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Harbvrd Business Review 内向的な人が人脈づくりに成功する5つのポイント 生まれ付きの才能ではなく、身につけられるスキルである ”内向的な人にこそチャンスが!”

2025-04-15 08:45:08 | 社会

サマリー:内向的な人は、外向的な人と比較してネットワークを構築することが難しいと思っている人が多いかもしれない。しかし、筆者らが行った調査によって、内向的な人も適切なスキルを身につければ、ネットワークを形成でき... もっと見る
外向的な人ほどネットワークを構築できるわけではない
 外向的な人は内向的な人よりも、人とのつながりを形成するのに適している、といえるだろうか。何といっても、彼らは社交的で、初対面の人と話すことも苦にならないのだから。
 実のところ、そうではない。一般的な考えとは裏腹に、人とつながる術は誰でもマスターできる。生まれ付きの才能というよりも、スキルの問題だ。生来、極度に内向的で人に近づくことに尻込みしてしまうような人でも、首尾よくネットワークを形成できるようになる。
 筆者らがリーハイ@ナスダックセンターで実施した最近の研究では、さまざまな職種のプロフェッショナル450人を調査し、ネットワークづくりに関するスキル開発の成否を左右する要因を見つけ出そうとした。その結果、年齢やジェンダー、キャリアの段階、外向性や内向性の程度に関係なく、ネットワークづくりのスキルを開発してキャリアを促進できることがわかった。
 筆者らの研究では、内向的な人が積極的にネットワークづくりに励む傾向が強まる、次の5つの要因を突き止めた。

1. 認知の柔軟性
 筆者らの研究では、認知の柔軟性、つまり状況の変化に応じて素早く思考を適応させる能力が高いとネットワークを形成しやすくなること(筆者らの調査では19%増)が明らかになった。その理由は、認知の柔軟性が高いほど、新しい情報を求め、著しく異なる見解も受け入れられるので、既存の関係を維持し、新しいつながりを形成することが容易になるのである。
 ある研究によると、いつもと違うルートで通勤するとか、別の場所からリモートワークをするなど、日常のルーチンを少し変えると、脳は新しい状況に適応するために思考パターンを調整せざるをえなくなり、認知の柔軟性が増すという。また、特に迅速な意思決定やマルチタスクが要求されるテレビゲームをすると、脳は処理を最適化するように鍛えられ、認知の柔軟性が高まる。健康的なライフスタイルの維持や瞑想も、タスクを切り替え、柔軟に対応する能力を向上させる。このような取り組みを通じて、ネットワークづくりのイベントなどに参加すると、他者とのやり取りに対処し、さまざまな個性を持つ人々に適切に対応し、社会的合図に効果的に反応する態勢が整うだろう。

2. 促進焦点
 競争において、人は2つのカテゴリーに分類される。よい結果を目指して努力する促進焦点型と、誤りや悪い結果を回避しようとする予防焦点型である。予防焦点型の人は、ほかの人が自分と話すことにほとんど、またはまったく興味がないかもしれないという不安を抱き、関わろうとして拒絶されることを恐れる。したがって、ネットワークづくりに気乗りしない。筆者らの研究では、よい結果を目指す促進焦点型の人はネットワークづくりに成功する可能性が高いことがわかっている(筆者らの調査では17%増)。
 予防焦点型の傾向のある人でも、それを変える行動を起こすことができる。まず対面でもオンラインでも、交流イベントに参加することから始めよう。ネットワークづくりの目標を設定し、達成したことを思い起こし、たとえ拒絶されてもけっして個人攻撃として捉えないことだ。ある人とつながろうとしてもうまくいかないのは、単なるニーズのミスマッチかもしれない。ネットワークが広がるとともに、進捗状況をチェックしよう。つくったつながりの数は、あなたにポジティブな影響をもたらし、努力を継続する意欲を高めるものとなるだろう。

