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上から目線ではなく庶民感覚が大事ー勝海舟の庶民感覚

2018-07-26 19:43:16 | 日記
今の政治の世界を見ていると上から目線で物事を見ているように感じる今日この頃です。最近の政治家の発言を見ていると国民に対して個人の生き方まで押し付けてくるようです。政治家が世の中を動かしていると言わんばかりの発言に国民を見くだしているような姿勢に政治の劣化を感じざるを得ません。
今年は明治維新から150年目ということで政治家も明治維新を意識した発言も目立ちますが、そのほとんどは明治維新を美化して自分もその改革にならって動いているかのようです。しかし、勝海舟や西郷隆盛は、幕末から明治にかけて上から目線で動いていたでしょうか。二人とも貧しい武士の家に生まれ苦しい庶民の生活も見ながら改革を断行していきました。勝海舟も下町の庶民感覚が染みついて、常に庶民のために動いていました。歴史は人物の生き方から学び実践していかなければ、上から目線では単なる虚栄に終わってしまいます。
今こそ勝海舟のような人物が必要とされる時です。
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