Tommy's Express ブログ

日々変化する日本、世界の出来事を発信します。

竹芝発、東京の魅力 「WATERS takeshiba」来年4月開業

2019年09月10日 | 東京都再開発















東京・竹芝(港区海岸1丁目)でエリア「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」の整備を進めるJR東日本は9日、オフィスやホテル、商業施設など一部を来年4月に開業すると発表した。JR東の深沢祐二社長は同日の記者会見で「東京の新たな魅力を発信したい」と意欲を見せた。

エリアは浜松町駅近くのJR東の社有地で、広さ約二万三千平方メートル。同社の社宅や関連施設、劇団四季の劇場などがあったが、老朽化などを受けて「文化・芸術を核とした、水辺を活(い)かしたまちづくり」を掲げて再開発に着手した。

タワー棟(地上二十六階、地下二階)にはホテルやオフィスが入る。オフィスは来年四月一日、ホテルは同二十七日に開業予定。

商業施設の「アトレ竹芝」は広さ約七千八百平方メートルで、両棟にまたがる。タワー棟に入るレストランや美容・医療施設は同四月十三日に先行オープン。残りのスペースは同七月十四日に開業の見通し。

劇団四季を運営する「四季」の吉田智誉樹(ちよき)社長も同席、春劇場のこけら落とし公演が「アナと雪の女王」に決まったと紹介した。

(東京新聞)
 


谷地形を逆手に! ヒカリエ隣に23階建てビル建設 渋谷~青山つなぐ歩行区間も整備

2019年08月29日 | 東京都再開発
 




渋谷と青山をつなぐ新たなネットワーク

 東急電鉄と渋谷二丁目17地区市街地再開発準備組合は2019年8月28日(水)、渋谷駅東口の「渋谷二丁目17地区」に計画している再開発事業の概要を明らかにし、本格的に推進していくと発表しました。地上23階建てのビルを2020年度に着工し、2024年度に開業する計画です。

渋谷二丁目17地区は、複合商業施設「渋谷ヒカリエ」と、渋谷~青山間の国道246号(青山通り)に挟まれた場所に位置し、周辺には大学など文化・教育機関が集積しています。宮益坂や明治通り、国道246号に囲まれたこの地区は、周辺との円滑な回遊が妨げられているうえ、人が集まる空間が少ないため、にぎわいが少ないという課題があるといいます。

 事業は、渋谷駅や国道246号などをつなげる多層な歩行者ネットワークや、坂道による縦移動を改善した立体的な屋内広場を整備し、回遊性を高めます。ビルは地下2階・地上23階建て、延床面積約4万4560平方メートルの複合施設として建設。1~4階は商業機能などを配置し、敷地内の広場などと一体的に整備します。歩行者ネットワークとオープンスペース、店舗などを連続させ、自動車交通と分離した安全な歩行空間を実現。災害時の帰宅困難者受け入れに寄与する“たまり空間”も整備します。複合施設の5~23階は、駅につながる利便性の高いオフィスが入ります。

 東急電鉄渋谷開発事業部開発計画グループ課長の田邊秀治さんは「渋谷は谷地形です。しかし、この谷と坂を特徴として捉え、歩行者デッキにはエスカレーターを設けたり、その動線上にデジタルサイネージや広告を配置したりと、縦と横で回遊性を高め、克服します」と言います。

 東急電鉄と渋谷二丁目17地区市街地再開発準備組合は「渋谷~青山エリアをつなぐ新たなネットワークを形成するとともに、多様な人々や文化の交流を誘発することで、渋谷駅東口エリアの活性化を目指します」としています。

(乗りものニュース)


東京)虎ノ門ヒルズ駅、工事順調 日比谷線

2019年08月29日 | 東京都再開発
 





虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅への連絡通路 









東京メトロ日比谷線霞ケ関―神谷町駅間(港区虎ノ門1丁目)に建設中の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」が28日、報道公開された。新駅は2020年東京五輪・パラリンピック開幕前の開業をめざしている。

日比谷線の新駅は1964年の全線開業以来初めて。東京メトロにとって初めてとなるカタカナの単語を含んだ駅名は、一帯のまちづくりの中核となる超高層ビルの名にちなんだ。開業後は銀座線虎ノ門駅と地下通路で結ばれ、乗換駅となる予定だ。

 国道1号の直下となる工事現場では、営業列車の行き交うトンネルの外側が掘削され、新たにホームとなる空間が広がる。工事の進捗(しんちょく)率は約8割で、今後は床面を敷く作業を進めるとともにホームドア設置などに取りかかる予定という。

 改良建設部の藤野覚技術課長は「営業列車の安全確保を第一に進めている。街と一体となった駅になるはずだ」と話した。

(朝日新聞)
 


森ビル、日本一の超高層ビル建設 東京・港区、330メートル計画

2019年08月22日 | 東京都再開発



森ビルは22日、東京都港区の虎ノ門、麻布台地区で進める大規模な再開発計画を発表した。目玉はオフィスやマンションを含む高さ約330メートルの超高層ビルの建設で、完成を予定する2023年時点では、大阪市の「あべのハルカス」(300メートル)を抜き、日本一の高さとなる見通し。総事業費は6千億円規模で、森ビルとして過去最大級の開発となる。

