Tommy's Express ブログ

日々変化する日本、世界の出来事を発信します。

習近平氏は金正恩氏との決別を選ぶ

2017年11月30日 | 中国

中国外交部は中朝国境にある中朝友誼橋を修復するために近く臨時閉鎖すると発表した



北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、中国の習近平国家主席の派遣した特使が北朝鮮に4日間滞在したにもかかわらず、一度も面会しなかった。特使帰国直後、金委員長は国内軍当局に対して粛清を始めた。ほぼ同時に、中国側が北朝鮮への航空便を停止し、中朝国境にある中朝友誼橋の通行もストップした。専門家は、中朝関係のさらなる冷え込みを示唆させるものであり、習主席が今後北朝鮮金政権との決別を選ぶ可能性が高いとの見方を示した。

 中国側の特使を務めた宋濤・中国共産党中央対外連絡部長が17~20日の日程を終え、北朝鮮から中国に戻った。その2日後、中国国際航空(エア・チャイナ)は、「需要低迷」として、北京と北朝鮮・平壌を結ぶ航空便の運航を無期限に停止したと発表した。

 また、中国外交部は24日、遼寧省丹東市と北朝鮮の新義州市を結ぶ「中朝友誼橋」を修復するため、近く臨時的に閉鎖すると公表した。

 中国当局が北朝鮮に通じる陸・空のルートを閉鎖するという、異例の対応となった。
 「中国当局は、北朝鮮に対してつい本格的に制裁に踏み切った」と、在米中国時事評論家の陳破空氏が語った。

 丹東市は中朝貿易の7割を担っており、そのほとんどは中朝友誼橋を通じてトラックで北朝鮮に運ばれる。国際社会から経済制裁を受けている北朝鮮金政権にとってこの橋での物流は死活問題につながり、非常に重要だ。

 「このため金正恩氏が中国との貿易ルートを封鎖したとは考えにくい。中国側が決定した可能性が非常に高い」。


伝説の雪男「イエティ」、実はクマだった? 米研究

2017年11月30日 | 世界のニュース

1951年に撮影された謎の足跡の写真。「イエティ」探索のきっかけを作った




パキスタンの国立公園にすむヒグマ



(CNN) ネパールやチベットの人里離れた山岳地帯に住むと一部で信じられている雪男「イエティ」の体毛や骨は、ヒマラヤに生息するクマのものだった――。そんな研究結果がこのほど、英学術誌「英王立協会紀要」に発表された。

米ニューヨーク州立大学バッファロー校の科学者、シャーロット・リンドクビスト氏らの研究チームは今回、世界各地に保管されているイエティの体の部位のサンプルについてDNA検査を実施。この結果、こうした体の部位はヒマラヤに生息するヒグマやクロクマのものだったことが判明した。

イエティは一部では、シャイで体毛に覆われた、人間に似た「雪男」だと信じられている。その名は現地のシェルパの言語では「そこにいるもの」を意味する。イエティに関する話が欧米の人々の想像力を捉えた際に、「忌まわしい雪男」と誤訳された。

当初は架空の生物と考えられており、ネパール人は子どもたちが人里離れた場所にさまよい込むのを防ぐため、イエティにまつわる物語を話して聞かせていた。

英登山家のエリック・シプトン氏は1951年、ヒマラヤにある氷河の下部で約30~33センチの謎めいた足跡を発見。この光景をとらえた写真は世界中の新聞に掲載された。これを受け、数十の探検隊がさらなる証拠の発見を目指してヒマラヤ山脈に向かった。
リンドクビスト氏らは今回まず、イエティに関する2016年公開のドキュメンタリーに取り組んでいた英アイコン・フィルムズからそのサンプルを調査するよう依頼を受けた。

ミトコンドリアDNA配列の解析技術を使い、体毛や骨、皮膚、排せつ物など24点を調べたところ、一連のサンプルはヒマラヤに生息するヒグマやクロクマのものであることが判明。歯のひとつはイヌ科の動物のものだった。

