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南投で今年最大M6.1の地震 日月潭で震度6:台湾

2013年03月28日 05時15分12秒 | 中華民國 ニュース



南投県長ら17人を贈収賄罪で起訴


南投地検は26日、収賄罪で南投県の李朝卿県長を起訴した。李県長は県からの約120件の業務発注にからみ業者から計3100万台湾元のキックバックを受け取ったという。李県長は同日2000万元の保釈金を納めて保釈されたが、容疑を否認している。保釈により李県長は被告の身分のまま職務復帰が可能になった。この事件では贈賄側の業者や南投県政府の処長ら計17人が起訴された。

台北3大商圏、店舗家賃が1~2割上昇

台北市の西門町、士林夜市、東区商圏の3つのエリアでは、多くの店舗で家賃が値上がりしている。これらの地域では、中国、香港、日本からの観光客が増加しているため、家賃を引き上げても借り手が見つかると強気の不動産所有者が10~20%家賃を引き上げるケースが増えている。士林夜市では、今年第1四半期の店舗家賃が平均で1坪6500~2万1000台湾元となっている。一方、西門町エリアでは外国企業による進出が相次いでいる。

新北市長「台北港を“台湾のお台場”に」

新北市の朱立倫市長が、同市北西部の八里区に位置する台北港を“台湾のお台場”とする構想を提案した。朱市長は台北港の管理規制を緩和して東京のお台場のようなレジャー・観光港としての機能を持たせ、さらに空と海の玄関を一体化させることの経済効果を重視している。台北港は2009年3月に開港したコンテナ貨物の輸送を中心とする貿易港で、隣接する桃園県にある桃園空港まではわずか24キロ。

蘋果日報売却案が白紙に、ライバル紙が参入放棄

香港のメディアグループ、ネクストメディアが台湾で展開する各種媒体の売却案が白紙に戻ることがほぼ確実となった。共同出資を引き受けた台湾の大手企業家などのうち、ネクストの紙媒体の第2株主に名乗りを上げたのは、ライバル紙・中国時報などを持つ旺旺グループの一族。だが立法院ではメディア寡占を防止する法案の成立作業が急ピッチで進んでいる。加えて公取委は売却案の審査に非常に厳しい条件を適用したため、覚書の期限が切れるきょう27日までに審査が間に合わないことは確実となった。

中華航空、日韓線にコーヒーチキン提供

中華航空が4月1日から台湾~日本・韓国線の機内食に、台湾産のコーヒー豆で味付けした鶏肉料理「コーヒーチキン」を提供する。中華航空がコーヒーを使った食事を提供するのは初めて。この料理は、鶏肉を台南産の東山コーヒーに漬け込んだもの。コーヒーには肉を柔らかくするタンニン酸が含まれており、コーヒーの香りと甘み抜群の鶏肉の組み合わせとなる。

WBC効果抜群、プロ野球人気が急回復

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で台湾代表が8強入りした効果で、プロ野球CPBLの観客動員が好調だ。3月23日の開幕以来4試合の合計の観客数は4万6000人を超えている。このまま人気が続けば、10試合で早くも10万人を超えると期待が高まっている。CPBLの歴史で開幕最初の10試合で最も観客が多かったのは1992年の約8万7000人。

新竹駅、31日に満100歳のイベント

日本統治時代の1913年に竣工した台湾鉄道の新竹駅が今月31日に100周年を迎える。当日は、日本から“生みの親”の孫が招かれ、蒸気機関車CK124の展示など一連の記念イベントが開催される。新竹駅の設計を手がけたのは、日本人建築士、松崎万長(松ヶ崎萬長)さん。新竹市では、日本との絆をより深めようと、式典に松崎氏の孫にあたる松前孝廣さんらを招待している。現在の駅舎は1893年の新竹駅開通から4代目にあたる。2011年時点で1日あたりの乗降人員は約3万8000人。

日本語能力試験の受験者、台湾が人口比世界最多

昨年の日本語能力試験(JLPT)の国・地域別申し込み者数で、台湾が人口比で世界最多だったことがわかった。台湾での試験実施機関、財団法人語学訓練測定センター(LTTC)が26日発表した。JLPTは1984年に始まったもので、台湾では毎年6万人余りが応募している。昨年は約6万4000人と、海外での申し込み者数としては中国、韓国に次ぐ3番目だが、人口比では世界最多だった。

