Tommy's Express ブログ

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トランプ氏、「便所のような国」と発言 移民問題協議中に

2018年01月12日 21時19分52秒 | 世界のニュース
 


ワシントン(CNN) トランプ米大統領が移民問題に関する議員らとの非公開協議の中で、「なぜ便所のような国の出身者を受け入れるのか」と述べたことが分かった。情報筋が11日にCNNに明らかにした。
移民制度に関する超党派議員の提案を汚い言葉で拒否した形となっている。
事情に詳しい筋によれば、問題の協議では、民主党のディック・ダービン上院議員と共和党のリンジー・グラハム上院議員が、移民多様化ビザ抽選制度による受け入れ人数を半減したうえで、残りはアフリカ諸国やハイチなどに割り当てる案を提示した。
ダービン議員がハイチに言及したところ、トランプ氏はなぜハイチやアフリカの出身者を受け入れるのかと疑問を呈し始めた。そのうえで、米国はノルウェーのような国からの受け入れ人数を増やすべきだと付言したという。

この問題に関する報道が出た時、トランプ氏はホワイトハウスの食事室で祝日のメッセージを録音していた。トランプ氏は側近に、メディアが自身の発言を大げさに取り上げているとの見方を示したという。

今回のトランプ氏の発言については、米紙ワシントン・ポストが最初に報道。協議に参加していた議員は発言を聞き「ショック」を受けていたと伝えた。

ホワイトハウスの報道官はCNNの取材に、「便所のような国」との発言があったことは否定しなかった。ただ、「(トランプ氏は)社会に貢献して経済を成長させ、国に溶け込むことができる移民の受け入れにより米国を強くするという、恒久的な解決策に取り組んでいる」としている。


辞めな~い! 今井絵理子参院議員が勝手に“ミソギ”を終え、本格復帰を宣言!

2018年01月12日 16時46分18秒 | 国内ニュース
 



昨年7月に元神戸市議・橋本健氏との不倫疑惑が報じられた今井絵理子参院議員が9日、約5カ月ぶりにSNSを更新し、新年の挨拶を行った。

 今井氏はTwitterとインスタグラムで「遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。2018年、故郷沖縄から始動しました。今年もよろしくお願いします」と投稿。ハッシュタグに「心機一転」「がんばろう」の文字をつづった。また初詣に行ったと思われる沖縄の波上宮の写真もアップ。真っ青な空の下、多くの人が参拝する本殿の写真が投稿された。

 久々の投稿に、ファンからは「おかえりなさい」「頑張れ」という声も上がる一方で「説明責任は?」「まだ国会議員だったの?」と厳しい意見も殺到。今井氏を知る政界関係者は、「年が変わった途端にSNSを再開したのは、勝手に『ミソギは済んだ』と解釈しているからだ。これで有権者が納得するとは、到底思えない」と話す。

 さすがの今井氏も騒動後はショックに打ちひしがれ、支援者に「もう辞めたい」と漏らしていたようだが、「政界の母」と慕う後見人の山東昭子参院議員の“顔”を立て、議員を続行。19年夏に行われる次期参院選に出馬する可能性は「ほぼゼロ」(前出関係者)というが、任期途中の辞職は取りやめたという。

「橋本氏との“関係”も継続中で、すでに都内のマンションに橋本氏が転がり込む形で同居を始めたといわれています。彼の離婚が成立すれば、再婚もありうるでしょう。今井氏も当選当初は“客寄せパンダ”として講演依頼が殺到していましたが、いまや完全に腫れ物扱いで、永田町でも完全に浮いています」(永田町関係者)

 残りの任期は1年半。その間も、我々の税金から彼女の給料が支払われるのは納得できないところだが……。


池坊保子議長、批判殺到で携帯番号を変更「もう取材は応じません」

2018年01月12日 16時24分42秒 | 国内ニュース
 


日本相撲協会評議員会の池坊保子議長(75)が12日、フジテレビ系情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・45)にVTR出演。この日の出演を最後に、今後はメディアの取材を一切受けないと宣言した。

