Tommy's Express ブログ

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新型「N700S」を披露 JR東海、環境安全性向上

2018年02月18日 04時05分38秒 | 鉄道・電車



JR東海は17日、先頭車両に塗装を施した東海道新幹線の新型「N700S」を、日本車両製造豊川製作所(愛知県豊川市)で報道陣に披露した。新幹線で初めてとなる発光ダイオード(LED)を使ったヘッドライトや、青いラインが入った車両が姿を現した。

 環境、安全性能を高めたのが特長で、3月20日から試験走行を始める。新幹線鉄道事業本部車両部の古屋政嗣担当部長は「先端部の両側を立たせることで、空気抵抗を低減できた」と話した。

 空気抵抗の低さと、駆動システムの小型軽量化などにより、現行のN700Aに比べ消費電力を7%削減できる見込みだ。車両の監視機能を強化し、基地から状況を素早く把握できるようにした。

 車両は日本車両と日立製作所が製造し、2020年度に営業運転を始める予定だ。名称の「S」は「最高の」を意味する英語の形容詞「Supreme(スプリーム)」から取った。N700系は07年に登場し、13年に改良型のN700Aが導入された。.


北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか

2018年02月09日 02時42分55秒 | 鉄道・電車









北陸新幹線は6日午前に一部区間で徐行運転を行い、金沢~富山間の「つるぎ」2本が運休となったものの、それ以降「大きな遅れは発生していない」(JR西日本金沢支社)とのこと。在来線が軒並み運休となるなかで高速運転を続けていることから、インターネット上では「北陸新幹線最強説」もささやかれています。なぜ、これほど雪に強いのでしょうか。

 まず、在来線とは線路の構造が比較にならないほどちがいます。北陸新幹線の長野~金沢間は、全体の約44%をトンネルが占めるほか、トンネルとトンネルのあいだの短い地上区間は、スノーシェルターと呼ばれる屋根で覆われています。そもそも、線路に雪が積もる部分が少ないのです。


続  き 





イスラエル、新駅に「トランプ駅」を検討 「決断に感謝」

2017年12月28日 10時11分24秒 | 鉄道・電車

イスラエルのカッツ運輸・道路安全相



イスラエルのカッツ運輸・道路安全相は27日、エルサレム旧市街にあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」近くに建設を計画している駅を「ドナルド・トランプ駅」と命名する考えを示した。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と正式認定したことを受け「勇気ある歴史的な決断」に感謝を示すためと説明した。

 AP通信などによると、カッツ氏は建設中の商都テルアビブとエルサレムを結ぶ高速鉄道を延伸し、エルサレム市内に地下路線をつくる計画に意欲を示している。この区間には二つの駅を設置する予定で、その一つを「トランプ駅」とすることを検討しているという。

 運輸省報道官は、計画の費用は7億ドル(約790億円)以上で、着工から完成まで4年かかると説明した。計画を進めるには他の政府機関の承認が必要とし、建設開始時期は明言しなかった。(共同)


東京のJR恵比寿駅でホーム転落の男性 70代男性が救助

2017年12月03日 11時00分42秒 | 鉄道・電車



70代の男性が腹ばいになり、衝突寸前のところでホームから転落した男性を助け出しました。

 2日午前9時すぎ、東京のJR恵比寿駅で酒に酔っていた30代の男性が誤ってホームから転落しました。警視庁によりますと、ベンチに座っていた70代の男性が転落に気が付き、すぐに駆け寄りました。そして、ホーム上で腹ばいになり、線路上で座り込んでいた男性をつかんでホームの下の空間に引き入れたということです。その10秒ほど後に電車が入ってきましたが、2人とも無事でした。30代の男性は転落した際に左腕を打撲するなどのけがをしていて、「飲み過ぎてしまった」と話しています。


