Tommy's Express ブログ

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日韓夫妻、3カ月かけ徒歩で台湾一周 人々の優しさに触れる

2015年02月28日 07時11分23秒 | 中華民國 ニュース


日韓夫妻、3カ月かけ徒歩で台湾一周 人々の優しさに触れる


徒歩で台湾を一周していた日韓夫妻の中川美紀さんと朴健佑さんが約3カ月間にわたる旅を終えた。2人は旅を通じて台湾の人々の優しさに触れたという。

夫妻は昨年12月上旬に台北を出発。東回りで台湾各地を歩き、夜は学校や廟で野宿をして夜露をしのいだ。2人は旅の途中、野犬に追われるなどのトラブルに遭遇した一方、警察官から友人の家に泊まるよう勧められたり、日本語を話すお年寄りから食事に招かれることもあった。

過去に台湾で働いたこともあるという朴さんの腕には「I LOVE TAIWAN」というタトゥーが彫られている。2人は過去にスリランカやオーストラリア、インド、中国大陸でも徒歩で旅をしたことがあるという。

旅を終えた中川さんらは、今回台湾で受け取った優しさを、将来他の人に分けてあげたいと語っている。

台湾のコンビニ、日本上回る“世界一の密度” 昨年1万店を突破

台湾経済部の最新統計によると、“コンビニエンスストアの密度が世界一”とされる同地で、コンビニの件数は昨年末までに1万店を超えた。現地紙・自由時報が25日伝えた。

報道によれば、台湾ではコンビニが2300人毎に1カ所ある計算で、人口に対する密度は日本を上回り世界一。件数はセブン―イレブンやファミリーマートなど大手4社で1万131店まで増えた。最大手はセブン―イレブンで5042店。ファミリーマートは2929店だった。

昨年、台湾のコンビニの売上高は計2892億台湾ドル(約1兆1000億円)で、2003年に比べて77%増えた。百貨店の売上高に迫る勢いで、今年は3000億台湾ドルを超える可能性がある。昨年の売上高の品目別構成は食品・飲料が87.8%と大多数を占めた。

台湾、1月の失業率3.71% 同月比で14年ぶり低水準

行政院主計総処が26日発表した今年1月の失業率は前年同月比0.31ポイント減の3.71%(季節調整値は3.78%)で、同月としては14年来の最低となった。

同処は世界的な景気回復で労働市場の安定感が強まったことなどが失業率低下の主な原因とみている。

学歴別に見ると、中学校までの失業率が2.79%、高校卒業者は3.73%、大卒以上は4.70%。年齢別では、15~24歳が11.95%、25~44歳は3.89%、45~64歳までは1.91%と、若年層・高学歴者ほど失業率が高い傾向が依然続いている。

だが、前月と比べた場合、失業率の下げ幅が最も大きかったのは学歴部門では大卒以上の0.10%で、年齢部門では15~24歳の0.22%となっており、どちらも小幅ながら改善を見せている。

同月の失業者数は前月比9000人減の43万人だった。

高雄など5県市が日本の食品・飲料展参加へ 台湾産農産物の安全性PR

来月3日から始まるアジア最大級の食品・飲料展示会「フーデックスジャパン2015」への参加を前に、台湾南部を中心とする地方自治体の首長らが25日、高雄市で開かれた合同記者会見で、農産物の安全性アピールとブランド確立に向けた決意を示した。

展示会に参加するのは台湾の農業生産で重要な位置を占める高雄市、台南市、雲林県、嘉義県、屏東県の5県市。

このうち、嘉義県はプチトマトやカラスミ、お茶、雲林県ではニンジンやレタス、黒にんにく、台南市はマンゴーやパイナップルのドライフルーツ、フルーツ酢などをそれぞれ販促する。

首長らは海外市場の拡大など出展に対する期待を示すとともに、廃油を食用油として販売するなど、昨年に起きた食品の安全問題に対する海外消費者の不信感払拭に取り組む姿勢を見せた。

同展示会は3月6日まで千葉県・幕張メッセで行われ、今年は83カ国・地域から約2800社が出展する。台湾は近年、同展参加に積極的で、経済波及効果は2~3億台湾元(約8億~11億円)に達すると見込まれている。

台北市内で日本人女性が死亡 7階から転落

台北市内で27日午前、日本人女性が住んでいた建物の7階から転落し、病院に運ばれた後死亡が確認された。これまでに他殺など第三者が関与した痕跡は発見されていない。

警察によると、亡くなった女性は約1カ月前から台湾で働いていたという。部屋から遺書は見つかっていない。通報した付近の住民は同日午前7時ごろ、大きな音を聞いて外に出たところ、女性が倒れていたと語っている。

KANOで活躍した先住民選手の孫娘、台東野球委員会のトップに

先月、日本でも公開された台湾映画「KANO」。その映画の基となった嘉義農林学校(嘉農)野球部で活躍した、台湾原住民(先住民)選手の孫にあたる前立法委員(国会議員)の陳瑩氏が26日、台東県の野球委員会のトップに就任した。

陳氏の祖父はプユマ族の上松耕一(中国語名:陳耕元)氏で、1931年に嘉農野球部のメンバーとして甲子園に出場して準優勝を果たした後、日本に留学。戦後には台湾原住民として初めて高級職業学校(高専相当)の校長に就任している。

祖父の影響で大の野球好きだという陳瑩氏は、就任に際して台東の野球を盛り上げたいと意気込みを語っている。

228事件取材したアナウンサーの特別展が開催 歴史的意義考える

戦後台湾の最大の悲劇と言われる1947年2月28日の「二・二八事件」から68年となるのを前に、台北二二八紀念館(旧台湾広播電台)で24日、第一線で事件の取材を行った、元アナウンサーの曽仲影さん(93)をテーマにした特別展が始まった。

曽さんは当時、市民に対する銃撃事件が起きた台湾省行政長官公署で取材を行ったが、翌日に理由もなく逮捕された。その後、軍事裁判で犯罪組織に参加し秩序を乱したとして実刑判決を受け、1949年10月まで投獄されていた。

曽さんは、毎日銃殺されるのではないかという恐怖の中にいたと逮捕後の日々を振り返っている。勤務していたラジオ局「台湾広播電台」は事件の期間中も放送を行い、情報を発信し続けた。

特別展では、事件に関する内容に加え、釈放後に映画監督や作曲家として活躍した曽さんの作品も展示されている。

小規模農家と提携し、台湾のパイナップルを海外へ 輸出は年々拡大

台湾のパイナップル輸出量が拡大を続けている。南部・屏東で小規模農家と提携して設立された「高樹緑地合作社」は独自の方法で生産や販売を行い、日本や中国大陸への輸出を伸ばしている。

農村で生まれ育った同団体の理事主席・郭智偉氏は、2003年に流行したSARSの影響でパイナップルの価格が高騰したものの、翌年には値崩れし、農民が苦労にあえいだ状況を目にした。そこで、リスクを分散させるため、海外市場に乗り込むことを決意。1農家の所有する農地だけでは限りがあるため、複数の農家と提携し、一貫した生産ラインに沿って栽培する方法を考案した。

農家が栽培を、団体が受注や販売をそれぞれ担当することで、農家はリスクが減り、安定した収入を手にできるようになったという。

昨年の同団体の海外への輸出量は約1000トンで、そのうち700トンが中国大陸に、300トンが日本に販売された。今年は20%増の1200トンが見込まれ、日本への輸出は400トンに上る予定だという。

海外進出を進めるパイナップルケーキ業者からの注文数も今年の450トンから来年は1000トンへと倍以上増えており、郭氏によるとパイナップル市場は更なる拡大が見込まれているという。

郭氏は農業に従事しようとする若者に対し、発展性のある農作物だとして、パイナップル栽培を勧めている。

高雄など5県市が日本の食品・飲料展参加へ 台湾産農産物の安全性PR

来月3日から始まるアジア最大級の食品・飲料展示会「フーデックスジャパン2015」への参加を前に、台湾南部を中心とする地方自治体の首長らが25日、高雄市で開かれた合同記者会見で、農産物の安全性アピールとブランド確立に向けた決意を示した。

展示会に参加するのは台湾の農業生産で重要な位置を占める高雄市、台南市、雲林県、嘉義県、屏東県の5県市。

このうち、嘉義県はプチトマトやカラスミ、お茶、雲林県ではニンジンやレタス、黒にんにく、台南市はマンゴーやパイナップルのドライフルーツ、フルーツ酢などをそれぞれ販促する。

首長らは海外市場の拡大など出展に対する期待を示すとともに、廃油を食用油として販売するなど、昨年に起きた食品の安全問題に対する海外消費者の不信感払拭に取り組む姿勢を見せた。

同展示会は3月6日まで千葉県・幕張メッセで行われ、今年は83カ国・地域から約2800社が出展する。台湾は近年、同展参加に積極的で、経済波及効果は2~3億台湾元(約8億~11億円)に達すると見込まれている。
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27日早朝、花蓮の5店舗が銃撃される

台湾東部の花蓮市で(27日)早朝、5カ所で銃撃事件が発生した。現場は市内のスターバックス、佳姿幼児園、合作金庫銀行花蓮分行(支店)、鮮知味弁当店、洋品店で、いずれも銃撃によってガラスが割られ、付近にはガラスの破片が散らばっていた。警察によると、犯人は複数で黒い乗用車に乗っており、逮捕に向けて全力で捜査を進めている。
今のところ、これらの店舗が襲われた原因などについては分かっていない。

スタバが桜シリーズ発売、日本製の津軽びいどろグラスも

台湾スターバックスはきょう(26日)、春季限定の飲料やスイーツのほか、桜をモチーフとしたタンブラーやマグカップ、コースターなど25種類のグッズを発売する。
ドリンクとスイーツは110~155元、グッズの価格帯は160~1400元。うち、満開の桜をイメージしたグラスは日本のガラス食器製造・石塚硝子(愛知県岩倉市)グループが提供。青森県の伝統工芸「津軽びいどろ」によるハンドメイドだ。スターバックスでは、今後も台湾や世界各地の伝統工芸とコラボしたグッズを発売していくとしている。

行政院長、テロ対策メカニズムの存在を強調

内政部移民署では、偽造パスポートを見破るための特殊な機械の使用など、不審人物の入境防止対策を強化している。
毛治国・行政院長が、テロ対策のメカニズムの存在を強調した。過激派組織「イスラム国(略称:IS)」が25日夜にtwitterに掲載したと見られるテロ攻撃の写真に台北市の高層ビル、台北101が炎上している場面があったことから、台湾では台北101が攻撃目標となる可能性について憂慮する声が上がっている。

これに対し、毛治国・行政院長は26日、「イスラム国が台北101を攻撃するという噂については、国家安全システムで確認を行っている。政府はこうした問題についての対応メカニズムを持っているので、過度に恐れる必要はない。我々は引き続き注意を払っていく」と述べた。

外交部の高安スポークスマンは26日、報道陣に対し、情勢に注意するよう在外公館に指示している他、各地の渡航情報を随時集めて、渡航警告情報を外交部の領事事務局で公表すると明らかにした。
アメリカ国務省のイスラム国に対抗するパートナーリスト(Public Partners in the Coalition)の中に台湾が入っていることで、テロの攻撃対象になると憂慮する声について、高安スポークスマンは「国際的な人道援助やさまざまな計画で、我々は常に各方面と協力している。友好国、バチカン市国などと共に長期にわたって国際的な人道支援を行っている」と述べている。

外交部は先ごろ、中華民国は、中東地区の難民や貧困に苦しむ人たちのために、アメリカを含む関連の国々や慈善団体らと協力して人道援助を継続すること、ならびに、イスラム国の暴行への対抗と人道援助の面で密接な連携を保ち、随時意見交換を行うと明らかにしていた。

3 2014年の平均経常性賃金、過去最高均賃金は、2013年
の台湾元4万7300元17万9123円)でこれも過去最高となった。(写真:資料写真、CNA)
昨年の平均経常性賃金(基本給ならびに固定給)が過去最高だったことがわかった。
行政院主計総処が26日に明らかにしたところによると、昨年の平均経常性賃金は、2013年に比べ、1.81%増の台湾元3万8208元(日本円約14万4692円)で、過去最高だった。増加率の1.81%は2001年以来、最大だったという。
また、昨年の経常性賃金に、残業手当やボーナスなどの非経常性賃金を加えた平均賃金は、2013年に比べ3.58%増の台湾元4万7300元(日本円約17万9123円)で、これも過去最高となった。増加率3.58%は2001年以来最大だった。
主計総処国勢調査処の羅怡玲・副処長によると、2014年は景気が穏やかに回復したことで、企業のボーナスなどが増加、2014年の非経常性賃金は2013年に比べて11.74%増の、9092元になったという。
主計総処によると、昨年の消費者物価指数(CPI)の上昇率1.2%を差し引くと、実質平均賃金は2013年に比べ2.36%増の4万5494元だが、このうち、実質経常性賃金は2013年に比べて0.61%増の3万6749元となっている。なお、増加率0.61%はこの4年で最大となっており、主計総処では、物価などの要素を考慮しても賃金は上昇したと説明した。

国民党、朱・主席、3/9から香港訪問

国民党の党主席を兼任する北部、新北市の朱立倫・市長はこのほど、アジア太平洋台湾ビジネスマン聯合総会の招きに応じて、3月9日から香港を訪問、「台湾香港フォーラム」に参加して都市間交流と経済発展について基調講演を行う。

国民党の主席が在職中に香港を訪問することは初めてだという。なお、朱・市長の香港訪問中のスケジュールについてはまだ明らかになっていない。

アジア太平洋台湾ビジネスマン聯合総会が主催する、第10回「台湾香港フォーラム」は香港会議展覧センターで行われ、都市の交流と経済発展がテーマとなっている。

大学生がペットのヘビを航空便に、空港検査員を驚かせる

台湾紙・聯合報によると、大学生が台北から澎湖に帰省する際、ペットのヘビを航空便で実家に送ろうとして、空港職員を驚かせた。25日付で中国新聞網が伝えた。

台北松山空港で24日午前6時(現地時間)、安全検査をしていた職員が、荷物の中に直径10センチほどの生きたヘビが入っていることを発見した。伝票には「ギフト」と書かれている。驚いた検査員は荷物の中からヘビを取り出し、検査を行った。

台北航空警察局によると、ヘビは危険物にはあたらないが、立栄航空の規定により生きたヘビは運べないため、このヘビは大学生が引き取りに来るまでの間、松山空港で待つことになった。

「造船大国・日本」復活恐れる韓国 台湾から世界最大級コンテナ船受注に焦燥

日本の造船業が復活に向けて動き始めた。
1月末、国内造船大手の今治造船が16年ぶりに超大型ドックの新設を発表。さらに1月の船舶受注量で日本が韓国と中国を抜き1位に返り咲いた。日本が月間ベースの受注量で1位になったのは2008年3月以来6年10カ月ぶりのことだ。「アベノミクス」による円安や造船各社の構造改革によって、受注・コスト競争力が高まり、ここにきて息を吹き返しつつある格好だ。これに警戒しているのが、日本に代わり造船大国になった韓国勢。韓国経済新聞によると、韓国の業界関係者は「円安と技術力、安倍晋三政権の支援を背に、日本企業が中国よりも速いスピードで韓国を追撃している」と述べ、高い技術を誇る日本勢の復活に戦々恐々としている。
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■16年ぶりの超大型ドック新設
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 今年1月29日、国内外の造船関係者は驚きの声を上げた。
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 今治造船が台湾の海運会社から世界最大級となる約2万個積みの超大型コンテナ船11隻を受注したと発表。さらに驚かせたのが、この全長約400メートル、幅約59メートルという超大型コンテナ船を建造するため、長さ約600メートル、幅80メートルの大型新造船建造ドック(香川県丸亀市)の新設を決めたからだ。
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 新ドッグは月内にも着工し、2016年10月の完成を目指す。同社にとっては、新設するドックは2000年に完成した西条工場(愛媛県西条市)以来。投資額は約400億円を予定している。
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 同社の関係者は「超大型船の商談など世界中からの多様なニーズに柔軟に対応できる生産体制が構築できる。国際競争力に磨きをかけ、顧客の期待に応える船造りを目指す」と意欲満々だ。
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 この新ドッグ建設に敏感に反応したのが、韓国の造船メーカーだ。特に今治が2万個積みを超える超大型コンテナ船を受注していることに相当の脅威を感じているようだ。韓国経済新聞によると、これまでウルトラマックス級と呼ばれる約1万8000個積み以上の超大型コンテナ船市場は、現代重工業、サムスン重工業、大宇造船海洋などが事実上独占してきた。しかし、そこに今治造船が割って入ることになる。韓国経済新聞は、韓国の業界関係者のコメントとして「日本が2万個積みを建造すれば、韓国造船業の牙城が揺れる」と紹介している。
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日本製と中国製の炊飯器で炊いたご飯を食べ比べ・・・他

2015年02月27日 20時00分13秒 | 世界のニュース

日本製と中国製の炊飯器で炊いたご飯を食べ比べ!10人中5人が選んだのは?=「どんなに良い炊飯器でも…」


中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のCCTVのアカウントによると、同じ価格帯の中国と日本の炊飯器を用意し、同じコメ、同じ水でご飯を炊いた。それを10人のお年寄りに試食してもらって、どちらが中国製、日本製で炊いたかは伏せた状態で食感がいい方を選んでもらった。その結果、10人中5人が「中国製」を選んだ。「日本製」を選んだのは3人で、2人は「どちらも変わらない」と回答したという。

この結果について、中国のネットユーザーからは多数のコメントが寄せられている。

「おれはずっと国産を支持してきた!」
「おれも変わらないと思う。気持ちの問題」
「中国人はもっと自分に自信を持った方がいい。日本製の炊飯器を買うのは自身の無さの表れ」

「10人でサンプルとして成立するのか?」
「先に中国製で炊いたコメを食べさせたんだろう。お年寄りたちはお腹が空いていたから…」
「こんな調査、説得力あるのか?被験者はたった10人だし、炊飯器の寿命も考慮してないでしょう?こういう世論を誘導するようなニュースに意味があるのか?」

「差は食感ではないんだよ」
「2つの炊飯器を数年間使ってから試せば、違いがどこにあるかわかるよ」
「(日本製が良いと言われるのは)品質とか安全とかいう問題だろう。食感は関係ない」

「CCTVも暇だな」
「国産の炊飯器を売りたいのか?」
「おいしいかどうかは炊飯器と関係ないでしょ。どんなに良い炊飯器でも砂みたいなコメじゃ喉を通らない」


★ 米と水が中国製では炊飯器がどれでも同じようなひどい味になるのは目に見えるようです。


在日中国人、帰国して感じる日本との違い(2/3)=「バックしなさい」


蘇州の拙政園に行ったとき、観光客は木の枝を折り、そこらじゅうに痰を吐いたりごみをポイ捨てしたり、大声で騒いだりしていた。河北省の秦皇島を旅行したときは、きれいに着飾った子どもたちが砂浜でごみをポイ捨てし、親たちは見て見ぬふりをしていた。中国人が悪魔のように憎んでいる日本人が、子どもにどうやって環境保護を教えているかを思い出さずにはいられなかった。

同僚の米国人は中国のホテルを信用していない。彼はクレジットカードでデポジット(保証金)を支払うことに同意しなかった。私が「中国のホテルではデポジットを支払わないといけないんだ」と説明しようとしたまさにその時、ホテルの支配人が「いいでしょう。デポジットは不要です」と言った。私は絶句した。もし中国人が相手なら、ホテルはこんな対応をしただろうか?

