Tommy's Express ブログ

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日本と韓国、台湾人に人気なのはどっち?―台湾メディア

2018年08月11日 08時11分49秒 | 中華民國 ニュース


明洞の街並み




西門町の街並み



台湾メディア・ETtodayは9日、「韓国はつまらな過ぎて日本に惨敗?」と題する記事を掲載。最近、台湾のネット上で、旅行先としての日本と韓国を比較する投稿があり、話題になったようだ。

記事によると、台湾の著名なネット掲示板PTTであるネットユーザーが「韓国は本当につまらないのか」とする文章を投稿。「『ソウルは実際、台北とよく似ていて明洞は西門町と全く同じ』と言う人がいるけど、日本と比べているだけなのか。求める基準が高いのか。女の子は安くてかわいい洋服が買えるというけど、その他はどうなの?」などと尋ねた。

すると、他の多数のユーザーから「本当につまらない。単なる第2の台湾」「台北に行くのと変わらない感覚だよ」「つまらな過ぎるとまでは言わないけど、日本にはだいぶ負けてる」といった感想が寄せられたという。ただ、「食べ物はすごくおいしいと思う。食べ物のためなら3回は行きたい」という意見もあったようだ。

また、「周りの人はみんな日本に行ってばかり。ある人は10回以上も行っているけど理解できない。世界にはたくさん国があって、死ぬまでにいくつ行けるか分からないのに同じところに2回なんて」というユーザーもいたが、別のユーザーからは「日本の四季ははっきり分かれているから、日本を4つの地域に分けるとしても、4×4で16種類の旅になる」という返信があったという。

この他、「一番重要なのは、日本だとだいたい半分くらいの文字は読んでわかるし、勘を働かせれば8割は分かる。治安も問題ないし、交通は便利。買い物するにも中国語が話せる店員がすごく多いんだから、当然、言葉も文字も分からない韓国に比べればずっと良い」という意見も寄せられたそうだ。

記事は最後に、台湾観光局の統計で、昨年、最も多くの台湾人が訪れたのが日本で461万5873人だったと紹介。韓国を訪れたのは88万人で、中国本土、香港に次いで4位だったという。

Record China


プーさん実写版映画、「中国で禁止」の報道に台湾が皮肉ツイート

2018年08月09日 06時32分16秒 | 中華民國 ニュース


         


         

(CNN) 英児童小説「くまのプーさん」のその後を描いた米ディズニーの実写版映画「プーと大人になった僕」が中国で上映禁止になったとの報道を受け、台湾外交部(外務省に相当)は7日、ツイッターを通して「こちらは全土で上映する」と強調した。

この作品は、少年だった主人公クリストファー・ロビンが大人になってぬいぐるみのプーさんたちと再会する内容。中国では共産党が上映を認めないと伝えられている。

中国政府から正式な発表はないものの、政府がこれまでプーさんの画像を検閲してきた動きとの関連が指摘されている。

インターネット上では近年、習近平(シーチンピン)国家主席とプーさんがそっくりだと話題になり、これが取り締まりのきっかけとなった。

台湾外交部はツイッターで、観光マスコットのくまのキャラクターが「いとこのプーさんの映画を中国当局に禁止されてショックを受けている」と紹介。「台湾では全てのくまが平等につくられている」と書き込み、中国の検閲を皮肉った。

ただし、中国は外国映画の上映を年間34本に制限しているという事情もある。また、プーさんのキャラクターを全面的に禁止しているわけではなく、本やおもちゃは今も各地で売られている。

台湾がこの作品をめぐって中国の対応を取り上げる背景には、自分たちは本土よりはるかに大きい表現の自由を認めていると強調したい意向があるようだ。


台湾・独立派が住民投票申請、“統一工作”に反発

2018年07月21日 07時10分27秒 | 中華民國 ニュース

20日、台北の総統府前で、中国の国旗を掲げて行進する統一派団体





台湾で中国による統一工作への反発から、中国国旗の掲揚禁止を求める動きが出ている。「台湾独立」派団体が禁止法制定を求める住民投票を申請し、中央選挙委員会が今月末にも可否を判断する。中台関係の「現状維持」を掲げる蔡英文政権は「禁止は言論の自由に反する」との立場だが、与党、民主進歩党は申請時に「協力した」としており、政権与党内にも温度差がある。