 「礼を欠いていた」という貴乃花親方に対する発言などが物議を醸した池坊議長。「今では使われないような言葉だから、それが若い方の反発をずいぶん呼んだみたいですけどね」と自身で分析しているが、現在、批判の嵐にさらされているといい、「本当にひどくて、誠心誠意お答えしてもね、もう自分で悪口を書きたいって思ってらっしゃるから、もうそんなの関係なく悪口をお書きになるんですよね。それはとっても私は傷つきます」と苦しい胸の内を吐露。好きなイヤリングをしていると、長女が「そんなものつけないほうがいいわよ」と過剰に心配してくるなど、家族にも心労をかけてしまっている状況だという。

 そのため、池坊議長は「もう私、テレビに出るのはこれが本当に最後」と宣言。「あることないことどころかね、ないことないこと、いろいろと過去のことをほじくったりされて、本当に家族にも迷惑をかけます」と決断の理由を説明した上で、「ここでちょっと今日はお話して、もうこれから一切、携帯番号も変えて、取材には応じません」と、今回の取材を最後にメディアの取材は一切受けないことを念押しした。


同じ女性に数回痴漢行為、警部補を懲戒処分に

2018年01月12日 16時23分20秒 | 国内ニュース
 


 電車内で女性の体を触ったとして昨年11月、愛知県警刈谷署交通課の近藤浩巳警部補(57)が県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)の疑いで逮捕された事件があり、県警は12日、警部補を停職1か月の懲戒処分にした。

 警部補は同日付で依願退職した。

 発表によると、警部補は昨年11月24日午前7時45分頃から同8時過ぎ、JR東海道線刈谷―金山駅間を走行中の特別快速車内で、20歳代の会社員女性の尻などを触った疑い。警部補は昨年10月末頃から、同じ女性に対し数回痴漢行為をしたといい、「本当に申し訳ないことをした。弁解の余地はない」と話しているという。

 県警の西川幸伸首席監察官は「警察職員としてあるまじき行為であり、厳正に処分した。より一層職務倫理教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。


米海兵隊員が海で沖縄県民ら4人を救助 勇敢な行動に最高峰の勲章授与 

2018年01月12日 16時22分05秒 | 国内ニュース
 
勲章を贈られた米海兵隊のアーロン・クランフォード中尉(左)と、救助された沖縄県民ら=8日、キャンプ・シュワブ



 米海兵隊総司令官のロバート・ネラー大将は、休暇中に海で危険を顧みず、溺れかかった沖縄県民ら4人を救助したとして、米海兵隊キャンプ・シュワブ(同県名護市、宜野座村)に所属するアーロン・クランフォード中尉に対し、非戦闘時の勇敢な行動をたたえる海軍・海兵隊勲章を授与した。

 在日米海兵隊によると昨年4月23日、休暇中のクランフォード中尉は知人とともに沖縄県恩納(おんな)村周辺でダイビングを楽しんでいた際、離岸流で沖に流されそうになっていた沖縄県民を含む4人の日本人ダイバーを発見した。一緒に潜っていた知人が安全に陸に上がるのを見届けた後、ただちに海に戻り、波に流されつつあった4人を1人ずつ救助したという。

 キャンプ・シュワブで8日行われた勲章授与式で、クランフォード中尉は「間違いなく彼らは水中でもがいていた。装着していたダイビングギアは乱れ、誰かの注意を引こうと必死に腕を振っていた」と当時の状況を振り返えった。

 救助された沖縄県沖縄市在住の男性は「このままでは死んでしまうと思った。足が固まり、ボンベの酸素が空になったため海面に出ると、押し寄せてくる波で沖の方に流され、波の勢いで口元のレギュレーターも外れてしまった」と話した。

救われた別の男性も「クランフォード中尉の助けがなければ、私は今ごろ生きてはいないだろう」と語り、命の恩人の勇敢な行動に深く感謝した。

 クランフォード中尉が所属する第3海兵師団司令官のティンバーレーク少将は「彼は海兵隊の素晴らしいお手本。彼の行動には多大なる勇気が必要であり、海兵隊員としての鏡だ」と称賛した。

 米海兵隊員の勇敢な行動はこれにとどまらない。
 昨年12月1日には沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、在沖米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長がクラッシュした車から同県民の男性医師を命からがら救助した。ところが不運にも後続車にはねられて意識不明の重体となり、称賛や早期回復を願う声が日本全国でわき上がっている。