3. 認識された力量
 あなた自身が自分のネットワークづくりの力量をどう評価しているか(「ネットワークづくりに関する自己効力感」の認識)は、ネットワークづくりのために客観的に実証できるハードスキルや才能があるかどうかよりも、あなたに益をもたらす。この自己認識は、ネットワークづくりに成功する能力への自信を土台とし、あなたの行動を深いところから形成する。つまり、自分はネットワークをつくれると信じれば、それを実現できる可能性が高くなるのだ。
 自己効力感はネットワークづくりに取り組む傾向を高める(筆者らの調査では最大25%増)。自己効力感を養うには、ネットワークづくりのイベントが始まる前に自分の感情を意識して、ストレスや不安をできるだけ和らげることが大切だ。否定的な思考を前向きなセルフトークに置き換えよう。たとえば、「私にはこれができる」「あがってしまっても、大丈夫」「これまで準備をしてきたのだから、用意はできている」といった具合だ。
 あなたに似たパーソナリティを持っていて、なおかつネットワークづくりが上手な人を手本にしてほしい。最後に、自信を高めるため、ネットワークづくりのうまい人から、励ましのフィードバックを引き出そう。たとえば、「私はきちんとできているでしょうか」「私はうまくやれたでしょうか」などと質問する。

4. 粘り強さ
 何事においてもそうだが、粘り強さはネットワークづくりを成功させる重要な要素だ。粘り強さがあると、ネットワークづくりがうまくいく可能性は高まる(筆者らの調査では51.5%の大幅増)。粘り強くネットワークの形成に取り組むほど、成功のチャンスが大きくなるのである。
 それを念頭に置いて、毎週1、2時間でもよいので、ネットワークづくりに充てる時間をつくろう。重要なのは訓練と一貫性だ。対面、電話、メール、リンクトインなど、手段は個人の好みによるが、大切なのはやり遂げることである。拒絶されたり、落胆したりしても続けよう。時間がかかっても忍耐強く取り組めば、最終的にはネットワークづくりのスキルをマスターし、成功のための社会的資源を十分に蓄えることができるだろう。

5. 未来を焦点とする時間的指向性
 あなたは過去、現在、あるいは未来について考えることに、どれだけの意識をそそいでいるだろうか。この時間的焦点は、ネットワークづくりについての意思決定、ひいてはそれを追求する態度に大きく影響する。主要な3つの時間的焦点の中でも、今後のことをよく考え、何が待ち受けているかを想像する未来指向の焦点は、ネットワークづくりに励む傾向を強める(筆者らの調査では12%増)ことがわかっている。
 どうすれば、そうなれるだろうか。自分の未来について考える時間をさらに増やそう。はっきりと未来に焦点を絞るほど、より適切に、具体的な短期的目標と長期的目標を設定し、望んでいる結果に向かって自分を方向づけ、潜在的な困難とチャンスを予測できる。ネットワークづくりは目的地にたどり着く助けになるという意識を確立しよう。出席する予定のイベントや主催する組織、そこで出会えそうな人々について調べよう。そして、会話の切り出し方や簡潔な売り込み文句を練習しよう。そうすることで、これから起きることに備えられ、ネットワークづくりにまつわる不安を和らげることができる。
 ギアの切り替えを習得し、予防焦点に陥らないように自分と闘い、ネットワークをつくる自分の能力を信じ、プロフェッショナルなつながりを広げるために粘り強く努力し、自分の未来に意識を集中させよう。こうした面で少しずつ向上するだけでも、ネットワークづくりへの意欲と能力にかなりの影響を与える。そして、これは内向的な人にも外向的な人にも当てはまることである。誰でもネットワークづくりを成功させることはできるのだ。
"5 Networking Tips for Introverts (and Anyone Else)," HBR.org, April 17, 2024.

感想
 ネットワーク作りもスキルのようです。
内向的だからこそ、スキルを磨くことに努力するのかもしれません。

山上の垂訓 「門を叩け、さらば開かれん」
チャレンジすることが、し続けることが、そして失敗すればそれを生かして、次の門を叩くことなのでしょう。

Harvard Businee Reviewが時々、全文を紹介してくれます。
とてもありがたいです。

昨日ショックなことは、このブログのgooが11月でサービスを停止するとの案内が表示されていました。

さあ、どうするか?
他のサイトを始めるのはそれほどハードルは高くないですが、過去の記事の移行ができるのか?
記事はダウンロードできると案内にありました。

最初からAMEBAにしておけば良かったと思っても遅いです。涙

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