統一派団体「中華愛国同心会」が20日、総統府前で開いた集会では、約40人が中国国旗「五星紅旗」を掲げて行進した。統一派は台北の観光地で定期的に集会を開催。蔡政権発足後は、反政権デモに中国国旗が持ち出されることも多い。

 こうした動きに対し、独立派の団体は5月末、立法院(国会に相当)での禁止法制定の是非を問う住民投票を中央選挙委員会に申請した。申請者は今月5日の聴聞会で、中国国旗は「敵国の旗」だとし、一部の統一派団体に暴力団員がいるとして「台湾の公共空間を汚している」と批判した。聴聞会では法学者ら4人が、韓国の北朝鮮国旗禁止や、南北戦争で用いられた「南軍旗」をめぐる米国での議論などの例を元に賛否を論じた。

 掲揚禁止を求める動きが始まったのは昨年9月、行政院(内閣)の「国家発展委員会」のサイトに行われた請願だ。中国の統一工作を助ける効果があるため刑法の外患罪や内乱罪の条項を改正して禁止すべきだ、と投稿された。法務部(法務省)は今年1月、「憲法が保障する言論の自由に合致せず、重罰を科す刑法改正も不適切だ」と回答し、請願を採択しなかった。

 このため、住民投票案では具体的な法律に言及せずハードルを下げた。ただ、実際に投票が行われるには、選挙委が住民投票に適するかの判断を下した後、約28万人分の署名が必要になる。民進党の報道官は6月、住民投票の申請に党組織は関与していないとしながらも、「友人の立場で協力した」と述べた。

 政権与党としては「言論の自由」をめぐる批判や中国への刺激は避けたいものの、伝統的な支持勢力である独立派も無視できない。11月末の統一地方選で台北市長選の党候補となった姚文智立法委員(国会議員)は「相手方(中国)もわれわれの国旗を認めていない」と禁止を主張しており、今後、論争が広まる可能性がある。


蒋介石像に血…? 抗議団体が赤いペンキ入りの卵投げ付ける

2018年07月21日 07時08分11秒 | 中華民國 ニュース

台北の中正紀念堂で、赤いペンキが付着した蒋介石の銅像








台湾・台北で20日、観光名所の中正紀念堂に設置された蒋介石の像に、抗議団体が赤いペンキが入った卵を投げ付けた。同国では、権威主義的な体制が敷かれた過去への反発の動きがみられている。

 中正紀念堂は観光客に人気で、その中心に据えられているのが高さ6.3メートルの蒋介石の銅像だ。この像に赤いペンキがべったりと付着し、土台周辺に卵の殻が散乱しているのが見つかった。これを受けて警察は、2人の人物を拘束したという。

 蒋介石については、1975年に死去するまで反対派数千人を粛清した残虐な軍事政権の象徴とする見方が多く、その像は繰り返し標的になっている。

 今回の抗議活動を行った団体はフェイスブック(Facebook)に、「犠牲者の血を象徴する赤いペンキを、今一度このくだらない顕彰施設にぶちまける」という声明を出した。さらに、本堂を含め蒋介石ゆかりの遺物すべてを撤去するよう要求した。

 中国政府は今なお、台湾を自国領土の一部とみなしている。台湾の多くの若者にとって蒋介石は、中国に対して警戒心を抱く人々が中国本土と同一視する権威主義体制の代名詞ともなっている。

 一方で、共産党軍と戦った国民革命軍を率い、第2次世界大戦時には日本軍と戦った蒋介石を、英雄として崇拝する人が今なお数多く存在する。(c)AFP


入社2カ月未満で即退職、台湾で「スピード転職」がブームに

2018年07月16日 16時33分06秒 | 中華民國 ニュース




台湾の人材紹介サイト「1111人力銀行」がこのほど発表した調査報告によると、「これまでに転職したことがある」とした回答者は84%に上り、うち51%は「入社して2カ月未満に口頭で辞職を申し出た」とする「スピード転職族」だった。新華社が伝えた。

年齢によるクロス分析の結果、入社して1カ月以内に辞職する人の割合が最も高かった年齢層は「45歳から50歳」で、「頻繁に職を変えるのは若者に限る」という従来からの印象が覆されたかたちとなった。全体的に見ると、33歳のサラリーマンにおける過去の転職回数は平均4回だった。また、「スピード転職」現象が生じる主な原因として、「職場の雰囲気が良くなかった(34.32%)」、「実際の業務内容が、面接時に受けた説明と異なっていた(26.86%)」、「職場環境が劣悪だった(24.67%)」、「定刻に退勤できない、または残業が当たり前だった(21.05%)」、「企業文化が自分に合っていなかった(20.67%)」などが挙がった。

