Tommy's Express ブログ

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なぜ日本人は温泉をこよなく愛するのか

2018年01月09日 19時22分48秒 | 国内ニュース



中国メディアの南方週末が、なぜ日本人は温泉好きなのかについて分析する記事を掲載した。

記事は、温泉は日本だけでなく、アイスランドやニュージーランド、ポルトガルなどにもあるが、日本のように温泉好きな国はないと紹介。その理由について分析した。

記事はまず、温泉の歴史について紹介。日本では各地に動物のけがが治ったなどの温泉にまつわる神話があり、「大自然の贈り物に対する感謝と崇敬の念」ゆえに日本人の温泉信仰ができあがったとした。

また、当初は温泉付近の住民しか知らなかった温泉の効能だが、聖徳太子が治療のために道後温泉で療養し、それを記念した碑が建てられ有名になったと紹介。他にも天皇や皇族が各地の温泉を訪れるようになり、人々はますます温泉の効能を信じるようになったとした。

入浴が庶民に広まったのは、仏教の影響も大きいと記事は分析。日本では神道に禊(みそぎ)の習慣があるが、仏教では「入浴は七病を除き 七福を得る」と教えられている。それで入浴が徳を積む修行の1つとみなされたため、寺に浴堂を造り、民衆へ広めるためにこうした場所が開放され、これが銭湯の由来になったと説明した。

その後、江戸時代に入ると温泉をビジネスチャンスとして開発する人が増えてきたと記事は紹介。箱根や熱海などに温泉旅館ができるようになったとした。しかし、原始的な温泉は特に大きな改造を加えることなく、温泉に入ると「自然と一体化」できたと記事は紹介した。

かつて温泉は、辺ぴな所にあったが、都市化が進むにつれて市内にも銭湯ができるようになり、現在ではスーパー銭湯などで温泉を運んでいるところもあると紹介。設備もよく整っていて、仕事帰りのサラリーマンにもリラックスするための場所としてよく利用されていると伝えた。

記事は最後に、温泉は活力を与えてくれるもので、日本旅行で欠かせないことの1つとなっているが、全裸での入浴は多くの中国人にとって抵抗感があると指摘。しかし温泉の起源を考えると、もともとは治療の場所で、神々も人間も動物も治癒できる場所であり、「詩情の生息するところなのだ」と結んだ。


世界初!中国が月の裏側への着陸計画、2018年に嫦娥4号を打ち上げへ

2018年01月09日 19時21分10秒 | 中国



米誌ニューズウィークは中国による月の裏側への着陸計画を報じた。

中国の月面探査プロジェクト「嫦娥」が進行している。今、中国が狙うのは世界で初めてとなる月の裏側への着陸だ。地球と同じ方向を向いている表とは異なり、裏側への着陸には多くの技術的課題がある。

表側よりも地形が複雑なため、より高度な着陸技術が必要となることが一つ。さらに通信が困難という課題もある。そこで中国は今年6月にも中継衛星を打ち上げる構想だ。地球と月の重力が拮抗(きっこう)するラグランジュポイント(L2)に中継衛星を配備することで、宇宙船と地球のコントロールセンターの通信を円滑に行うことができる。順調ならば年末にも嫦娥4号本体が打ち上げられる見通しだ。


中国人による米国への密入国が増加、手口は時代とともに変化

2018年01月09日 19時20分27秒 | 世界のニュース

深センから密航しようとして失敗した中国人



米華字紙・世界日報は、米国にやってくる中国人密入国者が増加しているとし、この20年間における密入国の手口の変化について伝えた。

先日、中国人の女3人がカリフォルニア州サンディエゴのメキシコ国境で、トラックの荷台に忍び込んで密入国しようとして逮捕された。米入国管理当局によると、同州の国境では2017年だけで261件の中国人による密入国を取り締まった。その数は16年に比べて50%多かったという。

現地に20年以上住んでいるという人は、「中国人密入国者の入国手段は時間の推移とともに変化してきた。最も早い1990年代前期から中期には、福建や広東から出発する漁船に乗り込んで太平洋を渡り、約50日かけてやってくるパターンがメインだった。昼間は貨物同様に倉庫に閉じこもり、夜だけ外に出てくる。リスクは高く、成功率は半々。台湾漁船に乗っていた154人の密航客が米当局の飛行機に発見され、投獄されたケースもある。また、ニューヨークへの進入を試みた漁船が浅瀬に乗り上げ、泳いで上陸しようと海に飛び込んだ中国人密航者の多くが溺死する事例もあった」と語っている。