河北省で日本人の同僚がタクシー運転手にだまされそうになった。運転手は15元程度で行ける距離なのに、「50元だ」と言った。私は彼がひどく貧しい身なりをしていたためかわいそうになり、「高すぎるよ。20元にして」と言った。運転手は私が渡した20元をつかみ取ると、二文字の言葉を残して車を発進させた。その言葉は「漢奸(裏切り者)」だった。

深センで、私たちの運転手はフォルクスワーゲンのパサットで銀行まで送ってくれた。銀行の駐車場は狭く、入口と出口は1台の車しか通れない幅だ。普通は出る車が先で、入る車が後なのだが、私たちの車が出ようとしたとき、突然、中年女性が運転するベンツが入ってきた。女性は「バックしなさい!」と乱暴に言い放った。運転手が「私たちが出さなければあなたの車は入れませんよ」と言うと、女性は「知ったことか!」と返す。騒ぎを聞きつけてやってきた警備員は、女性の車がベンツであることを見るなり、面倒くさそうに私たちに「バックして」と言った。

在日中国人、帰国して感じる日本との違い(1/3)=「一生たかられたいのか?」

出張で北京に戻ってたった2週間でスモッグにやられて、航空券の予約を変更して日本に戻ることにした。出張で帰国する前に会社から渡された注意書きの第一項は「中国の水道から出る水は水質が悪いので、絶対に飲んではならない。ミネラルウォーターで歯磨きをした方がいい」だった。日本では水道の水が直接飲めるからである。

北京の入国管理局の入り口で、自転車で転倒した老人に出くわした。私が助け起こそうとしたそのとき、私がよほど間抜けに見えたのか、近くにいた人が私を引き止め、「一生たかられたいのか?」と言った。

北京で新しい身分証を作ろうとしたが、役所の職員の女性は3週間後に取りに来るようにと言った。私が「少し早めに手続きできますか?」と聞くと、面倒くさそうな顔をして「ダメダメ!どうしてあんたを優先しなきゃなんないの?みんな急いでんのよ」との返事。「私の代わりに叔父が受け取りに来てもいいですか?3週間後には私は中国にいないもので」と言うと、彼女は「おじさんの指にはあんたの指紋が付いてんの!?」だ。ひと言もまともな言葉が返ってこない。もし、日本の公務員がこんなふうに話したら、翌日には仕事はないだろう。

出生証明が必要だったため、北京の役所に電話で問い合わせると、「あなたの戸籍は北京にあるが、生まれたのは北京じゃない。生まれた場所に行って手続きしてくれ」と言われた。そこで、出生地の役所に電話をすると、「あなたの戸籍は北京にあるのだから、北京で手続きしてくれ」という。私はずっと彼らの間でたらいまわしにされ、結局、友人のつてで手続きを済ませた。

取引先の工場の作業員が、設備点検をする私たちを見て陶酔しながら「祖国が強く豊かになった!見ろよ。日本人がおれたちのネジを締めに来たぞ」と言っていた。私は「強く豊かになったというなら、なぜ君たちのトイレにはハンドソープもトイレットペーパーもないのか」と聞きたくて仕方がなかった。

取引先の社員は中国の水質汚染や大気汚染、重金属による土壌汚染を痛烈に批判し、自分は生活用品や食品、飲料などはすべて輸入品を買い、家には最高級の浄水器と空気清浄機を設置していると言っていた。私が「ごみの分別をすれば、ある程度は汚染がなくなるんですがねえ」と言うと、彼は「そんなの面倒くさいじゃないか!」と言った。私は返す言葉もなかった。






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南京大虐殺の百人斬り報道 戦意高揚のための明らかなホラ話・・・他

2015年02月27日 10時09分21秒 | 世界のニュース

南京大虐殺の百人斬り報道 戦意高揚のための明らかなホラ話


戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。しかし恐れる必要はない。ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。

 中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。

 中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの中国人を殺害したと主張するが、当時の南京の人口は20万人しかいなかったうえ、虐殺報道で証拠とされた写真も加工や事実と異なる点が認められた。

 デタラメぶりは、南京大虐殺の象徴とされる逸話「百人斬り競争」でも示される。

 南京攻略の最中、陸軍の野田毅少尉と向井敏明少尉のどちらが先に百人斬るか競ったという記事が1937年11月から計4回にわたり、東京日日新聞(現・毎日新聞)に掲載された。

 紫金山麓攻略戦中に「百六対百五」という「超記録」を叩き出し、さらに百五十人斬り競争を始めたという荒唐無稽な内容だった。しかし、中国はこの記事を最大限に活用した。明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏がいう。

「抗日プロパガンダのため日本軍の暴行を探していた国民党国際宣伝処の曾虚白は百人斬りの記事を見つけて、『敵のほうが直ちにこれに応じ?事実を?提供してくれた』と小躍りした。件の記事は今も残虐な日本軍の象徴として、中国の南京大虐殺記念館にパネル展示されています」

 ところが、である。

「向井少尉は歩兵砲の小隊長であり、野田少尉は大隊長と共に行動する副官のため、前線で敵兵と相対する任務ではありませんでした。そもそも日本刀で生身の人間を百人斬ることなどできない。状況から見て百人斬りは実現不可能であり、戦意高揚のためのホラ話であることは明らかです」(勝岡氏)

 1947年9月、向井少尉らは中国当局に突如逮捕され、南京戦犯裁判で即日死刑判決が出た。朝日新聞の慰安婦報道然り、メディアの責任は重い。

辞任した西川公也前農水相 地元で「カネ持ってこーや」の異名

「疑惑の専門商社」と呼ばれる西川公也衆議院議員が、新疑惑続出で2月23日に農水相を辞任した。

 農水省の補助金を受けた地元・栃木の木材加工会社からの300万円違法献金問題が報じられると、本人は「この1月に返した」と弁解し、菅義偉・官房長官は「すでに返金しているから問題ない」とかばった。

 すると次は農水省のさとうきび補助金交付団体「精糖工業会」の関連会社から100万円の違法献金を受けていた問題が発覚。本人はまたもや「いささかも疑問を持たれないよう、今朝一番で返金した」と開き直り、国会で任命責任を追及された安倍首相も「政治資金規正法上、問題ない」と強弁した。

 金銭スキャンダルの多さに、地元では「カネ持ってこーや(公也)」の異名まで取る。そもそもの発端は、本誌・週刊ポストが昨年10月にスクープした政治資金私物化問題だった。疑惑は国会で追及されたが、西川は謝罪するどころか、昨年末の総選挙では演説会で「週刊誌に余計なことを吹き込むやつがおる」と恨みつらみをぶつけた挙げ句、有権者にNOを突きつけられて、小選挙区で敗北した(比例で復活当選)。

 それにもかかわらず、首相は農水相に再任し、傷口を広げた。ようやく辞任に至ったわけだが、遅きに失した感がある。


中国では「人を見たら泥棒と思え」

この経営者は何年もかけて開発したバイオの製造技術をもとに中国に工場を作った。それを自社の中国人社員に丸ごと盗まれて中国国内でコピー工場を作られ、その製品が自社より安く売られていた、という話。経緯はこうだ。

日本に留学していた一橋大学出身、証券会社勤務の才媛中国人女性A(当時36歳)を採用、彼女の推薦で四川大学生物科学科を卒業したB(当時23歳)も雇用。二人とも仕事ができ、真面目に仕事に取り組み、人柄もいい。

すっかり二人を信用し、将来を期待した日本人経営者は自分の知る知識、技術のすべてを二人に教える。そのためもあって中国事業は順調に進んだが、数年後、A、4ヶ月遅れてBが退職を申し出る。

驚いた日本人経営者は他の日本人幹部とともに、熱心に留任を説得するが、二人の意思は堅い。残念だと思っているのも束の間、翌年、Bが同社の技術を無断で活用したコピー会社を作り、安値販売に乗り出す。さらにそのコピー製品の日本での販売会社社長はAだった!

さらに、この後がすごい。日本人経営者が告訴を決めると、Bは悪びれずに「自分たちの会社に出資しないか。儲かるから一緒にやろう」と持ちかけてくる。

技術を盗んでおいて、儲け話をすれば折れるのではないかと思っている。しかも裁判の直前、Bは経営者のところへ来て「ごめんなさい!」とつたない日本語で必死に謝る。

だが、法廷が開かれると手のひらを返して自分側に都合が良い事を言いたい放題。閉廷後、裁判官がいなくなると、また寄ってきて「ごめんなさい」と頭を下げる。「すまない」という気持ちがあるようでいて、自分の利益のためには何でも必死にやる。それを矛盾と感じない。まさにこれが中国人のメンタリティーなのだろう。
 
日本人経営者はこう振り返る。

「でも、彼女らが最初から技術を盗むつもりで入社してきたのではなかったと思いたいですね。(製品の)需要が伸びて、『これは儲かる』と思ったから、商売欲が出たのではないでしょうか」。
 
タマさんは「実はここが中国人産業スパイの大きな問題」と指摘する。

“雇った中国人がいつでもスパイに変わる可能性を秘めているというのが中国人従業員の問題点なのです。また、特定の技術情報に携わったことで、後からお金で誘われてスパイになったり、国の根幹にかかわる情報に触れる仕事についたことで、政府からお金、あるいは脅しによってスパイに変貌するということが、国の体制とあいまって、リスクとして存在するのです”

まさに、その通りなのだろう。タマさんの分析にはサビの利いた落ちがある。

“さて、実名公表で暴露した社長ですが、こう述べています。
「私は、中国人が嫌いなわけではありません。被害に遭った我々を応援してくれる中国人もたくさんいました。ただ、日本人とは感覚が全く違うということを知っておくべきでした」と。
まだ「いい中国人もいる」と幻想を見ているようです。次にこの社長をだます可能性があるのは、「応援してくれた中国人」です。この程度の認識では、また騙されるでしょうね”







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台湾鉄道、京急電鉄と友好協定 日本の大手私鉄で初:台湾

2015年02月27日 08時06分10秒 | 中華民國 ニュース

台湾鉄道、京急電鉄と友好協定 日本の大手私鉄で初


台湾鉄路管理局(台北市中正区)と京浜急行電鉄(東京都港区)は26日、両社沿線の利用者拡大に向けた「友好鉄道協定」の調印式を台鉄台北駅で行った。

ともに1948年設立の台鉄と京急は、互いの沿線に桜の名所があるなど多くの共通点もあり、今回の提携に至ったという。台鉄が日本の大手私鉄と、京急が海外の鉄道事業者と友好協定を締結するのはそれぞれ初めて。

調印式出席のため初訪台した京急の原田一之社長は、台湾の人に京急の赤い電車により親しんでもらえばとあいさつし、台鉄の周永暉局長も鉄道分野だけに留まらない両社の交流、協力の実施に意欲を示した。

今回の友好提携を祝い、台鉄台北駅で26日と27日の両日、来場者を対象に、日本人マンガデザイナーが専用台紙に似顔絵を作成しプレゼントするイベントが行われる。3月9日以降は、京急線での記念ラッピング列車の運行や台鉄の駅弁の販売も予定されている。

日本統治時代の「台湾総督府交通局鉄道部」が前身の台鉄は、今月12日にも新竹駅とJR東日本・東京駅の姉妹駅提携を結ぶなど、近年は日本との関係強化に積極的に取り組んでいる。

嘉義に建設中の故宮博物院南院、12月末に試験運営開始へ

国立故宮博物院は25日、中南部・嘉義県太保市に建設している南部院区アジア芸術文化博物館の試験運営を12月28日に開始すると発表した。プレオープンの期間は半年で、最初の3カ月は無料開放するという。

南部院区は、台湾中南部の文化、社会、経済の発展を促そうと建設の計画が進められ、2013年2月に着工した。園区内は、博物館エリア、宿泊施設や商業施設が入る非博物館エリア、人造湖エリアに分かれ、博物館では主にアジア各地の文物の収蔵や研究、保護、教育、展示などを行う予定。建設には総工費約79億3300万台湾元(約299億9200万円)が投じられている。

スタバが桜シリーズ発売、日本製の津軽びいどろグラスも

台湾スターバックスはきょう(26日)、春季限定の飲料やスイーツのほか、桜をモチーフとしたタンブラーやマグカップ、コースターなど25種類のグッズを発売する。
ドリンクとスイーツは110~155元、グッズの価格帯は160~1400元。うち、満開の桜をイメージしたグラスは日本のガラス食器製造・石塚硝子(愛知県岩倉市)グループが提供。青森県の伝統工芸「津軽びいどろ」によるハンドメイドだ。スターバックスでは、今後も台湾や世界各地の伝統工芸とコラボしたグッズを発売していくとしている。

中華電信、4G事業の黒字化計画を前倒しへ[IT]

台湾通信最大手、中華電信の蔡力行董事長は24日、第4世代移動通信システム(4G)事業の見通しに言及し、4Gユーザーのシェア拡大と同事業の早期の黒字化に期待感を示した。

蔡董事長は、春節(旧正月)連休明けの業務開始に伴い業務方針を説明。今年の業績が会社予測を上回る目標を達成するため、法人顧客の開拓やサービスの価値向上、クラウドなどを強化する方針をあらためて示した。4Gについては「ユーザーはさらに増加するだろう」と予測。また同社の陳伯ヨウ財務長(ヨウ=金へんに庸)は、4G事業について「税引き前・利払い前・償却前利益(EBITDA)が2016年に黒字化し、17年には事業部門で利益を計上する見通しだ。4G開始時の事業計画を前倒しで行うことになる」と述べた。中華電信が公表している最新の4Gユーザー数は133万超で、今年もシェア40%の獲得を目指している。

■5G研究の加速も

蔡董事長は、4Gに続く第5世代移動通信システム(5G)の早期開始に向け研究・開発に当たる人材と関連予算を増やす可能性に言及した。25日付経済日報によると、中華電信研究院では現在、5Gの研究に従事する担当者は20~30人程度という。蔡董事長は、台湾内外の通信キャリアや設備事業者とも協力しながら、同研究院での人員の増強も排除しない姿勢を示した。

台湾の陶磁器ブランド、東京で展示会開催 日台友好象徴の作品も

台湾の陶磁器ブランド「フランツ」(法藍瓷)は、24日と25日の両日、パレスホテル東京(東京都千代田区)で同社の代表的作品を多数展示する「秘蔵・フランツコレクション展」を開催した。台湾の画家が描いた富士山と台湾最高峰・玉山の絵を基にした花瓶も展示されている。台湾の複数メディアが伝えている。

「登峰造極」と名付けられた同作は、富士山の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を祝うために制作され、昨年12月に静岡県に寄贈されていた。同作は日台の友情を象徴しているという。

同ホテルのアーケード内には、同社の店舗が入っており、日本は台湾と中国大陸に続き、3カ所目の直営店開設地域になる。同社の陳立恒総裁は、台湾のブランドが日本で成功できれば、欧米への進出も可能だと日本市場への期待の高さを示した。

フランツは陳氏により2001年に台湾で設立され、陶磁器を通して大自然の魅力と東洋哲学の素晴らしさを伝えることを願いとしている。

ダンスカンパニー・クラウドゲート、中華航空のコラボ機で海外へ

ダンスカンパニー「台湾クラウド・ゲート・ダンス・シアター」(雲門舞集)の創始者、リン・ホワイミン(林懐民)氏は25日、37人のメンバーとともに、同団が昨年チャイナエアライン(中華航空)とコラボレーションした特別塗装機に搭乗し、公演先のシンガポールに旅立った。

昨年7月に公開された特別機は、チャイナエアラインが台湾の文化と創造性を世界に見せつけようと作ったもの。機体に同団のダンサーらが描かれているほか、機内では公演時の映像が流れ、同機の紹介を書いたハンドブックなども設置されている。

リン氏は、海外公演から戻る際にチャイナエアライン機に足を踏み入れると家に戻ってきたように感じると特別機搭乗の喜びを語った。

クラウドゲートの一行は、シンガポールで開催中の芸術祭「華芸節」で2月28日と3月1日に公演を行う。

国民党・朱主席、党籍めぐる王金平氏への訴訟取り下げを発表

与党・国民党の朱立倫主席(党首)は25日、王金平立法院長(国会議長)の党籍確認をめぐる訴訟を取り下げると発表した。

王氏は2013年9月、野党議員が絡む刑事訴訟で検察が上訴しないよう法相らに違法に働きかけたとして、国民党から党籍の取り消し処分を受けていた。同月中に台北地方法院(地裁)によって党籍維持の仮処分申請が認められたが、その後も同氏の党籍をめぐる訴訟が双方の間で続いていた。

訴訟の終結を受けて馬英九総統は同日、個人の立場で声明を発表。朱氏の決定に対して失望感を表明した。党籍をめぐる訴訟については、メディアなどから背景には王氏と馬氏の権力争いがあるとの見方も出ていた。

朱立倫氏は、昨年11月の統一地方選挙で国民党が惨敗した責任を取って辞任した馬氏の後任として、今年1月、同党の主席に就任している。

マンダリン航空機で異臭騒ぎ 澎湖の空港に引き返す

離島・澎湖の馬公空港を26日午後0時11分に出発したマンダリン(華信)航空AE364便で、離陸から8分後に乗客から異臭がするとの声が寄せられ、安全上の問題から馬公空港に引き返す騒ぎがあった。

同機は104人の乗客を乗せて台北に向かっていた。乗客によると、突然焦げた煙のような臭いがした後、機体が煙を感知したとの機内アナウンスがあったという。

同機は空港に引き返した後、全面的な検査が行われた。同社のウェブサイトによると、同機は午後3時33分に馬公を再出発し、午後4時13分に台北松山空港に到着している。

過激派組織IS、ツイッターに「炎上する台北101」のイラストを投稿

炎上する台北101などが描かれたイラストが24日、過激派組織IS=イスラミックステートによって短文投稿サイトのツイッター上に投稿されたのを受け、台湾の関係機関は情報収集を急いでいる。

国防部(国防省)の報道官は25日、投稿に関しては現在調査を進めていると述べ、不確かな情報でパニックにならないよう市民に呼びかけた。また、同部は必要があれば、関係機関と協力してテロへの対応を行うとしている。

台北101の広報担当者は、テロ攻撃に関する情報は受け取っていないとした上で、同ビルは高レベルのセキュリティで管理されているとして安全性を強調した。一方、警察当局は同ビル担当の警察官を増員して警備態勢を増強するとしている。

投稿されたイラストはベルギーのイラストレーターが2013年に描いたもので、世界の主要都市が破壊される様子を描いたシリーズ作品の1枚。インターネット上では東京やシンガポール、香港、上海、ドバイ、モスクワなどを題材にしたものも見られる。

台湾、米国で外交官ナンバーが使用可能に 断交後初めて

米国が中華民国に対し、これまで認められていなかった外交官用のナンバープレートの使用を許可していたことが、このほど分かった。これにより中華民国の駐米外交官らは1979年に双方が断交して以来、初めて他国・地域の外交官と同等の待遇を獲得したことになる。

米国務省の関係部門は昨年12月、新たに頭文字が「E」の外交官用ナンバープレートを増やすと発表。これまでに駐米代表処(大使館に相当)の公用車20台が設置しており、他の外交関係者も申請を行っているという。

米国の外交官用ナンバープレートはこれまで4種類に限られており、頭文字がDの場合は大使館の外交官、Cは領事館の外交職員、Aは米州機構、Sは外交官リストに含まれない大使館職員をそれぞれ表している。

国務省は新たに増やされた頭文字がEのナンバープレートについて詳しい説明は行っていないが、駐米代表処をはじめとする中華民国の在米機関のために作られたものと推測される。

「台湾のラフマニノフ」と呼ばれた作曲家、蕭泰然氏が死去

台湾を代表する作曲家の一人、蕭泰然氏が24日、米ロサンゼルスの自宅で亡くなった。77歳だった。蕭氏はその作風や境遇などから、「台湾のラフマニノフ」と呼ばれていた。

蕭氏は日本統治時代の1938(昭和13)年、現在の高雄市で生まれ、ピアニストの母親の影響を受け、幼いころから音楽に親しんでいたという。台湾の大学で学んだ後、日本の武蔵野音楽大学(東京都練馬区)にも留学している。

1977年に米国に移り住んだ蕭氏は、台湾で戒厳令が敷かれていた1980年に作曲した「出頭天進行曲」により、当時の国民党政権のブラックリストに入れられたこともある。1994年には1947年に起きた「二二八事件」をテーマにした「1947序曲」を完成させている。