今回の調査結果から、サラリーマンたちは次の転職に有利になることを考慮して、1つの仕事に約2年間従事しているという推測が得られた。「スピード転職」を考えたサラリーマンのうち、「順調に離職できた」人は87%に上り、「引き留められた」は13%にとどまった。

「1111人力銀行」の何啓聖(ホー・チーション)副総経理は、「調査結果から、サラリーマンは転職する際にかなり慎重な態度で、転職に伴う予想外のリスクを考慮する必要がある。たとえば、報酬や有給休暇以外に、人間関係を一から形成すること、業務内容が変わること、そして企業文化に対する適応についても検討しなければならない。これらの隠れた転職コストを十分に加味して初めて、誤った判断のせいで転職後不都合な状況が起きるのを防ぐことができる」と指摘した


15分間、拳銃持って住宅街うろつく 小学校に「拳銃」情報伝わらず

2018年06月28日 09時39分20秒 | 中華民國 ニュース

島津慧大容疑者がたどったとみられる足取り 

島津慧大容疑者 


富山市の交番で警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が撃たれて死亡した事件は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元自衛官、島津慧(けい)大(た)容疑者(21)の事件当時の足取りが徐々に明らかになってきた。

 交番を襲撃した後の約15分間、近隣の住宅街を拳銃を所持したままうろついていたとみられ、富山県警が詳しい状況を調べている。(1面参照)

 26日午後2時過ぎ。稲(いな)泉(いずみ)健一警部補(46)が殺害された県警富山中央署奥田交番から北東に約150メートルの住宅街の一角で、住民の女性(76)は不審な男を目撃した。自宅と隣の家の間を仕切るブロック塀に座り込んでいたという。

 リュックを背負い、白いシャツを着用。声をかけようとすると無言で立ち上がり、裏口から西方向へ立ち去った。女性は「慌てる様子はまったくなく、普通に歩いていった」と振り返る。

 ブロック塀や、近くにある倉庫には血痕が残され、座っていたあたりに血まみれのハンカチのようなものが落ちていたという。

 男が向かった方向には奥田小学校の正門に続く約150メートルの生活道路がある。捜査関係者によると、この生活道路沿いの複数の場所でも血痕が確認された。男は島津容疑者の可能性が高い。

 事件では午後2時7分、稲泉警部補と一緒にいた交番相談員の60代男性が、島津容疑者と稲泉警部補の2人がもみ合っている最中に110番をした。島津容疑者は、奥田交番の裏口付近で稲泉警部補をナイフで刺して殺害し拳銃を奪った。同小の工事警備員の中村信一さん(68)が島津容疑者に銃撃されたのは同25分ごろで、県警は、島津容疑者が交番を襲撃した直後に住宅街に入り込み、15分ほど身を潜めたあと小学校に向かったとみている。

 小学校の近くに住む自営業の男性(59)は、島津容疑者とみられる男と中村さんが相対する様子を目撃。「男は警備員と1メートルくらいの至近距離で拳銃を構えていた。2~3発の発砲音のあと、警備員は膝からガクッと崩れ落ちるようにうつぶせに倒れ、男は小学校のほうへ入っていった」と話した。

 この直後に、付近で警戒中の警察官が学校の正門付近で島津容疑者に発砲し、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

 一方、奥田小には同10分ごろ、「刃物を持った男が逃走しているので、下校を見合わせてほしい」と県警から連絡があった。同校は児童を体育館に避難させ、男性職員4~5人が学校に置いてある刺(さす)股(また)を持って、校舎内で警戒にあたった。

 ただ、島津容疑者が拳銃を所持しているという情報は同校に伝わらなかった。県警幹部は「当初は拳銃を奪われたという情報はなかった。現場も混乱しており、その段階で分かっていることを早く伝えようという判断だった」と説明。学校関係者は「拳銃を持っているとはまったくの想定外。もし分かっていてもどう対応したらよかったのか…」と表情をこわばらせていた。

(産経新聞)