今回の研究に先立っては14年にも、イエティとみられていた「特異な霊長類」の体毛のサンプル30点について遺伝子解析が施され、旧石器時代のホッキョクグマなどさまざまな普通の動物のものであることが判明していた。


中国当局、脱北者の家族を北朝鮮に送還 夫の嘆願届かず

2017年11月30日 | 中国

中国大使館の外で抗議デモを行う人々=29日、ソウル



韓国・ソウル(CNN) 脱北者の男性が中国経由で韓国に呼び寄せようとした妻が中国当局によって北朝鮮に送り返されたことが30日までに分かった。この男性がCNNに明かした。男性は先ごろ脱北した妻が中国国内で拘束されたことを受け、中国の習近平(シーチンピン)国家主席に対し、妻と合流できるよう嘆願していた。

この男性によれば、北朝鮮国内の情報筋から、中国で拘束された妻が中国国境に近い北朝鮮の新義州で勾留されていることを伝えられたという。

男性は2015年に韓国にたどり着いた。今年10月には、妻と4歳の息子の北朝鮮脱出を手配。妻と息子は脱北に成功したものの、韓国に向かう途中、中国北東部で他の8人の脱北者とともに拘束されていた。

中国は脱北者を難民とはみなさず、「不法経済移民」に分類している。この政策により、脱北者は北朝鮮に送還されることが多い。北朝鮮に送り返された脱北者は処罰を受けることがほぼ確実だ。

男性は妻が中国国内で拘束されたことを知り、妻と合流させてほしいと習主席に訴えていた。

だが脱北者の手助けに取り組んでいる韓国人牧師によると、北朝鮮国内の2人目の情報筋も、男性の妻が同国に戻っていることを確認したという。
男性は在ソウル中国大使館前で29日に行われたデモの際、CNNの取材に、「私は一生罪の意識を背負って暮らしていくことになる。本当に心が痛く、深い孤独を感じている」と言及。「韓国に呼び寄せようとした私の決断のせいで、妻は政治犯収容所に送られ、息子は幸運にも生き延びたとしても、孤児院に送られることになるだろう」と話した。


小さな町で性的暴行151件、子どもも被害 ノルウェー

2017年11月30日 | 世界のニュース

ノルウェー北部テュスフィヨールのサーミ(旧ラップ)アクティビティセンター



(CNN) ノルウェーの警察は、北部の小さな町テュスフィヨールで、151件の性的暴行事件を摘発したと発表した。

テュスフィヨールは人口わずか2000人の小さな自治体。警察の28日の発表によると、事件は1953年から今年8月にかけて発生した。151件のうち43件は強姦事件で、うち3件は子どもが被害者だった。40の事件では、容疑者が14歳未満の子どもと性的関係をもったとされる。

被害者82人のうち、最年少は4歳の子どもだった。容疑者92人の年齢は10~80歳。
容疑者も被害者も、ほとんどが「サーミ(旧ラップ)」と呼ばれる少数民族の関係者だった。サーミはスカンジナビア半島北部に数千年前からすむ遊牧民を祖先とする。事件に関与したとされる人物の多くは、キリスト教保守系ルーテル復活派のレスタディウス派の教会に属していた。

警察は、昨年6月の地元紙の報道をきっかけとして捜査に乗り出した。事件の背景に民族や宗教が絡んでいた形跡はないとしながらも、サーミでは家族の絆や連帯感が強く、それが「事件についての沈黙を守らせる仕組み」として作用したと見ている。

サーミの警察に対する根強い不信感も、事件が長年にわたって隠されてきた一因となった。サーミ権利団体の代表によれば、サーミの人たちはかつて、「良きノルウェー人となって、自分たちの文化や言語を捨てるよう」促されてきたという。

今ではテュスフィヨールの住民の間にも、「警察は自分たちを助けてくれる」という認識が広まりつつあるものの、信頼関係の構築には時間がかかると同代表は話している。


トランプ米大統領、北朝鮮への「大規模な」経済制裁を導入へ

2017年11月30日 | 世界のニュース



ワシントン(CNNMoney) 米国のトランプ大統領は29日、ツイッターで、北朝鮮に対する「大規模な」経済制裁を実施する考えであることを明らかにした。

北朝鮮は、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星(ファソン)15」の発射に成功したと発表していた。

