Tommy's Express ブログ

画像が見られないときは白地のメニューをクリックしてください。

「ヒジャブ」まとったフィギュア選手、世界選手権出場目指す

2017年12月01日 19時43分45秒 | 世界のニュース

アブダビ出身のラリさんがスケートを始めたのは12歳の時





(CNN) アラブ首長国連邦(UAE)の女子フィギュアスケーター、ザーラ・ラリさん(22)は、イスラム教徒の女性が髪を覆うスカーフ「ヒジャブ」を着けて国際大会に参加した初の選手だ。世界選手権出場を夢見て練習に励むラリさんに、CNNがメールでインタビューした。

UAEは灼熱(しゃくねつ)の砂漠というイメージが強いが、実はアラブ諸国のトップを切って国際スケート連盟(ISU)に加盟した。湾岸諸国から初めて国際大会に出場し、スカーフ姿で演技を披露したラリさんのおかげだ。

アブダビ出身のラリさんがスケートを始めたのは12歳の時。ディズニー映画「アイス・プリンセス」を見たのがきっかけだったという。

アブダビに1カ所しかないスケートリンクへ通う日々が始まった。朝4時半に起きて登校前に練習し、午後にまた練習する。

だがUAEの女性たちは人前に出る時、ヒジャブや全身を覆う黒い衣装「アバヤ」を着用することになっている。ぴったりとしたスケートの衣装を着て男性の前で演技を見せるのは、簡単なことではなかった。

ラリさんの父は当初、女子がスポーツ競技に出ること自体に反対だった。ラリさんは父に迷惑をかけたくないと思い、競技には出ないことにした。だが仲間の競技に家族で出かけ、熱心に応援するラリさんの姿を見るうちに、父の気持ちは変化した。「今では父が最大のサポーターです」と、ラリさんは話す。

2012年にイタリアで開かれた国際大会に出場した。スカーフを着用したアラブ女性選手の前例はなく、衣装違反で減点された。判定をうらんではいないという。「審査員は当時、スカーフを着けた選手など見たことがなかった。だから私をどう採点していいのか分からなかったのです」

ラリさんはその後、ISUにルールの変更を求めた。すると責任者から、ラリさんに直接会ってスカーフの安全性を確認したいと連絡があった。

今年9月に出場したドイツでのネーベルホルン杯では、スカーフを衣装違反と見なさないようにという指示が出された。ただしこれは1回限りの措置。ISUでは今も、ルールについての検討が進められているところだという。

同じ9月には18年冬季五輪の予選にも参加したが、通過はかなわなかった。

「私の目標はUAE代表として冬季五輪に出る最初の選手になること。それだけでなく、四大陸選手権と世界選手権にも出場すること」と話す。今年は、アラブの女性スポーツ選手を応援する米ナイキのネット広告にも起用された。

現在はアブダビ大学で環境安全衛生を学んでいるが、卒業後はフィギュアスケートの指導者になるのが夢。父も今ではUAE初の正式なスケートクラブを設立し、母がその最高経営責任者(CEO)とラリさんのマネジャーを務めている。クラブのメンバーは75人まで増えた。

アブダビ唯一のリンクはホッケーチームが優先的に押さえてしまうため、トレーニングのタイミングを思うように調整できないのが目下の悩みだという。

ラリさんはそれでも前を向いて進み続ける。人々に送りたいメッセージを尋ねると、こんな答えが返ってきた。「一生懸命練習すること、集中を切らさないこと、情熱を持つこと、そして全力を尽くすこと。自分を信じ、目標を達成するのに遅すぎることはありません」


天皇陛下、19年4月30日に退位へ

2017年12月01日 15時41分51秒 | 国内ニュース




(CNN) 宮内庁は1日、皇室会議を開き、天皇陛下の退位について2019年4月30日に行う方針を固めた。安倍首相が決定を公表した。

天皇陛下による退位が行われるのは過去200年間で初めて。

83歳の陛下の退位をめぐり、国会は今年6月、陛下の選択に応じて退位を可能とする特例法を成立させた。

16年8月には陛下自らテレビを通じてお気持ちを表明し、健康状態が悪化すれば象徴としての務めを果たしていくことが難しくなるのではないかとの懸念を伝えていた。天皇陛下がこうしたメッセージを発するのはまれ。


