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京都を彩る千年の歴史絵巻 時代祭

2015年10月23日 10時56分24秒 | 世界のニュース






京都三大祭りの一つ、時代祭が22日、京都市内で繰り広げられた。全長約2キロ、約2千人の行列は、京都に都が置かれた約千年間の装束の変遷を、時代をさかのぼって再現した。壮観な歴史絵巻に、大勢の見物客が魅了された。

 時代祭は、平安遷都1100年祭と平安神宮(左京区)創建の奉祝行事として、1895(明治28)年に始まった。

 時代行列は、正午に上京区の京都御所・建礼門前を出発した。先頭の維新勤王隊列は、錦の御旗を掲げ、軽やかな鼓笛の音に合わせて進んだ。桂小五郎、久坂玄瑞ら幕末に活躍した志士にふんした列に、大名行列や華やかな衣装をまとった女性たちの江戸時代の列が続き、優雅で勇壮な公武の装束が都大路を彩った。白川女や大原女、桂女など女性の装束も再現された。

 平安神宮の祭神で、平安京に都を移した桓武天皇と、東京に都が移る直前の孝明天皇をまつり輿(こし)「鳳輦(ほうれん)」を中心とした神幸列が最後尾を行った。行列は、午後3時50分ごろに神宮に戻った。




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