1995年に台湾への帰国を果たし、2000年には作曲した「玉山頌」が陳水扁総統(当時)の就任式典で演奏されている。その後、蕭氏は台北市文化勲章、金曲奨・最優秀作曲家賞、行政院文化賞などを獲得したが、2012年に肺がんが発覚、米国にて闘病生活を送っていた。

花蓮の小学校、冬休み明けの始業日に「大根掘り」で農業体験

東部・花蓮の富源小学校で冬休み明けの始業日となった24日、成果を得るには努力が必要だと児童らに身を持って知ってもらおうと、大根の収穫活動が行われた。

大根は、昨年児童らが同校の卒業生により寄付された学校付近の農地に植えていたもので、児童らは大きくなった農産物の収穫を楽しんだ。

黄麗花校長によると、天然の食材だからと大きさを問わず無駄にしないよう児童に伝え、収穫した大根は調理された後、皆に振る舞われたという。

旧正月連休明けの台湾の会社員、社長に言いたいのは「給料アップ」

求職サイト「yes123求職網」が行った仕事始めと今年の願いに関する調査で、台湾の会社員が旧正月休み明けの初出勤日に社長に言いたい言葉の1位は「給料アップしてもらえますか」だと分かった。複数の台湾メディアが24日までに伝えた。

46.8%が選んだ1位に続き、2位は「いままでお世話になりました。もうすぐ辞めます」(25.6%)。台湾の会社員の転職願望がかいま見られる言葉が上位に入った一方、23.3%は「すばらしい社長です。今後も会社に忠誠を誓います」を選択し、現在の会社に満足している回答者も多かった。

新年の願いについては、最も多い56.7%が「出世・昇給」と答え、次に多いのは「健康であればいい」(44%)だった。3位には「転職の成功」(40.2%)が入った。

調査は同サイト上で2月3日から16日まで、在職中の会員を対象にアンケート形式で行われ、有効回答数は1725件だった。

台湾マクドナルド、ドラえもんのマグカップを販売 数量限定

台湾マクドナルドは25日、人気漫画キャラクター「ドラえもん」のイラストをあしらったマグカップの販売を開始した。

マグカップは、青と赤の2種類。陶器製で容量は350ミリ。通常価格は1個150台湾元(約566円)だが、セットメニューの購入者には99元(約373円)で販売される。20万個の数量限定で、販売期間は4月28日までとされているが、無くなり次第終了となる。

無印良品カフェ、旬な台湾食材を使ったメニューを提供

日系雑貨チェーン、無印良品が昨年12月台北市内にオープンさせた飲食店「カフェアンドミール ムジ」で、旬な台湾の食材を使用し、日本人シェフと台湾のチームで共同開発したメニューが提供されている。

一部のメニューには、同社が実際に産地に足を運んで選び抜いた台東県の池上米や同県関山のハーブ豚、花蓮の低温殺菌牛乳、三峡(新北市)の碧螺春茶などのほか、日本の本和香糖や高知県北川村のゆずなども使われている。同社は、消費者に食材そのものの味を楽しんでもらえればと話している。

同カフェは「素の食」をコンセプトとし、ご飯と味噌汁が付いたセットメニューは、おかず3品が220元(約830円)、おかず4品が270元(約1020円)。おかずは日本の店舗でも人気の鶏の唐揚げなど計20品から選べる。

淡水の名所などをつなぐ新路線 車両デザインの投票開始

新北市政府は25日、夕日の美しさで知られる観光地、淡水一帯に建設中の新路線「淡海軽軌」で使用する車両のデザイン候補3種類を公表し、市民に好きなものを選んでもらおうと一般投票を開始した。

参加者はそれぞれ「智多星」、「行武者」、「海精霊」と名付けられた外観や内装、椅子の形などが異なる3種の車両デザインに12の色を組み合わせた計36種から好みのものに投票できる。結果はデザイン決定の際の重要な参考データとして使われる。

同市交通局の担当者によると、どの車両の扉もガラス製になっており、車内から外の景色が見渡せるように設計されたという。

同システムは、台北メトロ(MRT)淡水線紅樹林駅から出発し、淡水の市街地や観光名所の紅毛城、古跡園区、漁人碼頭、淡水駅などをつなぐ。全長14.1キロで計20の駅を建設予定。2018年末の完成が見込まれている。

投票は同市捷運工程処のウェブサイトのほか、MRTの各駅でも行える。

行政院長、テロ対策メカニズムの存在を強調

毛治国・行政院長が、テロ対策のメカニズムの存在を強調した。過激派組織「イスラム国(略称:IS)」が25日夜にtwitterに掲載したと見られるテロ攻撃の写真に台北市の高層ビル、台北101が炎上している場面があったことから、台湾では台北101が攻撃目標となる可能性について憂慮する声が上がっている。

これに対し、毛治国・行政院長は26日、「イスラム国が台北101を攻撃するという噂については、国家安全システムで確認を行っている。政府はこうした問題についての対応メカニズムを持っているので、過度に恐れる必要はない。我々は引き続き注意を払っていく」と述べた。

外交部の高安スポークスマンは26日、報道陣に対し、情勢に注意するよう在外公館に指示している他、各地の渡航情報を随時集めて、渡航警告情報を外交部の領事事務局で公表すると明らかにした。

アメリカ国務省のイスラム国に対抗するパートナーリスト(Public Partners in the Coalition)の中に台湾が入っていることで、テロの攻撃対象になると憂慮する声について、高安スポークスマンは「国際的な人道援助やさまざまな計画で、我々は常に各方面と協力している。友好国、バチカン市国などと共に長期にわたって国際的な人道支援を行っている」と述べている。

外交部は先ごろ、中華民国は、中東地区の難民や貧困に苦しむ人たちのために、アメリカを含む関連の国々や慈善団体らと協力して人道援助を継続すること、ならびに、イスラム国の暴行への対抗と人道援助の面で密接な連携を保ち、随時意見交換を行うと明らかにしていた。

1月の失業率3.71%、過去14年同月最低に

行政院主計総処は26日、1月の失業率を発表した。1月は昨年12月に比べて0.04ポイント低い3.71%で、1月としても昨年1月に比べ0.31ポイント低く、過去14年で最も低い水準となった。
1月の失業率は3.71%で、1月として過去14年で最低となった。

行政院主計総処は26日、1月の失業率を発表した。1月は昨年12月に比べて0.04ポイント低い3.71%で、1月としては過去14年で最も低い水準となった。これは月ベースでも2001年2月の3.73%に次ぐ低い水準。世界の景気回復で求人が安定したことが大きな要因と見られている。また、失業者数は43万人で、昨年12月に比べて9000人減少した。

主計総処国勢調査処の羅怡玲・副処長によると、1月の労働参加率は58.6%と、前月に比べて0.04ポイント下がったものの、15歳から24歳の失業率は前月より0.22%ポイント低い11.95%、大卒以上の失業率は0.1ポイント低くなっており、若者と高学歴者の就業状況が改善したという。

産業別の1月の就業者数と昨年12月との比較では、工業が4000人、サービス業は3000人、農業が1000人増加した。羅・副処長はこれについて、旧暦の年末、台湾では家の改修をする習慣があるため、建設業の雇用が増えたことが原因としている。

今後の展望について、羅・副処長は旧正月が例年より遅めで、2月から3月に転職の動きが出た場合は就業者数に一部影響を与えるだろうと述べている。

台湾のマクドナルド店員、観音様に扮してサービス提供

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)にこのほど、台湾のマクドナルドの様子を撮影した写真が掲載された。中青網が伝えた。

店員は観音菩薩に扮してお客にサービスを提供している。ネットユーザーは「台湾の経済は本当に不景気なんだな」とコメントを寄せた。観音菩薩の他にも男性店員扮する「天の帝」も見られた。

中間線越えれば軍機出動=中国の新航空路で

中国が台湾海峡上空に民間機の航空路を新たに設定した問題で、台湾交通部(交通省)幹部は26日、中国の航空機が中台中間線を越えた場合、台湾軍機を出動させ、警告を発するとの考えを示した。中国は3月5日から新航空路の運用を予定している。 

台湾美女のヌード写真をネットに拡散、大学生4人に判決

ネットで話題の台湾美女のヌード写真が流出した問題で、わいせつ物頒布罪等の罪に問われた男子大学生4人に対する判決が台北地方裁判所で言い渡された。25日付で中国新聞網が伝えた。

台湾・中時電子報によると、セクシーな肢体で人気が高いNONOこと辜莞允さんは昨年、デジタルカメラを紛失。その後、保存していた入浴中の裸の写真がネット上に流出し、拡散した。検察によると、許という姓の男子大学生が辜さんのデジカメを拾った後、保存されていた写真をパソコンにバックアップし、友人に転送した。

台北地方裁判所は、電子計算機使用妨害やわいせつ物頒布等の罪で、大学生の許に懲役6月を言い渡した。懲役の代わりに18万台湾ドルを支払う「易科罰金(自由刑を財産刑に代替)」も認められた。画像が転送された友人3人にも懲役4~5月もしくは「易科罰金」、執行猶予2~4年が言い渡された。

星で訪日旅行用SIMカード販売開始へ-台湾で1カ月3万枚の販売実績

 シンガポールで3月1日から、訪日旅行用プリペイド式SIMカード「桜SIM(SAKURA SIM)」の販売が始まる。運営は、総合人材アウトソーシング事業を手掛けるマックスサポート(東京都新宿区)のシンガポール子会社Jマックスグループ。(シンガポール経済新聞)

 先行販売として2月から市場投入した台湾では、1カ月で3万枚を売り上げた同商品。日本の空港などでは1日500円~1000円程度でWi-Fiルーターをレンタルできるが、同商品は使い捨てのため返却する必要がないことや、滞在日数が長い旅行者が低価格で購入できるなどの手軽さを売りに、現地の旅行会社などに向けて営業展開し、販路拡大を狙う。

 USENグループのU-NEXT社が展開するプリペイド式SIMカードの同商品は、NTTドコモのLTEに対応したデータ通信サービスを使い、NTTドコモのサポートエリアで下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの高速データ通信が可能。容量は1.5GBで、利用期間は15日。最大100MBまで。最大通信速度は、下り150Mbps、上り50Mbps。

 価格は1枚=37シンガポールドル。

台湾・馬英九総統がますますレームダックに、国民党「王金平問題」で影響力示せず決定後に「私は認めない」

台湾・国民党の朱立倫主席(党首)が25日、馬英九前主席(前党首)の意向で党籍剥奪の処分となり、争っていた王金平立法院長(国会議長)に対する裁判を取り下げる宣言をしたことについて馬前主席が「がっかりしている。認めない」と表明したことが分かった。馬前主席は2016年春まで「中華民国・総統」としての任期があるが、レームダック(要職の任期はあるが、相手にされない政治家)になってしまったことが、改めて浮き彫りになった。大陸側メディアも、同話題を報じた。

 王院長は日本統治下の台南に生まれた。国民党所属の政治家として頭角を表し、民進党・陳水篇総統時代には政権奪回を目指して馬英九氏とも協力しあった仲だが、馬政権発足後には対立した。王院長が野党になった民進党も納得できる議会運営を目指し、「重要法案が通過しない」といらだった馬総統と亀裂が生じたためとされる。

 馬総統は、王議長が民進党議員が絡んだ汚職疑惑について検察に対して、一審で無罪判決が出た場合には控訴しないよう圧力をかけたとして、党籍剥奪の手続きを進めた。王議長は、馬総統側が不法に盗聴をしたとして、反発。台湾では司法関係者などに国民党への露骨な「指示」があるとの批判も出ていた。

 両者の争いについて、台湾の裁判所は王議長の身分保全の訴えを認め、「仮処分」として王議長の党籍が保持されていた。

 朱主席は25日、国民党の規律審査会の結論が出たとして、同党中央常務委員会の名義で、王議長の党員としての身分が確定したと宣言した。

 馬前主席は朱主席の表明に対し、個人としての考えとして「がっかりした。認めるわけにはいけない」との考えを示したという。

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◆解説◆
 台湾では2014年春、馬英久政権が進めていた大陸側との「サービス貿易協定」発効に反対する学生らが、立法院議場を長期間占拠するという異常事態が発生した。

 台湾では「中国大陸は外国でない」、「したがって大陸側との協定は国と国の条約ではない」という建て前が残っており、大陸との協定は立法院(国会)の批准を必要とせず、立法院が明確に反対をしなければ、成立してしまうことになっていた。

 これを利用して、サービス貿易協定では、国民党側が「立法院が反対の議決をしなかった」との理屈で、同協定を強引に通過させようとした。

 そのため、立法院を占拠した学生は、「大陸側との協定では、立法院の同意が必須」とする法律制定を、選挙解除の条件として求めた。

 王院長は馬総統に相談せず、学生側に対して要求を受け入れると独断で約束。学生側は“紳士協定”が成立として引き上げた。

 王院長の動きは、民進党支持者にも納得できるものであり、民間調査会社が2015年1月に実施した世論調査でも、王院長の支持率は好感度が民進党の蔡英文主席をやや上回った。

 王院長には、地位を利用して資産を増やしたとの批判があり、73歳という高齢ということもあるが、2016年の総統選に出馬すれば、国民党全体の退潮をはねのける支持を集める可能性がある。

 なお、王院長の党籍保持に馬英九総統が「がっかりしている。認めない」と発言したことは、中国大陸メディアも伝えた。大陸側では、馬総統を「台湾独立論阻止」の立場とみなし、メディアも馬総統を擁護する立場を撮り続けていたが、ここにきて馬総統が台湾政界でレームダックになったことを示唆する報道を「遠慮なく」配信するようになった。

上を向いて、走りましょう ED診断直後はうつ病に注意

 実際、ED(勃起障害)の相談者を前にした場合、診断する医師は性機能検査に加えて、血圧、血糖値の検査や心血管疾患既往の確認、そして心理的テストを実施するよう推奨されている。

 昨年末に報告された台湾・高雄医学大学病院の研究者らによると、ED患者はうつ病発症リスクが高く、特に診断直後から1年以内の発症リスクは、非ED者の約3倍も高いという。

 本研究の対象は、台湾の保険請求データを使って選別された。試験対象集団は、1997~2005年にEDと診断された男性、2727人。比較対象として被験者1人に対し、年齢が一致する非ED者5人(合計、1万2635人)を無作為に選び、5年間の追跡調査を行っている。

 その結果、ED患者のうつ病発症リスクは非ED者と比べ、2.24倍高く、特に診断後1年の発症率は、3.03倍にも上昇することが示されたのだ。

 EDとうつ病の関連は、たびたび指摘されていた。今回の研究とは逆に、うつ症状が先行している患者を対象とした複数の調査を総合すると、うつ症状にEDが合併するリスクは非うつ患者の約2倍に上昇する。うつ病治療に頻用されるSSRIなどの抗うつ薬は、薬剤性EDを誘発する可能性もある。「ニワトリが先か卵が先か」は別にして、うつ症状とEDの関連には注意が必要だろう。

 さて、EDとうつ病の両者を予防するには、適度な運動を心がけること。週に2.5時間以上ランニングをしている人は、EDリスクが30%低下するほか、筋トレやランニングなど負荷が高い運動を習慣にしていると、EDリスクが半減することが知られている。

 うつ病の予防にも運動は最適だ。運動刺激は脳の神経成長因子を活性化し、抗うつ効果を発揮する。戸外で太陽光を全身に浴びれば、抗うつ効果があるビタミンDの生成も期待できる。

 春の訪れとともに、週末は陽光を求めてランニングに出かけよう。パートナーと一緒なら、なおいい。








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中国の潜水艦保有数、米国を上回る=米海軍幹部

2015年02月26日 16時30分45秒 | 世界のニュース
中国の潜水艦保有数、米国を上回る=米海軍幹部


中国は「かなり立派な潜水艦」を建造しており、所有する潜水艦の数は米国を超えたと、米下院軍事委員会の海軍力小委員会に出席した海軍幹部が25日、明らかにした。

同委員会に出席したジョセフ・ムロイ中将は、ディーゼル潜水艦と原子力潜水艦の数では、中国が米国を上回ったと発言。ただ、性能面では米国の潜水艦より劣っていると述べた。広報担当者によれば米海軍では71隻の潜水艦が就役している。

また同中将は、中国が潜水艦に核ミサイルは搭載していないが、ミサイルを製造し実験していたとする米軍の見解を紹介。潜水艦の活動域と期間を拡大しているとし、インド洋に3隻配備し95日間活動していたと例に挙げた。

米議会に提出された中国の軍事・安全保障開発に関する年次報告書の中で、国防総省は中国が主力となる戦闘艦を77隻、潜水艦を60隻以上、中・大型の揚陸艦を55隻、ミサイル装備の小型戦艦を約85隻所有しているとしている。

日本の欠点を言おう=「見るたびに気持ち悪いと感じる」―在日中国人

中国のインターネットや微博(ウェイボー。中国版ツイッター)には、日本の良い面を強調する書き込みが多い。日本には確かに、われわれが学ぶべき点が多い。ただ、日本で長く生活する者として、日本に対する理解はすでに表面上のものではなくなった。日本の悪いところを挙げてみたいと思う。日本をおとしめるためではなく、物事には裏表があることを知ってもらいたいためだ。日本人は日本の悪いところを指摘されることを何とも思っていないが、在日中国人は「日本が悪い」という指摘が受け入れられない。これはとてもおかしいことだ。

1.果物は値段が高い上に種類が少ない。日本に来て初めて、スイカが4分の1の大きさで売られることを知った。

2.人口密集地でもカラスがいる。朝、元気よく家を出ても、頭の上をカラスが飛んでいくと不吉な感じがする。

3.人口が都市に密集し過ぎていて、大都市の地価や不動産価格、生活費が高い。

4.電車が家屋の目と鼻の先を通過する。

5.地震が多い。震度3以下の小さい地震は頻繁に起きる。日本に来たばかりのときは、たびたび緊張した。

6.日本人は紙を使いたがる。日本ではペーパーレスは実現不可能。話し合った内容は必ず紙に起こす。パソコンの画面に映せば済むことを、わざわざ黒板に書く。

7.日本の酒はアルコール度数が低いが、日本人はいくらも飲まないうちに酔っぱらう。本当に酔っているのか、酔っぱらったふりをしているのかわからない。

8.日本の電子製品は最先端だと言われるが、普及はしていない。日本人が中国のものよりもずっと劣るデジカメを持っているのを何度も見た。

9.日本人はよくお辞儀したり、「すみません」という言葉を口にしたりするが、日常生活ではこれらは形式化しており、誠意は見る影もない。笑顔は単なる「作り笑い」であることが多い。

10.電車内で化粧をする女性をしばしば見かける。見るたびに気持ち悪いと感じる。


中国人にありがちな、車を買う上での8つの特徴

中国の自動車メディア・車頭条は25日、中国人が自動車を購入するうえでの8つの特徴について紹介する記事を掲載した。

【その1】メンツと競争心

「お前がBMWなら、俺はベンツ。お前の車の燃費がいいなら、俺のはもっといい」などと言った比較が後を絶たない。その目的は、自分のメンツのために他ならない。そしてこの陋習は車だけに限らず、何を買うにしても一緒。

【その2】見せびらかす

車を買ったら他人に知らしめないと気が済まない。「おい、兄弟、俺の車はどう?」と積極的に質問し、「きれいな車だね、いくらで買ったの?」と聞かれて一瞬ニヤリとし、「いやいや対して高くないよ」と言いながら、金額(決して安くない)を教えちゃう。

【その3】日本車、韓国車を嫌うばかりか、国産ブランドまで嫌がる

日本車を買えば「日本鬼子に弾丸を送るような行為」、韓国車にすれば「棒子(韓国人に対する蔑称)車かよ」と嘲る。そして国産車も「よせよせ」と言い、結局「交雑品」である合弁ブランド車から選ぼうとする。

【その4】外観を極めて重視する

インテリア、空間、動力、性能は重要ではないが、外観だけは美しくなければならない。とくに若い消費者に多く見られる考え方だ。

【その5】安く買うことばかり考える

買ってすぐに価格が下がったら嫌だから待つ、優遇がつきそうだから待つ……などといった心理で、1年、2年あるいはそれ以上経っても車が買えない消費者が多い。

【その6】疑り深い

販売スタッフの話を聞いた後、ネット上で価格を調べ、業界関係者による情報を求める。そんな「予習」をした結果、多くの消費者が悩みばかりを抱えて車を買うことになる。

【その7】予算オーバーする

ナンバー登録費用、税金、保険代などを考えずに車を買うため、しばしば予算オーバーが発生する。また、買う前に予算を決めても、実際に店に見に行くとどれも良く見えてしまい、巧みな営業トークに乗せられた挙句、「こんな予算じゃなかったのに」とぼやく。

【その8】後悔したがる

多くの消費者が購入後に「あの車を買えばよかったのに」と後悔する。多くの人はどんなタイプのどんな価格の自動車を買うかも知らずに勢いで買いに 行くから、そういうことになるのだ。

日本の空港職員が見せた対応に感心

日本人の礼儀正しさは中国人の間でも非常に有名で、実際にそうしたサービスを楽しみに日本を訪れる中国人も数多くいる。あるネットユーザーは、日本に入国する際の日本の係員の態度に思うところがあったようだ。以下は掲載された文章の概要。

日本の空港で入国審査のために列に並んでいたときのことだ。前方には大勢の人が並んでいて退屈になった私は、カメラを取り出して写真を撮ろうとした。ブログにアップして、これから日本を訪れようとする人に紹介するためだ。

しかし、カメラを構えた瞬間、現地の(係員の)おじさんが猛スピードで私の方へ走ってきて、周りの客の邪魔にならない程度の声の大きさで私に「No photo,no photo(撮影禁止です)」と言った。私がカメラをしまうと、おじさんは私に向かってお辞儀をして、また戻っていった。

私の面の皮がどんなに厚かろうが、こういう状況で隠し撮りなどというマネはしない。もし、彼が怒りに満ちた目で冷たくカメラのレンズを押さえながら「No photo」と行ってきたら、私の反発心は沸き上がり、意地でも2、3枚撮ってやろうという気になっていたかもしれない。

日本人のこうした態度を、「上っ面だけだ」と言う人もいる。それならば私は、その「上っ面だけ」の待遇を喜んで受けたいと思う。

 中国製の「電気バス」が京都で運行開始!