サウジ、イエメンからの弾道ミサイルを撃墜

2017年12月01日 15時40分41秒 | 戦争・軍事・紛争



(CNN) サウジアラビアは30日、イエメンから発射された弾道ミサイル1発を迎撃したと発表した。ミサイル迎撃はこの1カ月で2度目となる。

サウジ通信は、イエメンで戦闘を行っているサウジ主導の有志連合広報の話として、ミサイルはイエメンとの国境に近いサウジ南西部のハミースムシャイトに向けて発射されたと伝えた。

ミサイルは撃墜され、死傷者は出ていないとしているが、どのように迎撃したのかは不明。

フーシは数週間前にも、サウジの首都リヤドの国際空港に向けて弾道ミサイルを発射し、着弾前に迎撃されていた。

イエメンでは2015年、サウジ寄りの政府がフーシによって排除され、大統領府が占拠された。サウジアラビアなどは、イランがフーシを支援していると主張する。

同年3月には、サウジ率いる有志連合がイエメン国内の武装組織の拠点に対する空爆を開始。以来、武装組織のメンバーや市民に対する空爆が繰り返され、何千人もの死傷者を出してきた。

国連人権高等弁務官事務所によれば、戦闘が始まって以来の民間人の犠牲者は、死者5000人を含め、1万3800人を超す。この数字は氷山の一角とみられている。

世界保健機関(WHO)によると、イエメンは飢餓に近い状態に陥り、コレラの流行が拡大。感染が疑われる患者は50万人にのぼっている。


道路状況に応じて姿を変えるAI横断歩道、ロンドンで実験

2017年12月01日 15時39分38秒 | 世界のニュース





(CNN) 人工知能(AI)を使って道路の状況を判断し、人通りが多い時間帯は拡大して大勢の歩行者を横断させ、人通りが少なくなると消滅する――。そんな横断歩道を英ハイテク企業のアンブレリウムが開発し、英ロンドン市内で実験を行った。

横断しながらスマートフォンを見ている歩行者がいれば、路上に警告表示を出して、本人と周辺の車両に危険を告げる。

この双方向横断歩道、「スターリング・クロッシング」は、周囲の環境に動的に反応できる。「今の横断歩道は数十年も前にデザインされたもの。都市の使われ方は大きく様変わりしたのに、横断歩道はそうした更新が行われていない」。アンブレリウムの創業者はそう説明する。

横断歩道は1940年代のイングランドで、歩行者に道路を安全に横断してもらう目的で考案された。

スターリング・クロッシングは、当時から親しまれてきた「シマウマ」模様はそのまま残し、耐水性のLED照明を幅7.5メートル、全長23メートルの範囲で道路に埋め込んで、必要に応じてレイアウトや大きさや色を変えられるようにした。

道路の両側に設置された2台のカメラは、道路の状況を写した写真を毎秒約25枚撮影。横断歩道の情報処理システムでその写真を解析し、歩行者と自転車と車を識別する。


その情報に基づいて、例えば高齢者がいる場合は時間をかけて横断できるよう、横断歩道の点灯時間を延長する。

双方向横断歩道は、時間の経過とともに歩行者の行動を学習することを想定している。「歩行者がいつも間違った場所で横断している場合は、横断歩道をその場所の近くに移動させて、安全性を高める」という。

ロンドン南部では10月の1カ月間、スターリング・クロッシングが実験的に敷設された。同社経営者によれば、利用者には好評だったという。同社はこの横断歩道を、世界各国の都市に普及させたい考え。


米国防総省、旧型クラスター爆弾の使用中止を撤回へ

2017年12月01日 15時38分25秒 | 世界のニュース



ワシントン(CNN) 米国防総省が近くクラスター爆弾に関する新政策を発表し、旧型クラスター爆弾の使用を2019年までに中止するよう義務付けた従来の計画を破棄する見通しであることが1日までに分かった。CNNが入手した国防総省の覚書の写しで明らかになった。

