Tommy's Express ブログ

日々変化する日本、世界の出来事を発信します。

外国人男性がマスク着用せずトラブル、スマホ投げつけ大騒ぎ―中国

2020年03月31日 | 中国



2020年3月29日、中国の動画アプリ梨視頻の微博アカウントは、陝西省で外国人男性が新型コロナウイルスの防疫係員に罵声を浴びせ、暴れる事案が発生したと報じた。

同アカウントによると、29日に同省西安市で、外国人男性1人がマスクを着用せずに住まいのある団地に入ろうとしたところ、防疫係員に止められた。当時の様子を撮影した動画では、男性が係員に暴言を吐き、携帯電話を投げつける様子が映っていた。

目撃者は「男性は当時明らかに酒気を帯びていた」と話しているという。男性は公共の秩序を乱した疑いで行政処罰とともに、期限内の国外退去命令を受けたとのことだ。

この騒動に、中国のネットユーザーは「どこから来たのか知らないが、出ていってほしい」「もう永久に中国に入国できないんでしょ?」「安全な中国から退去させられるなんて、自業自得」「どうして外国人は中国にいるとよく分からない優越感に浸ろうとするのか」などの感想を残している。

レコードチャイナ


土砂崩れで列車が脱線・炎上 1人死亡、127人負傷 中国

2020年03月31日 | 中国



中国中部・湖南省で30日、走行中の旅客列車が線路に崩落していた土砂に衝突して脱線し、1人が死亡、127人が負傷した。国営鉄道会社が明らかにした。

 同社によると、事故は湖南省の地方部で正午ごろ発生。現場周辺は連日豪雨に見舞われ、複数か所で土砂崩れが発生していた。

死亡したのは、鉄道警察官。乗客122人が負傷し、うち4人が重傷だという。鉄道職員5人も軽傷を負った。

  中国のソーシャルメディア上に投稿され、AFPが事実確認を行った映像では、少なくとも車両3両が横転し、遠方には煙が立ち上っているのが分かる。

 この列車は、同国東部・済南から南部・広州へと向かっていた。(c)AFP


志村さん死去受け日本で「中国ヘイト」=中国ネットでも物議、冷静な対応呼び掛ける声も

2020年03月30日 | 中国



タレントの志村けんさんが亡くなったことについて、日本のネット上で「中国に殺された」などとするヘイトスピーチ(憎悪表現)が出ていることが、中国でも物議を醸している。

新型コロナウイルスに感染していた志村さんは29日夜、入院していた都内の病院で亡くなった。訃報を受け、中国のネット上でも志村さんの死を悼むコメントが多数書き込まれた。しかし、日本のツイッターでは一部のユーザーが「志村さんが亡くなったのは中国のせい」「中国に殺された」「中国が憎い」などとするコメントを投稿し、物議を醸した。

こうした投稿は、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)などのSNSを通じて中国でも伝えられた。微博のあるブロガーは「私自身(日本ネットユーザーの書き込みが)信じられなかった。これを紹介するかどうか長い時間考えたが、最終的に公開することにした」と複雑な胸中をつづった。

中国のネットユーザーからはこうした言論に反発する声や、「コロナウイルスが収束した後、日本に行くのは慎重になった方がいい。中国人へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が増えるのが心配」などの声が寄せられた。

一方で、別の微博ユーザーは、ヤフーニュースのコメント欄では「こういう行動は、志村さんにも失礼だと思う」「日本が自粛要請してから何日経つか。いまだに用事もないのにうろうろしている人がいる。他国にどうこう言う前に自分たちの襟を正さなければいけない。志村さんは、それを教えてくれた」「こういう短絡的で暴力的な言動を目にするのは悲しいし、情けないです」といった声が多くの支持を集めていることを紹介し、冷静な対応を呼び掛けている


車で人をはねたドライバー、助からないと分かりその場で土下座

2020年03月30日 | 中国

男性ドライバーが、倒れている被害者の前で何度も土下座する一幕があった



2020年3月29日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント頭条新聞によると、中国広東省で歩行者をはねて死なせた男性ドライバーが、倒れている被害者の前で何度も土下座する一幕があった。