中国版ツイッター・微博のあるユーザーが23日、中国メーカーの“電気バス”が京都で運行を開始したことを紹介したところ、多くのユーザーから注目を集めた。このユーザーは、かつては北京市のバスや中国の鉄道ファン、今は日本の鉄道や飛行機、バスのファンだという。

 ツイートは「中国のBYD製K9型“電気バス”が初めて日本に進出し、京都急行バスで営業を開始した」と紹介。一方、営業開始早々に日本のネット上では「バス車内右側上部のクーラーダクト(通常広告が掲示されている部分)のカバーが開いた」という話も出たと伝えた。

 このツイートについて、200人以上のユーザーが転載するとともに、コメントが100件以上寄せられた。コメントはおもに、中国メーカーのバスが日本国内に進出したことへの感慨、中国製バスの問題点を指摘する声に分かれた。

 日本進出を評価する声は「BYDも日本市場に入ったか……」、「中国製品が日本市場に入るのは非常に難しいこと。時代が変わりつつある。今度は中国が日本でお金を稼ぐ番だ」、「なんとも言えない喜びを感じる」といったものだった。これに対して、「BYD(笑)」、「深センでBYDの“電動車”に乗ったが、泣きそうなほどガタガタだった」、「輸出品は国内向けよりちゃんと作ってるんだろうよ」といった冷ややかなコメントも並んだ。

 また、ダクトのカバーが開いた件については「日本人は品質にそんなに高い要求をしないくせに、問題を大げさにしたがる」、「大した話ではない。戻せばいいじゃないか。日本メーカーの車なら落ちないっていうのか」というコメントも。一方で、「中国製品は国外市場に出たら、現地の基準に合わせて自らにハードルを設けなければいけない」、「国産品にはやはりちょっと時間が必要」、「政府に頼らず自力更生することを望む」と呼びかけるユーザーもいた。

 京都急行バスが運行する「プリンセスライン」に5両投入されたBYD製の“電気バス”。京都駅から京都女子大前を結ぶ路線で運用されるとのことで、途中には三十三間堂や国立博物館に最寄りのバス停も通る。今後京都を訪れる中国人観光客の多くがその「雄姿」を目にすることだろう。

京都急行、近畿初の電気バス運行 

京都急行バス(大阪府寝屋川市)は23日、京都市内のJR京都駅八条口-京都女子大前間などの3路線で、電気バスの運行を始めた。電気バスの導入は近畿では初めてという。

 電気バスは、排ガスが出ず、運転音が静かといった利点があるほか、災害時には非常用電源としても利用できる。国土交通省の補助金を利用し、定員69人のバス5台と充電設備5基を購入した。

 同日午前、東山区の京都国立博物館前で出発式があり、関係者約50人が参加。本田充成社長は「クリーンな環境づくりに一役買えれば」と話した。











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台湾の新幹線で「日本人女性」が大暴れ

2015年02月26日 08時30分33秒 | 世界のニュース

「黙れ!中国人」「お前は韓国のテロリストだ!」 台湾の新幹線で「日本人女性」が大暴れ


台湾の新幹線で日本人女性とみられる人物がトイレを占拠したうえ、乗務員らに罵声を浴びせたり殴りかかったりしたと、台湾のテレビ局などが報じた。一体何者でトイレにこもって何をしていたのかなどについて、ネット上で様々な憶測が流れている。

「使っているでしょうがぁ! 使っているでしょうがって!」。この「日本人女性」は、女性乗務員の手を押しのけて、トイレのドアを閉めようとする。

トイレの長時間占拠を邪魔されたと腹を立て

問題の場面を誰かがビデオに撮っていたらしく、台湾のテレビ局「TVBS」は2015年2月23日、ニュースの中でビデオを紹介した。

それによると、騒ぎは、19日に台湾高速鉄道・台南―嘉義間の新幹線車内で起こった。「日本人女性」は、やや広い身障者用トイレに20分以上こもっていたらしく、ビデオでは、乗務員がトイレのドアを何度も叩いて声をかける。しかし、出てこないので、安全確認のために外からカギを開けると、しゃがんでスーツケースを広げていた女性が出てきた。そして、乗務員を押し戻し、日本語で前出のように叫んだ。女性は、メガネをかけマスクをしていた。

乗務員がドアを押さえてさらに話を聞こうとすると、今度は英語で「シャーラップ! チャイニーズ」と叫んで殴りかかろうとした。騒ぎで駆け付けた別の男性が「ごめんなさい」と割って入ると、女性は、「ユーアー サウスコリアンズ テロリスト!」と英語で罵倒した。

「お客さま」と声をかけた乗務員には、「ゲッタ ウェイ! ゲッタ ウェイ!」と追い払おうとした。女性は結局、次の嘉義駅で下されることになったが、降りると誰かに殴りかかった。さらに、「日本語が話せる警察を呼びなさい」「ドゥ ノット タッチ! ドゥ ノット タッチ マイ ラグ!」と乗務員らにまくし立てていた。

日本のネット「もし日本人でも厳罰でいい」

この「日本人女性」の一件は、他にいくつかの台湾メディアでも報じられ、それによると、女性はその後、警察に引き渡されたという。ビデオを見ると、スーツケースは、なぜか3つも持っていたようだ。

騒ぎについては、日本のネット上でも話題になり、「ちょっと待て そいつほんとに 日本人?」「言ってることがめちゃめちゃ」「もし日本人でも厳罰でいいよ」といった声が出た。女性が何をしていたのかについても、荷物を仕分けして整理していた、何かを隠そうとしたのでは、など様々な憶測がなされていた。

日本の対台湾窓口機関に当たる公益財団法人交流協会の東京本部では、取材に対し、「報道で知っただけで、何があったのかは把握していない」と話す。

「邦人が犯罪を起こして勾留されたときは、台湾の警察から連絡が来る可能性はあります。そうではない観光客のトラブルは、現場で処理することが多いので、連絡は来ることはないですね。もしそうであれば、正確な情報は分からないです」

台湾で「日本人」が暴力を振るったケースとしては、日系タレントと日本人男性が2012年にタクシー運転手の言動に腹を立てて、殴る蹴るの暴行を加えて重傷を負わせたことがある。別のタクシー運転手がその場面をビデオに撮っていて2人の行為が発覚した。この事件で、現地メディアは、台湾の人々の対日感情が悪化しているとも報じていた。

最近では、14年5月に日本人女性がバスの運転手を蹴るなどの暴行をしたとして、警察が傷害の疑いで書類送検したと、台湾メディアが伝えている。女性は停留所を乗り過ごしたにも関わらず、運転手に途中で降ろすように要求し、それを断られたことに腹を立てたという。

日本人の男がズボンを下ろし・・国際線でまさかの迷惑行為、女性乗客の体も触る

成田空港からオーストラリア・ゴールドコーストに向かう機内で、日本人の男がポルノ雑誌を見ながら自慰行為に及んでいたことが、他の乗客の証言で明らかになった。25日付で台湾・自由時報が伝えた。

英紙ミラーによると、騒ぎがあったのは先月29日のジェットスター便。恋人と共に搭乗した29歳の男性パターソンさんは、離陸後しばらくして恋人から「横に座っている日本人の男が体を触ってくる」と打ち明けられた。男のテーブルには酒瓶が何本も置いてあったため、パターソンさんは客室乗務員にすべて下げさせた。

ところが、日本人の男は今度はポルノ雑誌を見始め、ノートパソコンでわいせつビデオを検索、ズボンを下ろして自慰行為を始めた。パターソンさんによると、客室乗務員は明らかに気付いていたが何もしなかった。ゴールドコーストに到着後、パターソンさんは日本人の男を逮捕するよう警察に通報した。その後、ジェットスターから謝罪があり、男をブラックリストに載せたと説明されたという。

上海ガニ「薬漬け偽装」


 特定外来生物の上海ガニを許可なく販売目的で飼育するなどしたとして、警視庁生活環境課は23日までに特定外来生物被害防止法違反の疑いで、東京・上野のアメ横センタービルに入る中国食材店「海羽」の経営者(39)と、水産物輸入業者「申江貿易」の社員(35)ら中国籍の男2人を書類送検した。高級食材として知られる上海ガニのことを調べてみると、中国ではヒドすぎる偽装が行われていることが分かった。

 経営者は今年1月、無許可で生きた上海ガニ109匹を7万2000円で仕入れ、販売目的で飼っていた疑い。上海ガニといえば高級食材。江蘇省・陽澄湖(ようちょうこ)で取れる最高峰のものでは都内の高級中華料理店などで1匹6000~7000円で提供されるが、雑居ビルで1匹500~600円で薄利多売されていた。

 中国事情通によると「中国で“大閘蟹(ダージャーシエ)”と呼ばれる上海ガニは、ほとんどが養殖です。出荷量を増やすためにホルモン剤を投与して成長を早めて1年ほどで育てます。その間も10種類近い抗生物質を投与し続け、薬漬けにするのです。高級食材といえど中国の食品汚染とも無関係ではない」と指摘する。

 また、「中国には死肉専門のブローカーがいて犬やニワトリ、ネズミなどの死肉を与えているのです。中国では賞味期限切れの肉や病死した動物の肉が加工食品として流通しているが、当然、上海ガニのエサなどもそうした肉が使われているケースはある」と事情通。

 それどころか、上海ガニでもない別種を“偽装”するケースもあるという。「汚染された川で取れた別種のカニが、洗浄薬で洗い落とされて大閘蟹として売られているが、薬品が強力でカニが弱りきっているものも市場に出回っている」とも。

 中国のニュースサイト「網易新聞」によると昨年、中国では業者がカニの鮮度を保つために、生きているカニの腹部や脚に注射針で薬や水を注入した“針穴カニ”が大量に見つかったという。薬物を投与されたカニは一時的に活発になるため鮮度を“偽装”していたということだ。

 これでは人体にも悪影響を及ぼすことは必至だろう。中国では2歳の女児が上海ガニを食べたところ、第二次性徴が現れてしまったことが報じられたことがあるほどで、それだけ成長ホルモンが与えられたカニもいたということだ。

 最高級の陽澄湖産は年1万3000匹程度しか取れないが、世界中に陽澄湖産が出回っている。

「陽澄湖産は多くが香港に引き取られ、上海市にさえ出回らない。香港では年間1300万匹の上海ガニが消費されているが、陽澄湖産とうたっているカニばかりです」と事情通。つまり、多くが偽装品であることは疑いない。

 今回、2005年に生態系に害を及ぼすおそれのある特定外来生物に指定(06年施行)されてから、実際に上海ガニが同法違反で摘発されたのは初めて。現在は環境省から輸入や飼育、調理の許可が必要だという。今回のカニが“偽装カニ”とは限らないが食の安全を見直すきっかけにはなりそうだ。








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無印良品カフェ、旬な台湾食材を使ったメニューを提供:台湾

2015年02月26日 06時55分17秒 | 中華民國 ニュース

無印良品カフェ、旬な台湾食材を使ったメニューを提供

日系雑貨チェーン、無印良品が昨年12月台北市内にオープンさせた飲食店「カフェアンドミール ムジ」で、旬な台湾の食材を使用し、日本人シェフと台湾のチームで共同開発したメニューが提供されている。

一部のメニューには、同社が実際に産地に足を運んで選び抜いた台東県の池上米や同県関山のハーブ豚、花蓮の低温殺菌牛乳、三峡(新北市)の碧螺春茶などのほか、日本の本和香糖や高知県北川村のゆずなども使われている。同社は、消費者に食材そのものの味を楽しんでもらえればと話している。

同カフェは「素の食」をコンセプトとし、ご飯と味噌汁が付いたセットメニューは、おかず3品が220元(約830円)、おかず4品が270元(約1020円)。おかずは日本の店舗でも人気の鶏の唐揚げなど計20品から選べる。

銀行の文創産業への融資、14年は765億元増[金融]

台湾系銀行による文化クリエーティブ(文創)産業への2014年の新規融資額は765億台湾元(約2,870億円)で、金融監督管理委員会(金管会)が掲げていた目標の500億元を53%上回った。融資残高は2,582億元に達した。工商時報などが伝えた。

文創産業は、芸術やメディア、設計、デジタルコンテンツなど、知的財産権を扱う産業の総称で、台湾政府が成長産業の一つに位置付けている。金管会は13年に文創産業の資金調達を支援する「金融挺創意産業専案計画」を策定。うち、銀行の同産業への融資については、14年から16年までの3年間で新たに1,800億元を貸し出し、融資残高を約3,600億元に引き上げる目標を示していた。金管会は、今年の新規融資額の目標である600億元も順調に達成できるとみている。

金融挺創意産業専案計画ではこのほか、店頭市場の証券櫃台買売中心(GTSM)が開設した、エクイティ型クラウドファンディング「創櫃板(ベンチャーボード)」への関連企業の登録も推奨している。工商時報によると、昨年に創櫃板に登録したベンチャー企業は62社で、うち文創産業関連は14社だった。

金管会は今年、文化部とも連携して文創産業の支援を強化する方針を示している。

陶磁器のフランツが東京で展覧会、日本の富裕層市場狙う

陶磁器ブランド「フランツ(法藍瓷:FRANZ)」が24日と25日、東京のパレスホテルで初の展覧会を開催中だ。同社の代表作品のほか、台湾の画家・陳彗坤氏が描いた日本の富士山・台湾の玉山をモチーフとしたセットの壷などが展示され、日本の富裕層への知名度を高めるねらい。

現在フランツは世界56カ国に約6000の店舗を持ち、日本では2店舗を展開。海外売上は全体の2~3割を占める。昨年の売上は8000万ドルで前年比5%減。中国ではぜいたく禁止令、台湾では統一地方選挙が影響し、業績が下降した。今後、アメリカやマレーシア、日本など国外市場の開拓に力を入れていくという。

陸委会、中共に善意の対応求める

行政院大陸委員会(陸委会)が、台湾の地域経済統合参加に対して中国大陸は善意で応じるべきとしている。中国大陸で展開する台湾企業を集めた旧正月の祝賀活動が24日に台北市内で行われた。中華民国政府で対中国大陸政策を担当する行政院大陸委員会の林祖嘉・副主任委員は挨拶の中で、今年の重点は、これまでに築いた基礎の下、台湾の人々が直接メリットを感じられる政策を継続していくことだと述べた。

さらに台湾が地域経済の統合に参加していく問題について、林祖嘉・副主任委員は、台湾海峡両岸は経済分野での協力と、地域経済統合への共同参加を平行に進めるべきで、どちらを優先するということはないと主張。林・副主任委員は、「台湾は世界の経済発展から排除されるわけには行かない。また、両岸の経済貿易面での協力を優先することで、台湾の地域経済統合参加の権利が阻まれることがあってはならない」と述べている。

林・副主任委員はそして、台湾が引き続き地域経済統合参加に向けて努力していく中で、中国大陸側がこれに具体的かつ前向きで善意ある対応をしたならば、台湾社会の中国大陸に対する好感度もあがり、両岸関係を良好な相互交流へと向かわせるだろうと述べ、中国大陸側の善意ある態度に期待した。

また、台湾の対中国大陸窓口機関・海峡交流基金会の林中森・董事長は、中国大陸の現在の経済状況について説明、中国大陸でのビジネスチャンスを台湾系企業がともに把握できるよう希望した。

台湾・台南市長、先住民シラヤ族の政府公認求める訴状を提出

台南市の頼清徳市長は24日、台湾の原住民(先住民)の一つとされる「シラヤ族」の政府公認を求める訴状を、同族の関係者22人とともに台北高等行政法院(裁判所)に提出した。

訴状は、シラヤ族の認定申請を却下した原住民族委員会(省レベル)の決定を撤回させ、同族を台湾の原住民として正式承認するよう求めるもの。頼氏らは昨年11月、行政院(内閣)に対して不服申立てを行っていたが、同12月に却下されていた。

シラヤ族は台湾西部の平地を中心に生活する原住民「平埔族」の一つとして知られている。現在は台南市が「市定原住民」として認めているが、政府が定める「台湾原住民」には認定されておらず、一部は基本的人権を求めて公認を訴えている。

また、頼氏は自身が所属する民進党に対し、シラヤ族の公認を来年行われる総統選挙の公約に入れるよう求めた。

台中市民に愛され続けた老舗豆干店が一時休業 防腐剤問題などで

創業以来65年の歴史を誇る台中市の老舗豆干店「一心豆干」が1月末に休業していたことが24日、分かった。同店によると、規定量を上回る防腐剤使用の発覚と、後継者不足の問題が休業の理由だという。

先月28日、台中市衛生局による検査で同社の5製品から基準以上の防腐剤の添加が見つかり、不合格となっていた。

休業の理由について同店は、食品を巡る環境の悪化に触れ、政府の食の安全に対する取り組みを問題視した上で、65年間ただ一つの製法で作ってきたため、防腐剤の規定により製造できなくなったと苦しい現状を語った。また、跡継ぎがいないことも理由の一つだとした。いつ営業を再開するかは決まっていないという。

昔から同店の味に親しんできたという顧客は、突然の休業に対し、「台中市民の思い出の味を無くさないでほしい」と早期の営業再開を願った。

豆干を巡って台湾では昨年12月、複数の企業で製造されている製品に発ガン物質とされ、台湾での使用が禁止されている化学物質「メチルエロー」が添加されていることが発覚する騒ぎが起きていた。