パトリック・シャナハン国防副長官の署名が入った覚書は、「国防総省は現行のクラスター爆弾の能力に取って代わる高度で信頼性の高い弾薬が導入されるまで、現在現役のクラスター爆弾を保持する」と言及。こうした兵器について、「効果的かつ必要な戦力」と形容している。

クラスター爆弾は衝撃が加わると最初の爆発を起こすだけでなく、広範囲に飛び散る多数の小型爆弾も搭載している。人口集中地域で使用された際に民間人に犠牲者を出すリスクがあるため、国際社会から広く非難されている。

北大西洋条約機構(NATO)加盟国の大半を含む100カ国以上がクラスター爆弾の禁止を求めているほか、人権団体も同爆弾による民間人への被害をめぐり懸念を表明してきた。
一方、米国は中国やイラン、北朝鮮、ロシア、サウジアラビアなどと並び、クラスター爆弾の売却や使用の禁止を拒んでいる。

国際人権団体ヒューマン・ ライツ・ウォッチは2016年、サウジ主導の連合軍がイエメンの民間人居住地域で米国製のクラスター爆弾を使用したとして非難した。サウジ側はこれを否定している。

2008年にはロバート・ゲーツ国防長官(当時)は米軍に対し、旧型クラスター爆弾の使用を2019年1月1日までに中止するよう命令。少なくとも99%の起爆率、または、不発弾の信管を自動的に除去する高度な安全装置を備えた新型爆弾のみを保持するよう命じていた。


75セントで購入した水彩画 ナチス指導者ヒトラーの作品

2017年12月01日 15時37分22秒 | 世界のニュース



アムステルダムにあるオランダ国立戦時資料研究所(NIOD)に今年の春、のみの市でわずか75セントで購入したという1枚の水彩画が持ち込まれた。その後数か月間に及ぶ鑑定の結果、作品下部のサインや使用画材などからナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーの作品だと判明したことがNIODから発表された。

アドルフ・ヒトラーは、政治家の道に進む前に芸術家を目指していた時期があったことで知られる。1909年から1913年までの間ウィーンに暮らし、名門ウィーン美術アカデミーを2度受験したものの不合格となり、その夢は挫折している。この時期、彼は生活のために2000枚から3000枚もの絵を描いていたと言われており、うち700枚から800枚が現存しているが、ほとんどはイギリス、アメリカ、ドイツそしてオーストリアなどの国々で個人によって所有されている。

今回の作品はウィーン旧市街にあった要塞の“Neutor(新門)”が描かれた水彩画であり、下部にはA.Hitlerというサインが確認できる。

ヒトラーの贋作は世に多数出回っているため、鑑定は専門家の協力を仰ぎ慎重に行われた。その結果、作品下部のサインや背面にある絵画取引所及びオーストリアの司法当局を示す2つの印、そして使用されている画材が20世紀初頭のものであったことなどが決め手となり、この作品がヒトラーの真作であるという判断が下された。

この所有者である匿名希望の女性によると、父親がのみの市で見つけ75セントで購入したという。だが当初はヒトラーの作品と分かってはおらず、それに気がついたのはのみの市から帰宅後、作品下部にヒトラーのサインを見つけたからだそうだ。

所有者は以前、2件のオークションハウスにこの作品を持ち込んだものの、どちらからも受け取りを拒否されたという。彼女はこの水彩画を手元に置いておく気はなくNIODに寄贈する意向を示しているが、このことはNIODにとって非常に喜ばしいことであったようだ。

NIODの研究員Gertjan Dikken氏は、今回の発見及びNIODへの寄贈は歴史的大事件だとし「今後NIODは、我々が知る限りオランダで唯一のヒトラーの作品の所有者となります」と話す。またNIODの所長Frank van Vree氏も「この作品がナチスの物としてオークションで競り落とされなくて本当に良かった」と語っている。

今後この作品は教育や研究目的に使用されることになり、売買目的で外に出回ることのないよう厳重に管理されるもようだ。また、先の調査で真作であることは判明したが、今後も作品研究のための調査は続けられるという。