台湾中部で地震…台中などで強い揺れ、負傷者も発生

 台湾中部の南投県で27日午前10時3分(日本時間同日午前11時3分)、マグニチュード6.5の地震が発生した。今のところ、建物などへの被害はそれほど大きくないとされるが、負傷者の発生が報告されている。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 台湾中部の南投県で27日午前10時3分(日本時間同日午前11時3分)、マグニチュード6.5の地震が発生した。今のところ、建物などへの被害はそれほど大きくないとされるが、負傷者の発生が報告されている。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 南投県消防局によると、所管地域から火災発生の通報が相次いだ。走行中の自動車を落石が直撃し乗っていた人が負傷したり、南投衛生局の天井板が落下して、妊娠している女性と看護師が負傷するなどの被害が発生した。いずれも命に別状はないという。

 写真は台中市の新民高等学校の図書館。多くの書架が倒れるなどの被害が出た。同地震では台湾全域でこれまで24人の負傷者が確認された。うち1人は小学校教師で、骨折の重傷という。

台湾鴻海のシャープ出資 払い込み期限切れる 提携協議は継続

シャープは26日、電子機器受託製造で世界最大手の台湾鴻海集団による同社への出資契約が、資金の払い込みがないまま期限を迎えたと発表した。ただ今後も同社との資本提携交渉を継続することを明かした。

2社は昨年3月、シャープが鴻海精密工業など鴻海集団傘下4社に1株550円で総額約700億円の第三者割当増資を実施することで合意した。これによって鴻海集団は9.9%を出資するシャープの筆頭株主になるとしていた。

鴻海集団の出資期限は3月26日だった。だがシャープの業績悪化や株価急落で、この協議の実施は先送りされた。日本のメディアの報道によると、鴻海集団はシャープに割当価格と技術提携の見直しを求めたが、シャープ側は技術流出などを懸念して、この要求を拒絶した。

シャープは26日、鴻海集団とは資本提携のほか、経営提携などについて引き続き協議していくと表明した。
シャープは液晶テレビや太陽電池など主力製品の販売不振で、2012会計年度と2013会計年度に連続して巨額の赤字を計上した。昨年12月末の自己資本比率は9.6%に落ち、資本増強が必要となっている。シャープは今年3月6日、韓国サムスン電子との資本連携を発表した。サムスンは約104億円を出資し、シャープの第5位株主になった。

シャープは今年、債務返済のピークを迎える。資本不足を補うため、資本提携や増資を模索している。3月26日の同社株価は、1年前の約半分の290円で取引を終了した。

中華航空が機内食に「コーヒーチキン」を

チャイナエアライン(中華航空)は26日、機内食の新たなメニュー、「コーヒーチキン」を発表。4月1日から日本と韓国向けの路線で提供する。同社によると、同メニューには台湾南部、台南市東山区で生産されるコーヒーを使用。コーヒーの原液に鶏肉を漬け込むことで肉が柔らかくなる他、コーヒーの芳醇な香りが結びつく。調理後のニワトリは柔らかいまま、かむと口の中にコーヒーの香りが広がり後を引くという。同メニューが提供されるのは日本行きでは福岡、広島、宮崎、札幌、名古屋、静岡、高松とを結ぶ便のエコノミークラス。韓国行きではソウルとキンポのエコノミークラス。

また、東山区のコーヒーをPRするため、チャイナエアラインの飲食部門では、交通部観光局シラヤ国家風景区管理処や台南市政府、東山コーヒー協会と提携して、台南レジャー農場や民宿にプロの技術を授け、その他の「コーヒー料理」を開発する予定。

日本で桜の見ごろ、航空業・旅行業で日本向け事業が好況

日本で桜が見ごろを迎えて、中華航空(チャイナエアライン)、長栄航空(エバーエア)などの航空業各社は、日本行きの便の搭乗率が上昇している。

この時期に合わせる形で、中華航空は21日、台北(桃園空港)-高松線を就航した。同便は初の日本の四国発着の国際線定期便となり、毎週2便を運航する。このほか同社は、今年夏に富山県、静岡県への路線を就航するほか、7月からは高雄-大阪線を増便する。増便後は台湾-日本線は1週間に125便が運航することになる。

また、長栄航空も4月3日に台北(桃園空港)-岡山線を就航させるほか、5月1日には台北(桃園空港)-函館線、5月2日には台北(桃園空港)-旭川線を就航させる。増便後の台湾-日本線は1週間に67便となる。

また、旅行業者の雄獅旅遊(Liontravel)は今年、円安ドル高を受けて日本に行くツアーを1000~2000台湾元値下げした。同社によると、台湾と日本の間で空港輸送の実質自由化(オープンスカイ)が実現したために日本線の便数が増加している。このため同社は、今年の日本行きのツアーは5月まで好況が続くと予想している。