記事によると、広東省河源市で27日、男性が自動車を運転中に歩行者2人をはねた。被害者の2人は地面に倒れたまま動かなくなり、男性は車を降りて人工呼吸などの応急処置を試みた。

事故当時の様子を撮影した動画には、男性が被害者に人工呼吸を施す様子の他、動かなくなった被害者のそばで土下座をし、何度も頭を下げている様子が映っていた。目撃者は「事故を起こし、応急処置を施したものの、人を死なせてしまって慚愧(ざんき)の念に駆られたのだろう」と語っている。

なお、被害者2人ついて、1人が死亡、1人が負傷と伝えられている。

この出来事と男性の行動に対し、中国のネットユーザーは「少なくとも彼には良知があったようだ」「できる限り助けようとしたし、後悔している様子が見て取れる」「何はともあれ逃げるよりはまし」「夜のハイビーム運転は、歩行者が見えにくくなる蒸発現象が起こりやすいんだよな」「雨の夜は事故が起こりやすいから気を付けるべきだった」といったコメントを残した。

また、男性の行動を評価するユーザーがいる一方で「まずは警察に通報するのが先だろう」と指摘したり、男性が上半身裸だったことから飲酒を疑ったりする声も。さらに、警察当局が「現在事故について調査中」として詳細を明らかにしていないことに言及し、「誰が責任を負うべきなのか、調査結果を待とうじゃないか」「事故の原因が重要だ」といった冷静な意見も出ている


志村けんさんの死去、中国や台湾、香港にも衝撃・・・「喜劇王が亡くなってしまった」

2020年03月30日 | 中国



新型コロナウイルスに感染し、入院して治療を受けていたタレントの志村けんさんが29日、死去したことが分かった。20日に入院していた志村さんは23日に新型コロナウイルスの陽性が判明していた。

 中国版ツイッターとも呼ばれる簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)でも、志村さんの死去を報じた一報が日本時間30日午前11時の時点で全キーワードランキングで6位となるなど、志村さんの死去は中国でも大きな衝撃をもって受け止められている。

 近年、微博に公式アカウントを開設する日本のタレントや芸能人は多かったが、志村さんも公式アカウントを開設していたほか、「志村けんのだいじょうぶだぁ」といった番組は「志村大爆笑」という中国名でも広く知られていた。

 中国メディアの新浪が微博で志村の死去を伝えると、中国のネットユーザーたちは「あまりにも悲しすぎる知らせだ」、「志村動物園の園長が亡くなってしまうなんて・・・」、「志村さんは日本の芸能人の巨星だった。志村さんの死が日本にもたらした衝撃は計り知れない」などの声が寄せられ、一報から1時間ほどで約2000件のコメントが超えるコメントとともに、その死を惜しむ声が多く寄せられた。

 また、志村さんの死は香港や台湾のメディアでも「悲報」として大きく取り上げられており、「日本の喜劇王が亡くなってしまった」などと、衝撃とともに伝えている

サーチナ


<中共ウイルス>中国、感染専門家「人類史上最も対処困難なウイルス」

2020年03月30日 | 中国

新型コロナウイルス感染の検査を受ける武漢市民



中国上海市の感染対策専門家がこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)について、「史上最も対処困難なウイルスの一つだ。この難しさは人類の予想を超えている」と話したことがわかった。

上海市感染防止対策チームの責任者で、復旦大学附属華山医院感染科の張文宏医師は3月27日、「ウイルスの演変、進化、伝播の基礎研究および防止治療の実践(SARSからCOVID-19まで)」というフォーラムに参加した。

中国メディア「財新網」などによると、張医師は「人類の歴史を見ても、新型コロナウイルスのような怪しくて奇妙なウイルスは初めてだ。伝播力が強いのに、重症の人も多い。インフルエンザと重症急性呼吸器症候群(SARS)の間にある」と述べた。

張医師は、「無症状の(病原体)保有者がいる。これが最大の問題だ」と警告した。「一部の患者は、発症から治癒まで症状が全くなかったにもかかわらず、陽性反応が3週間も続いた」ため、迅速に診断することが非常に重要だという。「そうでなければ、多くの患者を発見できず、感染の急拡大につながる」