 開発区域は約8.1ヘクタールで、複数の高層ビルなどを建てる。中心には緑化した広場を据える。外資系の高級ホテルやインターナショナルスクールも設ける予定で、国際化への対応を強化する。

共同通信


オークラ別館を再開発/業務・住宅の11万平米

2019年02月17日 | 東京都再開発


[ 2019-02-13 4面 ]



野村不動産は、東京都港区にある「ホテルオークラ東京別館」の敷地を再開発する。オフィスとマンションの2棟総延べ約11万㎡の規模で、大成建設が参画している。2021年度の着工、24年度の竣工を目指す。

 「(仮称)六本木一丁目計画」では、敷地南側に地下2階地上43階建て延べ約6万3500㎡、高さ180mのタワーマンションを建設し、その北側に21階建て延べ約4万7500㎡のオフィス棟を建設する。

 敷地の高低差を活用した立体的なオープンスペースや提供公園なども整備する予定だ。25年度の供用開始を目指す。

 建設地は、港区六本木1-10-16のホテルオークラ東京別館を中心とした敷地約9260㎡。隣接地では、「(仮称)虎ノ門2-10計画」として、ホテルオークラ東京本館跡地の開発事業が大成建設の施工で進んでいる。


神宮前六丁目地区再開発 神六再開発

2019年02月17日 | 東京都再開発

 [建設通信新聞 2019-02-15]



東京都は15日、神六再開発(渋谷区)による神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業の施行を認可する。2019年度の権利変換計画認可を経て、20年度に工事着手し、22年度の建物竣工を目指す。総事業費は約180億円。

 施行地区は渋谷区神宮前6の約0.3ha。表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の南西角に位置し、東京地下鉄明治神宮前駅が地下にある。地権者として東急不動産、東京地下鉄、コロンバンなど7者が参画している。

 施設規模は地下3階地上10階建て塔屋1層延べ約2万0550㎡。店舗がメインとなり、公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場などで構成し、屋上広場も整備する。

 基本・実施設計は日建設計で、施工者は未定。コンサルタントはタウンプランニングパートナーと、日本不動産研究所。保留床を取得する特定事業参加者は今後、公募する。



旧こどもの城周辺を一体活用へ 東京都

2019年02月10日 | 東京都再開発

NHK 02月10日 06時23分



東京都は、4年前に閉館した渋谷区にある国立の児童施設、「こどもの城」を国から購入したあとの活用方法について、生涯学習や産業育成の拠点などとして使ったうえで、早ければ10年後から周辺にある都有地との一体的な活用を目指すことになりました。

4年前に閉館した国立の児童施設、「こどもの城」について、東京都は土地や建物を国から購入するため、新年度予算案に609億円を計上しています。

関係者によりますと、「こどもの城」の活用について都の基本的な考え方がまとまり、来年の東京オリンピック・パラリンピックではボランティアの研修施設やスタッフの休憩場所などとして使うとしています。

その後は建物を改修したうえで、「こどもの城」が担ってきた子どものための機能や劇場機能に留意しつつ、生涯学習や創業支援、それに芸術やスポーツの活動などの拠点にするということです。

そして、こどもの城に隣接し、国連大学に貸している都有地が2029年に契約更新を迎えることを踏まえ、早ければこの時期からこどもの城の土地と周辺の3つの都有地について一体的な活用を目指すとしています。

都は、活用方法を具体化するために有識者による検討会を立ち上げるほか、都議会や渋谷区の意見を聞いて検討を進めることにしています。


虎ノ門一・二、アセス書提出 4街区に約25万㎡

2018年10月01日 | 東京都再開発

[建設通信新聞 2018-09-26]





虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発準備組合(東京都港区、早津功理事長)は、「(仮称)虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書を都に提出した。

25日から都や港区、千代田区で縦覧を開始した。同事業はA-1~4街区に3棟総延べ約25万3700㎡、高さ約265mの高層建築物を建設する。2018年度末のA-1街区の解体工事を皮切りに、他街区も19年度に解体工事に着手する。解体を含めた工事予定期間は18年度末から22年度末の49カ月を見込む。

 計画地は虎ノ門1、2の敷地1万4750㎡。計画地東側は虎ノ門ヒルズに面している。A-1とA-2街区の間には虎ノ門新駅(仮称)の整備が予定されている。

 計画規模はA-1街区が地下4階地上49階建て延べ約23万7000㎡の事務所・ホテル・店舗・駐車場などの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」、A-2街区は地下3階地上4階建て延べ約8800㎡の店舗など、A-3街区は地下1階地上12階建て延べ約7900㎡の事務所・店舗・住宅・駐車場、A-4街区は約750㎡の公園となる。建物構造はいずれもS一部SRC造。総駐車台数は502台。

 準備組合は森ビルが主導し、16年2月に設立した。縦覧中の環境影響評価書は、日本工営に委託して作成した。