その後、中国人の海外渡航が容易になるに連れて、多くの人が出張や観光のビザを取得してメキシコに入国し、そこから密入国斡旋ブローカー・蛇頭の手引きによってトラックの荷台などに潜入し米国に入るケースが増えた。ただ、米当局のチェックが厳しく、成功率はかなり低いという。しかも、サンディエゴの辺境からの越境になり、密入国者は迎えの車が来る場所まで数時間歩く必要がある。冬は極寒、夏は灼熱の過酷な条件により、失敗率も高くなる。また、現地の住民は見つけ次第当局に連絡するタイプと、小屋に匿って水や食べ物を与えるタイプに分かれるという。

また、近年ではメキシコの国境都市ティファナ付近のポポトラという小さな港町からモーターボートで密航するケースも増え始めている。蛇頭が手引きした12人乗りのモーターボートはまず公海に出てから、北進して米領海に入り、サンディエゴ付近の海岸にやってくる。密航者はそこで船から飛び降り、必死に走って逃げ込むという。


日韓に危機感、春節の中国人の旅行先は「遠距離」志向

2018年01月09日 19時19分40秒 | 中国



中国紙・環球時報は、中国最大の旅行シーズンの一つである春節(旧正月、2018年は2月16日)の大型連休に関連し、「中国人の旅行目的地が『遠距離志向』となっていることに、日本と韓国が危機感を抱いている」と伝えている。

日本メディアによると、春節期間には過去数年、数多くの中国人が日本を訪れ、「爆買い」を繰り広げることから、日本の商業施設や免税店ではこの時期にセールを行うことが定番化している。一方で、豊かになった中国人の海外旅行は「遠距離志向」へと変わり、旅行先として東南アジアの島国や欧米などが人気で、日本や韓国への旅行熱は相対的に低下しているという。

韓国・聯合ニュースによると、韓国国内では、平昌五輪と中国の春節の時期が重なることから訪韓中国人客の「倍増効果」を期待する声が高まっている。韓国法務部は、平昌五輪の前後期間に当たる昨年12月1日から今年3月31日まで、過去5年間に個人で韓国入国ビザの発給を受けたことがあり、韓国への出入国に問題がなかった中国人を対象に、滞留期間15日までの韓国入国ビザ免除措置を実施することを発表している。

だが韓国・亜洲経済は「これまでのところホテルの予約数は大きく増えておらず、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる対立などの政治的要素が観光業界に与える影響は依然として続いている」と報じている。


深センの税関で日本のニシキゴイ23匹押収、春節の需要狙って密輸か

2018年01月09日 19時18分49秒 | 世界のニュース



法制網によると、広東省深セン市の税関当局が密輸品の日本産ニシキゴイ23匹と稚魚120匹を押収した。

深セン税関の8日の発表によると、空車と申告されたトラックを香港との境界に位置する文錦渡税関で入境審査したところ、係員が荷台に長さ70センチメートルから1メートルほどの白い発泡スチロール箱が積まれているのを発見。中を調べると、酸素入りのビニール袋に密封包装されていたニシキゴイの成魚23匹が入っていたという。体長は平均85センチで、長いものは1メートルあったという。また、10〜15センチのニシキゴイの稚魚120匹も同時に見つかった。税関の責任者は「これだけの日本産ニシキゴイの密輸品が見つかるのは近年では初めて」と語っているという。

記事は、ニシキゴイについて「年齢や環境、水温の変化に伴って体の模様が変化するため、『観賞魚の王』『動く宝石』と称されている。市場価格は数万円から数十万円のものが一般的で、上物になると数百万円の値段がつく」などと紹介。

税関当局は「国内では観賞魚市場の消費ニーズが日増しに高まっている。特に元日、春節などの祝祭日前には需要が旺盛となり、多額の利益を狙った不法業者が観賞魚の密輸を試みる」と説明した。