張医師の見解は、国家専門家対策チームのトップである鍾南山医師の主張と異なることが注目されている。

鍾医師は3月12日、広東省で開催された記者会見で、中共ウイルスのまん延は4月末に終息するとし、「各国政府が積極的な措置を実行すれば、6月に終息するだろう」と述べた。

一方、張医師は3月15日、世界各地の感染防止対策を見ると、「今年夏に終わることは基本的に不可能だ」と厳しい見方を示した。

鍾医師は2月27日、「感染は中国で初めて現れたが、発生源は中国ではない可能性がある」と述べ、大きな波紋を呼んだ。鍾医師が中国当局の米国起源説に歩調を合わせたとの見方がある。

これに対して、張医師は2月28日、中国政府系メディア「中国日報(China Daily)」の取材に対して、中共ウイルスが海外から持ち込まれたという説を完全に否定した。

張医師は、「最初に中国で伝染病が発生したのは武漢だけだ。もし海外から来たとすれば、他の都市でも同時に感染者が現れるはずであり、時間差はないはずだ」と語った。

大紀元


中国の科学者、13年にも新型ウイルスを人工合成  過去報道が話題に

2020年03月30日 | 中国

新型コロナウイルスのコンピューター合成画像



世界中で猛威を振るう中共ウイルス(新型コロナウイルス)。その発生源をめぐり、武漢ウイルス研究室からの漏えいかという懸念が払拭できない中、中国の科学者らが数年前に鳥とヒトのインフルエンザウイルスの人工合成によって数多くの新型ウイルスを作成したとの古い記事が掘り起こされ、ネット上で話題になっている。

ツイッターなどで拡散されているのは、2013年5月6日に中国政府系研究機関の中国科学院の公式ウェブサイトで掲載された「H5N1はA型インフルエンザウイルスとの結合で人から人へ感染する可能性がある」と題する記事である。

それによると、中国農業科学院(CAAS)傘下のハルビン獣医研究所(HVRI)の陳化蘭教授が率いたウイルス研究チームは、同年5月2日付けの米国の科学雑誌「Science」で発表した論文で、遺伝子組換え技術を用いて、毒性が強い鳥インフルエンザ(H5N1型)ウイルスを感染力が強いインフルエンザ(H1N1型)ウイルスに結合し、127種の新型ウイルスを作成したと述べた。

人工合成されたこれらの新型ウイルスは、そのうちの3分の2以上がマウスを使った動物実験で高致死性を示したほか、5種はモルモット感染実験で空気中を伝播することが実証された。つまり、致死性と感染性(伝播性)を兼ねた危険なウイルスが研究室で生み出されてきた。

H5N1鳥インフルエンザウイルスは破壊力は強いが、人から人へ感染するのは容易ではない。一方、H1N1は致死率は高くないが、ヒトの間で毎年流行している。「スペイン風邪」と呼ばれるパンデミック(世界的流行)を起こしたウイルスもこのH1N1型で、1918~19年の間に5000万~1億人の死者を出した。

陳氏は実験の目的について 「理論上は自然界でウイルスがこのように変異する可能性があるため、自ら作り出せば、予防ワクチンの開発に役立つ」とした。しかし、致死性の高いウイルス感染症といった「軍事用の生物兵器」を研究するのが本当の目的ではないかとネットユーザーから疑問の声が上がった。

同研究は多くの専門家からも酷評されていた。同年5月3日付け米FOXニュースによると、イギリス政府の首席科学顧問、生物学者のロバート・メイ教授はこの研究がインフルエンザの予防には何の役にも立たないとし、「彼らはワクチンの開発を助けるためだと主張しているが、実際は何の常識もなく野心に駆られて人間が作り出した危険なウイルスだ。全くの無責任」と強く批判した。

ネット上の匿名情報筋によると、ハルビン獣医研究所は、旧日本731細菌部隊の跡地から2、3キロほど離れ、1948年に設立された当時は、731部隊の設備の一部を引き継ぎ、その主な任務はウイルス研究だった。

また、湾岸戦争後、中共当局は米国との軍事技術の格差が非常に大きいと痛感し、その他の面における優位性を見つけようと力を入れた。生物化学兵器の研究開発においては、すべての致命的なウイルスを研究の範囲内に収めたという。

これまで中国当局が公開したP4研究室はハルビン獣医研究所と武漢ウイルス研究所の2箇所のみだ。陳氏チームが実験を行ったとき、ハルビン獣医研究所のP4実験室はまだ完成していなかった。実験は生物学的安全「レベル2」の実験室で行われた。

大紀元


東京は日本の首都だが、中国にも「東京」という小さな街があるのを知っているか?

