Tommy's Express ブログ

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GACKT パリで人種差別に遭い対抗

2015年03月31日 21時17分50秒 | 世界のニュース

GACKT パリで人種差別に遭い対抗

 ミュージシャンのGACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭い、そのいきさつを30日配信のブログマガジンに記した。

 GACKTはイタリアへの途次パリに立ち寄り、29日の夜は空港近くのホテルで1泊した。

 そして朝、1人で朝食を取ろうとホテル内のビュッフェに入った。

 他に誰も客はおらず、入口近くの眺めのいい席に腰を下ろすと、店員に奥の席へ行くよう告げられた。

 「外の景色が見たかったボクからしたら 入り口の景色が見える席が良かったな…とは思ったんだけれどな」

 仕方なく席を移ると、後から来た白人客が、GACKTがさっきまで座っていた席に着いたが、店員は何も言わなかった。

 そこまではGACKTもただ不思議に思っただけだった。やがてアジア人客がまた入り口近くの席に座ろうとしてGACKTの近くの席を指示され、次に中国人の団体客がやはり同じ目に遭った。

 奥の席はアジア系の客で埋まり、さらに入って来たアジア人は白人客の近くが空いているにもかかわらず入店を断られた。

 そこまで観察して、GACKTも「あははははははは。わかるか、これ?ものすごく分かり易い差別だよ」と確信した。

 「まさか、自分がこんな風にあからさまに差別を受けるとは思っても見なかったから大ウケだよ」とあきれて笑ってしまうGACKT。ただ、そのままで引き下がりはしない。

 いったんビュッフェを出たGACKTは2分後に再入店、今度は入り口近くの席に座った。

 店員が飛んできて「向こうに座れ」と“アジア人席”を指差した。しかしフランス語をしゃべれるGACKTは笑顔で「なんでだ?分かり易いように説明してくれ」と要求した。

 店員が口の中で何かモゴモゴつぶやいたので「大きい声で、わかりやすく言ってくれ」と再び説明を求めた。店員はあきらめて去っていった。

 GACKTは感情的になったわけではない。「ムカついたら何か変わるわけじゃないだろ?ムカついて文句言って何もしないのは、愚の骨頂だよ。だったら、笑ってサラッと行動した方が意味があると思わないか?」と、あくまで冷静に振る舞った。

 そして、マナーの悪い中国人団体客もいることを指摘、ホテルの方針について「誰がマナーがまもれて、誰がマナーがなってないなんて、瞬時にわかるわけがない」から肌の色で“区別”したのだろうと思い浮かべた。

 その上で「最近の日本人もマナーのないヤツが多いだろ?国の問題じゃない」と、この体験を単に差別問題として片付けはしなかった。






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朴政権に衝撃「ベトナムに韓国軍慰安所」

2015年03月31日 21時16分05秒 | 中華民國 ニュース

朴政権に衝撃「ベトナムに韓国軍慰安所」 TBS支局長『文春』でスクープ執筆

 韓国に炸裂した、超ド級スクープの展開が注目されている。26日発売の『週刊文春』が、米国の公文書などから、韓国軍がベトナム戦争中にサイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていた証拠を発見したとリポートしているのだが、朴槿恵(パク・クネ)大統領や韓国政府、韓国メディアが目立った反応をしていないのだ。絶妙のタイミングで発表された、米紙による安倍晋三首相のインタビュー。韓国は「慰安婦=日本の性奴隷」という事実無根の誹謗中傷を流しているが、どう抗弁するのか。

 「このリポートは、慰安婦問題の大きな突破口になる可能性がある」

 慰安婦問題を徹底追及してきた、拓殖大学の藤岡信勝客員教授はこう語る。その解説は後述するとして、衝撃リポートの概要は以下の通りだ。

 筆者は、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。赴任直前の2013年、外交関係者から「韓国軍がベトナムで慰安所を経営していた情報がある」と聞き、赴任後、ワシントン市内などの公文書館や、各地の米軍基地付属の図書館や資料館を訪ねて、関連する文書を精査したという。

 結果、サイゴン市の米軍司令部から、同市の韓国軍司令部に送られた書簡に、以下のような記述があったことが判明した。

 《(同市中心部の「トルコ風呂」という施設で)売春行為が行われていて、ベトナム人女性が働かされている》《この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所である》

 米軍側は書簡で、韓国軍の施設と断定した根拠として、韓国軍大佐の署名入り書類に「韓国軍による韓国兵専用の慰安所である」と示されていたことなどを挙げていたという。

さらに、山口支局長は、ベトナム戦争を戦った元米軍海兵隊幹部へのインタビューの結果、(1)韓国軍の慰安所は確かにサイゴン市にあった(2)サイゴン市内にはさらに大きい別の慰安所もあった(3)これらの施設は内部が多くのブロックに分かれていて、1区画に20人前後のベトナム人女性が働かされていた-などの証言を得たとしている。

 まさに、足で稼いだ歴史的スクープといえる。

 韓国は、現在の朴大統領の父、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領時代の1964年、ベトナム戦争に参戦。73年までの8年間で、延べ約32万人を派兵した。「最精鋭部隊を投入した」と伝えられてきたが、北岡正敏、俊明兄弟が現地調査のうえで執筆した『韓国の大量虐殺事件を告発する-ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』(展転社)は、膨大な民間人虐殺やレイプが行われたと指摘している。

 さらに、文春のリポートのようにベトナム人女性の慰安所まで設置していたとなると、韓国軍の本質・姿勢が問われることになる。慰安婦がどういう経緯で慰安所に連れてこられたのか、給料などが支払われていたのかなどは不明で、今後の取材・調査が注目される。

 朝日新聞が大誤報を認めたことで、日本の慰安婦問題の核心である「強制連行=性奴隷」は崩壊した。だが、朴大統領は「(慰安婦問題は)必ず解決すべき歴史的課題だ」などと、筋違いな要求を日本側に突きつけ続けている。







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中国は“日本好き”な一面見せ、日本は韓国“突き放す”

2015年03月31日 14時20分55秒 | 世界のニュース
調査結果が大反響=韓国は“当然視”、中国は“日本好き”な一面見せ、日本は韓国“突き放す”

2015年3月31日、日本の新聞通信事業に関する調査研究を行っている公益財団法人「新聞通信調査会」が世界6カ国で行った世論調査結果で、日本に好感を持たない韓国人の比率が68%と群を抜いて高かったことについて日中韓のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