女性を殺害、遺体切断 台北市が都市再生で活用の空き地で

2018年06月20日 07時38分46秒 | 中華民國 ニュース

台北・華山草原 


(台北 19日 中央社)台北地方検察署(地検)は18日夜、台北市内の空き地にある小屋で女性(30)の首を絞めて殺害し遺体を切断、遺棄した疑いが持たれている容疑者の男(37)の勾留を台北地方法院(地裁)に請求した。台北地裁は男が逃亡、罪証を隠滅する恐れがあるとして、同日中にこれを認めた。女性の殺害、遺体切断が行われた空き地は「華山草原」と呼ばれ、市の都市再生計画の一環として民間団体に貸し出されており、市は容疑者と団体の関係を調査している。

台北市警察局中正第一分局の汪大宇・副分局長によると、今月3日、被害者の女性の家族から捜索願いが出された。女性は先月31日、出掛けると言って家を出た後、姿を消したという。警察は17日、捜査線上に浮上した男を呼んで事情聴取したところ、男は犯行を認めた。

市警によれば、男は先月31日、女性と華山草原の小屋で酒を飲んでいたところ、性交渉を求めたが拒否され、殺害に及んだ。今月3日、遺体を切断、ポリ袋に包んで台北市や新北市の山地に遺棄したと男は供述している。遺体は18日夜、全て発見された。女性とは先月下旬、フェイスブックを通じて知り合ったという。

台北市政府は空き地を活用して地域活性化や文化活動を促進しようと、2013年から華山草原の借用申請を受け付けている。芸術展示や映像撮影などの用途で使用できるとされている。華山草原は市中心部にあり、付近には観光スポット、華山1914文化創意産業園区などがある。市は事件が起きたことについて「非常に遺憾だ」としている。


台湾の米窓口機関が新庁舎開設 中国が抗議

2018年06月13日 15時34分31秒 | 中華民國 ニュース

台湾の米窓口機関が新庁舎を開設 

米国在台協会新庁舎落成 蔡総統「共通の目標を実践する信念強固に」/台湾 

北京(CNN) 台湾にある米国の窓口機関、米国在台協会の新庁舎が開設され、12日の落成式には米政府高官や蔡英文(ツァイインウェン)台湾総統が出席した。これに対して中国が強く抗議している。

中国外務省の報道官は同日、「米当局者が台湾へ派遣されることは、いかなる口実があろうと(台湾が中国の一部であるという)『一つの中国』原則に大きく反する」と非難。「中国の内政に干渉する行為であり、米中関係に悪影響を及ぼす」として、米国に「誤りを正す」よう求めた。

新庁舎は2億5500万ドル(約280億円)の費用をかけて建設され、落成式には米国からロイス国務次官補らが出席した。ロイス氏は「米台間のつながりの強さを象徴し、今後のさらなる協調を可能にする最新式の施設だ」と述べた。

蔡総統は式典で、「私たちは自由で開かれた民主主義国家同士として、価値観を守るために協力し、共通の利益を守る義務がある」と呼び掛けた。

米国はこれまで長年にわたり、中国の反発を受けながらも、台湾関係法の下で防衛用の最新鋭兵器などを提供してきた。トランプ政権は米台間の非公式な関係をさらに強化し、米企業が台湾に潜水艦技術を売ることを許可したり、双方の高官による相互訪問を促す「台湾旅行法」を制定したりして中国の怒りを買っている。


日本統治時代の旧測候所が築120年 記念イベント開催/台南

2018年05月18日 17時07分02秒 | 中華民國 ニュース

今年で築120周年を迎える旧台南測候所 

(台南 18日 中央社)日本統治時代に建設された南部・台南市の「旧台南測候所」は今年、築120周年を迎える。26日には記念イベントとして、普段は事前予約が必要なガイドツアーや復刻版動画鑑賞会などが開催される。臨時郵便局も開設し、レトロな特製はがきや記念封筒の配布や、オリジナル消印を押すサービスなどを提供する。

旧台南測候所は1898(明治31)年、当時台南で最も海抜が高い地点に建てられた。正十八角形の建物には16枚の窓と2つの扉が設けられ、中心には白い塔が高く伸びる。塔の上部にある風力計を含めた高さは約11.6メートル。19世紀の台南で最も高い建築物だった。

戦後は国民党政権に接収され、「台南気象局」と改名。老朽化が目立ってきた1979年まで、気象観測業務が続けられた。日本や台湾で同時代の測候所の撤去や改築が進む中で唯一残る同所は、1998年に台南市の市定古跡に指定された。2003年には国定古跡に昇格し、一般開放も始まった。内部は日本統治時代の状態に極力近づける形で復元されており、当時の地震計なども残されている。