2020年03月30日 | 中国

黒龍江省 東京城鎮



中国メディア・東方網は27日、日本の首都と同じ名前を持つ小さな街が中国北部の黒龍江省にあることを紹介する記事を掲載した。

 記事は、「東京」と聞けば多くの人が日本の首都と認識していると伝えたうえで、「実は黒龍江省にも『東京』があるのだ」とし、同省寧安市南部に「東京城鎮」という名の小さな街があることを紹介した。

 そして、この「東京城鎮」も日本との関係が深い場所であり、1932年に当時野放しの荒れ地だったこの地に日本軍が拠点を構え、東京城と命名したことが名前の由来であると説明。その後日本人が鉄道駅、バスターミナル、飛行場を建設したことで東京城は急速に発展し、36年には近隣地域から多くの市民を移住させたことで人口が増え、賑やかな街へと発展していったとしている。

 また、49年の中華人民共和国建国後も東京城は近隣の都市や街に比べて栄え、54年には抗日英雄の名を取って「世環城」と改名したものの、61年に世環城から分離して「東京城鎮人民公社」が誕生すると、以後現在に至るまで「東京城鎮」という名前が正式な地名として用いられていると伝えた。

 記事は、中国北部の小さな「東京」について、満州族発祥の地の1つとされ、古代の遺跡も出土するなど歴史的、文化的な価値が高いほか、国の「小城鎮建設総合改革テスト鎮」に選ばれたことで、政府の大きなサポートのもと経済発展を遂げていること、さらに風光明媚な場所としても知られており、中国のレジャー観光地10傑にも選ばれている鏡泊湖が特に有名だと紹介している

鏡泊湖



サーチナ


人間の隔離が始まって生じた動物たちの変化とは?=中国

2020年03月30日 | 中国



新型コロナウイルスにより、世界中で外出が制限されている。普段は観光客でにぎわう場所も今は人気がまばらだ。人間たちがあまり外出できない期間中、動物たちはどのように過ごしているのだろうか。中国の動物たちの行動にも変化が起きていると、中国メディア青島新聞網は報道している。

 国道には、ある貴重な動物がうろうろするようになっている。パンダだ。現在、野生のパンダが人間の生活圏内にある国道に降りうろうろし始めている。記事では国道わきの壁をよじ登ろうとしている写真が紹介されているが、確かにこれまで見たことのない光景だ。

 さらに、世界的に珍しい絶滅危惧種、中国でも保護レベルが第一級のイヌワシが吉林省の国家自然保護区に姿を現したと報道している。めったに見ることができないこうした野生動物の姿に、専門家も驚いているという。

 また数年前、白きつねが武漢大学校内にある珞珈山に出現したと一時期有名になったことがある。非常に珍しい狐だが、ここ数カ月の間も新型コロナウイルスの影響で学校も休校となったこともあり、再び空腹を満たすため山の麓に出現するようになっている。

 記事は他にも、世界各地の野生動物の様子を紹介している。タイではサルの群れが市街地を走り回り、イタリアではイノシシの親子や野生の馬の姿が市街地で発見されている。また、羊の群れが公道に迷い込みゆったりと草を食んでいる様子も観察されている。日本でも、奈良の鹿たちが食べ物を求めて市街地をうろついている様子が話題になっている。普段はなかなか目にすることができない動物たちが、食物を求めて公道うろついている様子は、かわいいというより不気味さを感じる。