同調査会はこのほど、米国、中国、韓国、英国、フランス、タイの6カ国で、それぞれ1000人を対象に実施した世論調査の結果を発表した。それによると、「日本に好感を持てない」と答えたのは韓国が68%と最も高く、米英仏タイは6~17%にとどまった。中国では調査受託会社が政治・思想的項目の調査を拒否したため回答がなかった。また、「知っている日本人」との質問では、中韓タイで「安倍晋三」、米英仏は「昭和天皇」が一番多かった。安倍首相については英仏も3番目に名前が挙がったが、日本の同盟国である米国ではトップ10にも入らなかった。

韓国のネットユーザーはこの結果について、「今まで日韓関係が良かったことはほとんどなかった。1000年の宿敵だ」「再調査すれば、98%になるだろう」と当然視する声がある一方、「日本に好感を持たない人が多い割には、日本に旅行する人が多いのはなぜだ?」「日本は嫌いだが、蒼井そらは好きだ」「日本に憎しみを感じるが、ニコンやユニクロ、ハイテックC(パイロットのボールペン)のすばらしさは認める」と全否定しない声もあり、複雑な心境をうかがわせる。

中国のネットユーザーからも「韓国人は本当に日本が嫌いなのか?以前大阪に行ったとき、韓国人を多く見かけた」と韓国人の日本嫌いに疑問を投げ掛けている。中国人自身についても、「中国人男性の7割は日本の『成人ビデオ』が好き」「漫画やアニメがなかったら日本に好感を持てない中国人は9割だと思う」などと日本好きな面があることを告白している。

一方、日本のネットユーザーは「幼児期から学校で洗脳。大人になった今も毎日テレビでも新聞でもネットでも1年365日、日本を誹謗(ひぼう)し続ける。これで好きになれると思う?」と受け止め、「嫌いで結構、関わりたくない。取りあえず日本に来ないでくれ」などと韓国を突き放すコメントが多かった。






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ともちんあの“疑惑” 実妹、成美がCMデビューで再燃!?

2015年03月31日 14時20分11秒 | 中華民國 ニュース


ともちんあの“疑惑” 実妹、成美がCMデビューで再燃!?

実妹の板野成美(19)がCMデビューを果たした元AKB48の歌手、板野友美(23)。以前から妹をネットなどで紹介していたともちんだが、女優を目指しているという妹がいよいよベールを脱いだ。

 ファストフードチェーン「SUBWAY」のCMに出演している板野成美。カメラ目線で微笑むアップなどがあり、話題性十分なのだが、妹の登場で、ネット上ではともちんのあの“疑惑”が再燃しているのだ。

 ネット上では、姉妹が似ているのかどうかが議論を呼んでおり、両論飛び交うなか、総じて「なんとなく似ている」という声が強い。さらに言えば「ともちんの15歳のころに似ている」という指摘も上がっている。

 「板野はデビュー時から随分と顔が変わったとして、ネット上では“整形疑惑”が噂されてきました。もちろん成長や化粧で女性の顔は変わってきますが、妹が昔の板野に似ているということで、やっぱり…という声が高まっているのです」と芸能ライター。



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海上自衛隊の最新護衛艦「いずも」が一般公開、中国も開放すべき

2015年03月31日 14時19分25秒 | 中華民國 ニュース

海上自衛隊の最新護衛艦「いずも」が一般公開、中国も開放すべき=中国ネット「実態がバレるじゃないか」

2015年3月30日、中国メディア・新浪は「海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載護衛艦『いずも』が特別公開され、抽選により一般人でも無料で見学できる。日本は中国よりも情報公開が進んでいる。日本は情報漏えいなど恐れていないのに、中国が何を恐れるものか。われわれももっと公開すべきだ」と伝えた。この報道は中国で注目を集め、ネットユーザーが次々にコメントしている。

「何を恐れるって、『パクリだ』と言われることをだろう?」
「実態がバレることを、だ」
「公開しないのは、自分たちが立ち遅れているのを知られたくないから」
「自信がないだけ。恥をかきたくないのさ」

「向こうには自信があるが、われわれには…」
「技術的に圧倒しているからこそ自信も生まれるのだろう」
「中国最大の機密は、わざと神秘的に見せることだ」
「われわれの機密は自分たちの実態を敵に悟らせないことだ。と、軍研究機関のオレが言ってみる」

「軍事施設は観光スポットじゃない。少しでも常識があれば、見学できるのは表面だけだとわかるはず」
「日本には売国奴はいないようだが、中国には多すぎる」



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【台湾ブログ】日本のOLってつらい!救ってくれた人を書いてみた

2015年03月31日 14時18分21秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】日本のOLってつらい!救ってくれた人を書いてみた

 日本でOL生活を送っている台湾人女性が、やりきれない気持ちと気分転換の方法を、ブログに書きつづった。会社で“やられた”という感覚になったそうで、外国で社会人として働く現実は厳しいと改めて教えてくれる内容だ。
 仕事中に打ちのめされた出来事があった、というPenny(ハンドルネーム)さん。自身のミスではないようなので、外国人であることを意識せざるを得ない内容だったのだろう。「もう少しで職場で泣きそうになった」ほどつらく、帰路にあってもまっすぐ寮に帰れる気分ではなかったそうだ。それで気分転換とばかりに、100円ショップに寄り道したとのこと。

 「雑貨をいくつか買った」そうで、負担にならない支出でショッピングが楽しめる場所なので気晴らしにぴったりのようだ。ショップを出ると化粧品販売員に声をかけられた筆者だったが、「少しおしゃべりしたら気分が良くなったので、寮に帰った」という。普段は煩わしく感じるキャッチセールスだが、話し相手と思える状況にあると救われるようだ。

 その翌日から翌々日と、2日間ずっと耐えられない気持ちを抱えていた筆者は「息が出来ない位に仕事量が多かった。何度も注意をされ自信も失い、私はこの仕事に向いているのか疑問を感じた」そうだ。そんな風に落ち込んでいる筆者の様子は、身近な寮の仲間にすぐ気付かれたようで「近くの寿司屋に夕食を食べに行った」という。

 「一緒に行った女性は、10年日本で生活をしている人。たくさんの仕事上のアドバイスをくれた」とのことで、さすがベテラン! と尊敬できる程的確な言葉でコツを教えてくれたそうだ。その後は会社の上司に辞めないでと懇願され、「なぐさめてくれたが、突然こんな態度で接するとは怪しい。“崩壊寸前”の私の姿に気が付いたと思う」と述べており、戸惑いを覚えたが悪い気持ちにはならなかったようだ。

 帰宅後は日本人の男性友人に通話しながら涙で訴え、「夜中まで話に付き合って励ましてくれて感動した」と、精神的に助けられたとのことだ。そして筆者を最終的に救い出したのは、携帯電話に届いた父親からのメッセージだった。「父が送信してくれた初めての言葉。“外出時は安全面に気を付けて”というような内容だったけれど、父が真剣にたくさんの文字を打ち込んでくれた」と感謝。