押収されたニシキゴイは、すでに税関の密輸担当部門および検疫部門に引き渡されたという。


中国の鉄道会社、世界初の全炭素繊維複合材料による地下鉄車両製造

2018年01月09日 19時17分58秒 | 中国



中国中車長春軌道客車股フン有限公司(フンはにんべんに分)の7日の発表によると、同社は独自の世界初の全炭素繊維複合材料を使用した地下鉄車両を製造したことを明らかにした。車体の軽量化からエネルギー・排気ガスの節減、安全性、快適度、耐用年数といった機能が向上しているほか、炭素繊維複合材料の鉄道交通の分野における量産化と応用の方向性や実施手段を示している。中国新聞網が伝えた。

同車両は薄壁筒形モノコック構造を採用しており、車体の長さは19メートル、幅は2.8メートル、レールからの高さは3.478メートルとなっている。

炭素繊維複合材料は非常に軽いのがその特徴。中車長客によると、全複合材料製の車両は同タイプの地下鉄車両より約35%軽量化されているため、車両の輸送能力の向上、エネルギーの節減、ライフサイクルコストの削減、線路の損傷の減少などにつながるという。


日本の福袋を転売目的で買い占める中国人たち

2018年01月09日 19時14分41秒 | 中国
 


2018年1月9日、正月の風物詩となっている百貨店や家電量販店の福袋が、中国人と見られるグループの転売屋により買い占められているとする日本メディアの報道が、中国で今年も話題となっている。

中国メディアの澎湃新聞は、日本メディアの報道を引用し、大みそかの夜に家電量販店前に出来た長い行列の大部分が中国人らしき人々で、中国人向けサイトでは「列に並ぶ仕事」の求人があり、報酬は3000円から3万円までさまざまであることを紹介。「福袋をこんなにたくさん買ってどうするのですか」と聞かれた中国人とみられる男性が「違いますよ。友達と一緒に買ったもので友達を待っているのです。友達の分を見張っているのです」と答える様子や、「あまりにも全部買い占められると『えっ』って思っちゃう」「転売目的に来るなら来ないでほしい」という日本人の声を映像で伝え、買い占められた福袋はネット上で転売されていると伝えた。

これについて、記事のコメント欄には「これも一つのビジネス」「市場があるから転売屋も存在する」「日本の小売業を中国人が支えているのだから」など、それほど大きな問題ではないとする意見が一部に見られた。

しかし、大部分は批判的で、「転売屋は最低の職業」「外国まで行って中国の恥をさらすな」「中国人が見下されるのは、必ず原因がある」など、嫌悪感を示しているようだ。


「車の上にペットボトル」中国女子大学生に蔓延する売春の実態

2018年01月09日 19時12分26秒 | 中国
写真はウェブサイトに掲載された同大学の通達内容



近年、中国各地の大学の校門の前に、週末になると、車の屋根の上にペットボトル飲料を置かれている高級車が多く止まっている、という現象が多発している。実は、車のオーナーは飲み物の種類で、女性大学生に売春の価格交渉を提示しているのだ。
 
天津師範大学が昨年12月上旬同大ウェブサイトで『外部車両の屋根部分に置かれたペットボトルの除去状況に関する通知』を掲載した。通知では、「今年新学年(9月)開始以降、校内ではこのような車が多く止まっている」と指摘し、「車の屋根部分に飲み物を置く目的は、女子大学生に売春を促すためだ。飲み物の種類で、売春の価格相場を示している」と批判した。

 天津師範大学は、教育関係を中心とした市の重点大学で、海外留学生も積極的に受け入れている。 

 しかし、同通知をきっかけに、女子大学生の売春問題についての議論が広がると、大学側が「一部の表現が誤解を与えてしまった」として、サイト上から通知を削除した。また、「『ペットボドル車』に乗った学生はいなかった」と主張した。

 女子大学生の売春状況に関して、中国政府系メディアも近年取り上げたことがある。

 国内メディア「新京報」などは14年10月、武漢市の武昌理工学院が経営しているホテルが、女子大学生らの売春仲介に関与していると報道した。学生らは、学生証を持ってチェックインする際、割引を受けられるという。