豆干とは、豆腐を固く絞り、乾燥させて作ったもので、おやつやつまみとしてよく食べられている。

民航局:中共新航空路の発効見合わせよ

中国大陸側が先ごろ一方的に発表した新たな航空路、M503の発効時期が迫っていることを受け、交通部民用航空局(民航局)が、台湾との話し合いがすまないうちは発効を見合わせるよう呼びかけた。

この航空路、M503は台湾海峡の中間ラインに沿って設定されており、台湾はさらに西側にずらすよう求めている。これに関する協議が今月7日に行われる予定だったが、台湾でトランスアジア航空機の墜落事故が起きた関係で延期された。さらに旧正月前には行政院大陸委員会の主任委員が交代したこともあり、協議開催のめどが立っていない。

しかし、中国大陸側が当初発表した発効時期は3月5日で、すでに残り10日となったことから、民用航空局の林志明・局長は24日、中国大陸側に対し、協議が終わらないうちは発効を見合わせ、飛行の安全性を確保すると共に、台湾の人たちの感情を傷つける事を避けよと呼びかけた。

日本の医療業界、高収入を武器に台湾の看護師獲得へ

米国やシンガポールに続き、日本の医療業界も台湾の平均を上回る高収入を掲げ、台湾の看護師獲得に乗り出そうとしている。24日付の聯合報が伝えている。

日本では高齢社会への突入に伴い、看護師不足の問題が深刻化している。2008年から日本政府はインドネシアやフィリピン、ベトナムから看護師や介護士の受け入れを開始したものの、言語の障壁により看護師免許合格者はごくわずかだ。2009年からは日本語と同じく漢字を使う中国大陸からの看護師の訓練が民間企業により行われている。

台湾の看護師の日本での就業について、賛否両論の意見が出ている。東京の日本語学校理事長は、日本の病院の待遇や就業環境の良さを挙げ、すでに中国大陸の学生が多くやって来ていると話す一方、台大病院看護部の黄レン華主任は日本での資格取得の難しさを指摘。給与も物価と比較すると一概に良いとはいえず、同院の初任給が4万7000台湾元(約17万7000円)と以前より上昇していることから黄主任は看護師に台湾に留まるよう勧めている。(レン=王へんに連)

中国医薬大看護学科の学生は日本での就業に対し、地理的に近いため魅力的だと語っているが、同大付設病院で働く看護師は病人の話す言葉が分からなければ大変だと消極的な姿勢を見せている。

毛・行政院長が施政方針演説

行政院の毛治国・院長が施政方針演説を行い、不動産に関する税制改革は社会の正義に寄与すると強調した。立法院本会議では24日午前、毛治国・行政院長が、「力を集中して転換を」、「持続可能な思いやりでスマート台湾の構築」を、「チャンスを把握し、全面的なレベルアップを」、「手を取り合って台湾の栄光の復活を」と題して施政方針演説を行った。

毛治国・行政院長は、台湾は正念場にきており、経済、社会、政策構想の転換に着手する必要性を指摘した。社会の転換の面で毛・行政院長は、実勢価格を基礎として建物と土地の価値を合わせた上での税制の確立が必要で、それによって不動産価格の吊り上げを根絶すると共に、豪邸の売買による利益に効果的に課税できない問題を解決すると強調した。

一方で、自分で住むための住宅を長期間所有している人たちに対する影響を和らげるため、居住用住宅と不動産価格の上昇につながる豪邸に対する課税方式を区別し、税制改革の実行可能性を高める。

毛・行政院長は、「新たな制度による税収の増加分は基金に組み込み、低収入世帯の住宅ローンの利息や家賃の補助に当てる。また、長期ケアの経費とする。これは、富の再分配と社会的弱者支援という目的にかなうもので、社会の正義を実践するものだ」と話した。

毛・行政院長は、この税制改革は段階的に進めなければならないとし、今後は免税額及び税率、長期保有者を対象とした優遇税率をいかに設定するかが重点になるとの見方を示した。

旧正月明けの台湾株式市場、7年3カ月ぶりの高値

旧正月の連休明け24日の台湾株式市場は金融や通信関連株で上伸した。終値は前営業日比99.86ポイント(1.05%)高の9629.37となり、7年3カ月ぶりの高値を更新した。

取引総額は1147億8700万台湾元(約4325億円)。ハイテク、金融、プラスチック、セメントなどに買いが集中した。TSMC(台積電)、メディアテック(聯発科技)、大立光電、中華電信はそれぞれ1.68%、2.4%、2.77%、1.75%高となった。

今後の見通しについて株式に詳しい関係者からは「元宵節(今年は3月5日)後も上昇する」と予測する声や「米アップル社の新製品アップルウォッチや(携帯通信関連見本市の)モバイルワールドコングレス(MWC)の動向を注視する必要がある」などの見解が聞かれている。

阿里山フラワーフェス、3月10日開幕 数千本の桜が次々と見頃に

観光地として知られる台湾中南部の阿里山国家森林遊楽区で、3月10日から「2015阿里山桜フェスティバル」(阿里山桜花季)が開催される。期間中、数千本の桜が花見客を出迎える。

林務局嘉義林区管理処によると、区内ではリュウキュウカンヒザクラやチシマザクラ、ヒカンザクラなどが満開になっており、今月18日から23日までの春節連休中は約6万2000人が花見に訪れたという。

阿里山では、3月中旬から下旬にかけて約1900本のソメイヨシノが見頃を迎えるほか、3月下旬から4月中旬には1000本あまりのサトザクラが開花予定。

航空小包から体長1メートルのヘビ見つかる

台北松山空港で24日午前6時50分頃、航空小包の中から巨大なヘビが見つかる騒ぎがあった。同空港の航空警察局は送り主に引き取りを求めている。

ヘビは立栄(ユニー)航空B7-601便澎湖(馬公)行きに積載されようとしていた民間運送会社の小包の中に入っていた。X線検査で係員が見つけた。

送り主の大学生は一足先に澎湖へ到着しており、内容物をギフトと偽ってヘビを運送したとみられる。「こわれもの」を示す表記もあった。

ヘビは体長約1メートル、幅10センチ、重さおよそ2キロ。農業委員会林務局が種類を調べている。

北朝鮮のサイバー部隊、欧米サイトから年間10億ドルを泥棒して金正恩氏に献上―台湾メディア

北朝鮮の最高指導者、金正恩第1書記はサイバー部隊を欧米サイトに侵入させ、毎年10億ドルを不正に盗み取っている、と北朝鮮の動向を観察する「ノースコリア・リーダーシップ・ウォッチ」が報告した。23日付で台湾ETtodayが伝えた。

報告によると、北朝鮮政府は外貨稼ぎのために労働者を海外に派遣して報酬の9割を政府に上納させている。このほか、国内の精鋭を集めたサイバー部隊を欧米のサイトに侵入させ、毎年10億ドルを不正に盗み取っているという。これらの金は金正恩氏のぜいたく品購入代や国の建設費などに充てられるという。

銀行の文創産業への融資、14年は765億元増

 台湾系銀行による文化クリエーティブ(文創)産業への2014年の新規融資額は765億台湾元(約2,870億円)で、金融監督管理委員会(金管会)が掲げていた目標の500億元を53%上回った。融資残高は2,582億元に達した。工商時報などが伝えた。
 文創産業は、芸術やメディア、設計、デジタルコンテンツなど、知的財産権を扱う産業の総称で、台湾政府が成長産業の一つに位置付けている。金管会は13年に文創産業の資金調達を支援する「金融挺創意産業専案計画」を策定。うち、銀行の同産業への融資については、14年から16年までの3年間で新たに1,800億元を貸し出し、融資残高を約3,600億元に引き上げる目標を示していた。金管会は、今年の新規融資額の目標である600億元も順調に達成できるとみている。
 金融挺創意産業専案計画ではこのほか、店頭市場の証券櫃台買売中心(GTSM)が開設した、エクイティ型クラウドファンディング「創櫃板(ベンチャーボード)」への関連企業の登録も推奨している。工商時報によると、昨年に創櫃板に登録したベンチャー企業は62社で、うち文創産業関連は14社だった。
 金管会は今年、文化部とも連携して文創産業の支援を強化する方針を示している

ASUSの強みは「絶妙な製品投入タイミング」

台湾ASUSのジョニー・シー会長は、たった4人から始まった同社を強いリーダーシップで牽引。1989年設立から四半世紀、同社の主力製品はパソコンの主要部品であるマザーボードとノートパソコンの生産でグローバル企業へと成長させた。
しかし昨今の市場情勢変化に対応するかのように、スマートフォンおよびタブレット端末の出荷を増やしている。昨年はパソコン2250万台に対してスマートフォン/タブレットの合計が1790万台。さらに年末商戦期だけに着目すると、パソコンが630万台に対してスマートフォン/タブレットは730万台と急伸している。
急速にその業態を変えてきているように見える。これまでテクノロジー製品トレンドの潮目を見事に読み切り、業界の波に乗ってきたシー会長は、現在のテクノロジー業界をどのように見ているのか、新製品発表のために来日した同氏に話を聞いた。
 ――スマートフォン、タブレットが登場後、消費者向けパソコン市場は大きく様変わりしました。ASUSもスマートフォン/タブレットの売り上げ比率が高まっていますが、業界の中においてどのような”立ち位置”を意識していますか。

 ASUSはノートパソコンとマザーボードをコンシューマ向けに販売して成長した会社です。この業界で成功するには、業界のメガトレンド、すなわち大きな潮の流れを敏感に感じ取り、消費者がどんな製品を欲しているかを敏感に感じ取らねば生き残れません。

 短期的な売り上げの増減だけを見て、狭い視野で経営をしているとあっという間に業界から消えてしまう。なぜなら、メガトレンドの動向にはそれぞれに明確な根拠があるからです。

■ 今のメガトレンドとは? 

 ――現時点は、どのようなメガトレンドの動きの中にあると考えていますか。

 ボックス(パソコン)の中に価値が集約されていた頃は、パソコンそのものが、コンピューティングの中心でした。ところが、みなさんご存知の通り、コンピューティングの価値としては、その中心がクラウドの中に移り、すでに手元にあるコンピュータの箱の中にはありません。

 すなわち、パソコンそのものが価値なのではなく、クラウドコンピューティングを活用するために存在する、人とクラウドの間をつなぐインターフェイスのひとつがパソコンということです。パーソナルコンピューティングにおいて、唯一無二の存在からクラウドにつながる多様な端末のひとつになったわけです。

 そのようにメガトレンドを捉えれば、タブレットやスマートフォンがパソコンを越える勢いで伸びてきたことはもちろん、IoTといったさらに多様なモノがクラウドにつながっていくトレンドも、世の中の一連の動きであることが見えてきます。さらに今後は、クラウドに集まる多様な情報や処理能力を用いて、ロボティクス・コンピューティング(利用者が能動的に使わなくとも、自律的動作を行うコンピュータシステム)を活用したものへと発展していくでしょう。

香港、台湾、シンガポールで「中国化」排除の動きが活発に=その原因は?

米国営ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の中国語版ウェブサイトは、中国系住民の3大居住地域である香港、台湾、シンガポールで、自身を「中国人」であると認識する人の割合が過去最低レベルを記録し、「中国との境界線」をはっきり意識する人が増加していると報じた。

香港で14年に行われたアイデンティティー調査によると、香港人が「中国人」に対して感じる帰属感が過去最低を記録した。特に、80年代生まれの香港青年の帰属感はわずか2.4%しかなかった。その原因について、香港城市大学の鄭宇碩(ジョン・ユーシュオ)教授は、中国政府に対する不信感を挙げる。

鄭教授によると、香港人は中国本土に本来の意味の民主や自由、人権がないことを認識しているため、中国と融合することに対して大きな不安を感じている。さらに、中国政府が香港の政治に干渉し、“ニセの普通選挙”を実施しようと画策したことに対して、学生などを中心に長期にわたるデモが実施されるなど、中国政府のやり方に大きな反感を抱いていると指摘する。

また、台湾で行われた調査では、自身を「台湾人である」と認める人の割合は60.6%、「台湾人であり中国人でもある」が32.5%で、「中国人である」はわずかに3.5%に過ぎず、台湾でも過去に比べて「中国との境界線」がより鮮明になってきている。

一方、中国政府のプロパガンダなどによって、大多数の中国人が「同族の兄弟」と見ているシンガポールには、07年6月現在で総人口の約4分の3に相当する353万5000人もの中国系住民が居住している。また、中国語はシンガポールの第2言語になっており、中国人がシンガポールを「兄弟」と見なしていることは、ある意味で道理にかなっているとも言える。

しかし、そのシンガポールでも「中国離れ」の動きが見られる。13年、シンガポール政府は、30年までに人口を現在の530万人から650万~690万人まで増加させるとの内容を含んだ白書を発表した。この時以降、シンガポールでは中国人の移民に反対する声が目立つようになってきた。

これらの地域での「中国化を消し去る動き」は、明確な政治的メッセージを伝えている。つまり、中国の紅色文化の拡張に対する強烈な恐怖感や反発によって、この3つの地域が拒否を示し、自己防衛策を採用したことを表している。こうした政治上の価値感に対するギャップは、簡単に消し去ることができるものではないだろう。

台湾の「神豚祭り」 1等ブタは700キロ超、動物保護団体は非難

台湾・新北市(New Taipei City)三峡(Sansia)区の祖師廟(Zushi Temple)で24日、意図的に巨大に飼育したブタの重さを競う「神豚祭り」が行われ、714.6キロの豚が1位となった。

 伝統的なこの祭りには数千人が訪れるが、動物保護団体などは厳しく批判している。






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米ハーバード大の模擬国連で台湾を“国扱い”、抗議した中国代表団が会場から追い出される・・・他

2015年02月25日 18時32分40秒 | 世界のニュース


日中関係悪化が招いた「日本への誤解」、在日中国人同士の“定番のアドバイス”に真実あり!


歴史問題や尖閣問題で日中両国の関係は冷え込み、中国の反日感情には改善が見られない。その影響で、在日中国人が日本でひどい仕打ちを受けていると考える中国人もおり、さまざまな誤解を生んでいる。

日本の右傾化が指摘される中、「日本社会は右翼的な若者が多く、至る所に反中の標語が掲げられている」と考える人がいる。だが実際は、日本の街中に反中的な標語はなく、日本の若者は政治への興味が薄い。街で何かしらの主張をしているのは年配の人ばかりだ。

さらに、「日本の職場では中国人が日本人にいじめられている」と信じている人がいるが、日本で中国人をいじめているのは中国人だ。在日年数が長い中国人が日本に来たばかりの中国人にする定番のアドバイスがある。それは、「中国人には近づくな」だ。

これらのデマは、「日本で生活する中国人の境遇は悲惨」との観点から生まれたものだが、冷静に考えてほしい。日本に留学し、日本で就職できる人は皆それなりに能力のある人間だ。本当に悲惨な境遇に見舞われている人間は、中国国内に存在している。

北朝鮮のライフル弾があっさり貫通の韓国特殊部隊の防弾服、軍は欠陥知りながら調達

韓国・国民日報によると、北朝鮮が使用するアサルトライフルAK-74の弾丸が完全に貫通することが判明して韓国社会に衝撃を与えた韓国軍の「多機能防弾服」について、韓国軍が「無用の長物」と知りながら使用していたことが明らかになった。

報道によると、問題の防弾服についてはテストを行った特殊戦司令部の隊員から「生存性が低い」「肩のプロテクターのせいで射撃が制限される」「速やかに外せないため、緊急時の生存率が低い」などとして「不適切」という報告が上がっていた。

にもかかわらず、当時の特戦司令部軍需処長がこうした報告を無視。さらにテスト結果報告書を偽造し、2062着(13億ウォン相当)を調達した。2010年から2012年にかけて、特殊戦司令部に納品されたという。

検察側は、虚偽公文書作成などの疑いで大佐を拘束・起訴しており、防弾服メーカーとの間で金品の授受がなかったかなどを調べている。

韓国軍は昨年、AK-74が貫通しない新たな防弾服を導入しており、“不良防弾服”は現在使われていないという。

「神社参拝は何度もするのに」「韓国が被害者意識を捨てる時?」

韓国・聯合ニュースによると、日本人の81%が「過去の歴史的事実について、日本は韓国や中国に十分に謝罪した」と考えていることが分かった。

日本メディアはこのほど、日本の有権者を対象に「戦後70年に関する世論調査」を実施。日本人の81%が「日本の歴代首相は韓国や中国に十分な謝罪をした」と回答した。

日中戦争や太平洋戦争など昭和の戦争について、「まったく知らない」または「あまり知らない」と答えた日本人は49%で、「よく知っている」「ある程度知っている」と答えた日本人も同じく49%だった。また、81%が「日本は戦後、平和国家として歩んできた」と回答した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「それは加害者側の考えだ…」
「今までの日本の言動を思い返すと、決して十分とは言えない」

「今も謝罪を続けているドイツはばかだと言いたいのか?」
「日本は謝罪するふりをしただけで、心からの謝罪は一度もしたことがない。神社参拝は何度もするのにね(笑)」

「日本人は政治や歴史に関心がないから仕方ない」
「謝罪した後の態度に問題がある」

「日本は確かに謝罪した。韓国人はほかに何を求めているんだ?」
「日本に謝罪や賠償を要求するたびに、韓国が弱くなっていく気がする」
「韓国はもう、被害者意識を捨てる時ではないか?この問題に縛られていたら、韓国はこれ以上大きくなれない」


米ハーバード大の模擬国連で台湾を“国扱い”、抗議した中国代表団が会場から追い出される

中国・環球時報(電子版)によると、1月末に米ハーバード大学で行われた模擬国連で、組織委員会が台湾を“国扱い”したことに不満を示した中国代表団が、会場から追い出される騒ぎがあった。

中国側の申し入れに対し、組織委員会は「あなたたちの存在が不愉快だ」と述べたという。

当事者である中国西北工業大学の学生は、インターネット上に「模擬国連は政治的色合いが濃い。ハーバード側の態度とやり方は見過ごせない誤りだ。愛国心と気概を持つすべての中国人を怒らせた」と投稿した。

米国が台湾に兵器を売るなら、中国はハワイ独立派に武器を提供する―米紙

10日付米紙ワシントンタイムズによると、中国のタカ派がハワイの独立を支持しているという。米国防総省顧問の中国問題専門家、マイケル・ピルズベリー氏が明かしたもので、中国のタカ派自らが「米国が台湾に兵器を売却する報復として、ハワイの独立勢力に武器を提供する」とピルズベリー氏に話したという。

中国政府は台湾への兵器売却に極めて敏感であり、「たとえ弾丸1発、タイヤ1つであれ中国政府の怒りを招く」とピルズベリー氏は分析している。







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【台湾ブログ】人は多いが、思いやりや親切心であふれる東京の街

2015年02月25日 18時19分14秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】人は多いが、思いやりや親切心であふれる東京の街

 
台湾と違う点や特に記憶に残った内容を、書きつづってみたとのことだ。ハンドルネーム・小凱さんは左側通行で歩く日本人が動く人波に慣れず、歩行中は何度もぶつかりそうになったという。

 「新宿駅など大型の駅は危険で、ホームに立っていると大勢の人が向かい来るすごさがある。そして猛スピードで歩く人を避けるのは、ゲーム遊びの感覚だ」と述べた。スーツケースなどの大きな荷物を持っている場合は、特に苦労すると実感したようだ。
行きたい場所に向かってまっすぐ歩けないのが東京というイメージを持ってしまっただろう。
 また、買い物したレジではお釣りがある時は商品からではなく、お釣りから渡される習慣が気になったそうだ。

「まずはお札、次に小銭を渡され、最後に商品を受け取った。しかもお釣りとレシートを僕が財布にしまうまで、次の接客をせずに待っていた!」という店員のゆったりとした丁寧親切な態度に驚いたという。

台湾では、急いでお釣りを渡され財布に入れる前には次の客への対応が始まっているそうだ。

 続いて、「思いやりにあふれ、興味深いのが日本のトイレ」と述べ、小さなサイズで設計された子ども用のトイレと洗面台、トイレのそばにある荷物掛けフック、冬は温かくなる便座、音を消す擬音装置と例を挙げた。