原発災害避難計画、台北・士林、内湖も対象に[公益]

行政院原子能委員会はこのほど、原子力発電所の事故の際、住民に避難などを指示する「原子力災害緊急対応計画区」の対象地域を拡大することを決めた。それによると、計画区は原発から最大で半径16キロメートルとなる。台北市の士林、内湖両区も含まれ、対象住民が新たに104万人も増えることになる。26日付蘋果日報が伝えた。

現在の計画区は1区。今後は、原発から半径3キロメートルの「予防避難区」、8キロメートルの「緊急対応区」、16キロメートルの「防護準備区」の3区に分かれる。「防護準備区」には、第1原発の場合、新北市万里、淡水、台北市の士林、北投の各区、第2原発は台北市の士林、内湖の両区と基隆市の全区が含まれる。南部の第3原発だと屏東県車城郷が加わる。建設中の第4原発を含め、対象地区の人口は現在の17万2,000人から約121万人に増える。

同委員会は日本の福島第1原発の事故をきっかけに、関連法規の改正に着手し、このほど「原子力事故緊急対応法」の改正案をまとめた。法案は9月に立法院(議会)に送られ、年内に成立する見通しだ。

原発で電源喪失などの事故が起き、原子炉のコントロールができなくなった場合、炉心溶融に至らなくても、中央緊急対応センターが「予防避難区」の住民に対し避難を命令できる。状況がさらに悪化すれば「緊急対応区」と「防護準備区」の住民も原発から半径16キロメートル外の避難所に待避する。

これに対し住民は賛否両論。基隆市の医療従事者の女性は「台湾の緊急対応措置はあまり良くない。原発をなくすべき」と述べた。台北市士林区の女性は「対応範囲の拡大は良いこと。計画を実施してもらいたい」と話している。反原発団体の非核家園大聯盟の李卓翰執行長は「福島の立ち入り禁止の警戒区域は20キロメートル圏なのに、台湾は拡大しても16キロメートルだ。台湾人が日本人より抵抗力があるとでも言うのか」と語った。

南投県長、汚職で起訴 国民党「司法を尊重」=台湾

南投地検は26日、李朝卿・南投県長を1億円を超す収賄などの罪で起訴、李被告は同日、住居制限と出国禁止処分の上、2000万台湾元(6300万円)で保釈された。李氏は身柄勾留により停職扱いとなっていたが、保釈を受け県は27日、復職を申請した。

李氏は昨年11月に収賄容疑で拘束された。起訴状によると、1期目の2008年から現在までに県の事業などに絡み計117件分、3173億6700元に上るリベートや賄賂などを受け取っていた。117件の大半は災害復旧事業で、県長が6割、担当職員らが4割の取り分だったとされる。

李氏以下、親族や県幹部職員など合わせて17人が起訴されたが、うち李氏本人と親族などは容疑を否認している。

被告の所属する与党国民党は26日、「司法を尊重する」とのコメントを出した。国民党の規定では、1審有罪で党員資格停止、2審有罪で除籍となるが、同党では元議員の汚職や海外逃亡などが続いたことを考慮し、逮捕当日に李氏の党員資格を停止している。

台湾では、昨年11月に嘉義県長と妹らが収賄で起訴、今年1月にも彰化県長の弟が県事業での収賄容疑で拘束されるなど、地方自治体の汚職事件が相次いでいる。

台湾と日本の若者が交流、友好の架け橋目指す

「第10回台日文化交流青少年スカラシップ」台湾研修団が26日、呉敦義副総統を表敬訪問、呉副総統は、日本の若者たちが今回の訪台で大きな成果を上げ、この先両国の友好・親善交流を深める架け橋となるよう期待した。

双方の若者の交流促進を目的とする台日スカラシップは産経新聞社の主催で2004年に開始、台湾の外交部が共催している。過去9年間で作文、書道、絵画などの分野で優れた成績をあげた中高大学生ら計146名が台湾での6日間の研修イベントに参加、今年は18人が選出された。

訪台団は滞在中、戦前の台湾で農業水利事業に貢献した金沢出身の八田與一技師の記念園区(=写真)所在地、南部・台南市の烏山頭ダムなどを見学する。

呉氏は、日本の若者たちが台湾の美しい景色や食文化、人々の温かさに触れることで台湾に対する理解を深め、台日友好関係の強化・発展のために重要な役割を担う人材となって欲しいと激励した。
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森進一、コンサートPRで来台 “台湾の進一”も応援