 中国共産主義青年団機関紙「中国青年報」傘下週刊紙、「青年参考」は2003年5月21日、湖北省武漢市の女子大学生に対して行った調査で、約1割の学生には売春行為があったほか、25%の学生がポルノビジネスに従事していると報じた。

 しかし、「中国青年報」は3日後、同報道を撤廃した上、記事を掲載した記者と編集者に対して停職処分を発表した。同報道が社会に与える衝撃が大きいため、当局は体制への批判につながると警戒したとみられる。

 一方、天津師範大学の対応に対して、ネットユーザーらが批判を集中した。「女性大学生が、大学の校門の前に止まっているペットボトルを置いた車に乗り込めば、売春契約が成立するということだ。もう数年前からよく見られている」、「天津師範大学が学生が車に乗らなかったと書いてあるが、なぜ校門の前に、そういう車止がっているの?」

 また、ペットボトルの種類で売春の相場を表しているとのコメントがあった。「ミネラルウォーターは200元、緑茶は300元、脈動(スポーツ飲料)400元、紅牛(ビタミン機能性飲料)600元。皆知っている。」

 さらに、「世の中の風紀が日増しに低下している。今中国の大学がなぜこうなったのか?性の開放は中国社会を滅亡に向かわせている。誰の責任なのか?」と、中国の将来を強く危惧する投稿もあった。

 中国貧富格差の急速な拡大により、金銭的利益または物質欲を満たすために、若い女性、女子大学生はまた、自ら進んで高官や成功したビジネスマンの愛人になり、売春犯罪に染まる。近年、失脚した腐敗幹部の95%が愛人を囲っていると言われ、彼らの性的スキャンダルや愛人問題が常にメディアを賑わわせている。

 また、近年学費の高騰によって、オンライン融資業者を利用する大学生が急増したことも一因になっている。学生でも安易に借金できたが、その後高利貸しへの返済に苦しむ学生は多くみられる。一部の悪徳貸金業者らが、ローン返済に女子学生に売春を強要している。
(大紀元 1月9日)

オーストラリアで男子陸上選手同士が結婚、同性婚カップル第1号に

2018年01月09日 16時25分54秒 | 世界のニュース



同性婚が合法化されたオーストラリアで9日、2人の男子陸上選手が午前0時を待ちかねて夜空に花火が打ち上げられる中で結婚式を挙げ、同性婚合法化後に同国で結婚した同性カップル第1号となった。

 このカップルはコモンウェルスゲームズ(英連邦競技大会)の陸上選手ルーク・サリバンさん(23)とクレイグ・バーンズさん(29)。

2人はニューサウスウェールズ州郊外カルールで日付が9日に変わった直後に結婚の誓いの言葉を述べてキスを交わした。2人の結婚はオーストラリアの同性カップルたちにとって新しい時代の幕開けとなった。

 歴史的な改革となった同性婚法は、オーストラリア元首でもある英国のエリザベス女王の承認を得て昨年12月8日に発効。しかし同性婚が可能となるのは結婚を届け出てから30日後となるため、特例で12月中に結婚したカップルを除き、1月9日が最短の同性婚可能日となっていた。

 現在では欧州の16か国を含めて20か国以上が同性婚を合法としている。(c)AFP


大腸菌でブルージーンズの染色を環境に優しく、米研究

2018年01月09日 16時25分12秒 | 世界のニュース

インディゴ染料の材料となるアイ。ベトナムのカオバン省で



今や多種多様なスタイルがあるジーンズだが、定番の色といえばやはりインディゴブルーだ。ブルーデニムの需要を満たすため、世界では毎年4万5000トン以上のインディゴ染料が生産されている。だが環境保護者によると、その廃棄物の大半は河川に流されている。

 研究者らは8日、環境により優しい方法でこの染料を生産する手法を英科学誌「ネイチャー・ケミカルバイオロジー」に発表した。研究者らは、研究室培養のバクテリアを使用するという、商業的にはまだ実行可能ではないこの方法は「歴史はあるが持続可能性のないインディゴ染めに待ち望まれていた新技法」だとしている。

 論文の著者らは「インディゴ染料の需要はかつてなく増大しており、環境にもたらす影響はこれ以上持続できなくなっている」と警告。毎年約40億着も生産されているデニム衣料の大多数がインディゴ染めで、「重大な持続可能性の問題」が存在するという。