普段は人間に押しやられ、どこか肩身の思いをしている動物たち。しかし、人間の姿が見えないこのつかの間の平和を、動物たちなりに楽しんでいるのかもしれない

サーチナ


東大祝辞で話題になった上野千鶴子氏の中国版ツイッター、コメント欄である論争が

2020年03月30日 | 中国



2020年3月29日、日本の社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏が中国版ツイッター・微博上で自身の著書を紹介するとともに、新型コロナウイルスに関連した中国人向けメッセージを送った。

上野氏のアカウントは、中国語で「中国の皆さん、このところ新型ウイルスによって大変な日々を過ごしていらっしゃることでしょう。日本の事態もだんだんと厳しくなってきました。この特別な時期に、微博を通じて皆さんにごあいさつしたいと思います」としたうえで、自身の著書「家父長制と資本制: マルクス主義フェミニズムの地平」の中国語版が発行されたことを紹介した。

日本における女性学研究の第一人者ということで、上野氏の名は中国でも知られている。昨年4月には東京大学入学式の祝辞で、東京医科大学の不正入試問題に関連して男女の進学率に差があることに言及して中国でも注目された。上野氏のメッセージに対して中国のネットユーザーは「上野先生もお気をつけて!新刊に期待してます!」「今の世界においてフェミニズムを知りたいなら、上野先生の本を必ず読むべき。シャープな文章で要点を的確にとらえているうえ、知識も豊富だ」「また中国にも来てください」と反応している。

また、上野氏が微博のアカウントを通じてメッセージを発信したことに対して日本語で感謝を示す中国のネットユーザーも見られた。

さらに、少なからぬユーザーが上野氏のことを「上野先生」と呼んでいることに疑問を呈するユーザーも。これは、中国語の「先生」は普通、一般男性に対して用いる呼称と認識されていることに起因するものであり、「女性に対する差別的な意味合いを持つこの呼称は廃止すべき」との声まで見られた。一方で「女性だろうと男性だろうと、自分より先に生まれた人、自分の先を行く人は『先生』でいいではないか」「多分、日本語の『先生』の意味で使っただけじゃないかな」との意見も出るなど、ちょっとした議論が繰り広げられている

レコードチャイナ


志村けんさん死去=中国人も悲痛「なんてことだ…」「本当に言葉もない」

2020年03月30日 | 中国



新型コロナウイルスに感染していたタレントの志村けんさんが死去したことが中国でも伝えられ、ネット上には悲しみが広がっている。

報道によると、志村さんは新型コロナウイルスによる肺炎のため都内の病院に入院して治療を受けていたが、29日夜に亡くなった。70歳だった。

今月25日に志村さんの新型コロナ感染が報じられると、中華圏からも応援のメッセージが相次いで寄せられていた。このたびの訃報にも、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に多くのコメントが寄せられており、「なんてことだ…」「ショック」「どうか安らかに」「『天才!志村どうぶつ園』を見ていた。悲しい」「彼のコントは世界中で愛された」「信じられない。大好きで尊敬していた。どうか天国でもあの笑い声を」といった声や、冥福を祈るロウソクの絵文字が多数投稿されている。

微博の検索キーワードランキングでは、志村さんの訃報が伝えられてから1時間ですでに関連ワードがトップ10入りしている。

このほか、留学で来日し、その後日本で生活している40代の中国人男性は「学生時代、論文を書いていた当時、食事をしながら『志村運送物語(コメディドラマ)』を見るのが一番の楽しみだった」と語った。また、別の中国人男性は、志村さんのファンだという米国在住の妻に毎週のように番組を録画して送っていたといい、「バカ殿が好きだった。初めて見た時は衝撃的だった。(訃報を聞いて)心が空っぽになった。本当に言葉もない」と肩を落とした

レコードチャイナ


中国企業、韓国にプレハブ式隔離室を輸出 新型コロナ対策に一役

2020年03月29日 | 中国

中国湖南省から韓国に向けて運ばれる陰圧隔離室モジュール



中国湖南省の工場で組み立て中の韓国向け陰圧隔離室モジュール



中国湖南省の遠大科技集団(ブロードグループ)はこのほど、自社で設計・製造した15のプレハブ式陰圧隔離室モジュールを韓国に輸出し、同国の新型コロナウイルス感染対策に一役買おうとしている。

