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草間彌生さんの偽絵画を展示容疑 岡山の画廊経営者逮捕

2019年09月05日 07時04分49秒 | 国内ニュース

岡山県警が押収した草間彌生さんの絵画の複製品の一部










前衛芸術家の草間彌生さんの絵画の複製品を販売目的で画廊に展示していたとして、岡山県警は4日、岡山市北区の飲食業、吉延(よしのぶ)基容疑者(59)を著作権法違反(頒布目的所持)の疑いで逮捕し、発表した。「本物だと思っていた」と容疑を否認しているという。

 岡山中央署によると、吉延容疑者は7月5日、自身が経営する同市北区表町の画廊「たみや」で、草間さんが著作権を持つ絵画の複製品5点を販売目的で展示していた疑いがある。販売価格や入手経路は「捜査中」としている。

 情報提供を受けて、県警は7月に画廊を家宅捜索。押収した絵画5点を草間さんの作品の著作権を管理する会社へ鑑定に出したところ、「色彩が粗雑」「サインの肉筆が本物と異なる」「一点物なのに版画作品になっている」と回答があった。県警は、草間さんの作品「人の世に住みて」「開花の季節に涙するわたし」「A MUSHROOM」「花開く」「FLOWERS 2002」として展示されていた5点について、複製と判断した。

 画廊で草間さんの作品として売られていた別の絵画を数人が購入したといい、県警はこれらも複製品の可能性があるとみて調べている。

(朝日新聞)
 

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