 「気持ちが落ち込んで泣きそうな毎日だったけれど、父のメッセージを見て感動で涙があふれました」と筆者はつづった。「この世の中で一番いいのはやっぱり家族」と文をまとめ、台湾で筆者を心配している父親をはじめとした家族へのありがたさが湧き出たと、思いを述べた。

 筆者がどのようなきっかけで日本に来て、どのくらいの期間生活をしているのかなど、プロフィール的な詳細はわからない。だが故郷を離れ異国で労働しながら頑張りたい、という強い信念や目標があるのだろう。言葉も生活習慣も違い、仕事に厳しさが求められる日本の日々はつらく過酷な場面があるだろうが、同僚や友人、偶然出会った人などいろんな人の何気ない言葉や親近感が励みになるようだ。

 そして最も支えになるのは、台湾から温かく見守る家族の存在だ。近くにいたら気付かない感情を、筆者は日本という土地で涙と共に学んだと言えるだろう。



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韓国人女性が日本人スタッフの対応を絶賛!「まさか本当に漫画家のサインが届くとは…」

2015年03月31日 14時15分44秒 | 各国ブログ

韓国人女性が日本人スタッフの対応を絶賛!「まさか本当に漫画家のサインが届くとは…」

好きな日本人漫画家のサイン会が日本で開催されるとの情報を得た。前々から日本に興味があった私は、この機会に日本に旅行に行くことを決めた。

サイン会に参加できるのは先着200人なので、当日は朝早くホテルを出た。あと数時間待てばサインをもらえると浮かれていたが、会場に到着するとすでに長蛇の列ができていた。「やはり日本人は違うな。かなり余裕をもって出たつもりだったのに…。もう200人以上いるのではないか?」と不安な気持ちを感じつつ最後尾に並んだ。

午前10時に整理券の配布が始まり、15分過ぎに私はようやく会場内に入れたが、階段でさらに1時間後ほど待たされた。ようやくスタッフがやってきて、小さな紙を渡された。スタッフが何を言っているのかよくわからなかったが、渡された紙に書いてある漢字から推測すると、どうやら201番から後ろの人は、直接サインを受け取ることはできないが、直筆のサインを郵送で送ってもらえるということだった。Oh My God!韓国に住んでいる私はどうすればいいのか?「すみません」とスタッフに声を掛け、「私韓国ですが…」と伝えると、スタッフは韓国語がわかるスタッフを呼んできてくれた。たどたどしい韓国語で一生懸命説明してくれ、結局私は申し込み用紙に自宅の住所を英語で記入。スタッフの親切な対応のおかげで、早朝から並んだ苦労が無駄にならずに済んだ。直接サインを受け取ることはできなかったが、とても新鮮で良い思い出ができたので大満足だった。

実は、予約したサインが本当に韓国の自宅に届くとは思っていなかったので、帰国後はサインのことをすっかり忘れて過ごしていた。しかし今日、日本から荷物が届いた。段ボールに貼ってあるガムテープを見た瞬間、ドキッとした。ガムテープには私の好きな漫画家のキャラクターが描かれていた。そして、箱を開けて大感激!「わぁ!本当に届いた!」。中には簡単な謝罪文と直筆のサインが入っていた。期待していなかったプレゼントが届いて最高の気分。幼いころから尊敬していた漫画家のサインをもらえて、飛び上がりそうなくらいうれしかった。そして、私のような外国人にとても親切に、誠実に対応してくれたスタッフたちにとても感謝している。大切な思い出が一つ増えた。もしまたこのような機会があったら、次は前日の夜から並ぼうと心に決めた。




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台湾の墜落事故で露呈したパイロット危機

2015年03月31日 04時22分41秒 | 中華民國 ニュース

台湾の墜落事故で露呈したパイロット危機


 墜落事故で操縦ミスの可能性も指摘されている台湾のトランスアジア航空。そのパイロットの多くが不適格──そんな驚愕の事実が明らかになった。

 今年2月初めに台北で同社のATR72型機が墜落した事故を受けて、台湾の民間航空局(CAA)は同社のパイロットを対象に緊急時の対応に関する口頭試験を実施した。

 墜落機と同型機種を操縦する49人が試験を受けたが、10人が不合格となり操縦資格を取り消された。さらに、19人が病気や国外滞在などを理由に試験を受けなかったという。

「受け入れ難い結果だ」と、同社のピーター・チェンCEOは言う。「当然ながら訓練を強化する」。台湾政府は国内のすべての航空会社に、安全手順の再検証を指示している。

 実際、今回の事故では重大な操縦ミスの可能性が指摘されている。ボイスレコーダーなどの解析によると、故障したのは右のエンジンだけだったが、再始動させるためになぜか左側のエンジンまで一度停止させていたからだ。

 パイロットは救難信号を発信し、異常の感知から35秒後にエンジンの停止を報告した。しかしCAAによると、「管制官が事故機に呼び掛けたものの、同時に事故機側からも呼び掛けており、応答に雑音が生じた。そのせいで救難信号を確認できなかったと考えられる」。

2月の景気信号、2カ月連続「安定」の緑[経済]

台湾の国家発展委員会(国発会)が27日に発表した2月の景気概況の総合判断指数は、前月より1ポイント高い24だった。景気対策信号は2カ月連続で安定を示す「緑」となった。国発会は「先行指数と一致指数がともに下げたが、下げ幅は小さい。台湾経済はおおむね安定している」との見解を示した。

景気対策信号の判断材料となる9項目のうち、「株価指数」と「機械・電機設備の輸出額」は緑から好調を示す「黄赤」に、「商業売上高」は後退を示す「青」から安定と後退の中間を示す「黄青」にそれぞれ引き上げた。一方、「マネーサプライ(通貨供給量)のM1B(現金通貨と預金の合計)」と「製造業販売量指数」は緑から黄青に引き下げた。「工業生産指数」と「製造業営業気候観測ポイント」は緑に、「非農業部門就業人数」と「輸出額」は青にそれぞれ据え置いた。

先行指標の指数は前月の99.70から99.60に、一致指数は100.84から100.62にそれぞれ引き下げた。

国発会は今年の世界経済について、米国とユーロ圏、日本の経済成長がいずれも昨年より良く、台湾の輸出を支えると予測。一方、中国経済の減速が台湾の貿易に与える影響については注視する必要があるとした。内需に関しては、モバイル端末や高性能のICチップなどの商機が関連産業の投資の原動力になるほか、就業状況の改善や石油製品価格の下落が民間消費の購買力を押し上げるとみる。その上で、「今年の台湾の経済は安定した成長が望める」との見方を示した。

