Tommy's Express ブログ

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観光バス運転手が意識失い蛇行 乗客がハンドル握り止める

2018年11月15日 15時33分38秒 | 国内ニュース



15日午前、三重県紀北町の紀勢自動車道を走っていた観光バスの運転手が意識を失い、乗客がバスを停車させました。けがをした人はいませんでした。

15日午前10時半すぎ、三重県紀北町便ノ山を通る紀勢自動車道で、下り線を走行していた観光バスの乗客から「運転手が意識を失いトンネル内で停車させた」と110番通報がありました。

警察によりますと高丸山トンネルの中を走行中、46歳の男性運転手が突然、意識を失い、バスが蛇行し始めたということで、異変に気付いた乗客たちが壁に接触しながら走行していたバスを停車させました。

バスには当時、運転手と添乗員、乗客の合わせて35人が乗っていましたが、全員にけがはなく、ほかの車両を巻き込むこともありませんでした。

警察などによりますと、観光バスは15日朝早くに浜松市内の営業所を出発したあと、愛知県豊橋市で乗客を乗せ、和歌山県串本町へ向かう途中でした。

運転手は病院に搬送され治療を受けているということで、警察が当時の状況などを詳しく調べています。


乗客「いろいろなスイッチ触りエンジン止めた」

バスを停車させた乗客の男性は当時の状況について「トンネルに入ったあとバスのタイヤが側壁に接触したので、おかしいと思って運転席に行くと、運転手が口から泡を吹いて意識を失っていました」と話しました。

そして「もう1人の乗客とハンドルを握って対面通行の対向車にぶつからないようにしました。とにかくいろいろなスイッチを触ってなんとかエンジンを止めてバスを停車させました」と話していました。

男性はバスが蛇行運転を始めてから停車するまでの時間を2分間から3分間くらいだと感じたということで「当時は心臓がばくばくしていました。乗客にけが人がおらず無事でよかったとよろこんでいます」と話していました。

(NHK)

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