トランプ大統領は、中国の習近平国家主席と電話会談を行い、北朝鮮の挑発的な行為について話し合ったと指摘。追加の経済制裁を導入すると述べた。
トランプ大統領は、経済制裁の詳細については明らかにしなかった。

一方、レックス・ティラーソン米国務長官は同日、バーレーン皇太子との会合の中で、追加の経済制裁に関する長いリストがあると指摘。その中には、金融機関も含まれるとした。
ホワイトハウスのサンダース報道官は記者団に対し、北朝鮮に最大限の圧力をかけるためにできることは全て行いたいと述べた。


2万5000馬力の「スクールバス」、ジェットの力で快走! 独

2017年11月30日 | 世界のニュース

カーデザイナーのゲルト・ハーバーマン氏による「スクールバス・ジェット」







ドイツ西部のエッセンで29日、「エッセンモーターショー」の内覧会が開催され、カーデザイナーのゲルト・ハーバーマン氏が手掛けた2万5000馬力を誇るレース用バス「スクールバス・ジェット」が披露された。

モーターショーが開催される12月2日から10日まで展示予定。(c)AFP


スタバが森永の「マウントレーニア」のロゴが似ていると訴訟を起こすも、類似性はないと判決

2017年11月30日 | 世界のニュース




森永乳業がコンビニなどで販売するカップ式のコーヒー飲料ブランドである「マウントレーニア」が、世界的なコーヒーチェーン店のスターバックスから、「ロゴが似ている」ということで訴訟を起こされていたのですが、最終的に「ロゴに類似性はない」という判決が下っています。


地下室に10年間監禁 性的暴行の末、2児を出産した29歳女性が救出される(伊)

2017年11月30日 | 世界のニュース



「女性に対する暴力撤廃の国際デー」であった11月25日、この日は世界各国で様々な集会が行われたほか、フランスではマクロン大統領が国内における対策を発表したことなどが話題となった。だが残念なことに女性に対する暴力や虐待は、インドやアフリカのようにあからさまな性差別がはびこる国や地域だけでなく世界中で発生している。このほどイタリア南部ジッツェリーアでも19歳だった女性を10年間地下室に閉じ込め、性奴隷のように扱っていた52歳の男が逮捕された。

『La Repubblica.it』『Il Quotidiano del Sud』などイタリアの複数メディアによると、2007年にルーマニアからやって来た当時19歳の女性が男の家族の介護人として雇われた。だが介護を担当していた家族の死後、女性は男から身体的そして性的に暴力を振るわれるようになり、同時に地下室に監禁されることとなった。

女性が逃げ出さないように地下室の扉は鎖で固定され、ベッドはダンボール製、水道やトイレはなく代わりにゴミ箱が置かれるなど劣悪な環境の下、彼女は男から日常的に暴力を受け続けた。時に女性は重傷を負うほどであったが、傷口はなんと釣り糸で縫われていたという。

このような異常な生活の中で、女性は男との間に男児(現在9歳)と女児(現在3歳)を出産した。妊娠中や出産の時も医師に診てもらうことなく、地下室での出産を強制されている。

10年間明るみに出ることのなかったこの事件が発覚したきっかけは、警察の交通取締りであった。息子を乗せ運転していた男の車があまりにひどい状態であったために呼び止めた警察官は、2人の態度が妙なものであったことや息子の着ている服がひどく汚れていたことで事件性があると判断し、彼らの自宅を訪問したことで地下室にいた女性を発見された。

地下室だけでなく、男が暮らす家そのものもひどい状況であった。照明がなく浴室やトイレといった衛生設備が備わっておらず、ネズミや昆虫がうごめき、賞味期限切れの食材や衣類、壊れた家具などがあちこちに散らばるなど「ゴミ屋敷」状態であった。悪臭も酷く、警察官らはマスクを着用しなければならないほどであったという。