台湾先住民関連の文物展示する国立民族学博物館 映像資料強化目指す

国立民族学博物館(大阪府吹田市)では過去に撮影された台湾原住民(先住民)関連を含む貴重な映像資料の再編集作業を進めている。中には現在では見られなくなった儀式の様子なども記録されており、一般公開を通じて原住民をはじめとする世界の人々の生活を多くの人に知ってもらいたい考えだ。

1977年に開館した同館に収蔵されている台湾関連の資料は約6000点。そのうち9割は原住民関連で、1930年代に収集された文物も残されている。館内での展示は多くはないが、中国大陸や朝鮮半島など東アジア全体の民族との比較ができるほか、外部の研究者の調査も受け入れており、学術面での評価は高い。

映像資料の大半は研究者らが世界各地で現地調査した際に撮影された。研究の進展や時代の変化で現在では使用されなくなった用語などを修正する作業などが行われている。同作業の中心的役割を担っている同館文化資源研究センターの野林厚志センター長は「存在を知らせるのが博物館の大事な目的」と話し、文物やパネル展示が中心だった旧来の展示を変えたいと取り組んでいる。

原住民研究を手がける野林さんは数年前から台東県太麻里郷大王村に通い、パイワン族の女性から刺繍を習っている。伝統工芸の継承者が少なくなる中で、文化を伝えたいという考えからだ。今年も渡台を予定しており、技術を習得したいと意気込んでいる。

高雄ライトレール、今年8月に一部区間がプレ開業へ

高雄ライトレール(LRT)の先行区間の一部が今年8月にもプレ開業する見通しとなった。

同ライトレールは籬仔内から哈瑪星までの第1期区間、8.7キロメートルで建設が進む。ホームや車両はバリアフリー設計を採用し、高齢者や体に障害を持つ人などにも優しい配慮がなされた。

同区間の工事はすでに7割が終了。すでに一部区間では車両試験も行われている。沿線には商業、文化施設が立ち並ぶ経済貿易パークがあり、ライトレールの開通で利便性の向上が期待されている。






廃虚だった日本統治時代の宿舎が様変わり 庭園レストランに

日本統治時代の1920~30年代ごろに建てられ、宿舎として使用されていた建物が、日本風の庭園レストランとして新たな歴史を刻み始めた。店内では食材にこだわった和風の定食ランチやフレンチスタイルのディナーが提供されている。

「楽埔町」と名付けられた同店は、台北市内の観光地、中正紀念堂にほど近い杭州南路にある。廃虚と化していたこの建物は、同市政府文化局が推し進める古い建物を文化拠点として再生させる試み「老房子文化運動」により、一年半近くにおよんだ修復工事を経て新たな姿に生まれ変わり、昨年12月22日にオープニングイベントが開かれた。

同店では、台湾の旬の食材と日本やフランスの調理法を組み合わせた創意あふれるメニューを提供しているほか、食器も台湾製の柴焼や釉焼(ゆうやき)のものを厳選して使用。

日本から専門チームを招いて造った色彩豊かな枯山水庭園は、店内のどの席からも楽しめるようになっている。

店内では今後、草木染めの専門家による工芸講座も不定期で開催予定だという。

水不足の台湾 時間指定断水の実施を1週間延期へ

行政院(内閣)の毛治国院長(首相)は30日、4月1日から新北市の一部や桃園市などで実施予定だった時間指定断水を1週間延期すると発表した。北部の水がめ、石門ダム(桃園市)の貯水量が先週降った雨によりやや回復したためなどとしている。

石門ダムの貯水率は23日の時点で20%に低下したものの、29日午前7時までに24.4%まで回復。だが、水不足の解消にはなっておらず、毛院長は引き続き節水を呼びかけている。

経済部の干ばつ対策チーム「干災経済部災害緊急応変小組」は、石門ダム(桃園市)の貯水量不足が改善されないことから、新北市(板橋区、新荘区、林口区)、桃園市を対象とした第三段階の給水制限(七日間のうち五日給水、二日断水)を予定通り4月1日に開始することを決定した。

先週は前線の働きが活発になり北部で雨天が続いたが、大半が台北市、新北市、宜蘭県に集中し、石門ダムの集水区での雨量は期待されたほどではなかった。元大宝華総合経済研究院は先ごろ、台湾の今年の経済成長率を3.66%と予測した。しかし4月からの給水制限が3カ月を超えた場合、産業面では電子、金属、化学材料、石油化学、紡織、製紙の6大産業で年間20%減産の可能性があり、経済成長にも影響が出る恐れがある。

台湾・エバー航空、31日に高雄―福岡線就航

エバー(長栄)航空は31日から高雄―福岡線を開設する。エアバスA321-200型機(ビジネスクラス8席、エコノミークラス176席)を使用し週2便の運航。7~8月には週5便に増便する計画もある。

同社では、台湾からの訪日旅行者数は今後も増加すると予測。同日からは同線の開設以外にも、現行週16便の桃園―関西線、週4便の桃園―函館線もそれぞれ週21便、週7便に増便する。

AIIBの商機大、銀行は参加支持

台湾銀行の李紀珠・董事長(右)は29日、ボアオ・アジア・フォーラムに出席。台湾のアジアインフラ投資銀行参加はビジネスチャンスにつながると前向き。

中国大陸が設立を提唱するアジアインフラ投資銀行(AIIB)へ参加を表明する国家が相次いでいる。中国大陸は、「一帯一路」構想(「シルクロード経済帯」と「21世紀海上シルクロード」を中国大陸が中心となって建設していく構想)の詳細を徐々に明らかにしており、同銀行は「一帯一路」の周辺国にインフラ建設資金を提供する。このため向こう数年、毎年約8000億米ドルの融資のニーズが生まれるという。

台湾銀行の李紀珠・董事長は29日、アジアインフラ銀行はビジネスチャンスを生み出し、台湾の金融機関にも、より多くの外国金融機関と提携する機会をもたらすと指摘、台湾は尊厳が保たれることを前提に同銀行に参加すべきだと述べた。

永豊金融持ち株会社の何寿川・董事長も、こうした世界的な金融メカニズムに台湾が加わらないわけにはいかないと主張。アジアインフラ投資銀行への参加名義について、永豊銀行の邱正雄・董事長は、APEC(アジア太平洋経済協力)の方式で、「チャイニーズタイペイ」での参加を提案した。

王・立法院長が来月訪日、千葉視察

王金平・立法院長の来月初めの訪日日程がほぼ決まり、千葉県では食品の安全管理体制を視察するもよう。立法院台日交流聯誼会会長を務める、与党・国民党の李鴻鈞・立法委員によると、王金平・立法院長が4月6日から9日まで日本を訪問するスケジュールがほぼ決定した。

