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「和服」で花見はダメ=力ずく阻止の警備員に賛否-中国・武漢大

2019年03月26日 17時10分30秒 | 中国

 【北京時事】中国湖北省武漢市の武漢大学にサクラの花見に訪れた男性が「和服を着ている」ことを理由に、警備員に力ずくで入校を阻止される事件が24日発生した。

 中国のインターネット上では警備員の対応を「愛国者として当たり前」と支持する意見の一方、「日本と今戦争しているわけでもないのに野蛮だ」との批判も出ている。

 中国メディアによると、「和服」着用を理由に入校を拒否された2人連れの若者が「これは和服じゃない。唐の時代の伝統衣装だ」と反発。もみ合いになった警備員に、首を絞められて押さえつけられる動画が拡散した。武漢大は2002年に、和服での花見を禁止する規定を設けたという。

 反響の大きさに慌てた大学側は25日夜、中国版ツイッター「微博」を通じてコメントを発表。2人のうち1人が花見のネット予約をしていなかったことや、2人が警備員に暴言を吐いたことを指摘する一方、「警備員にも反省するよう教育した」と釈明した。

 中国では、旧日本軍のコスプレを楽しむ若者が相次いだことを踏まえ、中国への侵略を美化する行為を禁じる「英雄烈士保護法」が18年に施行された。今回は、和服着用を日本礼賛と見なすかどうかで世論も分かれていることを示した。

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