こうした劣悪な環境で暮らす子供達の目の前で、男の女性への虐待は日常的に行われていた。家宅捜索によって女性は無事救出されたが、彼女と2人の子供達はすぐに病院及び保護施設に送られた。

事件発覚後、男は家族に対する虐待行為や強姦容疑などで逮捕されたが、取り調べに対し女性に性的暴行を加えたことや彼女の自由を奪ったこともなく、また自分の子供達を虐待していないと容疑を否認しているという。


米入国審査でひと言間違えただけで入国拒否、1カ月以上拘束

2017年11月30日 | 世界のニュース



2017年11月28日、海外網によると、移民政策の引き締めが行われている米国で中国人の入国審査が厳しくなっており、質問の答えを誤ったことで1カ月以上拘束されるケースも起きている。

米サンフランシスコの社会活動家・楊海平(ヤン・ハイピン)氏によると、観光ビザで米国のサマーキャンプに参加していた18歳未満の中国人少女が途中でいったん帰国し、10月初めに一人で米国に戻って来た。その際、入国審査で「観光」ではなく「英語学習」が目的だと答えてしまい、ビザの内容と渡航目的の不一致で入国拒否されたという。少女は未成年ということで一人での本国送還は不可能と判断され、半官半民の未成年者留置センターですでに1カ月余り拘束されているとのこと。

楊氏は、「このようなケースは実際はグレーゾーンにあり、法規が整備されていない。センターは多くのルールや問題を処理する方法を把握していないうえ、少女に弁護士を雇わないよう要求することもある」と説明。上述の少女のケースも、事態打開のために父親が2度米国を訪れたが、解決には至っていないという。

楊氏は、「今、米国の移民政策はより厳しくなっている。以前は中国人が観光のついでに英語を学ぶというのは至って普通なことで、当局も黙認していたし、仮に別室へ連行されたとしても大した問題にはならなかった。しかし、今は審査が非常に厳しくなっており、質問の回答に少しでも誤りがあれば送還されかねない」と話した。

また、「係官から質問を受けた時に、くれぐれもいい加減な回答をしてはいけない。聞かれていないことを答えれば、疑われることになる。ビザがあればそれで間違いなく入国できると思ってはいけない」と注意を呼び掛けている。


シンガポールの外国人家政婦、60%が雇用主から搾取被害

2017年11月30日 | 世界のニュース

シンガポールの公園でピクニックをする労働者ら




シンガポールのショッピングセンターにある家政婦あっせん所



(CNN) シンガポールで住み込みの家政婦として働く外国人のうち約60%は雇用主に搾取されているという実態が、民間コンサルティング機関「リサーチ・アクロス・ボーダーズ」の調査報告で分かった。

同国ではフィリピンやインドネシア出身の若い女性らが住み込みで家事や子どもの世話をする仕事に就いているが、調査では低賃金や労働時間の長さ、心身両面の暴力を訴える声が目立った。

調査チームは800人近い家政婦と80人の雇い主を対象に聞き取り調査を実施した。この結果がシンガポール全体の現状を反映しているとすれば、14万人以上の家政婦が搾取的な条件の下で労働を強いられていることになるという。

調査対象になった家政婦のうち、労働時間または日数が多すぎると答えた人が少なくとも9割、生活環境が悪かったり、給料を全くあるいはほとんどもらっていなかったりする人は3割を超えた。

1日の労働時間が12時間を超える人は84%、週1回の休日も働かされると答えた人は41%に上っている。監視カメラで見張られているとの回答も3分の1を占めた。

リサーチ・アクロス・ボーダーズの責任者はこの結果に「衝撃を受けている」としたうえで、調査で判明したことは「氷山の一角」にすぎないと指摘した。

対象者の3分の1は、家族で唯一の稼ぎ手だったという。働いて仕送りしなければ、家族が食べていけない状況だ。

当局に登録されている外国人家政婦の人数はアジアで香港が最も多く、シンガポールは第2位。同国では3世帯に1世帯が家政婦を雇っている計算だ。家政婦は労働人口の17%を占める。