 同グループによると、ソウル大学病院との契約に基づき、グループ傘下の遠大可建科技有限公司が製造した隔離室モジュールは27日、第1陣として韓国に届いた。第2、3陣は4月に製造・納品される予定だ。

陰圧隔離室は重不潔区域、不潔区域、半不潔区域、半清潔区域、清潔区域の5区域に分けられる。陰圧換気システムとオゾン濃度自動管理技術により、新鮮な空気を室内に取り込み、医療従事者の感染を効果的に予防できる。室内の汚染された空気は、オゾン消毒パイプラインを通して排出される。医療機器と病床の設置が完了すると、隔離室は即座に使用できる。

 同グループの楊光耀副総裁は、今回の韓国への納品は新型コロナと闘う他の国にも良いソリューションになると述べ、同社は長年の国際協力で培った高度な技術と経験を生かして医療従事者と地域社会の環境を守るために尽力し、新型コロナ感染症の抑制と治療に貢献したいとの考えを示した。

 同グループは非電気式の集中空調・換気装置を韓国各地の顧客に提供した実績がある。(c)Xinhua News/AFPBB News


中国企業、稼働再開も即生産停止や廃業に、欧米受注が激減で

2020年03月29日 | 中国



中国広東省にある製造業大手3社は、操業を再開したにもかかわらず、欧米各国で中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大のため、受注が激減し、生産停止または廃業に追い込まれたことがわかった。

米ラジオ・フリー・アジア(RFA)3月25日付によると、香港系のおもちゃメーカー、「泛達玩具」は18日、欧米の取引先が相次いで受注をキャンセルし、借金の返済も重なって、資金難に陥ったため、廃業を決定した。1200人以上の従業員を抱える同会社は現在、従業員の給料の支払いを遅延している。

東莞市にあるヘッドフォンの製造メーカー、佳禾電子は、主要取引先の米腕時計・ファッションブランド「FOSSIL」が受注をすべて取り消したため、3カ月間の生産停止を決めざるを得なかった。同社には4000人以上の従業員が働いている。

米アップル社からiPhoneなどの生産を委託されているフォックスコン(富士康科技集団)の中国にあるすべての工場は18日から、従業員の採用を中止した。また、中国の受託製造(EMS)大手の深セン長城開発科技股份有限公司、自動車メーカーの比亜迪(BYD)、電子機器メーカーの恩斯邁電子有限公司などは、相次いで労働者の人員削減を行い、雇用を停止した。

浙江省杭州市にある楽栄電線電器有限公司の従業員は21日、会社側から解雇通知書を渡された。理由は欧米各国からの受注がキャンセルされたためだ。多くの従業員は、3月6日に地方から工場に戻ったばかりだ。

RFAは、「中国当局は長江デルタ経済地域と珠江デルタ経済地域の稼働再開率を90%と主張したが、実際に生産を再開した企業は非常に少ない」との見方を示した。

中国金融学者の賀江兵氏はRFAの取材に対して、中共肺炎の大流行によって、「中国企業だけでなく、中国にある外資企業も受注をキャンセルされている。今、世界経済情勢が悪化するなか、労働者の給料や家賃の負担が強まり、外資企業が中国にとどまるのはもはや無意味であろう」と述べ、外資企業の中国撤退がさらに加速化するとした。

外資企業の撤退、国内企業の人員削減と倒産ラッシュ、さらに今年874万人の新規大学卒業生で、中国の失業がより一層深刻化する。

大紀元


武漢の葬儀場に長蛇の列 一日500個の骨壺を引き渡し

2020年03月29日 | 中国

3月23日、漢口葬儀場に集まる人々





中国湖北省武漢市の中心地にある漢口葬儀場では、中共ウイルス(武漢ウイルス、COVID-19)の流行で死亡した親族の遺骨を受け取るために来た市民の長蛇の列ができている。中国メディア・財新によると、市内のほかの葬儀場や墓地でも多くの人々が集まっているという。

「墓地も過密状態で、私服警官が多い。葬儀場には長蛇の列ができている」と、漢口葬儀場に親族の遺骨を受け取りに来たというネットユーザーは中国のSNS微博に書き込んだ。