王・立法院長は先ごろ、昨年10月の双十国慶節に日本の議員数十名が来台したが、その後、中華民国台湾から政府上層部の訪日が行われておらず、昨年12月に日本で第三次安倍内閣が成立後、日本側からの要請もあると今回の訪日のいきさつを説明している。

李・立法委員によると、王・立法院長の日本滞在中のスケジュールはほぼ決定、台湾で最近、日本で生産された食品の放射能汚染に関する不安が広がっていることから、特別に千葉県を訪れて食品の安全管理状況を理解する日程を盛り込んだ。王・立法院長は、台湾の消費者に代わって現地で視察するに等しい。

王・立法院長らはまた、日華議員懇談会の平沼赳夫会長、衆参両院の正副議長、自民党と民主党の代表らを表敬訪問し、観光や経済面での議題について意見交換するという。

告製マニキュア「ホルムアルデヒドが基準超え」、台湾で輸入業者を起訴

台湾台中市で韓国製化粧品を輸入・販売する業者が先ごろ、輸入した韓国製マニキュア2品目が放出するホルムアルデヒドの量が基準を超えているとして、化粧品衛生管理条例違反で起訴されていたことが分かった。ホルムアルデヒドは発がん性物質。台湾・自由時報が27日伝えた。

台湾の韓国ファンの間では韓国製化粧品が人気だが、販売されている商品の質はまちまちだという。

起訴状によると、この業者は2013年11月と14年3月に韓国から紫色とオレンジ色のマニキュアを輸入したが、これらが放出するホルムアルデヒドの量は基準値を超え、特に紫色のものは基準値の4倍以上だった。台中の警察などが昨年6月に行った取り締まりで分かり、業者は起訴された。

韓国Hydis社員らが永豊銀行で抗議の集団ダンス、閉鎖撤回求め

台湾・永豊餘グループ傘下の電子ペーパー大手、台湾E LnK(元太科技)が、韓国Hydisの生産ライン閉鎖を発表したことを受け、韓国から現地従業員が抗議のために台湾入りし、台北市の永豊銀行東門支店で撤回を訴えた。27日付で台湾紙・自由時報が伝えた。

27日午前9時(現地時間)ごろ、韓国Hydisの従業員20数人が永豊銀行東門支店に集団で押し入り、「閉鎖を撤回しろ、解雇を撤回しろ」などと叫びながらダンスするという抗議活動を行った。

従業員らは台湾入りした後、労働部や永豊餘本部などを連日訪問したり、雨の中をデモ行進して永豊餘グループ総裁との面会を求めたりしてきたが、回答を得られないままだったという。








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【台湾ブログ】日本に影響を受けて発展した台湾・・・「中国人とは思えない自分」

2015年03月30日 15時15分35秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】日本に影響を受けて発展した台湾・・・「中国人とは思えない自分」

 「民族とは何か」というテーマで知人と討論した台湾の男性ブロガーが、その内容を書きつづった。「民族と領地は血縁には無関係。民族を識別する分かりやすい方法は、文化を観察することだ」といった内容など話したらしい。Timothy(ハンドルネーム)さんというブロガーで、わかりやすい例として人種が混ざり合う2大国であるアメリカと中国の話題から、話し合ったという。

知人は「中国は多くの国が存在し滅びていった歴史があるが、文化は2000年に渡って変化がない」と分析し、言葉や生活習慣などが自然に発達する中で、文化を継承した民族が国を守ってきたと考えた。同じ文化の下で生きてきた人間は、「民族も同じとみなされる」と考察したという。

 また筆者も知人も、中国文化は他国の文化より優れている面があると認めており、「台湾は日本統治以前、中国大陸の文化の一部分だった」と歴史に触れた。併せて近代日本は中国文化に挑戦し始めた、と考え「現代の日本文化が、中国文化より優れているのは確実だ。例えば今の台湾の医療システムは世界最高レベルと言えるが、日本文化のおかげである」と、日本からの良い影響を台湾が受けたとしている。

 「新しい志向の日本文化が侵略した事で、台湾が持ち合わせていた中国文化は徐々に変化していった」と筆者と知人は意見がまとまり、中国文化を元々持っていながら多くの日本文化を取り入れ、「台湾特有の新たな文化を創造できた」と喜ばしい結果が生まれた事を誇りに思ったらしい。「新文化を創りあげて成長を続ける我ら台湾の人間は、自分自身を中国人だと思えない」と、本音をこぼした。

 その結論から、民族と領地は血縁関係に影響されることなく、文化によって決定づけられると悟ったとのことだ。台湾と中国が互いに認めない要因として、アメリカも似たような現実を抱えているとし、「アフリカ系アメリカ人のヒップホップ文化、イギリス系には貴族文化があり、チャイナタウンには中国文化がコリアンタウンには韓国文化が存在する」と挙げた。

 続けて「みなアメリカという同じ領地に住むアメリカ人だが、同じ民族だとは思っていないだろう」と、人々は自身に根付く文化によって、無意識の内に自身の民族性を認識していると伝えた。中国と日本に属したことで、独創的な文化を築いた台湾。数千年の伝統と歴史をベースに、精度の高い技術を教えられ習得していった。そのような背景を持つ台湾の人々のアイデンティティーは、中国人ではなく台湾人だというプライドに加え日本へ感謝する気持ちも含まれているようだ。




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日本の空港地上スタッフの仕事ぶりに感銘を受けた、中国人パイロット

2015年03月30日 15時12分25秒 | 世界のニュース

日本の空港地上スタッフの仕事ぶりに感銘を受けた、中国人パイロット

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で約3万人フォロワーを持つ、アカウント名・功勲PILOTさんは19日、日本の空港の地上スタッフについて紹介するツイートを掲載した。功勲PILOTさんは中国国際航空のパイロットとのことだ。

 ツイートはまず、移転せずに残っている成田空港の周囲の民家について紹介するとともに、空港の地上スタッフの作業態度について評価。荷物を貨物キャビンに積み込むさいにベルトコンベアを使用しつつ、作業員が跪いてキャビン内に並べていくこと対して感銘を示した。

 さらに「もっとも大事なこと」として、その作業員のなかに女性がいたことを紹介。「とても美しく、私を見て恥ずかしそうにお辞儀をするとすぐに小走りして、後ろの貨物キャビンで作業を手伝っていた。その姿に、『私はお疲れ様です』という言葉しか出てこなかった」とした。