 米第3海兵遠征軍の担当官は産経新聞の取材にこう強調した。
 「海兵隊はいかなる状況であろうとも、また任務中であろうと任務中でなかろうとも、体現される誠実や勇気、献身といった価値をすべての海兵隊員に教え込んでいる」


桂文枝が一般女性との不倫報道に反論「部屋で横になっただけ」

2018年01月12日 16時21分08秒 | 国内ニュース
 


「桂文枝」芸の肥やしは最後の愛人(上)
「将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしいんや」。そんな男の言葉を、女はつい本気にしてしまった。だが、所詮“女遊びは芸の肥やし”とばかりに、身体を弄ばれただけだったのか。「最後の愛人」が明かす関西落語界の大御所・桂文枝師匠(74)との愛憎8年間――。

 ***
 桂文枝師匠の創作落語に「湯けむりが目にしみる」という一題がある。

 ある日のこと、夫が海外出張すると言っていそいそと外出する。実は出張というのは嘘で愛人と由布院に旅行に出かけたのだ。ところが、折悪しく妻も友達と由布院に来ており、夫は大慌て。自宅に戻って妻に言い訳すると大きな温泉饅頭を渡される。自分には大きすぎると言うと、

「それはあなたが買い忘れた、お・み・や・げ」

 妻にはすべてお見通しだったのだ。

 その文枝師匠も、2016年2月には歌手との不倫が報じられたことがある。「女遊びは芸の肥やし」とは、桂春団治から続く上方落語界の伝統とも言われるが、文枝師匠にとっては、夏目恵美子さん(仮名)のことも単なる火遊びだったのだろうか。

 現在、56歳の彼女は、日舞の先生である。若い頃の八千草薫に似ていて、和服がぴったりくる女性だ。

 神戸市内で一人住まいの恵美子さんが、ふと寄席に足を運んだのが08年12月。場所は大阪の演芸場「天満天神 繁昌亭」である。ここは、文枝師匠が「関西にも定席寄席を」と奔走の末に出来た施設だ。

 恵美子さんが振り返る。
「繁昌亭の横にある喫茶コーナーにいると、文枝さんが現れて一緒に写真を撮ってくれたんです。それをメールで送ってもらったので、お礼を言うために再び繁昌亭を訪れると、今度は文枝さんの部屋(会長室)に通されました。彼は私の手を取ってエスコートしてくれて、私はもう緊張しっぱなしでした」

 恵美子さんが、がんで亡くなった母のことなど身の上話をすると、文枝師匠は「明日も来てね」とやさしく送り出してくれた。

「嬉しくなった私は翌日も師匠に会いに行ってしまったのです。すると、文枝さんは“ゆっくり話がしたいから君の家に行きたい”と言うじゃないですか。咄嗟に“修理中なので”と、ごまかしたのですが、文枝さんは“きれいや~”“着物が似合うなあ”“品がええわ”などと言ってくれる。正直いって悪い気はしませんでした」
“俺の介護をしてほしい”

 下心が見え見えの申し出に一度は断りを入れたものの、メールや電話でのやりとりは続いた。

「私は料理を作るのが好きなので、文枝さんにメールで写真を送ってあげていたのです。すると、“今度食べに行くわ”と連絡があって、お弟子さんを連れて本当に家にやって来たんです。料理を振る舞ったら“美味しい美味しい”と食べてくれて。それから、文枝さんは1人でも訪ねて来るようになったのです」
 当時、文枝師匠はすでに60代なかば。一人暮らしの女性の家に上がり込む術も、老練の域に達していたと言えようか。

「文枝さんがやって来るとマッサージしてあげて、添い寝をしてキスをするんです。この頃から彼は“将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしい”と言うようになっていました。“最期ぐらいは恵美子がいいんだ”とも話してくれて、私も夢見心地になっていました」

 2人が男女の仲になったのは09年の3月のこと。
「実を言えば、母親が厳しかったこともあって、それまで私は男性経験がありませんでした。文枝さんが初めての男性だったのです。でも、文枝さんは“こんな乙女がいるとは思わなかった”と言って喜んでくれたんです」

 以後、文枝師匠は、恵美子さんの家で、たびたび身体の関係を持つようになる。
「文枝さんが家に来るのは2カ月に1回ぐらい。いつも食事をして寝室で過ごすというパターンでした。当時の私は文枝さんに夢中で“月に1度は来てほしい!”とお願いをしていたのですが、文枝さんは“束縛されたくないんや”と言うのです。家に来られない日は繁昌亭の会長室で会ったり、外でデートしたり。彼は私が寂しがらないように電話を一日3回、メールも写真付きで送ってくれました」