台湾人の目にはそれらが面白く映り、日本人の細やかな心遣いを感じるようだ。

 また、「遠くから空き状況のわかる回転式扉や優先トイレの設置、色分けされ男女や子ども専用など一目瞭然の入口」など、日本のトイレの使いやすさを褒めた。手を差し出すと石けんや水、ついにはハンドドライヤーまで使用できる、一体型の洗面台にも便利さを感じたという。

 ほかには、成田エクスプレスに乗った際にはスーツケースを置く棚を見つけ、「パスワード設定ができる」と素晴らしさを強調。番号をセットして鍵の機能を果たす、その便利さと安全面に感動したようだ。

続けてのった山手線で冬の間は車内暖房が利いて快適に移動できることや、モニターで各駅への到着時間や天気予報を始めとした様々な情報が日本語と英語で交互に提供される親切なサービスに驚いたそうだ。

 また無印良品に設置されていた子ども用遊具、児童書専門店の広い読書スペースなどに感動したという筆者。すべてが台湾では見られない光景のようで、1つ1つ感動し見学したり写真を撮ったりなどチェックした。

 そして筆者が最も面白いと感じたのは、「観光スポットにキャラクターがいること」だった。東京スカイツリーの、「ソラカラちゃん」や、フジテレビの「子犬のラフちゃん」などだ。「ポケットモンスター」や「ワンピース」ほか有名なアニメもご当地版があり、各地域によってたくさんのグッズがあることを知った。「訪問客の印象に深く残り、よく売れるだろう」と、その発想に感服したそうである。

 ほかにも、バス昇降時の階段が目立つ黄色になっていることや、スーパーの商品陳列棚に設置されたモニターから説明動画が流れる、美術館などの傘立てに鍵が付いていたなど、ファストフード店などのレジには荷物置き場があること、飲食スペースにはバッグを入れるバスケットがあったなどの、といったお客様第一主義が伝わるようなサービスや備品の設置に感激したそうだ。








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【台湾ブログ】清潔で機能的! 日本人が作り上げた「トイレ文化」

2015年02月25日 18時18分07秒 | 各国ブログ

【台湾ブログ】清潔で機能的! 日本人が作り上げた「トイレ文化」


 「日本のトイレ文化を知ろう」と呼びかけた台湾のブロガーがいる。台湾の人々が外国のトイレについて語る時、「話題になる国と言えば断然日本」とのことだが、さらに多くの人に日本のトイレを詳しく知ってほしいというのだ。「台湾の市場や商店などで日本のトイレ用品が売られている」という現状も、居家修(ハンドルネーム)さんは述べている。

旅行の経験や計画が無い人でも台湾で日本のトイレ用品を購入できる方法があり、「優れた品を入手できる」と考えているという。日本を旅したことがある台湾人なら、もちろん日本製のトイレ用品の良さを理解しているはずだという確信もあり、積極的に生活に取り入れるべきだと思っているようだ。

 そこで筆者は、「日本のトイレ文化」なる物をまとめた。トイレを大切にしているからこそ、便利な周辺用品が作られていることを、実感したのであろう。「清潔感を求め慎重な国民性」を持つ日本人であるからこそ、確立した文化とのことだ。まずは多くの家庭がトイレと浴室を分離させている点だ。「乾燥と湿気を分けるため、空間が狭くなっても別に設置したいと思うのが日本人」であるとした。

 その上衛生面からトイレ用のスリッパがあり、「履いたままトイレを出ると家主にギョッとされる」と述べた。つづいて、用をたす時の音を消す装置について。「礼儀を重んじる国なので、“音姫”などと呼ばれる擬音装置がある」と紹介し、携帯用を持参する女性がいる情報も伝えた。便器の上に手洗い用の水道が付いている点も、空間活用と節水につながり「便利で地球保護につながる」と褒めている。

 また日本人が愛用する温水洗浄便座は公衆トイレに設置されるようになり、国際的な広まりを感じるとのこと。「おしりを清潔にしてくれるだけでなく、冬は便座が温まるので幸福感を与えてくれる。トイレを汚さないようにと、立たずに座って用を足す男子が増えたようだ」といった感想などを書き、和式スタイルの便器はほとんど無いとつづった。

 そしてアメリカやヨーロッパ諸国の公衆トイレは有料の場合が多いが、日本は無料と喜んだ。「その上日本人は、外出時に携帯用ペーパーをほとんど持ち歩きしない。公衆トイレには備品としてのペーパーが無限にある」というのが、筆者の感覚らしい。水溶性なので使用後のペーパーを便器に捨てられる点も、安心できると感じているそうだ。

 ちなみに台湾も日本同様公衆トイレは無料だが、下水道設備や紙質の問題で便器でペーパーを流すことができない。使用済みペーパーはゴミ箱に捨てる習慣のため、「日本のトイレにはペーパーを捨てる場所がないので、くれぐれも床に置いたりしないように!」と注意を促した。

 最後には日本人がトイレの神様を重要視していると述べ、「毎日掃除をして綺麗に保っていると美しい子どもが生まれる、という出産の神様だったり、トイレの神様がドラマの台詞になったりヒット曲になったりした」とまとめた。このように筆者は、日本のトイレ事情に大変詳しい。





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【中国BBS】韓国の「K2」戦車は、中国の「99式」戦車を秒殺できる?

2015年02月25日 18時15分17秒 | 各国ブログ

【中国BBS】韓国の「K2」戦車は、中国の「99式」戦車を秒殺できる?

 
中国メディアの太行軍事は13日、韓国陸軍の機械化歩兵師団が軍事訓練を行い、韓国の3.5世代主力戦車であるK2が射撃訓練を実施したと報じた。

 記事は、K2の写真を複数掲載しつつ、韓国メディアがかつて「K2の砲撃能力は5000メートル離れた場所に並べた中国の99式戦車を7両も貫通できるほど」と報じたことを紹介し、「日本と中国の現役戦車を超越し、アジア最強だと主張している」と紹介した。

 中国の大手検索サイト・百度の掲示板にこのほど「K2戦車はアジア最強だと韓国が自画自賛している」、「1両のK2で7両の99式戦車を“秒殺”できるらしい」と紹介するスレッドが立てられたので覗いてみた。

 スレ主の中国人ネットユーザーは、「われわれは宇宙が韓国のものであることを黙認しているものの、それでも韓国による数々の吹聴には正直、心中穏やかではいられない」と主張。どうやらスレ主は「K2の砲撃能力は5000メートル離れた場所に並べた中国の99式戦車を7両も貫通できる」との主張に立腹しているようだ。

 スレ主の紹介に対し、ほかのユーザーからは「韓国は米国から軍事技術を提供してもらっているだろうし、もしかしたら不可能じゃないかも」といった意見も寄せられていたが、大半のコメントはスレ主に同調して韓国を批判する意見で「7両の99式戦車を貫通できるどころか、K2が5000メートル離れた目標に当てることすら疑わしい」などの指摘が見られた。

 また、「さすが韓国だ。今すぐ世界を統治してくれ」、「そんなにスゴイ戦車なら今すぐ北朝鮮を平定してくれ」など、もはやまともに相手にすることすら煩わしいといった声も多くみられた。





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【中国ブログ】日本の生活に慣れた親子が中国に帰省・・・「人の多さと街の汚さ」に耐えられなかった娘

2015年02月25日 18時13分36秒 | 各国ブログ
【中国ブログ】日本の生活に慣れた親子が中国に帰省・・・「人の多さと街の汚さ」に耐えられなかった娘


普段日本で生活している中国人には、春節(旧正月)の時期に中国に帰省する人も多い。日本での生活に慣れていると、故郷に戻ったさいに違和感を覚えるケースも多々あるようだ。

 700人以上のフォロワー数を持つ中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のあるユーザーは20日、娘を連れて久しぶり中国に戻ったときの様子についてツイートした。この親子は早朝に起きて飛行機に乗って上海に行ったようだが、写真にはぐったりとしてベンチで横になっている娘の姿が。春節2日目の上海は「崩落事故という言葉が何度も脳裏によぎる」ほど黒山の人だかりだったとのことだ。

 ツイートはさらに、娘がきれい好きであることを明かしたうえで「街がこれほど汚れていることに耐えられなかったみたい。路上でたくさん喫煙するし、音も異常に気になっていたみたいだし。娘は絶対に日本から離れられないと思う」とした。

 このユーザーはまた、別のツイートで自身の怒りも爆発させている。「最もガマンできなかったのはサービス態度の悪さ。レストランの店員も空港のスタッフもだ。その場でブチ切れずに耐えた自分がすごいと思った」とその思いを打ち明けた。

 このツイートに対して、ほかのユーザーからは「かわいそうに……でも中国で少し慣らすのがいいよ」、「自分も入国しただけで各種不適応が。帰れないよ」、「毎年帰ればどっちにも慣れるよ。最初の1、2年は慣れないけどね」、「自分も今年は帰国することになるんだけど、暮らしに適応できないんじゃないかとすごく心配」といったコメントが寄せられた。

 長年中国で生活して、日本に移り住んだ人が里帰りする大人ですら日本と中国との環境の違いに愕然とするのだから、日本で育った子どもが中国に行ったときに受けるカルチャーショックは計り知れないだろう。頻繁に往復することで慣れてもらうしかないのだろうか。もちろん、中国の生活にも日本にはない良い点もたくさんある。せっかく中国に行くのだから、いい思い出もたくさん作って戻ってきてほしい。



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北朝鮮・張成沢氏処刑は失脚したのは周永康の“密告”? ・・・・・他

2015年02月25日 09時52分31秒 | 世界のニュース

北朝鮮・張成沢氏処刑は失脚した中国の周永康前政治局常務委員の“密告”?


「北朝鮮の実力者、張成沢氏が2013年末に処刑された原因は、中国共産党の周永康・前政治局常務委員による北朝鮮への“密告”だった」-。

 米国を拠点とする中国語情報サイト、博訊が最近、中朝両国で相次いで失脚した2人の大物政治家の関係を示唆する記事を載せ、中国国内で大きな波紋を広げている。北京の朝鮮半島専門家は「本当であれば中朝関係の修復はほぼ不可能だ」と指摘している。

 同サイトが22日に掲載した記事によれば、2012年8月17日、訪中した張氏は、中国の胡錦濤国家主席(当時)と密談した際、北朝鮮の最高指導者、金正恩氏を下ろし正恩氏の兄でマカオなどに住む金正男氏を擁立する可能性などについて約1時間話したが、胡氏は態度を明らかにしなかったという。

 2人のやりとりの内容を知った当時の中国最高指導部メンバーの周永康氏が一部始終を北朝鮮側に密告したため正恩氏が激怒し、張氏は処刑され北朝鮮の親中派も一掃された。「血で固められた友誼(ゆうぎ)」といわれた中朝両国の関係はその後、“没交渉”の状態となったとしている。

 周氏は14年夏、中国国内の反腐敗一掃キャンペーンの中で失脚した。同記事によれば「周氏は北朝鮮への亡命を一時企てたが失敗した」という。

 中国共産党の規律部門が発表した周氏の6つの容疑の中に「党と国家の機密を漏らした」との項目があった。張氏と胡氏の会談内容を北朝鮮に漏らしたことを指している可能性がある。

 博訊は、中国の民主化を求める米国在住の中国人団体が運営するサイト。中国政府を批判する記事が多く、中国当局高官のリークで、汚職情報や新しい政策など党内の秘密を暴露することもある。


朴大統領“いばらの道” 目立った実績なく…支持率低迷 「門番権力の肥大化」批判も…

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は25日、就任から2年を迎える。「反日」姿勢は一貫しているが、内政・外交ともに目立った実績はなく、堅実だった支持率も一時20%台まで下落した。残り3年の任期は、朴大統領にも、韓国にもいばらの道となりそうだ。

 保守系紙「朝鮮日報」(23日、日本語版)は、朴大統領就任2年に関する社説で「この2年間に対する国民の評価は決して甘くない。与党議員たちも全国で国民の冷たい視線を感じたという」と苦言を呈した。

 左派系紙「ハンギョレ」(同日、同)も「朴槿恵政権の2年」と題した記事で、朴大統領が対面報告を嫌って書面報告させる問題点を指摘し、「ただでさえ閉鎖的な大統領府の構造に、報告書好きの朴大統領のスタイルまで加わった結果が正に“門番権力”の肥大化だ」と批判した。

 韓国民が期待する経済政策で、朴政権は「53万人の雇用を昨年創出した」と胸を張るが、国民には実感がなく、景気回復はなかなか進まない。

 外交でも、習近平国家主席率いる中国への傾斜は加速しているが、米国とは在韓米軍による韓国国内での「高高度防衛ミサイル(THAAD)」をめぐってギクシャクし、日韓首脳会談は「安倍晋三首相が8月に発表する戦後70年談話を見定めてから」(外交筋)との見方が多い。

 停滞したイメージを払拭しようとしたのか、朴大統領は旧正月(19日)前の10日、ソウルの市場に現れ、自ら財布を取り出し、餅などを買って店員と談笑するパフォーマンスを披露した。

まるで巨大な監獄――ISIS「首都」での暮らしとは

イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が「首都」と称するシリア北部の都市ラッカ。同地に入るのはそれほど難しくない。問題は出ることの方にある――。現地で活動する男性がCNNのインタビューに答え、処刑や輸血の強要、ISIS戦闘員との結婚の強制などが横行するラッカでの生活の様子を語った。

活動家のアブ・イブラヒム・ラカウィさん(仮名)は元医学生。ラッカの実態を告発する組織を創設した。メンバーの1人はISISに拷問されて殺害され、残るメンバーも殺害予告を受けているという。

それでも告発をやめるつもりはない。「私は人生を失った。学校はなく、未来もない。でもそれは、自分や自分の街に望んだことではなかった」「私の街と私の家族、罪のない市民のために、私たちは最善を尽くす。自分たちの街を救いたい」

ラカウィさんによると、ラッカでは2カ月の間に少なくとも40人が、反体制派「自由シリア軍」に加わったことや同性愛者であることを理由に処刑された。住民は、空爆で負傷したISIS戦闘員のために輸血を強要されているという。

女性にとってラッカは「巨大な監獄」と化している。45歳未満の女性は街を出ることを許されず、把握できている限りでは270人以上がISISI戦闘員との結婚を強要された。複数の妻を持つ戦闘員もいるという。

処刑場と化していた広場では、建物がピンクや白や金色などの派手な色に塗り替えられた。空爆の標的になりにくくする狙いがあるとラカウィさんは見る。

同地に流入している外国人戦闘員と地元住民の間には「大きな壁」があるとラカウィさんは言う。「一部の外国人戦闘員にとっては天国かもしれない。多額の現金や高級住宅や高級車を与えられているから」

一方で、脱出しようとした戦闘員が殺害されているとのうわさもある。「ISISはパスポートを取り上げて、逃亡しようとした者は直ちに殺害する」とラカウィさんは話している。

薬物使用などで12人入院、2人重体 米大学

米コネティカット州にあるウェズリアン大学の学生ら12人が22日、危険薬物の「モリー」を使用するなどして病院に運ばれた。警察によると、23日の時点でまだ4人が入院中で、うち2人は重体だという。

病院に運ばれたのは学生10人と同大学を訪れていた2人の計12人。うち11人はモリーが原因、1人はアルコールが原因だった。

同大学のマイケル・ロス学長によると、モリーはMDMAの一種で、「極めて危険な」影響を及ぼす。MDMAはエクスタシーの主成分。

一方、米麻薬取締局(DEA)によれば、モリーはMDMAではなく、有害な化学物質を合成しているものが大半を占めるという。ほとんどは中枢神経を刺激して興奮状態を誘発させる作用がある。

さらに心拍数の増加や血圧の上昇、血管の収縮、発汗を促す作用もあり、体温がコントロールできなくなることもある。長期にわたる激しいパニック障害や精神症状、発作などの症例も報告されている。

CNN系列局のWFSBによると、警察は大学寮の関係者から事情を聴くなどして捜査を進めている。複数の学生が、この寮で開かれたパーティーでモリーが使われたと証言しているという。

ロス学長は学生に対し、「決して違法薬物に近寄ってはいけない。使用すれば極度の危険にさらされかねない」「1度の過ちで人生が永遠に変わってしまうかもしれない」と呼びかけている。

パキスタン学校襲撃、容疑者を逮捕

イスラマバード(CNN) パキスタン当局は24日までに、北西部ペシャワルで起きた学校襲撃事件を指揮した容疑で、反政府武装勢力「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」の司令官を逮捕した。

パキスタン軍によると、逮捕されたのはタージ・ムハマド(通称リズワン)容疑者。

昨年12月16日にペシャワルで軍関係者の子女が通う学校が襲撃され、生徒132人を含む145人が死亡した事件で、実行犯のグループを指揮したとされる。

犯行グループは爆弾を体に巻き付けるなどして、生徒たちが試験を受けていたホールに乱入し、銃を乱射した。

TTPが犯行声明を出し、軍が部族地域で実施した掃討作戦で子どもたちが死亡したことに対する報復だと主張していた。

平壌でのマラソン大会、外国人は出場禁止

北朝鮮は、4月に平壌で開かれる万景台賞マラソンに外国人の出場を認めない方針を明らかにした。エボラ出血熱の感染が広がる恐れを理由として挙げている。

外国人はプロかアマチュアかを問わず出場禁止となる。北朝鮮ツアーを専門とする中国の旅行会社にも禁止の通知があり、同マラソンへの参加を申し込んでいた465人の予約を取り消す手続きを進めているという。

昨年の万景台賞マラソンでは初めて外国人のアマチュア選手の出場が認められ、約30人がフルマラソンに出場した。中国の旅行会社は10キロマラソンやハーフマラソンを含めて125人の出場を手配していた。

しかし北朝鮮はエボラ熱への不安から、2014年10月に外国人旅行者の入国を禁止。それ以来、旅行会社も観光客を送り込めなくなっているという。

北朝鮮では6月に平壌で10キロのチャリティーマラソンが行われるほか、北東部の白頭山地区で初のハーフマラソンも計画されているという。



世界進出する韓国製化粧品“K-ビューティー”、国内のパクリ合戦激化で自滅へ!?

 “K-ビューティー”という言葉をご存じだろうか? 特に男性には聞き慣れない単語だと思われるが、韓国産の化粧品を表している。韓国産の化粧品は、中国や日本をはじめとしたアジアで非常に人気が高く、2014年は輸出額2兆ウォン(約2,000億円)を突破。史上初めて貿易収支で黒字を記録した。ひと昔前まで日本人観光客が多く訪れていたソウル・明洞では、化粧品小売店が5年前に比べて4倍にも増加したそうだ。世界に韓国文化を拡散させる“韓流”の中で、化粧品が一つの柱としての地位を確立したと言ってもいいだろう。

 しかし、そこは韓国。化粧品業界では売り上げが増加する一方で、“パクリ合戦”が熱を帯びているという。韓国の化粧品会社や業者同士で、商品の主要成分や容器デザインをパクリ合っているのだ。

 例えば、韓国の2大化粧品企業、アモーレパシフィックとLG生活健康は、“エアクッション化粧品”について法廷で争っている。エアクッション化粧品とはファンデーションのことで、従来の塗るタイプではなく、ハンコを押すように使うという。アモーレパシフィックが開発した、同社のエアクッション化粧品の売り上げは、昨年は6,000億ウォン台にまで上るとみられている。そんな大ヒット商品をパクッたLG生活健康に対して、アモーレパシフィックが特許侵害と訴訟を起こしたというわけだ。LG生活健康側は、「誰もが作れる製品の特許は無効」と真っ向から対立。現在も決着がついていない。

 大手ばかりではない。去る2月4日には、ある国内ブランドが販売していたマスクパックのデザインや成分をパクり、偽物を中国に輸出していた4人が立件されている。パクられた側の被害は甚大で、動物性クリームで有名な韓国のある化粧品会社などは300億ウォンの損失を出しているとも。国内関連企業のパクリ合いという“内戦”によって、「K-ビューティーが自滅しかねない」という危惧の声も出てきた。

 もちろん、日本の化粧品もパクられている。例えば、「一心堂本舗」が販売している「動物フェイスパック」。上野動物園のジャイアントパンダとスマトラトラの顔をフェイスパックにデザインした商品なのだが、韓国の2つのメーカーが類似商品を発売していることがわかった。フェイスパックにデザインされた動物も、そのままパンダとトラだ。

 現在アジアを超えて、アメリカへと勢力を拡大しているK-ビューティー。世界中の女性を虜にする魅力の裏側には、パクリ合戦という醜さも出てきた。お金のためなら手段を選ばない商法を改めない限り、せっかく人気に火がついた韓国産化粧品ブームも、すぐに鎮火してしまいそうだ。

北朝鮮「モランボン楽団」が東南アジアツアーを準備中 活動再開に日本のファンも歓喜!

