤井は昨年6月26日の同1回戦で増田に勝ち、公式戦新記録の29連勝を達成。将棋界を超えて大きな注目を集めた。それから約1年ぶりとなる公式戦での対戦で、「東の天才」とも称される増田に雪辱を許す形となった。

 藤井はこれで今年度のタイトル獲得の可能性が残るのは王座戦、棋王戦の2つとなった。挑戦者まであと2勝としている王座戦は6日の挑戦者決定トーナメント準決勝で、斎藤慎太郎七段(25)と対戦。棋王戦は挑戦者決定トーナメント2回戦で菅井竜也王位(26)と対戦する(対局日未定)。

 ▼藤井聡太七段 うまく攻め込まれてしまった。残念ではあるけど、また力を付けてここに戻ってこられるように頑張りたい。

 ▼増田康宏六段 序盤いい感じでペースを握ったかなと思ったが、中盤からよく分からなくなった。去年は負かされていたので、勝てて良かった。

(スポニチアネックス)


FIFA「ルール変更の理由ない」日本のパス回しへの批判に言及

2018年06月30日 07時01分55秒 | 世界のニュース

日本が決勝T進出を狙ってのパス回し 

ロシアW杯1次リーグが終わったことを受け、FIFAが29日に記者会見し、前日の試合で、日本が警告のポイントの差で決勝トーナメント進出を狙い、終盤に負けているにもかかわらず得点を奪いにいかなかったことに関して「大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」と述べた。NHKニュースが報じた。


銃撃発生の米新聞社、翌日も発行し事件を特集 社説面は白紙

2018年06月30日 07時00分23秒 | 世界のニュース

日刊紙キャピタルがツイッターに投稿した、同紙の1面の画像 


米メリーランド州の州都アナポリス(Annapolis)にある地方紙キャピタル・ガゼット(Capital Gazette)の編集室が銃撃され、5人が死亡した事件で、同紙は事件翌日の29日にも発行にこぎ着けた。1面で今回の悲劇について報じたものの、社説面は犠牲者への哀悼の意を込めて白紙のままだった。

 電子版キャピタル・ガゼットの紙版のキャピタル(The Capital)の真っ白な社説面には、ただ一言「われわれは言葉を失っている」と書き添えられた。

 別の面で犠牲者名を挙げた後、「あすのこの紙面では、読者を取り巻く世界について詳細な見解を伝えていくという、わが社の確固たる使命を追求していく」と記した。

 死者の中には、社説を担当するジェラルド・フィッシュマン(Gerald Fischman)論説委員も含まれていた。

 事件を報じる見出しは「キャピタルで5人射殺」とごく簡潔で、1語の形容詞すら用いられなかった。そのすぐ上には、犠牲者5人の写真が添えられた。

 今回の事件では記者4人と営業担当者1人が死亡し、2人が負傷した。
【翻訳編集】AFPBB News


敷田審判 球審として復帰 元気に「卍ポーズ」も披露

2018年06月30日 06時58分40秒 | 国内ニュース

敷田審判 


29日の中日―巨人戦(ナゴヤドーム)で、敷田直人審判員(46)が球審として復帰した。

 敷田審判員は16日の西武―中日戦(メットライフ)の7回にグラウンドで突如倒れ、救急車で病院に運ばれた。ストライクの判定の際の「卍ポーズ」で知られる同審判員に対し、野球ファンからは心配する声が多く集まっていた。

 敷田審判員は倒れた2日後の18日、都内の日本野球機構(NPB)を訪問。元気な足取りで「大丈夫です。(ファンの声援は)ありがたいです」と笑顔で話していた。倒れる直前にファウルの打球が左膝を直撃しており、肉体的なストレスなどで一時的な低血圧となる迷走神経反射の症状も見られたという。

 この日は球審として試合を裁き、三振の際には「卍ポーズ」も披露していた。

(スポニチアネックス)


ハイタッチが思わぬ悲劇に

2018年06月30日 06時57分10秒 | 国内ニュース

ハイタッチが思わぬ悲劇に 


 29日午前6時ごろ、札幌一の繁華街「すすきの」の歩道で、20歳の男性が28歳の男に顔面を2回、殴られました。男性にけがはありませんでした。男性は男のグループとハイタッチしようと両手を上げながら近付いたところ、殴られたということです。その後、警察に逮捕された男は酒に酔った状態で、取り調べに対して「先に殴らないとやられると思った」と容疑を認めています。


ダビンチの「サルバトール・ムンディ」、ルーブル・アブダビで9月から公開

2018年06月29日 19時35分21秒 | 世界のニュース

ダビンチの「サルバトール・ムンディ」 


史上最高額で落札されて話題になったイタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの名画「サルバトール・ムンディ」(世界の救世主)が、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビにある美術館「ルーブル・アブダビ」で9月18日から一般に公開される。同美術館がこのほど発表した。

サルバトール・ムンディは、ルネサンス期の服装をまとったイエス・キリストを描いた作品で、昨年11月に米ニューヨークで開かれたオークションで、絵画としては史上最高額の4億5030億ドル(約500億円)で落札されて注目を浴びていた。