2016年の台湾南部地震で、内・外壁や塔など各所に損傷を受けた旧台南測候所。イベント終了後、約200日間にわたる修繕工事が始まるため、参観は一時休止される。同所を管轄する中央気象局は、工事前にぜひ一度訪れてほしいと呼び掛けている。


コーヒーを流行から文化に 台湾と日本のカフェやロースターが交流深める

2018年05月18日 16時55分50秒 | 中華民國 ニュース

イベントが開催されたのは、日本統治時代のたばこ工場を再利用した松山文創園区 

「台湾」と聞くとお茶を思い浮かべる人が多いかもしれないが、コーヒー好きだという台湾人は案外多い。街には大手コーヒーチェーンが競うように立ち並び、路地裏には個性豊かな個人経営のカフェが集まる。平日の昼下がり、オフィス街にあるコーヒースタンドにちょっとした列ができているのも、もはや当たり前の光景となった。だが、台湾では近年、カフェやコーヒースタンドが増える一方で、安定した経営を続けるのが難しくなっているといわれている。

台湾で広がりをみせているコーヒー文化の今とこれからを探るため、記者は台北市内で3月24~25日に開催された台湾と日本のカフェやロースターが集結するイベント「Culture & Coffee Festival」を取材に訪れた。
【続  き】 


「台湾名義でのWHO加盟を」 推進団体、総会期間中に世界にPRへ

2018年05月18日 16時54分52秒 | 中華民國 ニュース

>「台湾連合国協進会」のメンバーら 

(桃園空港 18日 中央社)台湾の国連加盟を推進する「台湾連合国協進会」の蔡明憲理事長率いる訪問団が17日夜、世界保健機関(WHO)総会が開かれるスイス・ジュネーブに向けて桃園国際空港を出発した。21日から始まるWHO総会の開会期間中、「台湾名義でのWHO加盟」を求める台湾の人々の強い思いを世界に向けて発信するという。

蔡理事長は出発前に取材に応じ、今回の活動によって世界の医療や疾病予防に対する台湾の貢献と重要性を世界各国に伝えたいと語った。

台湾は2009年から2016年まで8年連続でWHO総会にオブザーバー参加してきたが、昨年は中国大陸の圧力を背景に出席できなかった。今年も招請状が届いていない。


日台韓馬の振付家が交流 台北市内で公演/台湾

2018年05月18日 16時54分17秒 | 中華民國 ニュース

先日行われたソロダンスのリハーサルの様子 

(台北 18日 中央社)台湾、日本、韓国、マレーシアの振付家がコラボレーションするダンス公演が18~20日、台北市内で開かれる。公演に参加する振付家の矢内原美邦さんは記者会見で、異なる領域のクリエーターとの交流によって創作力が高まり、考え方に刺激が与えられると語った。

この公演は、台湾のダンスカンパニー「世紀当代舞団」の創設者で舞踏家の姚淑芬さんが進めるダンス交流計画「駆動城市」として行われる。姚さんは2011年に矢内原さんと知り合い、その後、矢内原さんが台湾で世紀当代舞団の作品を鑑賞したのをきっかけに芸術に対する2人の考え方が似ていることが分かり、2014年から2年に1度、駆動城市と題して交流公演を行っている。今年で3回目。

今年は芸術ディレクターを務める姚さんの下、台湾から5人、日本、韓国、マレーシアから各1人の振付家が参加し、ソロダンスの作品9本が上演される。


安室奈美恵、台湾を訪問 空港にファン500人 大歓声で迎えられる

2018年05月18日 16時53分18秒 | 中華民國 ニュース

手を振りながら笑顔を見せる安室奈美恵 

(台北 17日 中央社)歌手の安室奈美恵が17日、ファイナルツアーの台北公演のため、台湾を訪問した。安室の訪台は2016年3月以来約2年ぶり。今年9月16日での引退を表明している安室が歌手として台湾を訪れるのは最後ということもあり、台北松山空港にはファン500人近くが集結。大歓声で安室を出迎えた。

到着前から、ファンが「奈美恵、台湾ラブユー」と掛け声をかけたり、「奈美恵」コールを上げたりと、空港の到着ロビーは熱気に包まれた。安室が姿を見せると、黄色い声が響き渡った。

