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台湾ニュース

2010年05月08日 | 中華民國 ニュース
ジュネーブ国際発明展で28個の金賞を獲得

スイス・ジュネーブ国際発明展の授賞式が24日に開催された。台湾は金賞28個、銀賞21個、銅賞10個を獲得した。参加各国の中で台湾が最も得賞率が高かった。台湾から63作品が出品された。そのなかで最も受賞が多かったのは、北台湾科学技術学院の金3個、銀6個、銅4個だった。



現実版「海角七号」、山間部で未配達雑誌大量に見つかる

映画「海角七号」の主人公である郵便配達人が、大量の郵便物を配達せずにいたシーンがあったが、現実世界でも似た状況が起こった。3日汐止区の山間部で封筒に入った雑誌7、8000通分が、未開封のまま環境保護員に発見された。雑誌社が民間の配送会社に依頼したもの。同配送会社は「家庭廃棄物」として誰かが捨てたものだと強調したが、雑誌社側は驚きと怒りを訴えた。雑誌は購読者宛てに配送依頼されたもので、去年の5、6月分だった。


福建省長ら3千人の大訪問団が訪台、700億円を即受注

2010年5月6日、香港紙・大公報によると、黄小晶(ホアン・シャオジン)福建省長を団長とする3000人からなる福建省経済貿易文化交流団が5日、台北市に到着した。黄省長らは、6日間の滞在期間に11都市を訪問、240億台湾ドル(約695億円)に上る受注を行う予定だという。環球時報が伝えた。

記事によると、今回組織された同交流団は、国民党政府の国政研究基金会が招待して実現したもの。同省長は今回の訪台の目的を「親類・友人である同胞を訪ねて商売をすること」としている。古い友人を訪ね、理解を深めあうとともに、更なる経済協力の可能性を探りたい構えだ。

6日正午、同交流団が台湾の対中国交流窓口機関である海峡交流基金会の江丙坤(ジアン・ビンクン)理事長と会食した際、江理事長も「福建省はすでに台湾企業の積極的投資先となっている。黄小晶省長の訪台により、経済、文化、観光、購買・受注などの分野における相互投資がさらに前進することを信じる」と述べた。また、午後には黄省長の講演が行われ、同省長は「中台間の協力においては福建・台湾間が試験的に先行して行う」との中国国務院の方針にも触れた。

同省長が講演で最初に言及したのが福州市平潭県の平潭総合実験区建設についてだ。同実験区は台湾の出資者が直接開発・建設し、台湾側が自主管理を行うという構想で、税務、融資、サービス機関の設立など台湾企業などの便宜を最大限にはかるとしている。実験区には企業だけでなく農家も誘致し、現地収穫の台湾農産品を中国市場に提供していくという。



テレサ・テンさんの愛国心を国会議長が称える


王金平・立法院長は7日、テレサ・テンさん逝去15年の記念セミナーに出席。

「かつて彼女の歌声は国民を大いに励ました。その愛国心に感動する」と述べた。




テレサテン影響力研究セミナーが台北で開催

日本などでも絶大な人気を誇る台湾の歌姫、テレサテンさんの影響力を研究テーマとする学術セミナーが7日、台北で行われた。テレサテンさんの日本デビューを実現させたトーラスレコードの舟木稔元社長、テレサテンさんの台湾における音楽の先生左宏元氏、香港の著名な男性シンガー阿B(ケニー・ビー)、中国大陸の北京師範大学の于丹・教授など、台湾、日本、中国大陸、香港の芸能人や学者らが一堂に会して、いわゆる「テレサテン現象」について意見交換を行い、中華圏のポップスなどの流行文化、経済生活に対するテレサテンさんの影響力を討論した。台湾、中国大陸、香港の関係者が学術シンポジウムを行ってテレサテンさんの影響力を討論したのは初めて。

台湾の国会に当たる、立法院の王金平・院長は開幕式で挨拶を行い、「台湾が豊かな物質に恵まれていなかったとき、テレサテンさんはその生まれつきのすばらしい歌声と努力で人心を励まし、台湾の人たちと共に、経済や文化などの面での発展促進に励んできた」とし、国に対する影響は実に大きいと称えた。

テレサテンさんの兄の長富さんは、テレサテンさんの台湾の流行音楽に対する貢献として、「歌声を通して中国語の流行音楽を世界各地に押し広めたことは、台湾の音楽に対するテレサテンさんの最大の貢献だと言える」と話した。

今回の学術会議に参加するために来台した、北京師範大学の于丹・教授はテレサテンさんの歌声には誠意と感情が感じられ、これが時間と空間の制限を受けずに人心を感動させている原因との見方を示すと共に、テレサテンさんの歌声は文化の啓蒙であり、一種の愛に対する記憶であり、百科事典でもあると称え、中国大陸の多くのファンを代表し、台湾を訪れてテレサテンさんの死を悼む気持ちを伝えたいと希望していると話した。

テレサテンさんは1995年5月8日喘息発作でタイでなくなった。今年はテレサテンさんが死去して15年目。台湾各界は学術研究討論会とテレサテンの歌のコンサートの開催やテレサテンさんの記念切手の発行などを通じてテレサテンさんを偲んでいる。










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