この時点では落札者は匿名とされていたが、後にサウジの王子が落札にかかわっていたことが判明。ルーブル・アブダビは昨年12月、同作品を所蔵すると発表した。同美術館で最大の目玉になるのは確実だ。

アブダビ文化観光省は、「個人の手によって長い間失われ、隠されていたレオナルド・ダビンチの名画を今、我々から世界への贈り物とする」と発表した。

サルバトール・ムンディは「モナリザ」と同年代の1500年ごろの作品で、存在が確認されている20枚足らずのダビンチ作品の中の1枚。高さは約66センチ。

18世紀の終わりに行方が分からなくなり、1958年になって発見されたものの、偽物と見なされてわずか60ドルで売り渡された。その後本物だったと分かり、1億2700万ドルでロシアの実業家の手に渡っていた。

昨年のオークション前にはロンドンと香港、サンフランシスコで展示されて大きな注目を集めた。

ルーブル・アブダビは、本家パリのルーブル美術館が初めてフランス国外に進出した美術館で、もう1枚のダビンチ作品「ミラノの貴婦人の肖像」を含め、600点あまりの芸術作品を所蔵している。


「最低気温」が42.6度、観測史上最高を更新 オマーン

2018年06月29日 19時30分08秒 | 世界のニュース


オマーンの町クリヤットで一日の最低気温が42.6度と、観測史上最高を更新した 


(CNN) 中東オマーンの町クリヤットでこのほど、一日の最低気温が42.6度を記録し、観測史上最高を更新した。

クリヤットは人口5万人ほどの町で、26日に42.6度の最低気温を記録した。気象専門家によれば、最低気温は24時間単位で観測されたものだというが、51時間近くにわたりこうした暑さが続いた。

以前の世界記録を保持していたのもオマーンで、クリヤットの北方600キロあまりに位置するハサブ空港での記録だった。

CNNの気象専門家、ブランドン・ミラー氏はオマーンの気温がこれほど高い理由について、複数の要因が絡んでいると指摘する。

クリヤットとハサブはいずれもオマーン湾に沿った位置にある。オマーン湾の海水温は世界有数の高さで、水温が30度に達することも多いという。

ミラー氏は「アラビア半島の炎暑に加え、オマーン湾からも温かく湿った空気が流れ込む」と説明。これらの要因が重なると、極端に高い体感温度になると指摘する。湿度の影響で夜もそれほど空気が冷えないことから、夜間の最低気温も極めて高くなるという。

ミラー氏によれば、多くの人は訪問先を決める際に最高気温しか調べないが、最低気温の方が大きな問題になる場合もある。夜になっても建物や人体が冷えないためで、日中の最高気温よりも夜間の最低気温の方が危険になりうるとして警鐘を鳴らしている。


トランプ氏、シリア撤兵でプーチン氏と取引か ヨルダン国王との会談で言及

2018年06月29日 19時28分30秒 | 世界のニュース

トランプ氏、シリア撤兵でプーチン氏と取引か(資料写真) 


ワシントン(CNN) トランプ米大統領が今週行われたヨルダンのアブドラ国王との会談で、シリアから米軍を撤収させる案を改めて提起していたことが分かった。事情に詳しい外交筋2人が明かした。シリア撤兵をめぐりロシアのプーチン大統領と取引する考えにも言及したという。

トランプ氏とアブドラ国王はホワイトハウスで長時間にわたりシリア情勢を議論した。外交筋の1人によれば、トランプ氏はシリア南西部の地域からの「できる限り早い撤収」を可能にするため、進入禁止区域を設けることでプーチン氏と合意できると踏んでいるという。

トランプ氏は3月、シリアから「早急に」米軍を撤収させる考えを表明。これは国防総省が当面の駐留継続の必要性を強調した直後のことだった。

トランプ氏はこの件を再び取り上げたい意向とみられる。来月16日にフィンランドのヘルシンキでプーチン氏と会談する際、この問題を話しあう機会がありそうだ。米当局者は、米ロ首脳会談ではシリア情勢が議題になるとしつつも、予定される協議内容については具体的な情報をほとんど明かさなかった。

こうした情報筋によれば、トランプ氏の計画は、アサド政権軍によるヨルダン国境沿い地域の奪還をロシアが支援することを認める内容。この地域では最近、米主導有志連合やその軍事パートナーが「正体不明の敵対勢力」から抵抗に遭う例が増えているとされる。

トランプ氏はアサド政権の奪還作戦への支援をロシアに認めることにより、条件次第では米軍の撤収を早めることができるとみている。その見返りとしてロシア側には、米軍の支援を受ける反体制派勢力をシリア政権が殺害しないとの確約などを求める考えのようだ。


米新聞社で銃撃 5人死亡、SNSで脅迫

2018年06月29日 19時26分24秒 | 世界のニュース

ジャロッド・ラモス容疑者 


米メリーランド州の州都アナポリスで28日、日刊紙キャピタル・ガゼットの編集室が銃撃され、当局によると5人が死亡、容疑者の男が身柄を拘束された。事件前にソーシャルメディア上で脅迫があったことから、警察はこの新聞社を狙った攻撃だったとの見方を示している。