だが外国人家政婦を保護するための法整備は進んでいない。
最低賃金の規定はなく、労働時間の指針は「妥当な仕事量」に抑えるとの表現にとどまっている。採用時に雇用契約を結ぶ必要もない。

精神的、身体的な暴力の被害に遭っていると答えた女性は全体の4分の1。性暴力は報告されないケースも多いと考えられる。

それでも女性たちは、ほかに選択肢がないという理由で職にとどまっている。
調査対象者の平均月収は381ドル(約4万2000円)。食費や家賃が含まれていることが多く、これらを差し引くと158ドルしか残らない。平均的なシンガポール人の月収は2013年のデータで3694ドルなので、家政婦はその1割程度しかない。

ある回答者は、週に1度の休日とされる日曜日も朝と夕に掃除や食事の用意などがあり、外出しても5時か6時には帰って仕事をしなければならないと話した。別の回答者は「私たちはロボットではなく、人間だ」と訴えた。



「謎の物体」と格闘30分! 沖縄の男性、1メートル超の大物にビックリ

2017年11月30日 | 国内ニュース



沖縄県うるま市みどり町に住む与古田徳造さん(73)が、天願川で全長1メートル5センチのオオウナギを捕獲した。与古田さんは「こんなに大きいウナギは初めて見た」と驚いている。

発見した場所は安慶名城跡近くの天願川の中流。22日の夕方、健康のため日課のサイクリングに出掛けたところ、川で黒くてうずくまっている「謎の物体」を発見した。

 よく天願川でスッポンやフナなどを捕まえるという与古田さんは、常に自転車のかごに130センチの網を常備している。近づいてみるとウナギだと分かり、すぐに網を手に取り30分間の格闘の末、見事に捕まえた。自転車のかごに入れて自宅に持ち帰った。

 オオウナギは自宅の長さ90センチの水槽で元気よく泳いでいる。今後は「川に放すか育てるか、様子を見ながら家族と相談します」と目を細めた。


奥原希望、ワンプレーで棄権「東京のため決断」と涙

2017年11月30日 | 国内ニュース



世界選手権女子シングルス金メダルの奥原希望(22=日本ユニシス)が1回戦のワンプレー、1分足らずで棄権した。明地七海(京都府)と対戦。サーブを受けて、ラリーに入り、相手がシャトルをネットにかけて1-0になったとき、奥原はジャッジに棄権を申し入れた。

 9月のジャパン・オープンで痛めた右膝のケガが長引いていた。前夜と朝にチームの首脳陣に相談。棄権の方針を固めたという。「回復しているが、できる状態ではない」と説明。全日本総合は昨年も右肩痛のため2回戦で棄権。9月の右膝負傷後は、10月のスーパーシリーズ、デンマーク、フランス、中国オープンと棄権が続く。

 今回は日本一を争うこととともに、来年度の日本代表を決める重要な大会。選考規定に出場を義務付けられてはいない。世界女王。仮に欠場しても日本協会からの推薦は確実にもらえた。それでも、国内最高峰の大会への敬意と「コートには立ちたい」との意志で、ワンプレーのみでも出場の道を選んだ。

 「目指す東京(五輪)のためには(棄権を)決断するしかない。今はしっかりと体と相談して、日々、治療とトレーニングでベストを尽くすしかない」と、こらえていた涙を流した。来月は、五輪、世界選手権に続く、スーパーシリーズファイナル(ドバイ)が控えるが、現状では万全での出場は厳しそうだ。

 8月の世界選手権(英国)では、スピードと粘り強いプレーで世界の頂点に立った。155センチの小兵で、手術した両膝をかかえる。その後は反動から古傷の右膝のケガに苦しんだ。明と暗が分かれた1年となったが「この1年の経験は東京(五輪)につながる。必ず強くなって戻ってくる」と必死に前を向いた。