トナカイとの衝突相次ぐノルウェーの鉄道、前倒しでフェンス設置へ

2017年12月01日 06時57分10秒 | 鉄道・電車



冬の放牧地へ移動中のトナカイが列車にひかれる事故が相次いでいることを受け、ノルウェーの鉄道事業者は30日、同国北部を走る列車の線路沿いでのフェンスの設置を前倒しで進めると発表した。

 中部ボーデとその南450キロにあるトロンヘイを結ぶ線路では、新たにトナカイ17頭が死亡する事故が発生し、同じような状況下で列車にひかれて死んだトナカイの数が、1週間で計127頭に上った。

 こうした事態を受けて、国有の鉄道事業者「Bane NOR」は、2019年または2020年から予定されていた計画を前倒しし、来年から周辺地域で全長25キロにわたるフェンスを設置すると発表した。

 同社の担当者は声明で、「動物との衝突事故の影響」によるものと明らかにしている。
 11月22日以来、トナカイが列車にひかれて死ぬ事故が同じ路線で4件起きており、トナカイで生計を立てていることで知られる同国北部の少数遊牧民族サーミたちの間では落胆の声が上がっていた。

 同社は事故対策として列車の徐行区間を拡大しているが、自動検知システムの導入や牧畜業者らと話し合いを深めることなども検討しているという。

 ノルウェーでは昨年、トナカイなど列車にひかれて死んだ動物の数が2000頭以上に上る。(c)AFP


X’mas休暇で1万5000便が欠航危機、パイロット配置されず 米

2017年11月30日 14時53分12秒 | 鉄道・電車



アメリカン航空(American Airlines)がクリスマス休暇中に運航するフライトの多くで、シフト作成上のミスにより操縦士が配置されていなかったことが分かった。同社は欠航を回避するため対応に追われている。

 米国パイロット協会(APA)によると、勤怠システム上の問題が原因で多くの操縦士が休暇を取得することが可能な状態だったため、混雑が予想される12月17~31日の1万5000便余りで操縦士がいない状態になったという。

 アメリカン航空は操縦士が配置されていない便に対して通常の時給の150%を支給し、予備の操縦士も充てると明らかにした。クリスマス休暇中の欠航便を回避するため真摯(しんし)に問題の解決に取り組むと述べている。
【翻訳編集】AFPBB News


中国高速鉄道に手抜き工事 トンネルで漏水、安全性に懸念

2017年11月20日 06時19分35秒 | 鉄道・電車

手抜き工事が発覚した上海と昆明を結ぶ滬昆高速鉄道



中国の高速鉄道でまた手抜き工事が発覚した。2016年12月に開通した上海市と雲南省昆明市を結ぶ高速鉄道で、設計、施工、監査、検測に関わった各社が、全工程にわたり手抜き工事やデータ偽造を行ったことがわかった。ニュースサイト・澎湃新聞などの中国メディアは13日、中国版ツイッターのウェイボー「微博(Weibo)」に投稿された情報として伝えた。

 同高速鉄道で、貴州省区間にある複数のトンネルで、手抜き工事により漏水が発生した。特に貴州省と雲南省に跨る世界一高い橋、「北盤江大橋」に直結するトンネルは状況が深刻で、安全確保のために列車は時速300キロから70キロまで落として通過しているという。
 
ウェイボーの投稿に、高速鉄道を運営する国営・中国鉄路総公司が社内通達した関連文書全文が添付された。同社は今回の手抜き工事に対し、特別監査チームを立ち上げ、調査を行った結果、複数のトンネルの建設で施工各社が材料を減らす手抜き工事を行い、データを偽造しており、それによって重大な欠陥が生じたことが明らかになった。

 澎湃新聞が中国鉄路総公司の関係者に確認したところ、この内部文書の信憑性を認めた。
 しかし、翌日の14日、ウェイボーや澎湃新聞などの関連記事がネットから取り下げられた。新華社など官制メディアによる関連報道だけが残っている。
 