また、別の市民は3月23日、遺骨の受け取りには、町内会の党幹部の同行があるとコメントした。葬儀場では、電話で話したり、泣くことも禁止されている。「当局は何を恐れているのか」と親族は怒りをあらわにした。

財新の記事によると、3月26日、2500個の骨壺を運ぶトラックが漢口葬儀場にやってきた。葬儀場が注文した商品で、運転手は昨日も同量の骨壺を納品したと話した。

武漢には現在、漢口、武昌、城峰、蔡田、黄埤、新州、江夏、回民の8つの葬儀場がある。漢口葬儀場は、3月23日から骨壺の引き渡しを開始し、清明節(4月4日)までに1日500件の手続きを完了しなければならないと財新の記者に話した。この期間に同葬儀場だけで約6000件を処理する。中国メディアによると、武昌葬儀場も同じ対応を取っているという。

3月26日時点で、武漢市の公式発表では、中共ウイルス感染の確定診断数は5万人、死亡者数は2531人となっている。

漢口葬儀場のある男性職員は財新に対して、感染が最も深刻な2月のとき、男性職員は全員、遺体の収集に駆り出されていたと述べた。

当時、中国インターネットでも、葬儀場が24時間稼働しており、遺体収納袋の不足が生じたことから、実際の死亡者数は発表よりずっと多いと指摘する声が上がっていた。

中国の独立系の経済学者で、ユーチューブチャンネルに150万人の登録者を持つ「財経冷眼」は、葬儀場の骨壺の処理数から、中国全土で中共ウイルスによる実際の死者数は9万人以上、感染者数は120万人以上と推定した。

葬儀業務を管理する武漢市民政局の孫家通副局長によると、ロックダウンが始まった1月23日~3月10日までの47日間で、2万1703体が火葬され、毎日平均462体が火葬された。 これは政府発表の数字よりも8倍も高い。

大紀元は、独自取材した2つの葬儀場業者幹部の話から、2月3日だけで遺体焼却数は通常の4~5倍の341体だったと伝えた。

南方週報の報道によると、感染が始まった1月20日頃、漢口葬儀場だけが新型コロナウイルス感染で死亡した患者の遺体の火葬を許可されていた。その後、死者が急増したため、武漢市政府は2月1日、近隣の火葬場でも火葬するよう通知した。

大紀元


封鎖解除でも湖北省市民の入境拒否 警察官同士が衝突

2020年03月29日 | 中国

隣接する省へ移動する湖北省市民を阻止する警察



27日、移動制限を解かれた中国湖北省の市民の入境を拒む江西省で、両省の警察が衝突を起こした。背景には当局の感染者数の発表に強い不信感があるとみられる。

25日に政府当局が封鎖を解除した後、湖北省市民が隣の江西省と繋がる橋に殺到。高速道路の料金所で江西省の警察が湖北省側で検問を設けて立ち入りを阻止したため、警察官同士の衝突が勃発した。

江西省の警察は湖北省の警察官を連行しようとしたところ、近くで待機していた湖北省の警察官40名が江西省の警察官と乱闘を起こした。その後、江西省は特別警察を投入し、湖北省も警察官を乗せた大型バス2台を現場に派遣した。

この情報をSNSなどで入手した湖北省の市民が駆けつけ、騒動はさらに拡大した。

動画には、車両を襲い、警察に詰め寄る市民の姿が映っている。



中国のソーシャル・メディアにリークされた情報によると、暴動で少なくとも5人の警察官が負傷した。

今月25日、人口6000万人の湖北省は、武漢市を除く地域の封鎖を解除した。健康を証明する「緑のコード」を携帯すれば、他の地域への移動が許可されている。

しかし、ウイルスの震源地となった湖北省市民に対する風当たりは強いようだ。

現場にいた湖北省の女性は、湖北省市民は「隔離された後も(他の省の人から)差別を受ける」という。彼女の知り合いの多くが、湖北省出身というだけで仕事に戻れないようだ。

目撃者の男性は衝突が起きた理由について、湖北省は連日、新規感染者がゼロと発表しているが、誰も信じていないためだと述べた。

大紀元