 第一の危険は、インディゴ染料の生産には、ホルムアルデヒドやシアン化水素といった有毒化学物質の使用が必要であることだ。さらなる問題は、合成インディゴは水に溶けないので、染色に使うには分解すると硫酸塩と亜硫酸塩になり染色工場や排水処理施設の機械や配管を腐食させる二チオン酸ナトリウムなどの化学物質が必要となることだ。

ジーンズ1本のためにバクテリア数リットル

 研究者らは「染色工場の多くは、排水処理費を回避するために使用済み染料物質を河川に廃棄しており、環境に悪影響を与えている」と指摘する。

 新たな技法は日本の植物アイの作用を模倣したものだ。

 論文の共著者でカリフォルニア大学生体工学部のジョン・デューバー氏は、植物の代わりに「われわれの腸内バクテリアである大腸菌の一般的な実験室株を操作してインディゴ染料を生産する化学工場にした」と語った。

 植物のアイと同様にそのバクテリアは不溶性で染料としては使用できないインドキシルという化合物を生成する。インドキシルに糖分子を加えるとインディゴの前駆体であるインジカンに変わるのだ。

 インジカンは保存がきき、染料時に酵素を加えると布上で直接インディゴに変わる。

 デューバー氏によると、研究室はこの工程の商利用を可能にするため研究中だ。現時点では、ジーンズ1本を染めるのに必要なインディゴ5グラムの生産には「数リットルのバクテリア」が必要で、現状より高価になるとしている。(c)AFP/Mariëtte Le Roux


「男性器の美白」が話題、ネットでは困惑の声も タイ

2018年01月09日 16時24分32秒 | 世界のニュース

バンコクにあるレラックス・ホスピタルで、性器のホワイトニングの施術を受ける男性


タイで男性器の「美白」が話題となっており、施術を行う医療機関には月100人近くの男性が殺到しているという。ただ、ソーシャルメディアでは困惑や不安の入り混じった声が巻き起こっている。

 首都バンコクにあるレラックス・ホスピタルは身体のホワイトニングを専門としており、ある男性患者から局部の「黒ずみ」に関する相談を受けたことをきっかけに、半年ほど前から男性器への施術も始めたのだという。

 レラックス・ホスピタルの皮膚・レーザー科の責任者は、「最近は多くの人から問い合わせがあり、日に3~4人、月に100人近くが来院している」とAFPに語った。
 同院はレーザーを使った施術の様子を撮影した画像を公開。先週にはタイのテレビやソーシャルメディアでも報じられ、大きな話題となった。施術の費用は5回で約650ドル(約7万4000円)という。

 またこの医院は昨年、本人の脂肪を使って女性器を膨らませる施術を「3Dヴァギナ(膣)」と称して宣伝し、物議を醸している。

 ホワイトニングの施術は他の国々でも珍しいものではなく、インターネットでも多く紹介されているが、タイでは特に人気が高まっており、美白をうたった宣伝や広告が人種差別に当たるとの指摘や非難が上がっている。

 あるフェイスブックユーザーは、「強迫観念だ。最近はみんな自分の肌の色を好きになれない」と投稿。別のユーザーの「世界はどうなってしまったんだ?」という書き込みに対しては、「やってみたら?」という気楽な返信も寄せられていた。(c)AFP


夜勤の女性はがんになりやすい、研究

2018年01月09日 16時23分53秒 | 世界のニュース

夜勤後に椅子で眠る救急ボランティアの女性



定期的に夜勤シフトで働く欧州と北米の女性は、日中に勤務する女性と比べてがんにかかるリスクが19%高くなる可能性があるとの研究論文が8日、発表された。

 米がん学会(AACR)の学会誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention(がんの疫学・生体指標・予防)」に発表されたメタ分析によると、オーストラリアとアジアの女性については、夜勤によるがん罹患(りかん)リスクの明らかな増大は見られなかった。

 論文著者で中国・成都市の四川大学華西医学センターのがん専門医ジンライ・マー氏は「われわれの研究が示しているのは、夜勤が女性のがん一般の危険因子として作用しているということだ」と話す。