全長2,252キロの同高速鉄道は、中国国土を東西に貫く最長距離と最高速度を持つ線路で「中国で観光価値が最も高い高速鉄道」と呼ばれている。


20秒早い発車「謝罪?」 つくばエクスプレスの対応に欧米メディアが関心

2017年11月17日 09時11分30秒 | 鉄道・電車



日本の鉄道会社が定刻より20秒早く発車したことを謝罪し、関心を示した欧米メディアが16日、相次いで報道した。電車の遅延が頻発するニューヨークの大衆紙は「これは問題か?」と日本の鉄道が時間に正確なことを印象付ける出来事として紹介している。

 謝罪したのは、茨城県つくば市と東京・秋葉原を結ぶ「つくばエクスプレス(TX)」を運行する首都圏新都市鉄道。14日に千葉県流山市の南流山駅に着いた下り電車が定刻よりも約20秒早く発車。乗務員の確認不足が原因で「深くおわび申し上げます」とホームページに掲載した。英BBC放送や米FOXは「日本に関して最高なことの一つだ」といったツイッターの好意的な投稿を紹介した。

 ニューヨークの大衆紙デーリー・ニューズは「日本の駅の交通量は世界的にも多いが、効率の高さで知られている」と伝えた。ニューヨークでは今年5月には6万7千回を超える遅延が発生したという。(共同)



線路上に突然クマ、秋田新幹線が衝突し緊急停車

2017年09月16日 18時50分17秒 | 鉄道・電車



 16日午前11時15分頃、秋田市のJR秋田新幹線の羽後境駅―和田駅間で、下りの「こまち3号」(7両編成)がクマと衝突し、緊急停車した。
 乗客約200人にけがはなかった。和田駅まで徐行運転した後、車両点検を行った影響で、上下計2本が最大約40分遅れ、約400人に影響が出た。
 JR東日本秋田支社によると、線路上に突然クマが現れ、運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。


全国初「ねこカフェ列車」の運行決定

2017年08月07日 16時29分21秒 | 鉄道・電車



養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅~池野駅。

同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。

参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。


パンダ顔特急、大阪・天王寺駅で出発式

2017年08月05日 17時20分32秒 | 鉄道・電車






先頭がパンダの顔になったJR西日本のラッピング列車の出発式が5日、JR天王寺駅(大阪市)で開かれ、白浜駅(和歌山県白浜町)に向けて出発した。

列車は座席カバーや一部の車内の扉もパンダがデザインされた“パンダずくめ”。6日から2019年11月ごろまで、通常の特急くろしおとして京都・大阪と和歌山県南部を結ぶ。1編成のため、運行時刻は日によって異なるという。

 5頭のジャイアントパンダが暮らす白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」が協力して実現した。列車に乗って母親とパンダを見に行くという京都府京田辺市の小学2年生(7)は出発前、「ラッピングがとても面白い。早く乗ってみたい」と笑顔で話していた。


新型の寝台高速列車は完全個室、中国

2017年07月04日 15時12分57秒 | 鉄道・電車



7月1日午後9時16分。新型寝台列車D311号は予定通り、北京南駅から上海駅に向かって出発した。この寝台列車は設計がすべて一新され、全ての寝台が個室仕様になっている。

 新型の寝台列車は、プライバシー性を高めた。それぞれの個室は独立しており、窓も上下両方に別々に取り付けられ、自分だけの景色を堪能できる。通路を挟んで両側、列車の進行方向と平行に2段ベッドが設置されている。

 車体も少し高くなり、上段のベッドでも座れるほど余裕ができた。各ベッドには背もたれも設置され、角度を調節できる。エアコンも個室ごとに温度調整が可能だ。もちろん、コンセントや照明も完備され、プライベート空間で本を読んだり仕事をしたり、ゆっくりしたりと、旅を楽しめる。その他にも、カーテン、手すり、洋服掛け、帽子掛けなど、細部まで行き届いた設計になっている。