 恵美子さんにすれば、せっかくの逢瀬だというのに、文枝師匠は平気で弟子も連れてやって来た。

「お弟子さんは入れ替わりで2人ぐらい連れて来たでしょうか。車を運転させて “ご飯食べさせてや”とやって来る。食事をしてから、2階の寝室で文枝さんと過ごすのです。その間、お弟子さんが階下で落語の稽古をしていたこともありました。でも、私と文枝さんが抱き合っていたのを分かっていたと思います。そんな時は“下に若い子(弟子)がおると燃えてくるやろ”とからかうのです」

(下)へつづく
 ***
「週刊新潮」2018年1月4・11日号 掲載


盗まれた5億円相当の宝石類、現場の高級ホテルで発見 パリ

2018年01月12日 15時44分18秒 | 世界のニュース



パリ(CNN) フランス・パリの高級ホテルから宝石類が盗み出された事件で、パリ検察は11日、盗難に遭ったものとみられる宝石類(約5億円)相当の入った袋が、同ホテル内で見つかったと発表した。

この事件では10日、リッツ・ホテルにおのを持った集団が押し入り、展示ケースを破壊して宝石類を持ち去った。

目撃者によると、銃声が聞こえたため、現場に居合わせた利用客らは物陰に身を隠すなどしたという。

警察によれば、容疑者のうち3人は現場で逮捕されたが、2人は宝石類を持って逃走。現場からの逃亡に使われた車は、焼け焦げた状態で見つかった。

捜査当局は、ホテル内で見つかった袋に入っていた宝石類が、盗まれた宝石類と一致するかどうかの確認に当たっている。ホテルのどこで袋が見つかったのかは不明。容疑者らが盗んだ宝石類を手放した経緯も明らかにしていない。

事件当時、同ホテル内のバーにいたという21歳の女性は、スキー用のマスクを着けた男がおのを手に持ってホテルに押し入る姿を見たと証言する。バーテンダーはその場にいた全員を奥のキッチンに避難させたという。

現場からは「少なくとも10発の銃声」が聞こえたといい、客たちは数分間、身を隠した。その後、バーテンダーの1人は救急隊による手当てを受けていたという。

パリ市当局によれば、事件発生を受けてホテルの自動ロックシステムが作動したため、容疑者3人を閉じ込めることができた。当局者は「大規模な組織をもつプロのギャングの犯行だった」との見方を示し、同集団のことは警察も把握していると説明した。
 

北朝鮮、核実験場のトンネル掘削が活発化 米シンクタンク

2018年01月12日 15時43分22秒 | 世界のニュース

同国北東部・豊渓里にある核実験場の実験前後の比較写真。左側は実験前、右側には実験後の土砂崩れとみられる痕がある
(左は2017年9月1日、右は2017年9月4日入手、資料写真)。



北朝鮮がこれまでに行った6回の核実験のうち5回が実施された同国北東部・豊渓里の核実験場で、地下トンネルの掘削が活発化していると米シンクタンクが発表した。

 朝鮮半島情勢は長らく中断されていた南北対話が再開されたことで近況緩和の兆しが見えている。だが、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は11日、掘削機材や作業員、掘り出されたがれきの山などが写った豊渓里の衛星画像を公開した。

 最新画像では、北側のトンネルは入り口から水が流入するなど「休止」状態だが、西側の入り口でトンネル掘削が活発化しているという。また作業員約100~120人が列を作って並ぶといった普段と異なる動きが、実験場全体でみられるという。その目的は分かっていない。

 同サイトは「これらの活動は、北朝鮮が将来にわたって豊渓里での核実験の実施能力を維持するために努力を継続していることを浮き彫りにするものだ」と指摘している。

 画像が撮影されたのは昨年12月。金正恩朝鮮労働党委員長はその後、今月1日に発表した新年の辞で、ドナルド・トランプ大統領に対し「核ボタンはいつも私の机の上にある」と威嚇する一方、韓国との対話について言及していた。