「夜勤と乳がんリスクとの関連が、北米と欧州の女性でしか見られないことに驚いている」とマー氏。「これらの地域の女性の性ホルモン量が多い可能性がある。ホルモン量は乳がんなどホルモン関連のがんと明確に結びついている」

 同研究は北米、欧州、オーストラリア、アジアの390万人の研究参加者を対象とした11万件以上のがんについて、これまで発表されている61件の研究を分析したもの。

 長期の夜勤で高まる総合的ながんのリスクは19%だが、皮膚がんは41%、乳がんは32%と、特定のがんのリスクはさらに高くなっている。さらに乳がんに特定した場合、夜勤による罹患リスクは5年ごとに3.3%上昇するという。

 マー氏は、この研究結果は、長期的に夜勤する女性に対する健康保護プログラムの必要性を示していると指摘。「長期に夜勤に就く女性は、定期的に身体検査とがん検診を受けるべき」だとしている。(c)AFP


韓国、平昌五輪開催中に離散家族の再会を提案 南北高官級会談

2018年01月09日 16時23分11秒 | 世界のニュース

韓国側の代表団(右)と北朝鮮側の代表団



韓国と北朝鮮の軍事境界線にある板門店で行われている両国の高官級会談で、韓国政府は9日、南北離散家族の再会の行事を2月に開幕する平昌冬季五輪の期間中に行うことを提案した。

 朝鮮戦争(1950~1953)による離散家族の問題は両国間の長年の懸案の一つ。韓国・統一省の千海成次官が報道陣に明らかにしたところによると、平昌冬季五輪期間中に当たる旧正月に合わせて再会行事を実現したいと北朝鮮側に説明したという。(c)AFP


訪中のマクロン仏大統領、習主席に馬を寄贈 疑問視する声も

2018年01月09日 16時22分26秒 | 世界のニュース



中国を公式訪問しているエマニュエル・マクロン仏大統領は、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席に友好の証しとして馬1頭を寄贈した。

 贈られたのは仏大統領府騎馬隊を引退した馬「べズーブ・ド・ブレッカ」。現在は中国で検疫を受けているため、マクロン氏は8日に北京で習氏と会談した際、馬の写真を用意した。

 仏大統領府によると、習氏は2014年にパリを訪問した際に騎馬隊に「魅了」されたという。

 だがフランス国内では、寄贈品に馬を選択したことについて議論が生じている。
 政治における馬の役割に関する著書を2009年に出版した歴史家のジャンルイ・グーロー氏はAFPに対し、マクロン氏が馬を寄贈品に選んだことは不可解で、誤解を招く恐れがあると述べた。

 グーロー氏によると、馬の寄贈は外交においては伝統的なものだが、過去に中国の皇帝に献上された馬には訪問者にとって「防衛」の意味が含まれており、マクロン氏が馬を寄贈したことは自身の立場を弱く見せる可能性があるという。

 また贈られた馬が種馬ではなく去勢された馬であることについても、「アラブ諸国では相手に対する侮辱とみられる」とグーロー氏は指摘し、「屈辱や無礼と捉えられないことを願う」と述べた。

 さらに注目すべきは、「マクロン」という名前を標準中国語で発音すると、「馬が竜を征服する」の意味になることだ。(c)AFP


H&M、黒人少年の広告で謝罪 人種差別の非難浴びる

2018年01月09日 16時21分28秒 | 世界のニュース



ロンドン(CNNMoney) スウェーデンのカジュアル衣料大手H&Mは8日、「ジャングルで一番かっこいい猿」と書かれたパーカーのモデルに黒人の少年を起用したことについて、人種差別との批判を浴びたのを受けて謝罪した。

H&Mの報道担当者は、同社が出す全ての広告から問題の画像を削除したと述べ、「不快な思いをした方々におわびします」と述べた。

パーカーを着た少年の画像はH&Mの英国向けオンラインストアのサイトに掲載され、ソーシャルメディア上で数百人から一斉に非難を浴びた。

同じシリーズのパーカーで、「生き残りの達人」という文字や動物のイラストがプリントされた他の商品の広告には白人の子どもが登場しているとの指摘もあった。広告の「修正版」としてツイッターに投稿されたイラストでは、黒人の少年が着たパーカーの文字が「人種差別者H&Mのカタログで一番かっこいい子」に差し替えられている。