 実際に貨物を積み込むようすなどを撮影した画像も付いたこのツイートに対して、ほかの微博ユーザーからは「日本の空港の地上サービスは確かに素晴らしい」、「こんなベルトコンベアを見ると、(乱暴に扱われて)犠牲になった自分のトランクを思い出す」、「日本の女性の技術はみんな素晴らしい」といったコメントが寄せられた。
 
 また、「飛行機に30年乗っているけど、ベルトコンベアに雨よけが付いているのを初めて見た。細かい部分に感慨を覚える」など、日本人のプロ意識や細かい部分への気配りを評価するユーザーが目立った。

 自分の手元を離れた荷物が、預けたときの状態のままで手元に戻ってくる。そこにはあまり目に触れることのない多くのスタッフたちによる弛みない努力がある。国の玄関口ともいえる空港におけるスタッフの仕事ぶりというのは、そのままその国のイメージに直結することもある。パイロットのような内部関係者からも評価されるというのは、空港のスタッフとしては乗客から評価されるのとはまた違った誇らしさを感じるに違いない。







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中国から盗まれた疑いの「ミイラ入りの仏像」

2015年03月30日 15時10分27秒 | 中華民國 ニュース

中国から盗まれた疑いの「ミイラ入りの仏像」、オランダ人所有者は返還の意向示すも、身分非公開を希望

オランダメディアによると、中国福建省大田県陽春村から盗まれたものではないかとの疑いがある、オランダのドレンテ博物館に保管されているミイラ入りの仏像に関し、所有者が「中国からの盗品であることが証明された場合は仏像を返還しても良い」との意向を示している。中国新聞社が伝えた。

仏像の所有者はアムステルダムの建築家で、1996年に約1万8100ユーロ(約235万円)で購入した。かつて1000万ユーロ(約13億円)で譲ってほしいという希望者もいたが、売らなかったという。「この仏像が本当に福建省から盗まれたものであるならば、返還しても良い」と述べている。

さらに、「中国メディアはこの仏像が福建省で1995年の旧暦10月に盗まれたとしているが、私は95年にオランダでこの仏像を見た証拠を持っている。私自身は盗まれたものと同一の仏像であるとは確定できない」とし、「お金は私が払っても良いので、さらに詳しいDNA検査などを行い、真実を明らかにしてほしい」と述べた。

また、所有者は「私の身分は絶対に明かさないでほしい」と強調。その理由として、国際的な大論争になり、怒り狂った中国人が自宅にまで押しかけて来るような事態に発展してほしくないからと説明した。

仏像は昨年1月から8月までドレンテ博物館で展示された後、昨年10月から今年5月までの予定で、ハンガリーの自然史博物館で展示されていた。しかし、福建省から盗まれた「章公祖師像」ではないかとの疑いが発生したため、展示は3月20日に中止され、オランダに戻された。

展示が中止されたのは、中国から盗まれた仏像に似ていることを知った所有者が、仏像がハンガリーで差し押さえられるなどのトラブルに巻き込まれるのを避けるため、ドレンテ博物館を通じて展示中止を依頼したためだという。

一方、福建省大田県博物館の陳其忠(チェン・チージョン)館長は仏像が盗まれたとされる95年ごろの状況について、「当時は仏像に限らず、古民家の柱や軒が頻繁に盗まれており、文化財の盗掘から販売まで一貫して行う組織が生まれるなど、相当荒れていた」と語っている。





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日本の鉄道事業における「真の実力」

2015年03月30日 15時08分52秒 | 世界のニュース

日本の鉄道事業における「真の実力」

中国メディアの高鉄網は12日、「日本の鉄道事業における真の実力」というタイトルの記事を掲載し、川崎重工や日立製作所が海外でのプロジェクトを受注していると紹介した。

中国メディアの高鉄網は12日、「日本の鉄道事業における真の実力」というタイトルの記事を掲載し、川崎重工や日立製作所が海外でのプロジェクトを受注していると紹介した。

 記事は、米ニューヨーク市の地下鉄は同市市民にとっての重要な交通手段だと紹介し、「ニューヨーク市の地下鉄でもっとも多く採用されているのは日本の川崎重工が生産した車両だ」と伝え、ニューヨークの地下鉄で高い評価を得た川崎重工はワシントン市の地下鉄車両の契約も勝ち取ったと伝えた。

 さらに、米国で川崎重工が高い評価を得ている背景には「日本式サービス」の“移植”があると主張し、車両の故障を減らすことで鉄道運行の遅延などを減らし、顧客からの要請があった場合はすぐに現場に作業員を派遣しているなどと評価した。

 また記事は、川崎重工が地下鉄車両だけでなく、新幹線の輸出に向けても力を入れていると伝え、カリフォルニア州の高速鉄道プロジェクトの入札にJR東日本などと連携して参加する予定だと紹介した。

 そのほか、日立製作所は設計・部品を共通化した車両で世界の市場を攻めていると伝え、「日立は部品などを共通化することでコストを低減し、納期を短縮させた」と指摘、すでに英国で標準型近郊車両「AT-200」234両を受注したことを紹介した。

 莫大な資金が必要となる高速鉄道計画において、日本は「海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)」を立ち上げ、官民連携のもとで1100億円の投融資を行う計画だと紹介、「日本政府が参画することで事業リスクを民間企業と分担する」と報じた。また、日本の各企業が連携しなければドイツのシーメンスを始めとする大手企業に勝つことは難しいとしながらも、「各社が連携し、競争力を互いに補完しあうことで日本は海外への鉄道輸出において商機を掴むことができるだろう」と論じた。






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日本の経営界が皮肉った韓国の「早期退職」

2015年03月30日 12時18分39秒 | 世界のニュース

日本の経営界が皮肉った韓国の「早期退職」

27日、韓国経営者総協会関係者らはうろたえた。日本の経済団体関係者の質問を受けてだ。この日午前に国際労働機関(ILO)日本側代表団が経総を訪れた。代表団は日本経団連と連合の関係者で構成された。

この席で経団連関係者は、「韓国では52歳でほとんど退職するというが本当か」と尋ねた。実退職年齢が52~53歳という国際機関に報告された韓国政府の雇用資料を根拠とした質問だった。彼は「52歳なら最も旺盛に活動する年齢だ。企業の立場では核心中の核心であるはずなのに、そんな人たちがみんな出て行っても企業が運営できるのか」と尋ねた。

日本の経営陣の考えでは50代こそ業務の円熟期で、会社に最も大きく寄与する労働者だ。30代の熟練過程と40代の業務執行過程を経て、50代にはこれまで積み重ねてきたノウハウと検証された業務能力を基に組織を創造的に指揮し、優れた知恵を発揮する時期だ。後輩を教え業務の方向を定めるのも50代の役割だ。そんな人たちがみんな年齢を基準として退職することが日本の経営陣の立場では理解できないということだ。「リストラや定年は生産性や能力がしっかり検証された状態で決められ執行されているのか」という企業の人材運用に関する原初的な質問を投げかけたわけだ。