 過去6回の北朝鮮の核実験のうち5回は、万塔山麓に位置する豊渓里のトンネルの中で実施されている。周辺で小規模の地震が相次ぐ中、38ノースは昨年10月、豊渓里の核実験場が「(山疲労症候群)」と呼ばれる地質状況となっている可能性を報告した。これは地下での核爆発が周囲の岩盤に亀裂やひび割れを生じさせ、雨水や地下水などを透過しやすくなる現象だという。(c)AFP
 

カリフォルニア州の土石流、43人が所在不明

2018年01月12日 15時42分31秒 | 世界のニュース



カリフォルニア州南部サンタバーバラ郡で起きた豪雨による大規模な土石流で、地元当局は11日、43人の所在が分かっていないと発表した。これまでに子ども4人を含む17人の死亡が確認されている。

 サンタバーバラ郡のビル・ブラウン保安官は、「43人の所在がつかめておらず、行方不明者かどうか確認している」と述べた。

 9日に起きた土石流では、ロサンゼルス北部モンテシートや周辺の市街地を泥や流木などのがれきが襲った。一帯はそれまで10か月にわたって干ばつに見舞われ、先月には大規模な山火事で被災していた。

 モンテシートではねばりけの強い泥に埋まった道路の清掃作業が難航している。周辺地域でも電力の復旧に向けた作業が続いている。(c)AFP
 

投票しない人は有権者名簿から除外 州規定の是非、米最高裁で審理

2018年01月12日 15時41分41秒 | 世界のニュース



選挙で投票所に足を運ばなかった多数の有権者を、州政府が選挙人名簿から一括除名するのは是か非か──米連邦最高裁判所で10日、オハイオ州の規定をめぐる審理が始まった。

共和党が州議会で多数派を占める同州では、2015年だけでも数千人が「有権者名簿を更新し不正を防ぐため」との名目で選挙権を失ったが、左派寄りの有権者が多い貧困層が不当に狙い撃ちされているとの批判がある。

 米国は今年11月に中間選挙を控えている。ドナルド・トランプ大統領に対する米国民の信任を問う重要な試金石とみなされており、共和党が議会で過半数を維持できるかどうかも選挙結果にかかっている。

 こうした中、選挙権の制限はとりわけ白熱した議題となっている。選挙不正疑惑の根絶を掲げる共和党と、左派寄りのマイノリティー(社会的少数者)や貧困層の投票権が抑圧されていると主張する民主党は複数の局面で対立しており、米最高裁の判断が一連の争議の行方に大きな影響を及ぼす可能性がある。

 オハイオ州の現行規定では、選挙権を2年間行使しなかった有権者に対し、選挙管理委員会から現住所の確認を求める通知書が届く。この通知への対応を忘れた人や、4年連続で投票に行かなかった人は、有権者名簿から除外される。しかし「2年続けて投票しなかったとしても、転居の根拠にはならない」と地元市民団体の代表者は指摘する。

 オハイオ州以外にも、ジョージア、モンタナ、オクラホマ、オレゴン、ペンシルベニア、ウェストバージニアの6州が同様の除名制度を立案している。一方、カリフォルニア州やニューヨーク州、首都ワシントン(コロンビア特別区)など12州は、この慣行を禁止するよう連邦最高裁に求めている。

 トランプ政権はオハイオ州を支持しており、バラク・オバマ前大統領政権とは正反対の立場を取っている。

■候補者に不満で棄権したら選挙権喪失
 オハイオ州を訴えた原告の一人で米海軍退役軍人のラリー・ハーモンさんは2015年11月、自分が有権者名簿から除外されているのを知って愕然(がくぜん)とした。転居は16年間していなかった。選挙は4年連続で棄権していたが、それは単純に、どの候補者にも満足できなかったからだ。

 原告の市民団体は、選挙権は民主主義の根幹だと主張。「恣意(しい)的で不合理な要件を満たさなかったことを理由に有権者名簿から除名するのは、基本的人権に対する直接攻撃であり、民主主義の解体へと一歩前進するも同然だ」と訴えている。

 オハイオ州の規定では、祖国から遠く離れた戦地から帰還した退役軍人や、経済的に困窮している人々、長時間労働者などが特に影響を受けている。最高裁の判断は、オハイオ州のみならず複数の州で数百万人の有権者が投票できるかどうかを左右することになる。(c)AFP
 