歌手の森進一が4月28日~5月1日にかけて台中・台北・台南で行うコンサートのPRできょうまで台湾を訪問、25日には台北市内で記者会見を行い、多くの取材陣や台湾のファンがつめかけた。

2年前にも台湾公演を行っている森は、母の日をひかえての今回のコンサートで「愛」(LOVE)をテーマに、自身の名曲「おふくろさん」で台湾のお母さんたちを祝福したいと述べた。また、台湾で関心の高い故・テレサ・テンとの関係について記者の質問に答え、「妹のような存在でした」と語った森は、合い間を縫って市内・中正紀念堂で開催中のテレサ生誕60年特別展にも足を運び、「何日君再来」(いつの日君帰る)を歌う彼女の映像を見て懐かしがっていた。

台湾で森進一の名前を聞いて連想されるのが、長年バラエティー司会から映画出演までこなし数々の台湾演歌を手がける、歌手・作曲家のマルチ芸人、チェン・チンイー(鄭進一)(57)(=写真左)。森の記者会見には彼も応援に駆けつけた。1960年代以降の日活・東映など日本映画は台湾で大変な人気だったが、小林旭の台北ディナーショーで司会を務めた駆け出し時代の鄭がやっていたのが個性的な声にこぶしをきかせた森の物まね。これが当時評判で、たまたま本名「俊義」の発音にも似ていた「進一」がそのまま芸名になったとその由来を語った。

森進一の女心を歌い上げた曲の数々は台湾でも日本語のまま聞かれ、演歌好きの年配者などはカラオケで歌うことも多い。また、「女のためいき」、「襟裳岬」など中国語や台湾語でカバーされた曲も数多く、中でも「港町ブルース」は1970年代以降テレビ放映された台湾語人形劇(布袋戯)の主題歌「苦海女神龍」として一世を風靡した。

森進一台湾コンサートは、4月28日に台中・中興大学恵孫堂、4月29日~30日に台北国際会議センター、5月1日に台南文化センターで行われる。
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鴻海のシャープ出資見送り 経済部:鴻海が書類出さ

台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からシャープへの出資が見送られることとなり、鴻海側はシャープに対し「台湾の関係当局の許認可を得られなかった」と説明したとされるが、経済部は27日これに反論、「審査に必要な書類が提出されていない」ため作業が進められず、許可を出さなかったわけではないと強調した。

経済部の張家祝部長によると、鴻海の提出書類に不足があり、同部の投資審議委員会は昨年8月に追加提出を求めたが、鴻海はこれに対し、協力案に一定の進展が見られてから改めて追加すると回答したという。

鴻海とシャープは2012年3月27日、鴻海がシャープ株の9.9%、669億円分(1株550円)を取得することで合意、今月26日が払い込みの期限となっていた。その後シャープ株が急落し鴻海は出資額などの見直しを要求したが、シャープ側は難色を示し交渉は難航、26日までの出資は行われず、シャープは同日、出資案見送りと今後も資本提携の協議は続けることを発表した。

鴻海も同夜声明を出し、≫両社は協力を続けることで今月24日に合意≫12年3月の合意は3年間有効≫鴻海は同8月、銀行のシャープ支援の下で実勢株価で3カ月以内に投資を終えることを希望≫鴻海はシャープの速やかな建て直しのため銀行が経営陣に参加することを希望、などの立場を説明した。

台湾、南投で今年最大M6.1の地震 日月潭で震度6

中央気象局によると、27日午前10時03分(日本時間同11時03分)、台湾中部の南投県仁愛郷を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生。震源の深さは15.4キロ、日月潭(南投)で震度6、阿里山(嘉義)で震度4が観測された。今年に入って最大規模。

各地の震度は、最大震度6が日月潭、震度5が南投、霧峰、員林、震度4が台中、阿里山、彰化、嘉義、震度3が花蓮、斗六、苗栗、竹東、新竹、竹北、台北市信義区、澎湖、震度2が宜蘭、中レキ(=土へんに歴)、桃園、台東、新北、台北、台南などとなっている(震度は日本とほぼ同じ台湾基準)。

この地震で台湾鉄道と台湾高速鉄道では一部区間で列車の運行を一時停止、線路の状況などを確認した。また、半導体メーカーのTSMC(台湾積体電路製造)では新竹第5工場、台中第15工場でそれぞれ震度4に達したことが感知され、一時作業員の緊急避難が行われた。

この地震による大きな被害は今のところ伝えられていないが、震度4から5が観測された台中市では、エレベーター閉じ込め2件、負傷8件のほか、歩道橋(向上路・文心路交差点)の変形1件が報告されている。












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