貴乃花親方Vs協会、貴ノ岩聴取めぐり鳥取県警に直電

2017年12月01日 15時36分27秒 | 国内ニュース



引退した元横綱日馬富士(33)の暴行問題で揺れる日本相撲協会は30日、東京・墨田区の両国国技館で意思決定機関の定例理事会を開き、理事で巡業部長でもある貴乃花親方(元横綱、45)を冬巡業から外すことを決めた。幕内貴ノ岩(27)への協会側による聴取を拒む師匠の貴乃花親方との緊迫したやり取りも判明。会議中の鳥取県警への電話をきっかけに、同親方から協力の言質を取ったことが分かった。

 理事ら出席した24人が長い机に対峙(たいじ)して席につく。八角理事長(元横綱北勝海、54)の正面には、日馬富士の暴行問題で協会に非協力的とされる貴乃花親方が腰を下ろした。扉が閉められてから、約3時間半も協議は続いた。

 複数の関係者によると、理事会の席上で貴ノ岩の聴取を拒む貴乃花親方と、聴取を進めたい執行部との間で激しい“バトル”が繰り広げられていた。

 貴乃花親方が聴取に協力しない理由を問われ、用意してきた書面を読み始めた。これまで同様、鳥取県警の捜査に任せている趣旨の主張だった。

 出席者の一人から「県警に電話をしてみよう」という声が突然上がる。その場で、鳥取県警に電話がかけられた。

 「貴乃花親方が協会の聴取に協力すると、本当に捜査の妨害になるのか?」
 対応した捜査幹部は「そちらの判断で決めてくれていい。(協会側が)聴取されても差し支えない」と回答した。電話をしていた出席者は、電話を貴乃花親方に代わる。貴乃花親方も同様の質問をしたが、捜査幹部は同じ返答をした。

 貴乃花親方は「『そちらの判断に任せる』ということなので、私は協力しません」と方針を曲げなかったが、協会の調査を担当する危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が、「理事として責務がある」と迫った。すると、貴乃花親方は「警察の捜査が終わった時点で協力する」と“折れた”という。

 高野委員長は、捜査終了について傷害容疑で「書類送検」した時点と判断。書類送検は12月初旬とみられ、早ければ来週中に危機管理委による貴ノ岩への聞き取りが実現する。これを受け、12月20日に臨時の横綱審議委員会と理事会を開き、危機管理委が最終報告を行う方針も決まった。

 理事会では、3日から始まる冬巡業で巡業部長である貴乃花親方を交代させると発表。この担当交代については、貴乃花親方は反論もなく淡々と受け入れたという。春日野広報部長(元関脇栃乃和歌、55)が代役を務める。

 協会側の調査に即応するための待機、興行への混乱が理由とされたが、貴乃花親方への根強い不信感を無視できなくなった対応ともいえそうだ。10月の秋巡業中の鳥取市内の宴席で起こった暴行。協会は11月2日の県警からの連絡で事件を把握したが、巡業を管理する責任者として協会へ報告を入れる時間的猶予は十分にあったとの指摘は問題発覚直後からあがっていた。関係者によると、玉ノ井巡業部副部長(元大関栃東、41)はこれまでどおり同行する。


警察犬お手柄!柱の中から拳銃発見 組幹部の男逮捕

2017年12月01日 15時34分48秒 | 国内ニュース



 暴力団事務所に拳銃を隠し持っていたとして組幹部の男が逮捕されました。拳銃を発見したのは警察犬でした。

 指定暴力団稲川会系の幹部・岡崎一容疑者(50)は先月29日、横浜市中区の組事務所に拳銃1丁を隠し持っていた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、違法薬物事件の捜査で組事務所を捜索したところ、組長の席の後ろにある柱の近くで薬物と銃器の捜索を専門とするハイブリッド犬と呼ばれる警察犬が吠えたということです。捜査員が確認したところ、柱の中に空洞があり、拳銃が隠されていました。岡崎容疑者は「細工をして隠したのは俺だ」と容疑を認めています。


ロシア、米国による北朝鮮との関係断絶要請を拒否

2017年12月01日 07時06分59秒 | 世界のニュース

記者会見に臨む、セルゲイ・ラブロフ外相



ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は24日、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けて同国との関係を断ち切るよう米国が求めたことについて、これを拒否する意向を表明した。