火星表面近くに地下氷河、厚さ100メートル以上 研究

2018年01月12日 15時40分45秒 | 世界のニュース

火星の冬に撮影された雪や氷。米航空宇宙局(NASA)の火星周回探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が観測



火星で地下氷河を発見したとの研究結果が11日、発表された。火星で入手可能な水の量とその位置について新たな示唆を与える成果だという。

 米科学誌サイエンスに発表された論文は、火星上に氷が存在することは以前より知られていたが、氷の厚さと位置に関する理解を深めることは未来の有人探査に不可欠ととしている。

 論文によると、火星表面の8か所で氷が浸食作用によって露出しており、そのうちの一部は表面から1メートルほどの浅いところから地下100メートル以上にまで達しているという。米地質調査所の地質学者、コリン・デュンダス氏は「この種の氷は、これまで考えられていたより広い範囲に及んでいる」とコメントした。

 この氷の急斜面について論文は「ほぼ純粋な氷」と思われるとしている。今回の研究は、2005年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の火星周回探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」の観測データに基づくものだ。

 氷斜面にはしま模様があり、色の変化がみられる。このことは、氷が層ごとに形成されたことを示唆しており、雪が長い間に堆積して氷床となるように形成されたことが考えられるという。

 表面が滑らかでクレーターの穴が見られないことから、研究チームは氷が比較的最近に形成されたと推測している。クレーターは、天体の破片などが長い間に火星に衝突することなどで形成される。

 8か所の氷斜面はすべて火星の極近くに位置していた。このエリアは火星の冬の期間に極寒の暗闇の領域に入るため、長期に及ぶ有人探査の野営地には適していない。だが、この氷河の1つからサンプルを掘削できれば、地球の隣にある惑星の火星の気候史と生命存在の可能性に関する多くの情報を得ることができるだろう。

 NASAは2030年代までに有人探査ミッションを火星に送り込むことを計画している。(c)AFP
 

ウォルマート、最低時給を11ドルに引き上げ ボーナス最大1000ドル

2018年01月12日 15時40分04秒 | 世界のニュース

米メリーランド州のウォルマート店舗



米小売大手ウォルマートは11日、米国内の従業員の最低賃金を時給11ドル(約1200円)に引き上げるとともに、最高1000ドル(約11万円)のボーナスを支給すると発表した。一方、傘下の小売りチェーン「サムズ・クラブ」63店舗の閉店計画も同日、明らかになった。

 ウォルマートによると、現在9ドルの最低時給を2月から11ドルに引き上げ、最高1000ドルの一時金を支給する。また、産休・育休制度の拡充や、養子を引き取る従業員への資金援助も行う。

 米国内のウォルマートやサムズ・クラブ店舗の従業員のほか、インターネット通販をはじめ各部署で働く100万人以上が対象という。経営陣は、税制改革を受けて法人税が35%から21%に引き下げられたことで、従業員の福利厚生を拡充する余地が生まれたと説明している。

 米国ではここ数週間でアメリカン航空や通信大手AT&T、大手銀ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)なども相次いで昇給やボーナス支給を発表している。

 ウォルマートの最低賃金引き上げのニュースは、ドナルド・トランプ米大統領の長女イヴァンカ・トランプ大統領補佐官がツイッターへの投稿で言及したほか、スティーブン・ムニューシン財務長官がホワイトハウスの会議で報告するなど話題を呼んだ。

 しかし同日、ディスカウント商品を販売する傘下の会員制卸売りスーパー、サムズ・クラブの閉店計画が報じられ、水を差した。ウォルマートの報道発表によれば、同社では閉鎖した店舗のうち最大12店舗を通販向け倉庫に転用する方針だという。(c)AFP/John BIERS
 

英女王御用達の下着ブランド、指定取り消しに 回顧録を問題視

2018年01月12日 15時38分04秒 | 世界のニュース



エリザベス女王に数十年にわたってランジェリーを提供していた英ランジェリーブランド「Rigby & Peller」の王室御用達の指定がこのほど取り消された。同社の前オーナーが女王のブラジャーの仮縫いについて自著で明らかにしたことが問題視されたという。関係者が11日明らかにした。

 問題となったのは、現在も同社役員であるジューン・ケントン氏(82)が昨年出した回顧録「Storm in a D-Cup」。ただケントン氏本人は、王室の怒りを買うような記述は「何もない」と困惑を隠せない様子だ。