 キャピタル・ガゼットのフィル・デービス者はツイッターに、「銃を持った男がガラス扉越しにオフィスに発砲し、複数の従業員を撃った」と投稿。数人が死亡したと明らかにした。

 さらにデービス記者は「自分の机の下にいて、銃撃犯が弾を再装填する音がする中で、何人もが撃たれるのを聞くより恐ろしいことはない」とした。

キャピタル・ガゼットはアナポリス市内にある4階建ての建物に入居している。

 メリーランド州アナランデル郡の警察当局は記者会見で、5人が死亡し、2人が負傷したと発表。身柄を拘束された容疑者は同州在住の成人の白人の男で、「長銃」(ライフルや散弾銃を含む銃の分類)で武装していたと説明した。

 警察は、襲撃を受けた新聞社がソーシャルメディアを介して繰り返し脅迫を受けていたことを明らかにするとともに、事件はこの新聞社を狙った犯行だったとの見方を示した。ただし、犯行の動機はまだ分かっておらず、脅迫の内容や、脅迫したのが何者かを調べているという。

 米メディアによれば、身柄を拘束されたのはジャロッド・ラモス(Jarrod Ramos)容疑者とされる。キャピタル・ガゼットを傘下に収める米紙ボルティモア・サンによると、ラモス容疑者は自身がハラスメント事件の加害者として報じられた2011年の記事をめぐってキャピタル・ガゼットと長年もめていたという。(c)AFP


実母と女きょうだい、犬10匹と糞尿まみれに…自宅監禁男を逮捕 スペイン

2018年06月29日 19時24分51秒 | 世界のニュース

スペイン南部セビリアで、実の母親と女きょうだいを自宅で監禁していたとみられる男(35)が逮捕された。母親と女きょうだいは、同じ部屋に監禁されていた犬10匹の糞尿まみれだった。

 28日の警察発表によると、この男は母親と身体障害者の女きょうだいに対する不法監禁、虐待、重大な脅迫、傷害の容疑で逮捕された。

 男は時折2人に外出を許すことがあったという。2人はその機会を利用して警察に行き、訴え出た。男は2人をロープで縛り上げた上、自分の許可なしで排泄することを認めず、さらに常日ごろから2人を銃やなたで殺すぞと脅していたという。2人が逃げるのを防ぐため、部屋のドアには外鍵が付けられていた。

 また警察によると、男は自分が自宅にいる間は2人に食事もさせなかった。警察は「つまり彼が3日間自宅にいれば、被害者たちは3日間食事をとれなかったということだ」と述べた。「捜査官らが容疑者宅を捜索したとき、被害者らは寝室2部屋を犬たちと共用しており、被害者も犬たちも糞尿まみれだった。被害女性らはトイレの使用を許されず、バケツに用を足していた」という。

 この監禁がいつ始まったのかは明らかになっていないが、警察によると、母親はここ数か月で体重を20キロ落とし、「酷い見た目で、おぞましい衛生状態」の中に置かれていたという。(c)AFP


イラク首相、ISメンバー数百人の「即時」死刑執行を命令 12人の刑執行

2018年06月29日 19時22分33秒 | 世界のニュース

イラク法務省が公開した、刑の執行を待つ死刑囚とされる写真 


イラク政府は29日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のメンバーとして死刑判決を受けた12人の刑を執行したと発表した。ハイダル・アバディ(Haider al-Abadi)首相が前日、ISに拉致された8人が殺害されたことへの報復として、ISメンバーとみなされた数百人に上る死刑囚について即時に刑を執行するよう命じていた。

 イラク首相府によると、アバディ首相は28日、「判決の最終段階を終えた死刑囚のテロリストに対する刑の即時執行」を命じた。上訴が全て棄却された死刑囚について述べたもので、大量の死刑執行の開始日については明かさなかったが、首相府の声明によれば同日中に12人の死刑が執行されたという。 

 4月時点の司法筋の情報によるとイラクでは、ISに参加していたとして300人以上が死刑を宣告されており、このうち約100人が外国籍の女性。また、他にも数百人が終身刑を言い渡されているという。有罪判決を受けた女性の大半はトルコや旧ソ連諸国の出身で、男性死刑囚の中にもロシア人とベルギー人が1人ずついる。

 アバディ首相は、ISへの対処が甘いと非難を浴びていた。

 首相がISへの報復を宣言する前日の27日、首都バグダッド北部の道路沿いで、ISに拉致されていた人質8人が遺体で発見された。遺体は自爆ベストをまかれた状態で、うち6人はIS傘下のプロパガンダ機関アマック(Amaq)が23日に投稿した動画に登場していた。

 動画の中でISは、イラク政府が収監しているイスラム教スンニ派の女性らを3日以内に解放しなければ、人質を殺害すると脅迫していた。

 ただ、アバディ首相は、動画投稿前に人質が既に死亡していたことが検視結果で示唆されたと述べ、動画について「テロリストたちがわれわれをだまそうとして動画を投稿した」との見方を示していた。(c)AFP/Ali Choukeir