仙台市内で深夜に客引き「魚民」「白木屋」運営「モンテローザ」を書類送検

2017年11月30日 | 国内ニュース



仙台市中心部で風営法が禁じる深夜の客引き行為をしたとして、宮城県警が風営法違反の疑いで、居酒屋チェーン「魚民」「白木屋」などを全国展開する外食大手「モンテローザ」(東京)を12月上旬にも書類送検する方針を固めたことが29日、分かった。飲食店の客引きを巡り、風営法違反容疑での外食大手の摘発は全国初とみられる。

 捜査関係者によると、同社が市中心部で営む居酒屋の従業員が8月の未明、JR仙台駅近くのアーケード街で通行人に客引きをした疑いが持たれている。法人としての同社のほか、従業員を管理していた店の社員らも風営法違反容疑で書類送検する方針。県警は8月以降、同店舗など関係先を家宅捜索し、裏付けを進めてきた。

 風営法は居酒屋やカラオケなどの飲食店に関し、午前0時以降の客引きを禁じている。宮城県迷惑防止条例もしつこい客引きは禁じているが、処罰対象は客引き本人に限られる。県警は条例対象外の行為も広く規制でき、法人や経営者の法的責任を問える上、罰則も重い風営法を適用する。
 
モンテローザは多数の大手居酒屋チェーンを全国で展開。同社ホームページによると3月末現在、グループで約2000店と社員約2700人を抱え、業界最大手クラスに位置付けられている。

 仙台市中心部では国分町(青葉区)周辺に多かった客引きが近年、仙台駅前にも拡大。最も多い日で約400人が確認されている。


白鵬をけんせき処分へ 不規則発言で相撲協会

2017年11月30日 | 国内ニュース



 大相撲の元横綱日馬富士(33)が幕内貴ノ岩(27)に暴行したとされる問題を巡って、九州場所(福岡国際センター)の優勝インタビューでの横綱白鵬(32)の言動に対し、日本相撲協会が30日午後の理事会でけんせき処分を科す方針であることがわかった。

 白鵬周辺の関係者が明らかにした。協会は同日に白鵬を東京・国技館に呼び出し、事情を聴いた上で処分を伝える見込み。

 白鵬は千秋楽の26日、土俵わきでの優勝インタビューの中で暴行問題に触れ、「日馬富士関と(殴られたとされる)貴ノ岩関を、再びこの土俵に上げてあげたいと思います」などとファンに訴えた。さらに、観客に呼びかけて万歳した。

 これに対し、横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)が翌27日、「何か自分でできるような感じでね。そういうことを言うのは横綱としておかしいのではないか」と苦言を呈していた。日馬富士は29日、暴行問題の責任を取り、現役引退を表明している。

 2007年には、当時横綱の朝青龍がけがを理由に休んだ夏巡業中、母国モンゴルでサッカーに興じていたことが発覚し、2場所出場停止などの処分を受けた例はあるが、現役横綱に対する処分は異例。


「ちびのロケットマンは不気味な犬ころ」 トランプ大統領非難

2017年11月30日 | 世界のニュース



トランプ米大統領は29日、中西部ミズーリ州セントルイスでの演説で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長について、深刻な心の病を抱えた人物を中傷する意味合いを含んだ言葉である「気味の悪い犬ころ(sick puppy)」と呼び、聴衆の笑いを誘った。北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)を受けて米朝間の緊張が高まる中、ここ数週間は下火気味だったトランプ氏と金氏の罵倒合戦が再燃する可能性がある。

 トランプ氏の演説は、政権が実現を目指す大規模減税が主題だったが、「大規模減税は米経済のロケット燃料になる」と述べ、北朝鮮のミサイル発射を連想させた上で、金に対して自ら名付けたあだ名である「ちびのロケットマン」とつぶやき、「彼は気味の悪い犬ころだ」と切り捨てた。

 トランプ氏はまた、「北朝鮮や誰が相手だろうと、われわれは祖国を守る」と述べ、軍用機や軍艦を増産して軍事力を強化する方針を改めて強調した。