安室は黒のブラウス、グレーのロングスカート、黒のハイヒールという優雅なスタイルで登場。報道陣の前で17秒ほど立ち止まり、手を振りながら笑顔を見せた。最後に深くお辞儀をし、ロビーの外に出ようとすると30台ほどのカメラに取り囲まれ、安室はボディーガードに守られながら下を向いたまま車に乗り込んでいった。姿を見せてから空港を離れるまで、言葉を発することはなかった。

空港にはファンに混じって、安室の大ファンを公言しているタレントのイモトアヤコの姿も。イモトは太眉とセーラー服というおなじみの風貌で現場の台湾メディアの注目を集めた。台湾公演を見るのかとの質問には「まだ分からない。これから行けるかどうか頑張る」と話し、安室に向けて「安室ちゃん、25年間ありがとう」と雄叫びを上げた。

「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally~ in Asia」の台湾公演は台北市の台北アリーナで19、20日に開かれる。約2万2000枚のチケットは販売開始から3分足らずで完売したという。

20日は、アジアツアーの最終日でもある。空港に駆け付けた台湾の男性ファンは、5月20日が中国語の語呂合わせで「愛している」という意味になることに触れ、「奈美恵は台湾を愛してくれている」と笑みを浮かべた。

安室が台北アリーナでコンサートを開くのは、2008、2009、2013、2016年に続いて5度目。2015年5月には、同会場で行われた台湾の歌姫ジョリン・ツァイ(蔡依林)のコンサートにゲスト出演し、コラボレーション曲「I'm Not Yours」を披露した。


台北市、アジアのレジャー都市1位に=米旅行誌/台湾

2018年05月11日 15時36分23秒 | 中華民國 ニュース

台北101 


(ロサンゼルス 11日 中央社)米ビジネストラベル誌「グローバルトラベラー」が発表した2018年の「レジャー・ライフスタイル賞」で、台北市が「レジャー目的で訪れたいアジアの都市」の1位に選ばれた。1位を獲得するのは初めて。

同賞はレジャー旅行やラグジュアリー旅行などのカテゴリーで人気の旅行先を選ぶもの。昨年10月から今年1月末にかけて読者を対象に行った自由回答形式のアンケートを基に各部門のランキングが決定された。

交通部(交通省)観光局は、台北には文化やグルメ、テクノロジー、交通、自然など豊富な観光資源があり、1日で山から海まで遊び倒せると台北の魅力をアピールした。

レジャー目的で訪れたいアジアの都市の2位以下は順にプーケット、シンガポール、東京、ソウルなど。

現地時間10日に米ビバリーヒルズで授賞式が開かれる。


中国、外国航空会社に台湾表記を強制 米が批判

2018年05月06日 17時30分40秒 | 中華民國 ニュース

中国が民間航空会社に対し、台湾などを中国の一部として表記するよう要請した 


香港(CNNMoney) 中国民用航空局(CAAC)が30以上の外国航空会社に対し、台湾や香港、マカオを中国の一部ではないとする情報をウェブサイトなどから削除するよう要求したことが6日までにわかった。

対象には米国の航空会社も含まれ、米ホワイトハウスのサンダース報道官は5日の声明で、超管理主義的な馬鹿げた行動と切り捨てた。中国に対し「米国の航空会社と国民への威嚇中止を求める」ともし、「自らの政治的見解の押し付けを強める中国共産党の行動の一環」と非難した。

中国政府はコメントの求めに即座には応じていない。米大手のアメリカン航空は今週、CAACから今回の要請に関する書簡を受け取ったことを確認。オーストラリア最大手のカンタス航空にも同様の書簡が送り付けられていた。

米国務省も今週、複数の米系航空会社に対しCAACが今回の要求を伝えた事実を踏まえ、中国政府に接触して「強い懸念」を表明したとしている。

米デルタ航空は今年初め、自らのウェブサイト上で台湾とチベットを国家として表記し、CAACが公然と非難したことがある。同航空は即座に謝罪し、修正していた。

世界の航空会社にとって拡大する中間層の旅行熱が強まる中国は重要な市場。国際航空運送協会(IATA)は昨年、中国は2020年までに米国を抜き、世界最大の航空市場に浮上すると予測していた。

中国は経済力を武器に、世界の大企業に対し同国が抱える機微に触れる問題で自らの主張に沿った立場を迫る構えを強め始めている。この措置の対象には航空会社だけでなくホテルや衣料品大手も含まれている。