金正恩時代を象徴する北朝鮮の音楽ユニット「モランボン楽団」が、東南アジアツアーを企画していることがわかった。

 韓国紙の毎日経済は26日、対北朝鮮消息筋を通じて、モランボン楽団がシンガポール、マレーシア、インドネシアなど東南アジア4~5カ国のライブツアーを準備していると報じた。消息筋は「ツアー日程はまだ確定されていないが、現地の大使館などを通じて準備中だ」としている。

 2012年に結成された「モランボン楽団」は、北朝鮮のみならず、日本や韓国、そして欧州にもマニアックなファンを持つ。今回のニュースを受け、日本のファンは、

「今まではYouTubeでしか見られなかったので、もしツアーが実現すれば、ぜひ現地まで行って見てみたい。可能なら、ツアーにくっつく“おっかけ”もしてみたい」(20代日本人女性)

「メンバーの写真をプリントした“アイドルうちわ”を作って、黄色い声援を送りたい。もちろん写真は、日本でも人気急上昇中のキム・ソルミ同志よ」(30代在日コリアン女性)

「北朝鮮では見たことがあるが、外国公演ともなればまた違った内容になるのでは。海外の人がモランボン楽団を見てどんな反応を示すのか興味津々ですが、きっと歓喜の声で迎えられることでしょう」(30代日本人男性)

 モランボン楽団は、一昨年から昨年にかけて、当時北朝鮮ナンバー2だった張成沢の粛清や北朝鮮の芸能界スキャンダルの余波を受け、活動が停滞したことがある。楽団長、いわゆるバンマスのソヌ・ヒャンヒが一時期姿を見せなくなったが、現在は復帰している。

 モランボン楽団の前身であるポチョンボ電子楽団から北朝鮮音楽をウォッチしている日本人のファンは、次のように語る。

「昨年の9月以後、公演は行われていなかったので、また何かあったんじゃないかと不安でいっぱいでしたが、このニュースが本当なら一安心ですね。元気に歌って踊る姿を、早く見てみたいです」

 一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は先月29日、リ・ギルソン次官を団長とする朝鮮外務省代表団がベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー、シンガポール、インドネシア、マレーシアを歴訪するために平壌を出発したことを伝えた。

 北朝鮮の音楽公演は、単なる文化交流だけでなく水面下で行われる政治活動が本来の目的である。北朝鮮外務省の動きとモランボン楽団ツアー情報との関連性に、今後も注目だ。

物乞い行為を動画で配信 軽犯罪法違反容疑で23歳無職男性を書類送検

 香川県警生活環境課は24日、インターネット動画配信サイトを使って物乞い行為をしたとして、軽犯罪法違反の疑いで高松市の無職の男性(23)を書類送検した。物乞い行為をネットに流し、立件されるケースは珍しいという。

 送検容疑は1月6日午後5時半~6時10分ごろ、高松市浜ノ町のJR高松駅周辺でパソコンを使ってサイトに接続し「僕お年玉もらってないと思う。高松駅周辺にいるのでお年玉をこのカップに入れてください」などと中継、不特定多数の閲覧者に金品を請うたとしている。

 サイトを見ていた視聴者が警察に通報した。同課によると、男性は「お金をもらいたかった」と容疑を認めている。

 軽犯罪法1条は、物乞いをするか、物乞いをさせた者を拘留か科料に処すると規定している。

トワイライトの快適な旅を支えて23年、ベッドメーク担当者万感「友人や彼女がいなくなるようで寂しい」


新大阪駅に隣接する広大な車両基地がある。3月のダイヤ改正で姿を消す寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪-札幌)の“ねぐら”となっているJR西日本の網干総合車両所宮原支所(大阪市淀川区)だ。「走るホテル」とも呼ばれる豪華列車はここで旅支度を整え、再び北の大地へと向かう。23年間にわたって寝台のシーツや毛布のセットを担当し、快適な旅を支えてきたジェイアール西日本メンテック係長の田中憲一さん(46)は「高級ホテルにも負けないベッドメーキング」が誇りだ。(大竹直樹)

 日本海の景色を独り占めできる大きな窓。ツインベッドにシャワールーム、応接ソファまで備えた2人用のスイートルームは、一流ホテル並みの内装で、大阪-札幌間の料金は大人1人4万6090円だ。

 「スイートは特に丁寧さが要求される。お客さまにいい夢を見ていただくための努力は惜しまない」

 田中さんはそう言ってシーツを広げると、しわをのばしながら手際よくベッドにかけていった。トワイライトエクスプレスはクルーが手を振って乗客を送り出すなど、細やかなサービスが特徴だが、ベッドメーキングも例外ではない。

 たとえば、毛布の端は2回折り込まれている。そのまま使えば、顔を出して眠ることができ、折り目を延ばせば顔まで毛布で覆われる長さに調節されている。

田中さんは「お客さまには気付いてもらえないが、気持ちよく寝てもらうための心配りです」とさりげなく語る。浴衣などのリネン類はすべて部屋の入り口に向かって折り目がくるようにそろえられている。これも「お客さまにきれいな方をみていただくため」だ。

 田中さんがトワイライトエクスプレスのベッドメーキングを担当したのは平成4年。「当時はすぐにスイートの作業はさせてもらえなかった」と振り返る。

 作業は寝台車の1、2号車を3、4人が受け持ち、5~9号車を6人でこなす。スイートルームは熟練のベテランが担当するが、それでも30分はかかる。

 今月3日、夜も明けきらぬ午前4時50分。宿直勤務で宮原支所に泊まっていた田中さんは飛び起きた。トワイライトエクスプレスが入線してきたためだ。

 1日午後に札幌駅を出発した列車は、積雪のため青森県内で立ち往生し、3日午前4時20分ごろ、約15時間遅れで大阪駅に到着していた。しかし、午前11時50分には大阪駅から再び札幌駅に向けて出発する。

 宮原支所を出る11時1分までに車両の整備や給水、車内の清掃などを終えなければならなかった。田中さんらスタッフは急いでリネン用品を積み込むと、早朝から作業に取りかかった。

 別れを惜しむ乗客のファンらは、異例の車中2泊を楽しんだが「雪で列車が遅れるとJRも困るが、われわれも残業になります」。

 田中さんがベッドメーキングを担当した当初は、寝台特急「日本海」や寝台急行「銀河」も走っていたが、時代は流れ、トワイライトエクスプレスだけになり、それも3月で終わる。

 田中さんは「ともに歩んできた列車の廃止は、友人や彼女がいなくなるようで寂しい。引退後も体力の続く限り臨時列車などで走り続けてほしい」と話す。

 四半世紀の歴史に幕を閉じるトワイライトエクスプレスの名と伝統は、平成29年春に京阪神や山陰・山陽エリアで運行を始める豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」に受け継がれることになった。

 田中さんは万感の思いを込めて、希望を口にした。

 「新しいトワイライトエクスプレスも担当したい。今以上にすばらしいベッドメーキングをします」

ぼったくり朝キャバ強制労働 「富士山まで逃げれば…」行き倒れ保護

東京都新宿区歌舞伎町のキャバクラ店で客に不当な高額料金を請求し、支払えないと強制的に客引きなどの労働をさせたとして、警視庁保安課は24日までに、都ぼったくり防止条例違反と労働基準法違反の疑いで、店の責任者の松田優也容疑者(25)=同町=や従業員の西山明容疑者(23)=住所不定=ら5人を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月1日、歌舞伎町の「CLUB Cenote(クラブ セノーテ)」で、客の男性(32)に51万円の料金を請求。払えないと言った男性に対し「うちで働いて(金を)返すしかねえんだよ」などと脅し、同日夜から翌2日まで、客引きや店内の掃除などをさせた疑い。

 警視庁によると、5人はいずれも「ぼったくりではない」などと否認している。

 同店は「日の出から営業」をうたう通称「朝キャバ」。男性は客引きに「1時間4000円」と声を掛けられ、1日午前5時ごろに1人で入店。1本1万円のシャンパン1本を頼み、30分ほどで寝入ってしまった。正午ごろに目覚めると、予想外の料金を請求された上、勤務先の大手居酒屋チェーン店の寮から、CLUB Cenoteの従業員寮に荷物を運ぶことを強要された。

 当日は給料日で、持っていた現金約20万円もなくなっていた。出勤しないことを心配した同僚が電話を入れると、松田容疑者らが出て「コイツは金を払わないから働かせる」と伝え、男性に「おまえは解雇だから」と言ったという。

 さらに、寮から店に戻され、午後7時から翌2日午前8時まで13時間にわたって店のトイレ掃除や客引きなどをさせられた。寮に戻った後に逃げ出し、静岡県御殿場市の山中で行き倒れになっていたところを保護された。富士の樹海を目指し、電車を乗り継いで逃げたといい、「富士山まで逃げれば追ってこないと思った」と話している。

 同店は昨年11月に開店したとみられ、高額な料金などへの苦情が51件、警察に寄せられていた。

“筆談ホステス”政界へ 銀座ナンバー1の経験生かす

 耳が聞こえないハンディを乗り越え、銀座でナンバーワン・ホステスの座に輝いた“筆談ホステス”こと斉藤りえさん(31)が政界に進出することが23日、本紙の独占取材で明らかになった。4月の統一地方選挙で斉藤さんは、東京都北区議会議員選挙(4月19日告示、26日投開票)に「日本を元気にする会」(松田公太代表)公認候補として出馬することが判明。声を出すこともままならない斉藤さんは、一体どんな選挙戦を繰り広げて、有権者に支持を訴えていくのか?

 斉藤さんは選挙戦で、「バリアフリー社会」「女性の社会進出」「少子化、育児」を中心に支持を訴えていくが、自身の聴覚障害者としてのハンディを政治の世界でどう乗り越えていくつもりか。本紙記者との筆談インタビューに応えてくれた。

「私自身が聴覚障害者であり、女性であり、母親でもあります。『耳が聞こえなくては議会活動ができないのでは?』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これだけ技術が進歩した現代において“聞こえないこと”は、必ず乗り越えられると思います。受け入れる議会側は現在、聴覚障害者を前提とした仕組みがありませんので、その変革に最初はご迷惑かけるかもしれませんが、議会から本当の『障害者へのバリアフリー』が起こること自体にも大きな意義があると思います」

 斉藤さんは“筆談ホステス”として銀座でナンバーワンに上り詰めた経験を政治家としても生かしていきたい意向を持っている。

「私が(銀座でナンバーワンになれたのは)ホステスとして働かせてくれた環境があり、サポートしてくれた方々がいたから実現したことです。私のように働ける環境に恵まれれば活躍できる障害者もたくさんいると感じますが、障害者と認識されてしまうとその機会に巡り合えないのが現状。活躍するためには、社会の認識を変えて、サポートできる環境を働きかけていく必要があると考え、その役割を私が担いたいと考えています」

 選挙戦といえば、候補者がマイクを力強く握り有権者に支持をお願いするのが定番。斉藤さんの場合、耳が聞こえないだけでなく、声を出すこともできないハンディを背負っている。

「私は声を出すことがほとんどできません。区議選ではチラシ(広報誌)を配ることができないので、言語・聴覚障害者は最初から排除されているのではないでしょうか。こうした現状の仕組みに警鐘を鳴らす意味でも、新しい選挙のやり方をします。『音を一切使わない選挙』はいいかもしれません。広報誌が配れないという制約の中、どこまで文字や文章で(有権者に)アピールできるか、選挙管理委員会ともルールを確認しながら、模索していきます。もちろん、有権者からの質問には、筆談でしっかり答えていきます」

 無所属でなく松田代表率いる「日本を元気にする会」から立候補を決めた理由については「政治屋や職業議員ではなく経済人と実務家など現場の感覚に近い知恵を持つ者、たとえ政治家でなくても日本や地域に貢献できる手に職を持った気概を持ったメンバーで構成されていたことが大きかったです」と説明した。

 同党は25日に斉藤さんを公認候補として正式発表するが、前代未聞の選挙戦はどう受け入れられるのか。 

☆さいとう・りえ=1984年2月3日生まれ。青森県青森市出身。1歳10か月の時に髄膜炎にかかり、なんとか命は取り留めたが、後遺症で聴力を失う。その後、19歳で接客業の楽しさを知り夜の世界に飛び込み、筆談で会話する手法を思いつき“筆談術”で青森の複数の店でナンバーワンになる。その後、上京して銀座のクラブで働き成功。自身が銀座でナンバーワンホステスになっていく姿を描いた「筆談ホステス」(光文社)を出版するとベストセラーになり、テレビでドラマ化もされた。








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新幹線のトイレ占用した日本人とみられる女、乗務員に殴りかかる:台湾

2015年02月25日 06時38分33秒 | 中華民國 ニュース

新幹線のトイレ占用した日本人とみられる女、乗務員に殴りかかる


旧正月の今月19日、台南―嘉義間を走行中だった台湾高速鉄路(新幹線)車内で、トイレを占用していた日本人とみられる女が、様子をうかがいに来た女性乗務員らに罵声を浴びせたほか、殴りかかるなどして警察に連行される騒ぎがあった。台湾のテレビ局TVBSが23日に伝えた。

女はスーツケース3個を持ち、車内のトイレに長時間こもっていたとみられる。不審に思った乗務員が外から声をかけたが応答がなかったため、安全確認のために扉の施錠を解除したところ、女は日本語なまりの英語で「黙れ、チャイニーズ」、「お前はテロリストだ」などと叫びながら殴りかかってきたという。
女は乗務員から嘉義駅で下車するよう促され、警察に引き渡されている。

正崴精密(Foxlink)、日本の中小企業買収を検討

コネクターの正崴精密(Foxlink)の郭台強・董事長は、年内の日本の中小企業買収を検討していることを明らかにした。
郭氏は「日本ではこれまで大企業に依存してきた中小企業が新たな活路を求めており、関係強化を進めるチャンスだ」とした上で「自動化能力に優れ、高い精密金型技術を持つ光学メーカーを中心として、複数の買収対象を視野に入れている」と語った。また、米国企業と提携して産業用ロボット分野に参入する方針も明らかにした。

台鉄、京急と友好鉄道協定を締結へ[運輸]

台湾鉄路(台鉄)管理局と京浜急行(京急)電鉄は26日に友好鉄道協定を締結する。観光を中心に日台間の人的交流が拡大していることを受け、双方の集客に生かす狙い。

26日に台鉄管理局の周永キ(キ=日へんに軍)局長と京急電鉄の原田一之社長が台北駅で調印式を行う。京急電鉄は、台鉄との友好関係をPRするラッピング車両を同社線内で運行するほか、台鉄の各駅で販売されている「台鉄弁当」を京急グループの店舗で販売する予定。

京急電鉄が海外の鉄道事業者と友好協定を締結するのは初めて。東京国際空港(羽田空港)に乗り入れている同社によると、羽田空港国際線ターミナルに設置しているインフォメーションセンターを訪れる外国人旅客のうち、台湾人が最も多いという。このため、台北松山空港と羽田空港とを結ぶ便で日本を訪れる台湾人旅客の自社路線への誘致を強化する。

台鉄管理局は京急電鉄のほか、西武ホールディングス傘下の西武鉄道とも姉妹鉄道協定を3月に締結する予定で、日本の私鉄各社との関係強化を進めている。

旧正月明け最初の出勤日 北部から中部で春の訪れ伝える雨

旧正月明け最初の出勤日となった24日未明、北東からの季節風の影響などにより、台北や新竹、台中などの地域で大雨となり、今春初めて雷も鳴った。

中央気象局は、台中以北では午後から雨脚が弱まるとみている。

3月2日までの週間予報によると、季節風が強まり前線が通過する影響により、台湾全域で雲が多い空模様となり、北部では2月26日から3月2日にかけて時折雨がぱらつく可能性もあるという。

台湾では、毎年2~4月に降るまとまった雨を「春雨」、雷を「春雷」と呼び、いずれも春の訪れを伝える気象現象とされている。

与党・国民党、総統選の公認候補 近日中に決定方法発表へ

与党・国民党主席の朱立倫・新北市長は24日、近日中にも来年に予定されている総統選の同党公認候補を決める方法を発表すると明らかにした。

今月16日に予備選の立候補受け付けを締め切った野党・民進党では蔡英文主席が唯一名乗りを上げ、公認候補としての出馬が事実上決まっている。

一部では王金平立法院長(国会議長)の出馬がささやかれているが、朱市長は党内には優秀な人材が多く、誰が立候補を表明しても「歓迎する」と述べ、具体的な人選については言及しなかった。

一方、総統制から内閣制へ変更する改憲案については、すでに党内で話し合いが行われているとして、官民で共通認識を形成したい考えを示した。「権力を持つ者が責任を持つ体制」を作りたいとしている。

台湾・桃園市で桜が見頃 目玉は“桜木花道”

桃園市復興区の桜が見頃を迎え、多くの花見客を惹きつけている。

復興区では旧正月休み(今年は2月18日~23日)の時期が来るとヤマザクラをはじめ、様々な桜が満開となり、同区南部ではチシマザクラやフジザクラ(マメザクラ)、ソメイヨシノなどが3月上旬まで見られる。

なかでも同地の中巴陵教会近くでは台湾でも有名なアニメの主人公の名前が付けられた、300メートルに及ぶ「桜木花道」が花見スポットとして特に人気を集めている。

経済部、給水制限の段階引き上げに向け企業を支援

水不足が深刻化していることを受けて、台湾では26日から西部を中心とした地域で給水制限が第2段階に引き上げられる。経済部は制限強化に向けて、臨時給水所のデータを提供するなど、影響の大きい企業に対して支援を行うとしている。

同部工業局によれば、給水制限の引き上げで32の工業区、2219社が影響を受け、1日当りの給水量は6万7000トン減少する見通し。なかでも電子、化学材料、卑金属、紡績、石油化学、製紙の6つの産業への影響は大きく、945社が対象となっている。

一方で、工業局は工業用水の貯水施設には制限引き上げにも対応できる貯水量が確保されており、各社も節水や排水の再利用などの対策を進めているため影響は大きくないと強調している。

引き上げの対象となるのは新北市の一部、桃園市、新竹県、新竹市、苗栗県、彰化県北部、台中市、台南市、高雄市。また、彰化県南部、雲林県、嘉義県、嘉義市でも夜間の給水圧力を下げる第1段階の給水制限が行われる。

第2段階の制限では大口利用者に対し、工業用水は5%、非工業用水やプール、洗車などの業者には20%給水が減らされる。

台中のリゾート施設でノロ集団感染の疑い

台中市の衛生当局は23日、地元のリゾート施設で旧正月の連休中にノロウイルスが原因とみられる集団感染が起きたと発表した。

感染が発生したのは大手ホテルの「武陵富野渡假村」。18日から23日にかけての期間中、嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えた利用客が相次ぎ、23日正午までに約120人が治療を受けた。

