Tommy's Express ブログ

画像が見られないときは白地のメニューをクリックしてください。

「まるで死の商人」故・川島なお美さんの未公開セクシー写真集“無断出版”を画策する編集長

2015年11月01日 18時48分26秒 | 世界のニュース



9月に逝去した川島なお美さんの未公開ショットを集めた写真集の発売を持ちかけた元実話誌編集長が、大ヒンシュクを買っている。

「未公開写真をたくさん持っているカメラマンがいるんで、写真集を出しませんか?」

 業界ではそこそこ名の知れた元編集長が、付き合いのあった出版社にこの話を持ちかけたのは10月上旬のこと。未公開写真は、ほとんどが80~90年代のものらしく、中にはかなりセクシーなショットもあるとのことだったが、その一部を出版社側がチェックしたところ、これが倒産した出版社・E社から無断で持ち出されたものであることが判明。

 出版社側は「著作権などがクリアになっていない」として断ったのだが、何を勘違いしたのか、元編集長は著作権の許諾を取ろうと、川島さんの夫であるパティシエの鎧塚俊彦氏に連絡したのだという。

「著作権は出版社が管理しているので、倒産後の権利関係を調べるべきところを、何も関知していない被写体本人の遺族に連絡、それも亡くなって間もない時期。何も話がまとまっていないのに、勝手にウチの社の名前を出して『発行先も決まっている』と語ったため、ウチに苦情が来たんですよ」と同社社員。

 この元編集長は自身の著作は何冊か出しているが、本来もっとも熟知しているはずの、出版に関係する基礎知識を持ち合わせていないようだったという。

「自分で何も確認しないまま話だけ進めようとしたので、川島さん側の複数の関係者から抗議の電話が来ました」(同)

 おそらく元編集長は、川島さんの追悼期間に出せば商売になると考えたのだろうが、まるで屍に群がるハイエナだ。

 もっとも、それは元編集長のみならず、「週刊ポスト」(小学館)は10月5日発売号で川島さんの「袋とじヘアヌード」として写真集の未公開カットを掲載。レコード会社は12月、過去のアルバムを再発売することを決定。タレントの松居一代は10月7日、「緊急会見」と題して自著の出版会見を開いたが、ここで夫の船越英一郎が過去、川島と交際していたことを暴露して本の宣伝に利用した。

 同じくタレントのデヴィ夫人は、川島さんの亡くなった翌日に情報番組『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)に出演、携帯電話の留守電に残された川島さんの肉声を公開した。その内容は亡くなる3日前のもので、「何度もお電話いただきまして、本当に申し訳ありません」と、電話に出られなかったことへの謝罪だったが、入院中の川島に夫人が何度も電話していたことになり、まるで狙ってやっていたかのようでもある。

 元編集長が持ち出した写真は、「写真集を作る予定で撮影を始めたところ、諸々の条件が折り合わず中止に。その後、E社が倒産して、写真はお蔵入りとなってしまったもの。撮影したカメラマンも、その後、死去している」(事情を知る編集者)というが、昔は人気女優が亡くなるたび、追悼写真集を出そうと動くのが通例だったようだ。

「ただそれは、権利関係にも詳しい、写真集コーディネーターの仕事でした。今は出版不況で、そういうコーディネーター自体が軒並み廃業している。私の知る限りでは、飯島愛さんの死後、AV映像をまとめてリリースしたコーディネーターが最後だったかと思います」(同)

 ちなみに元編集長は4年前、キャンディーズの田中好子が55歳の若さで亡くなった際も、周囲に「写真とか持っている人知らない?」と聞き回っており、「後で『まるで、死の商人ですね』と言ったら、『俺は知らない』ってトボけていました」と編集者。

 こうした事態があるからか、「昨年亡くなった淡路恵子さんは『死んだ後に、私で商売しないこと』を遺言に残したと聞いた」というように、中には死後のビジネスについて生前から釘を刺すタレントもいるという。この業界に、「配慮」の2文字は存在しないようだ。


『事件』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
« ホテルオークラの家具を自宅... | トップ | 非合法の闇市と化す「ダーク... »
最近の画像もっと見る

世界のニュース」カテゴリの最新記事