 複数のロシアメディアによると、ラブロフ氏はベラルーシの首都ミンスクで記者会見に臨み、「われわれはこれを否定的に見ている。繰り返し述べているが、制裁による圧力は使い果たされている」と述べた。

 ラブロフ氏はまた、米国が金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)政権を刺激しようとしていると非難。「米国の最近の行動は意識的に北朝鮮政府を別の過激な行動へと仕向けているかのようだ」と述べ、「米国人は自分たちの狙いが何か説明する必要がある。もし北朝鮮を滅ぼす理由を探しているのであれば率直にそう言うべきであり、米国の指導者もそれを認めるべきだ」と語ったという。
(c)AFP


イエメン反政府勢力、サウジをミサイル攻撃 「軍事目標に命中」

2017年12月01日 07時05分35秒 | 戦争・軍事・紛争

イスラム教シーア派系反政府武装勢力「フーシ派」の指導者アブドゥルマリク・フーシ氏



イエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装勢力「フーシ派」は30日、サウジアラビアを弾道ミサイルで攻撃した。フーシ派傘下のメディアが伝えた。同派指導者はこれに先立ち、サウジ政府主導のイエメン国境封鎖措置への報復を警告していた。

 フーシ派が運営するテレビ局「アルマシラ」は、「われわれの弾道ミサイル試験は成功し、サウジアラビア国内の軍事目標に命中した」と伝えた。

 同派指導者アブドゥルマリク・フーシ氏はこれに先立ち、イエメンに対する「封鎖措置の継続」に報復すると警告していた。封鎖措置は、同派が先月4日、サウジ首都リヤド近郊の空港をミサイルで攻撃し、サウジ側が迎撃した事件を受けて課されたもの。(c)AFP


トナカイとの衝突相次ぐノルウェーの鉄道、前倒しでフェンス設置へ

2017年12月01日 06時57分10秒 | 鉄道・電車



冬の放牧地へ移動中のトナカイが列車にひかれる事故が相次いでいることを受け、ノルウェーの鉄道事業者は30日、同国北部を走る列車の線路沿いでのフェンスの設置を前倒しで進めると発表した。

 中部ボーデとその南450キロにあるトロンヘイを結ぶ線路では、新たにトナカイ17頭が死亡する事故が発生し、同じような状況下で列車にひかれて死んだトナカイの数が、1週間で計127頭に上った。

 こうした事態を受けて、国有の鉄道事業者「Bane NOR」は、2019年または2020年から予定されていた計画を前倒しし、来年から周辺地域で全長25キロにわたるフェンスを設置すると発表した。

 同社の担当者は声明で、「動物との衝突事故の影響」によるものと明らかにしている。
 11月22日以来、トナカイが列車にひかれて死ぬ事故が同じ路線で4件起きており、トナカイで生計を立てていることで知られる同国北部の少数遊牧民族サーミたちの間では落胆の声が上がっていた。

 同社は事故対策として列車の徐行区間を拡大しているが、自動検知システムの導入や牧畜業者らと話し合いを深めることなども検討しているという。

 ノルウェーでは昨年、トナカイなど列車にひかれて死んだ動物の数が2000頭以上に上る。(c)AFP


トランプ米大統領、国務長官更迭を否定せず

2017年12月01日 06時55分35秒 | 世界のニュース



米大統領は30日、更迭の見通しが報じられているレックス・ティラーソン国務長官について、公の場で続投を支持することを避けた。これにより同長官が解任されるとの観測が強まっている。

 トランプ氏はホワイトハウスで、ティラーソン長官の続投を望むか問われた際、「レックスはここにいる」とだけ回答。このような状況で通常使われる信頼を示す表現はなかった。

 あるホワイトハウス高官は、ティラーソン氏が解任され、後任に米中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ長官が就くとの報道を否定しなかった。このうわさは何か月も前からあるものの、米紙ニューヨークタイムズや他の米メディアは30日早朝により確かな動きとして報道。同紙は匿名の政府高官の話として、更迭は年末近くに行われるだろうと伝えた。