 16両編成で、全車両が寝台列車。最高時速250キロ、総定員数880人。今回の列車は、乗客の乗り心地、プライベート性、多機能性といったニーズをすべて採用しており、寝台列車のサービスレベルをぐっと引き上げることになりそうだ。(c)CNS/


次世代新幹線「N700S」はどこが進化したのか

2017年06月29日 06時33分26秒 | 鉄道・電車

N700S(右)と現行のN700系。エッジの立ったデザインになったことがわかる



JR東海が2020年度からの投入を予定している東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」。昨年6月に導入が発表された際にはまだ決まっていなかった車内外のデザインが6月28日、ついに明らかになった。

N700Sは、東海道新幹線では2007年登場のN700系以来となるフルモデルチェンジの新車。「S」は最高を意味する「Supreme」の頭文字だ。一見するとN700系と大きく変わらないように見えるが、実際には「基本設計から変えている」(JR東海)ニューモデルだ。N700系と比べ、どんな部分が進化したのだろうか。

外観でまず異なるのは先頭部の形状だ。現行のN700系の「エアロダブルウィング」形をさらに空力的に進化させ、左右の両サイドにエッジを立てた「デュアルスプリームウィング」と呼ばれる形に。トンネルに入った際に発生する「微気圧波」や走行時の騒音、さらに最後尾になった際の揺れなどを軽減できるという。

昨年の発表の際には「今後検討」とされていた標識灯(ヘッドライト)はエッジの先端部に設置され、先頭形状と合わせてN700系をさらにシャープにした印象となった。新幹線の前照灯では初となるLEDの採用で照度を高め、さらに前照灯自体も20%拡大して視認性を向上させるという。

側面に入る2本の青いラインはN700系と同じだが、先頭部は運転室のドア付近に1本を付け加え、N700Sの「S」を表現している。

JR東海によると、デザインは700系やN700系で知られる福田哲夫氏を中心に、名古屋学芸大学教授の木村一男氏、札幌市立大学理事長の蓮見孝氏、名古屋工業大学教授の井上雅弘氏の4人のデザイナー・有識者により決定した。

続  き


新幹線車内で放火の疑い 70代の男を岡山駅で逮捕(17/05/26)

2017年05月26日 18時02分09秒 | 鉄道・電車
新幹線車内で放火の疑い 70代の男を岡山駅で逮捕(17/05/26)

駅名板・運賃表…廃線決まった留萌線、次々盗まれる理由

2016年06月09日 12時18分39秒 | 鉄道・電車

駅名板が盗まれる前のJR留萌線増毛駅


切符の運賃表や駅名板、車内放送用のアナウンス機器……。経営再建を進めるJR北海道の廃線が決まった路線で、鉄道備品の盗難被害が相次いでいる。狙われるのは利用客が少ない無人駅が多い。なぜ盗まれるのか。

日本海に沿ったJR留萌(るもい)線の留萌―増毛(ましけ)間(9駅)。JR北が今年12月の廃止を届け出たこの区間の無人駅で事件は起きた。

 昨年10月、増毛駅(増毛町)の水産加工品販売店の従業員が、駅舎内の壁にネジで固定されていた切符運賃表(縦40センチ、横60センチ)がなくなっているのに気づいた。

 この区間で唯一の有人駅の留萌駅から駅員が確認に向かうと、ホームの柱にステンレス製のベルトで固定されていた2枚の駅名標示板(縦1メートル、横20センチ)もなくなっていた。

 このほか、同じ区間の舎熊(しゃぐま)駅(増毛町)で2枚、礼受(れうけ)駅(留萌市)で3枚、瀬越(せごし)駅(同)で1枚の駅名板が盗まれていた。

 JR北の駅名板を管理する北海道ジェイ・アール・エージェンシー(札幌市東区)によると、道内には約5千枚の駅名板が設置されており、毎年20~30枚がなくなっている。多くが盗難とみられている。留萌線で盗まれた駅名板については「また盗まれれば、いたちごっこになる」(担当者)として、新たに取り付けることは考えていないという。