予想できない質問に経総関係者たちは冷や汗をかいたという。事実韓国には還暦になればリタイアする年齢という慣習が根付いている。農業や労働集約的な肉体労働時代に形成された観念だ。もちろん大切にするという良い意味も内包している。しかし寿命が延び知識労働が主流の時代には合わない。韓国企業は変化に素早く対処しグローバル競争を勝ち抜いてきた。ところが人材運用だけはまだこうした慣習に縛られているのではないかと日本の経済団体関係者が悟らせたわけだ。

だからと低成果者までかばおうというのではない。同じかごに腐ったリンゴまで混ぜておけば企業と労働者のどちらにも影響が出る。高年俸の中高年低成果者ならさらにそうだ。それでも年齢を基準として50代を一気に退職させる企業の慣行は雇用市場の健全性のためにも望ましくない。昨年金融圏をはじめとする相当数の企業が年齢により一律的にリストラし、今年大規模新規採用をする二律背反的な人材運用をどのように説明できるだろうか。

あるテレビ局の独身中年の友達探し番組の出演者の平均年齢も52歳だ。彼らをめぐり老いたとか、いまは休む年齢だと話す人はほとんどいない。年齢が労働の鎖になる慣行を企業が先に破ることも労働市場の構造改革ではないか。





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「韓国軍が慰安所設置」 ベトナム戦争時 米公文書に記述

2015年03月30日 08時02分40秒 | 世界のニュース

「韓国軍が慰安所設置」 ベトナム戦争時 米公文書に記述

 韓国がベトナム戦争時、サイゴン(現ホーチミン)市内に韓国兵のための「トルコ風呂」  (Turkish Bath)という名称の慰安所を設置し、そこでベトナム人女性に売春させていたことが29日、米公文書で明らかになった。

 韓国軍がベトナムで慰安所経営に関与していたことが、公文書として確認されたのは初めて。韓国が朝鮮戦争時に慰安婦を 「第5種補給品」として部隊に支給していたことはすでに知られているが、外国であるベトナムでも慰安婦を運用していた実態がうかがえる。

 文書は米軍からベトナム駐留韓国軍最高司令官、蔡命新将軍 に宛てたもので、日付は記載されていないものの1969年ごろの通報とみられる。韓国陸軍幹部らによる米紙幣や米軍票などの不正操作事件を説明したもので、その調査対象の一つとして「トルコ風呂」が登場する。

 その中で米軍は、ベトナムの通関当局と連携した調査の結果として「トルコ風呂は、韓国軍による韓国兵専用の福祉センター (Welfare Center=慰安所)」と断じた。また、その証拠として韓国軍のスー・ユンウォン大佐 の署名入りの書類を挙げた。

 その上で確認事項としてベトナム人ホステスがいることや「売春婦は一晩をともにできる。料金は4500ピアストル(38ドル)。蒸気風呂とマッサージ部屋は泊まりの際のあいびき部屋として利用できる」ことなどを指摘している。

 この米公文書は、週刊文春(4月2日号)でTBSの山口敬之ワシントン支局長が最初に発表した。

 現代史家の秦郁彦氏「ベトナムにおける韓国軍の住民虐殺、強姦はつとに知られていたが、その陰に隠れて慰安所経営にかかわっていたことが判明したのは、公文書では初めてだと思う。引き続きさまざまな公文書が出てくることを期待する。今後、米国にいるベトナム難民移住者らが声を上げる可能性もあり、韓国に旧日本軍のことを言う資格はないという意見も出るだろう」







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古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした!

2015年03月30日 07時59分05秒 | 世界のニュース

古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした!




 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく本当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。

 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏本人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。
生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。

●あの時、スタジオでいったい何が起きていたのか!?

 僕と古舘さんとわーっとやり合って、CMに入りまして、そこで(番組の幹部W氏が)来るんですよ。「打ち合わせに無いことをしゃべるな」と言ってきたんです。だから僕は「えっ?」と驚いて、「打ち合わせしたこと以外は、しゃべっちゃいけないんですね、もう一回言ってください」と言ったら、「だから打ち合わせに無いことを言わないでください、古賀さん」と言ったから、僕はそれを紙に書いたんです。

『打ち合わせに無いことを喋らないでくださいと(番組の幹部W氏は)言いましたので、私はこの番組の中では打ち合わせたこと以外しゃべれなくなってしまいました』って、(CMのあと)最初にそれを言ってから、私はしゃべりますからと言ったんです。CM中のことです。
 そしたら(番組の幹部W氏)は、すごいあせっちゃって、「なんでそんなこと言うんですか」と言うから、だってあなたが今言ったでしょ、と。

 僕の立場としては言いたいことを全部言いたいけど、でも、それを言わないんだったら、何で言わないか説明しなければならないじゃないですか、と話をして、あなたは名前を出さないで裏でそういうふうに圧力かければすべて済むからいいですけど、僕は名前出してやっているんですよ、と。だからあなたも正々堂々と言えると思っているんだったら、名前を言っても何も困らないでしょうと言ったら、それは困ると言って。

 そして今度は何か「いきなりあんなことをしゃべるのはフェアじゃない」と言い出して。結局、(番組の幹部W氏は)その時に何を心配しているかというと、そういう「圧力がかかった」とか、あるいは「言うなとか言った」とか、そういうことを言われることだけを一生懸命気にしているわけ。というのが一回やりとりがありました。

 古舘さんが何で怒ったのかよくわからなかったんです。最初は。僕は、古舘さんのことを悪く言うつもりはなかった。それなのに古舘さんが急に怒ったんですね。それが、ちょうど古舘プロの佐藤(孝)会長の名前が出た時だったんです。もう顔色が変わったんですね。私がその名前を言ったとたんに。何か古舘さんは一生懸命に、それでも「正しいものを作っているんです」、とか言ったんです。

 だから僕は、全部、Mプロデューサーとかディレクターが一生懸命やったからで、そのプロデューサーを更迭しちゃってどうするんですかって話をしたんです。そしたら古舘さんは「更迭じゃない」と言ったんです。

●Mプロデューサーの更迭、コメンテーターの恵村氏、古賀氏の降板

(Mプロデューサーは)もう去年の暮れか年明け早々には異動を言われていたはずです。もちろん、古舘さんはそれを知ってました。一方、局側は、それを3月26日木曜日まで隠していた。何でかというと後ろめたいからなんですよ。