 ホワイトハウスには、このうわさを打ち消そうという動きはほとんど見られない。サラ・サンダース大統領報道官は「大統領が言った通り、『レックスはここにいる』」と述べ、「現時点で人事発表はない」とした。

 また同報道官は「ティラーソン長官は国務省の指揮を続ける。すべての閣僚が、驚異的な成功を収めているトランプ政権1年目を完了させることに集中している」と語った。(c)AFP/Andrew BEATTY


旭鷲山、モンゴル大統領の補佐官職を解任される…日馬富士暴行問題の発言が原因か

2017年12月01日 05時48分27秒 | 世界のニュース



大相撲の横綱・日馬富士(伊勢ヶ浜)=11月29日引退=の暴行問題に関連して、モンゴルから来日していた元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏(44)が、モンゴルのバトトルガ大統領の補佐官職を解任されたことが30日、分かった。日刊紙ウヌードゥル(電子版)などのモンゴルの複数のメディアが報じた。
 解任の理由は、明らかになっていないが、事件発覚後、同氏が日本の複数のテレビ情報番組に出演して、発言していたことに関係があるとみられる。幕内・貴ノ岩(貴乃花)が負傷した写真を公開するなどしていたが、証言の信ぴょう性には疑いの声が上がっていた。


高層ビルから路上へ銃撃、警官突入し容疑者射殺 米

2017年12月01日 05時46分13秒 | 世界のニュース





(CNN) 米ネバダ州リノの警察などは30日までに、市内にある高層ビルの内部から街頭への銃撃事件が発生し、警察の特殊部隊が犯行現場の室内に突入し、容疑者に発砲し、取り押さえたことを明らかにした。

容疑者は搬送先の病院で死亡した。現段階で銃撃の標的や動機はわかっていない。

地元警察によると、通行人の1人が手に軽傷を負った。撃たれた末の負傷なのかは不明。警官隊の突入前、市内中心部の複数の通りが封鎖された。また、銃撃が続く際、同ビルの入居者や通行人らは近くのカジノへの退避を指示された。

銃撃が起きた室内には女性1人がいたが、逮捕はされていない。身元も明らかにしていない。
事件が起きたのは分譲マンションビルの「モンタージュ」で、高さは20階以上。地元のCNN系列局KRNVは警察筋の情報として、容疑者は8階から発砲したと伝えた。

警察の報道発表文によると、銃撃は現地時間の28日午後7時ちょっと前、シエラ通り上で発生。現場は市内にある複数のカジノから遠く離れていないという。

警察は容疑者に接触したが、発砲をやめなかったため突入に踏み切っていた。リノに隣接するスパークスの警察は、捜査は初期段階としながらも単独犯による犯行とみられると発表した。

事件発生時、モンタージュの22階にいた男性は多数の警察車両が同ビルにつながる複数の通りに集結する様子のビデオをツイッターに投稿した。


公共の場でのダンス、91年ぶりに解禁 米NY市

2017年12月01日 05時44分35秒 | 世界のニュース

ニューヨークの路上でパフォーマンスを披露するダンサー



(CNN) 米ニューヨーク市のデブラシオ市長は30日までに、キャバレー営業許可なしに公共の場でのダンスを一切禁じていた「キャバレー法」を無効にする法案に署名した。

同法に抵触せず800万人以上のニューヨーク市民がダンスを楽しめる場所は市内に104カ所あった。同市長は声明で「現在は2017年であり、キャバレー法は意味がない」と述べた。

ニューヨーク市長府によると、同法は禁酒法の最盛期だった1926年に制定されたもので違法収益の封じ込めが狙いだった。その後、同法の効力は維持されてきたとは言えないながらも、廃止に持ち込む動きは頓挫(とんざ)してきた。

今回の同法撤廃は市議会議員の動議によるもの。市議会は先月、同法はアフリカ系(黒人)、同性愛者や中南米系の地域社会に不公平な形での打撃を与えてきたとの見解を示していた。法案撤廃に伴う採決では賛成44票、反対1票だった。

キャバレー法は廃止されたものの、公共の場でのダンスを企画する当事者らは今後、市の関連法に従い保安対策での監視カメラの設定や免許保持の警備員の配置などが必要となる。