ホテルは従業員の中にノロウイルスの感染者がおり、食事を通して利用客に感染が広まった可能性があると説明。現在、発症者の多くは快方に向かっているという。

当局はホテルに対して食事の提供を中止し、衛生管理の強化を図るよう求めている。

総統府に乗用車突っ込む 運転の男は政治的意図を否定

台北市内の総統府で23日午前、乗用車が総統府前の花壇に突っ込む騒ぎがあった。馬英九総統は当時、公邸の中興寓所におり、けが人はなかった。

警察によると、乗用車を運転していたのは雲林県に住む40歳前後の男で精神科への通院歴があるという。男はその場で身柄を取り押さえられたが、調べに対し、携帯電話を操作していて運転を誤っただけで政治的意図はないと供述している。

警察は取り調べの後、男を公務執行妨害と器物損壊の疑いで送検した。総統府は昨年にも同様の騒ぎがあったため、金属製の花壇やボラード(車止め)など、車両の進入を阻止するための装置を新たに導入しており、建物などに被害はなかった。

総統府には外部からの侵入を防ぐための四つの警戒線が設けられており、この自動車はその最初の設備の花壇で止まったため、総統府にはまったく影響が無かった。また、馬英九・総統はこの時間帯は総統官邸にいた。

警察の調べによると、窃盗の前科があるこの男性は中部の雲林県で鉄工所を経営。22日、北部の新北市で仕事の代金を受け取ろうとして自動車で北上したが、相手が見つからないことから台北見物に変更して、23日早朝には総統府付近の自由広場で写真を撮り、それから総統府に向かった。その際、携帯電話で写真を撮りながら運転していて注意を怠ったことから総統府に突っ込んでしまったという。

助手席には大きななたもあったが、この男性の母親が農作業で使うものだとのことで、男性は政治的な目的はないと話している。家族の説明では、この男性は最近情緒不安定で、精神科で診察を受けたこともある。また、この日、男性が台北に来ていることも家族は知らなかった。

なお、午後1時すぎには女性が運転するオートバイが、総統官邸の門に突っ込んだ。女性にけがはなく、運転を誤ったことが原因だという。

桃園空港の1日の利用者が過去最多に

台湾桃園国際空港の1日の利用者数が過去最多を更新。23日は旧正月の五日目、旧正月休みの最後の日。台湾の北の空の玄関口、台湾桃園国際空港では22日から、旧正月を海外で過ごした人たちの帰国ラッシュが始まる一方、中国大陸に戻る観光客も次々に桃園国際空港に集まった。

台湾桃園国際空港によると、23日の増便は114便で、輸送人数は延べ12万3000人になるという。これは桃園国際空港にとって過去最多記録。桃園国際空港は今年の旧正月休みでは、21日から1日の利用者が延べ10万人を上回り、昨日の22日、そして今日23日は二日連続で延べ12万人以上になったと説明。

桃園国際空港では、混雑で出発に影響しないよう、利用者は出発の3時間前には空港でチェックインするよう呼びかけている。

行政院長、24日に立法院で施政方針演説

毛治国・行政院長が明日24日に施政方針演説を行う。第8期立法院第7会期は24日に始まる。これに伴い、行政院の毛治国・院長は閣僚を率いて施政方針演説を行う。行政院の報告書では、政府は経済振興に全力で取り組むと同時に、社会の公平性と正義、持続可能な環境の発展にも配慮していくことが示されている。

行政院の今年の政策と重点工作は、経済成長、自由経済モデルエリアの推進、海外との経済協定締結、適切なタイミングでの税制改革。また、台湾北部・桃園市にある台湾桃園国際空港を中心とした「桃園エアロトロポリス・プロジェクト」の中心となる計画、北部・新竹県の新竹バイオ医療パーク、台湾高速鉄道の駅周辺エリアの開発、南部の高雄市洲際コンテナセンター二期工事などの重大建設、及びへき地、離島での建設も含まれる。

さらに政府は長期ケア保険の推進、託児所と老人福祉施設での柔軟なサービスの強化、非合法な食品の摘発と消費者保護、国土保全の実践、原子力の安全性確保ならびに安定した原子力縮小による非核国家を目指す取り組みを進める。また、中国大陸との関係についても、両岸間の経済及び産業提携を強化し、活路外交を推進、国際的な人道支援も強化するという。

立法院の与野党議員団は先ごろ、24日に毛・行政院長の施政方針演説を聞き、3月3日より質疑応答を行うことで合意している。

馬偕病院、キリバスの患者受入れ100例に

南太平洋に位置する友好国に、中華民国台湾が医療面で協力。中華民国台湾と正式な国交を持つキリバスは医療資源が足らず、重篤な病気の患者は海外での治療が必要。

台湾の馬偕病院は2007年よりキリバスからの患者を受け入れており、今年2月までにキリバスからの患者を治療したケースは100例を突破した。馬偕病院は2006年、キリバスの中央病院と姉妹関係を結び、国際医療計画をスタートさせた。心臓内科や眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科などの医師によるチームをキリバスに送り込み、現地の人たちを治療する他、重篤な患者を受け入れて治療する手配を行ってきた。

馬偕病院によると、キリバスは衛生環境の関係でリウマチ性心臓病を患う人の割合が大変高く、ある年、120人に対して心臓のエコー検査を行ったところ、1/3の人が台湾での手術が必要だった。しかし、これらの人たちすべてを手術することはできない。キリバスから台湾までは飛行機で2日から3日かかる。このため、手術が有効である人のうち、これだけの移動に耐えられる人しか台湾での手術を手配することはできない。

2007年からこれまでに受け入れた重症患者100人あまりのうち、心臓疾患の患者は半分。馬偕病院ではこれらの患者がキリバスに帰った後のケアにも関心を寄せており、昨年には台湾メディカルプログラム5年計画をスタートさせている。このプログラムでは馬偕病院から医師と看護師がキリバスの首都のTarawa中央病院の常駐し、外来での診察、公衆衛生面での教育、そして患者の治癒後の状況ならびに薬物使用状況の追跡を行うことで、患者の状況を寄り正確に把握しているという。

旧正月映画『大囍臨門』が1億元のヒット

旧正月映画のうち、台湾映画の『大囍臨門(ザ・ワンダフルウエディング)』が18日の公開から5日間で興行収入台湾元1億元(日本円約3億7000万円)を超えるヒットに。

この映画は台湾の著名なコメディアン、豬哥亮さんが主演、台湾出身で最近は中国大陸で人気の美人女優、ルビー・リン(林心如)さんをはじめ、台湾を代表する喜劇俳優が大勢共演するコメディー映画。豬哥亮さんは昨年の旧正月、『大稻埕』もヒットさせているが、『大稻埕』が公開6日目で1億元に達したのに対し、『大囍臨門』は1日早い1億元突破に。

豬哥亮さんは、1億元突破の知らせを受け、「映画で演じた主人公のように気分がいい。一人でも多くの人に映画館で見てもらいたい」とコメント。豬哥亮さんの娘を演じたルビー・リンさんは、「この映画を見た友人たちはみな、面白いし笑えて泣けると話している。今回豬哥亮さんと共演できたことについては、周りの友達の方が自分以上に喜んでくれている」と話した。

映画評論家の「膝関節」さんは、「豬哥亮スタイルの美学は彼のみが実現できる。誰も取って代わることのできない、ヒットを約束するスターであることを自ら証明した」と評した。

なお、旧正月映画では、この作品の他、アメリカの『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が人気に。

台湾、中国からの“高級ツアー”客を受け入れへ 月5000人規模で

台湾の観光当局は現在の中国本土からの観光ツアー客の受け入れ枠以外で、新たに「高級ツアー」の客を月に当初、5000人程度受け入れることを検討している。中国・新華社の報道として、京華時報が23日伝えた。

今年の春節(旧正月)連休中、台湾の観光地では中国本土からの大勢の客が日月潭を訪れ、のんびりとした時間を過ごしたという。

台湾の観光当局者によると、「高級ツアー」では全て5つ星ホテルを利用し、高級料理とより快適な交通手段を用意。受け入れ人数は現在の「優良ツアー」の約5%とし、早ければ4月末から受け入れる。

ホテル側も中国本土の高所得者層の客を獲得したい考えで、関連業者が対応を始めた。

米旅行博で台湾館が最優秀賞獲得

アメリカの旅行博覧会「ロサンゼルス・トラベル・アドベンチャーショー」が21日、ロングビーチ・コンベンションセンターで開幕し、台湾パビリオンが最優秀パビリオン賞を獲得した。台湾パビリオンが当賞に輝くのはこれで5回目。

ロサンゼルス・トラベル・アドベンチャーショーはアメリカ最大の旅行博覧会で、毎年数十万人の参観者が訪れる大規模なもの。中華民国駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処觀光組は、昨年は出展を見送ったものの、それ以前の4年間、連続して最優秀パビリオンに選ばれた実績があり、今年も見事に5度目の受賞を果たした。

今年の台湾パビリオンは、「タイム・フォー・タイワン(Time For Taiwan)」のコンセプトを軸に、ロマン、ロハス、グルメ、ギフト、カルチャー、エコロジーの6要素を取り入れたもの。ナイトマーケットのゲームやタピオカミルクティーの試飲、こどもの姿の神様、三太子の格好をしたダンサーたちのにぎやかなダンスパフォーマンスなどが参観者の注目を集めた。

ショー執行長のJohn Golicz氏は、台湾の出展に感謝する、台湾は過去数年来、ずっと当トラベルショーの良きパートナーとして、投資を行い、我々に信頼を寄せてくれた。また、台湾パビリオンは、自己のスタイルで文化や商品をアメリカの消費者に届けており、これは台湾にとって非常にすばらしいことだと語って、台湾パビリオンを高く評価した。


台湾の観光当局は現在の中国本土からの観光ツアー客の受け入れ枠以外で、新たに「高級ツアー」の客を月に当初、5000人程度受け入れることを検討している。中国・新華社の報道として、京華時報が23日伝えた。

今年の春節(旧正月)連休中、台湾の観光地では中国本土からの大勢の客が日月潭を訪れ、のんびりとした時間を過ごしたという。

台湾の観光当局者によると、「高級ツアー」では全て5つ星ホテルを利用し、高級料理とより快適な交通手段を用意。受け入れ人数は現在の「優良ツアー」の約5%とし、早ければ4月末から受け入れる。

ホテル側も中国本土の高所得者層の客を獲得したい考えで、関連業者が対応を始めた。








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銀座のど真ん中で子どもに排尿させた中国人の母親―台湾紙

2015年02月24日 17時49分05秒 | 世界のニュース

銀座のど真ん中で子どもに排尿させた中国人の母親―台湾紙


銀座のある店の前で我が子に排尿させた中国人の母親が、居合わせた日本のテレビ局記者に注意されたが、「ビニール袋を使っているから、地面を汚していない」と説明した。23日付で台湾・中時電子報が伝えた。

香港フェニックステレビの東京駐在記者、李氏が23日、中国版ツイッター・新浪微博で紹介した。日本のテレビ局記者は店の出入り口でさせるのは不適切だということで母親に「ここでおしっこしちゃだめですよ」と注意したという。
母親は「ビニール袋を使っているから、地面を汚していない」と説明した。

このほかにも店の前でスーツケースを広げた中国人観光客に、店主が慌てて注意するという場面もよくみられる。

李氏は「街中での排尿、排便は日本では絶対にしてはならないこと。銀座にはたくさん店がある。トイレを探すのは大変なことではない」と苦言を呈す。在日中国人コラムニストの唐辛子さんも「コンビニでは無料でトイレが借りられ、駅や公園にも公衆トイレがある。日本に来たら、公共の場で子どもに大小便させるのは止めて。小さい頃から注意して子どものプライバシーと尊厳を守ってあげてほしい」と呼び掛けている。

「子どもに罪はない。両親の問題」
「悪習がついに日本に上陸したか。子どもが路上で用を足すというのは監督者の無能さの表れ。子どもだから許されると思ってはいけない」
「中国人として恥ずかしいです」

「香港や台湾で用を足し終わったから、日本に行ったのか?」
「香港では、(中国人観光客は)大人もそこらで用を足す」
「日本は香港よりも公衆トイレがずっと多い。しかも利用制限もない」

「南京で人を殺すのはよくて、東京でおしっこするのはダメなのか?」
「中国のGDPが日本の2倍になったことは報道せず、尿の問題ばかりか」
「日本の店主や取材した記者がトイレを案内してやればいいのに」

「一部のママたちは、自分の子どもは社会全体の子どもだと思い、何をさせてもいいと思っている。どんなに小さくても社会道徳は守らないといけない。周りの人は、彼女たちの行為に我慢してやる理由はない」
「ビニールで受け止めることを知っていれば、ずいぶん進歩した方だ」
「間違いは間違い。子どもを間違って育ててはいけない。こういうマナー違反は中国も反対する」

春節に日本旅の台湾人が衝撃・・「紙銭」を飾り付けたファッション店

春節(旧正月)に日本を訪れた台湾人が、死者を弔うための「紙銭」を飾り付けたファッション店に遭遇し、その衝撃ぶりをネット上で紹介した。23日付で台湾アップルデイリーが伝えた。

日本の百貨店をブラブラ歩いていたところ、突然、死者を弔うための「紙銭」を店内に飾り付けたショップが現れ、この台湾人ネットユーザーに強烈なカルチャーショックを与えた。早速、写真に収めてネット上で公開すると、多くの反響が。「ファッションの世界は一般人には理解できない」「店員はちゃんと生きていた?」「冥土百貨店」「日本人はこれが何なのか知らないのでは?」との感想が相次いだ。

日本人が米国旅行で「慣れない」と感じることは?―台湾メディア

台湾・中国時報電子版は22日、日本人が米国を旅行する際に慣れない点を11項目紹介する記事を掲載した。

【その1】飛行機の座席が汚い

日本人の清潔好きイメージは周知のところ。ある米航空会社の飛行機に乗った日本人は、シートにホコリや汚れ、ゴミがあるのを見て「2度とこの会社には乗らない」と決意する。

【その2】水回りの設備が雑

五つ星ホテルの水圧ですら不安定で、シャワーを浴びようとしたらお湯が出ないということも。フロントに連絡して得られる「どこに問題があるのか分からない」という回答では、質の高いサービスに慣れた日本人が納得するのはとても難しい。

【その3】チップ文化

米国での食事は、ファストフード店を除いてチップが必要となる。このような文化のない日本人にとってはかなり慣れないものだ。

【その4】レジ係が客とおしゃべり

米国のレジ係は客とおしゃべりするのが好き。レジに長蛇の列ができていてもだ。

【その5】綿棒の品質が悪い

日本人は耳そうじが好きだが、米国の綿棒では綿の部分が耳の中に落ちる可能性がある。

【その6】ニューヨークのタクシー運転手がわがまま

「今日はそこに行きたくない」、「近すぎるから乗せない」といった運転手のわがままぶりは、日本人には理解できない。

【その7】タバコが高い

ニューヨークのタバコの値段は日本の約2倍だ。

【その8】ホテルに歯ブラシがない

日本のホテルのほとんどでは、宿泊客用に歯ブラシが提供される。しかし米国のホテルで提供されるのはチョコレートと石鹸くらいだ。

【その9】部屋が暗い

ホテルにしろアパートメントにしろ、部屋が暗い。まさか西洋人の瞳孔は日本人より敏感なのか?

【その10】トイレが少ない

駅でさえもトイレを探すのが難しい。あったとしても、スタッフから鍵をもらう必要がある。

【その11】自動販売機がない

日本では自動販売機がどこにでもあり、いろいろなものを買うことができるため、自動販売機が少ない米国ではいささか不便を感じる。

失くしたiPhone、中国の“オレンジ兄貴”と米国人をつなげる

中古のiPhoneを購入した中国出身の「オレンジ兄貴」(橘子哥)と、もともとの持ち主でこの端末を紛失した米国の青年マットとの間に友情が生まれ、2人はついにやりとりを交わした。今月22日午前、マットがブログに近いうちにオレンジ兄貴を訪ねたいと書き込むと、オレンジ兄貴はすぐに快諾の返事をし、遠く米国に暮らすマットが中国を訪れることを歓迎する、本場の梅州客家料理を味わってもらいたいなどと記し、友情溢れるやりとりが展開された。北京青年報が伝えた。

この友情物語は米国の青年マットがソーシャルネットワーキングにスレッドを立てたことに始まる。マットは「このたびiPhoneを紛失したところ、いつ頃からかはっきりしないが、新しい携帯のアルバムに中国人男性がしょっちゅう登場するようになり、毎日何を食べたとか、どんな壁紙をダウンロードしたかとか、どの美人をこっそり撮影したかとかいった情報が、目に飛び込んでくるようになった。こうした魅力的な写真を見て笑ったり、泣いたりしている」と書き込み、オレンジ兄貴も瞬く間に話題の人になった。もともとマットのものだったiPhoneは盗難に遭って中国に転売され、オレンジ兄貴の情報はiCloudを通じて同期されていたのだ。

マットが立てたスレッドが中国の「微博」(ウェイボー)に転送されると、多くのネットユーザーの目に触れ、オレンジ兄貴探しに加わる人も出てきた。そしてついにオレンジ兄貴が見つかり、広東省梅州市の男性であることがわかった。iCloudで万里を超えて縁を結んだ2人の青年はこのほどお互いを認識し、微博を通じてやりとりした。今月22日、マットが微博で「オレンジ兄貴さんへ、近い将来中国に行ってオレンジ兄貴さんにお会いしたいです」とメッセージを送ると、オレンジ兄貴も微博でメッセージを返し、「中国訪問を心より歓迎します。本場の梅州客家料理を食べてみてください」と述べた。

「東京マラソンを称賛する中国人ランナー」の報道

 中国メディアの騰訊体育はこのほど、22日に行われた東京マラソンには国内外から約3万6000人のランナーが参加したことを紹介し、多くの中国人ランナーが「東京マラソンは人にやさしい大会だった」と称賛したところ、日本のネットユーザーから「中国人は羨ましくて嫉妬しているだろう」、「北京マラソンが東京マラソンのような運営ができるようになるのはいつになるか分からない」といった声があがったと紹介した。

 記事は、日本のメディアが東京マラソンに参加した中国人ランナーに対して取材を行ったことを紹介し、中国人ランナーが「沿道で応援している人の数が多く、まるで東京中の人が応援に駆けつけたかのようだった」、「音楽の演奏などもあり、雰囲気の良い盛り上がった大会だった」、「ゴール地点では足湯や按摩といったサービスもあった」などと東京マラソンの運営を称賛したことを紹介した。

 さらに、テロ防止のために警察官がランナーとして走ったこと、海外からの参加者のために250人もの通訳がボランティアで運営にかかわったこと、都内の大学生が自発的に選手の荷物を運ぶ手助けなどを行ったと紹介した。

 続けて記事は、「中国人ランナーの評価が報じられると、日本のネットユーザーからさまざまな声があがった」と伝え、一部の日本人は中国や韓国では東京マラソンのような大会は開催できないと揶揄(やゆ)したと指摘、「中韓は羨ましがり、嫉妬するだけ」、「中国人に同乗する。北京マラソンが東京マラソンのように運営できるのはいつになるやら」といった声があがったと伝えた

窓際の席をめぐり乗客同士が激しくバトル=北京空港

北京青年報は中国の北京首都国際空港を前日午前11時に出発するはずだった国内便が、乗客同士のトラブルで離陸が約2時間遅れたと報じた。

トラブルがあったのは北京から四川省成都市の空港に向かう国内便で、乗客の1人がこの様子をインターネットに投稿した。これによると、窓際の座席の奪い合いで乗客同士が大声で口論を開始。数名の客室乗務員が取り囲んでなだめる騒ぎだったという。騒ぎの間、機体は待機したままで結局、離陸に2時間の遅れが生じた。離陸遅延の原因について航空会社側は「システム上は『乗客待ち』という状態だった」と説明。具体的な原因を明らかにするには調査が必要としている。

この問題に対し、中国のネットユーザーからは「また恥をさらす行為があった」「やっぱり中国人だよ」と嘆く声が上がる一方、「人口が14億人もいることを考えると、この程度の発生件数なんて上出来だよ」という意見も出ている。








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