 英メディアの報道によると、本には1980年代に初めての女王のブラジャーの仮縫いに臨んだ時のことついて記されており、女王が半裸だったことも明らかにされている。また「クイーンマザー」としも知られる母親故エリザベス皇太后から聞いた個人的な逸話についても詳しく語られていた。

 その他にも、故ダイアナ元英皇太子妃がブラジャーの仮縫いに来た時に、下着姿のモデルのポスターを10代だったウィリアム王子とヘンリー王子の目に触れないようはずしたことなどにも触れられている。

 王室御用達協会の広報担当者は、「Rigby & Pellerの御用達指定が取り消しとなったことは確かだが、その理由についての詳細に話すことはできない」とAFPの取材に語った。また「指定はさまざまな理由でいつでも取り消され得る」とし、5年ごとに見直されていることも説明した。

 王室御用達証は英王室への納入業者に与えられるもので、企業にとってはしばしば売上の大幅な拡大をもたらす。商品と名刺に公式の紋章を使用する権利を持つのは800社前後だ。

 老舗高級百貨店ハロッズは、2000年に指定を失っている。これを前に、ハロッズの所有者モハメド・アルファイド氏は、1997年に起きたダイアナ妃との同氏の息子ドディ氏が死亡した自動車事故について、王室が黒幕だと非難していた。

 ケントン氏は、6か月前に英王室から本について苦言を呈され、王室御用達の指定を取り消すと伝えられたことを明らかにした。そして「王室があの本に立腹したことをとても悲しく思う。私の人生で起きた優しい穏やかな話だから。王室を相手に争うことはできないし、そうしたいとも思わない」と述べた。(c)AFP
 

盗んだ宝石ぜんぶ落とした パリのリッツ・ホテル強盗

2018年01月12日 15時36分17秒 | 世界のニュース



世界的に有名な仏パリのリッツ・ホテルで約5億円以上の宝石が強盗に盗まれた事件で、犯人の1人が宝石の入ったバッグを落としたため、警察がすべて回収したという。

消息筋によると、奪われた合計約400万ユーロ(約5億3000万円)の宝飾品は、5人強の強盗団の1人が事件の最中に落としていったバッグに入っていたという。
警察によると、3人は逮捕したが、他の犯人は逃走中。

ロイター通信によると、「盗まれた宝石は全て、警官が回収したバッグから発見された」と捜査関係者に近い消息筋が話した。

強盗団は10日午後6時(日本時間11日午前2時)ごろ、ホテル1階の店舗の窓をおのでたたき割った。

仏紙ル・パリジャンによると巡回中の警官が事件に気づき、盗難を阻止しようとした。

その後、3人の強盗はホテル内に閉じこめられ、身柄を拘束されたが、外で待っていた2人は車とスクーターで逃走した。

消息筋によると、盗まれた宝飾品は、スクーターで逃げた犯人が歩行者と衝突した際に落としたかばんの中から見つかったという。

一方で、逃走車両は後にパリ北郊サノワで発見された。
リッツ・ホテルのすぐ横には、法務省がある。
(BBC News)
 


上海沖で炎上のタンカー、漂流して日本EEZ内に

2018年01月12日 10時20分10秒 | 中国



中国上海の沖合で6日に貨物船と衝突して火災が発生したパナマ船籍の石油タンカーが、漂流して日本の排他的経済水域(EEZ)に入ったことが分かった。第10管区海上保安本部(鹿児島)が11日明らかにした。中国当局がタンカーの消火作業を続けているが鎮火していない。

 中国の交通運輸省は11日、タンカーの船首部分で10日に爆発があり、救助船などが一時退避したと発表した。現場は悪天候でしけがひどく、消火作業や行方不明のタンカー乗組員の捜索は難航している。

 海保によると、タンカーは11日午前8時現在、鹿児島県・奄美大島の北西約310キロ付近の日本のEEZ内にある。上海沖の衝突場所から南東に約200キロの地点。

 海保は巡視船1隻と航空機1機を派遣。中国側と連絡を取り、油の流出状況などを調べている。

 タンカーは軽質原油コンデンセートを積んでいた。イラン人とバングラデシュ人の乗組員計32人が行方不明となり、1人の遺体が収容された。