 古舘さんはとにかく僕に対して、前回出演したときに謝っているんですよ。謝った理由は何かというと、要するに「自分はわざと知らないフリをしてきました」と、Mプロデューサーが代わるとか、コメンテーターの恵村(順一郎)さんが代わるとか、僕も出さないということは、もちろん、彼だって知ってはいるんですよ。知ってはいるんだけどテレビ局側にはわざと聞かないで、知らないフリをしました、と。自分は単なる出入り業者に過ぎないから、とか卑下して言うんですよ。

 もちろん、彼には正式な意味での人事権はない。だけど実際は、これは、古舘プロダクションの関係者に聞いた話だけど、古舘氏の番組人事への事実上の影響力はすごく大きくて彼自身これまでもそれを行使してきたんです。形としては佐藤会長を通してかもしれないけど。それなのに彼はMプロデューサーも恵村さんも守らなかった。守ろうとして諦めたのではなく、最初から逃げたんです。だから僕のところに謝りに来たんです。

 楽屋に来て、「本当に古賀さん申し訳ありません」と頭を下げて、そしたら僕としたらもうどうしようもないですよね。だって、古舘さんはもう認めちゃっているわけですから。もう僕には何にも言う言葉がない。古舘さんはそういう方だったんだと扱うしかないな、と。要するに闘う人間ではなくて、ただ、自分の保身だけの人間なんだということだとわかったんです。

 それなのにあそこの場(27日生放送中)で、如何にも自分が戦っている、こんなに自分はがんばっているみたいなことを言い、且つ、(Mプロデューサーは)更迭じゃないと言い、公共放送を使って、自分の立場を守るために言わば嘘を言ったわけですよ。

●番組の最後、番組と古舘氏がやったこと

 番組の最後の最後で、古舘さんが「一部承服しがたいことがあった......」とか言いましたよね。一部承服しがたいというのは、他のかなりの部分を承服しているのか、よくわかりませんが、あの時は、最後に、お詫びの原稿が古舘さんのところに回ってきて、彼は、最後に何十秒でこれを読む、最後終わるぎりぎりでそれを読んで、番組が終わりというのを狙った。つまり、僕が反論できないようにした。

 それもおかしくて、その前の議論では、「もうこういう話をするのはやめましょうよ、視聴者に分からないんですから」と古舘さんは散々言っていて、私も、やめましょうと言って、ニュースの中身の話だけになったんですよね。それなのに、そういうように議論を切っておきながら、やりとりしたら自分が負けちゃうからなのか、一番最後の最後に、もう僕が反論できないような時間に言っているんです。だから全然言っていることとやっていることが違うんです。

●放送終了後、報道局長が仁王立ちで......

 そして放送が終わったらスタジオに番組幹部らが来て「おかしいじゃないですか」とずっと言いながら、私が楽屋に戻るのにもずっとついてきて、楽屋から出ると、通路の真ん中に仁王立ちした報道局長がいて、通路を通さない感じで、彼はおそらく僕にきっちり抗議した、と、周りに分からせようというのもあるのか、みんなの前で見せるように、「何であんなことを言うんだ」「あれはおかしいじゃないか、ニュースの中身と関係ないじゃないか」とかそんなことを色々言いながら、私についてきて、私は無視して、でもエレベーターまでついてきて、地下のハイヤーの乗り口までずっとついてきて、そういうことをずっと言うわけです。

 だけど、僕が途中から、あなたの仕事はこういうことが仕事なの? 違うでしょ、なんで(Mプロデューサーを)更迭したの?」と。
 そしたら報道局長は「更迭じゃない」と最初は言い張っていたんだけど、僕が「じゃあ、なんで(Mプロデューサーを)代えるの? 古舘さんにしても(Mプロデューサーを)代えたいわけじゃないでしょ。(Mプロデューサーを)守るのがあなたの仕事でしょ」と、ずっと僕は色々言ったら、報道局長は途中から黙ってしまった。完全に何も言えなくなっていました。

●テレビ朝日が古賀氏を訴えるとの見方も流れているが......

(訴訟してくるかどうか)それはわかりません。もちろんその可能性はあると思いますよ。だから、訴訟になっても絶対に大丈夫だというだけの証拠を揃えて、発言の内容もその範囲を絶対に超えないように事前に一言一句考えてましたし、相手の出方も複数のシナリオを考えてましたから。
 本当は、もう少し言えたんですけど、やはり古舘さんとの今までの関係を考えるとそこまでは言えませんでした。時間もなくなって、ガンジーの言葉をどうしても言いたかったから、あれ以上は言えませんでした。
 まあ、冷静に考えれば、そんなことをして、わざわざ寝た子を起こすようなことをするのが得なのかどうか、と考えるかもしれませんが。1週間も経てば、静かになりますよね。今のマスコミの状況では。

●古賀氏はなぜ、降板問題を告発したのか

 僕がなぜあの発言をしたかというと、最大のポイントは菅(義偉)官房長官が、僕を個人攻撃してきているんですね。菅さんが会見でやや間接的に、さらに記者らにオフレコで、僕のことと分かるような言い方で、頭に来たとか、放送法に違反しているのではないかとか、記者らに言っていて、それは耳に入ってきている。複数の記者がいるところでの発言なので、僕の耳にも入ることを分かった上での発言で、つまり、それは脅しになると計算して言ってきているので、それをやられているときに、私は黙れないんです、やっぱり。

 そこで私が黙っていたら、前にあったテレビ局への自民党からの圧力文書の時、テレビ局が何も抗議しなかったことと同じになってしまう。だから私は黙っているわけにはいかない。菅さんが脅してくるなら、私はそれを言いますからねと、だから申し訳ないけど私はああいうことを言わせてもらった。
 しかも、菅さん一人じゃ『報道ステーション』を転向させることはできないので、テレビ朝日の早河(洋)会長や古舘プロダクションの佐藤会長なども巻き込んでやっているという話も入ってくるわけです。

 でも、その戦いの中で、古舘さんは、ずっと下のほうにいるんですよ。古舘さんは早河会長に従うしかない立場に落ちているんです。だから、僕の戦いの中で、古舘さんは関係ないんです。
 僕は番組中に古舘さんに言ったんです。「僕は古舘さんを攻撃しているわけじゃないんですよ」と言っていたんですけど、彼は何故か最後まで私を攻撃しようとした。何故なのかなと考えました。自分がかっこ悪く見えるのが嫌だったので言い訳したのか。でも、彼のあの言い訳はかえって彼の姿を惨めなものにしてしまいました。
 あとは、佐藤会長や早河会長の手前、それはもう思いっきり反論しておかなければならないということだったのかな、ということくらいしか僕には思いつきませんでしたね。





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