幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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「世界反米ジョーク集」 早坂隆著(3)  ”秘密保護法” 何が秘密事項で何が秘密事項でないかは政府が決める

2015-05-04 00:54:48 | 本の紹介
非常識
 中東のある町に赴任してきたアメリカ人のビジネスマンが、アパートを借りた。しかし、彼はその新居に大きな不満があるようだった。彼はアメリカの友人に電話をした。
「まったくアラブ人というのは常識のない連中だよ」
「どうしたんだい?」
「右隣の部屋の奴は深夜まで壁をドンドンと叩くんだ。左隣の奴は明け方までコップを壁にぶつけて割るんだ。まったくクレイジーな奴らさ。信じられないね。常識のない連中には本当にウンザリするよ」
「それは困るだろう。そんな時、君はどうしているんだい?」
「俺かい?俺はいつも朝まで大好きなトランペットを吹いて気を鎮めている」

若者の危惧
 中東を旅していたアメリカ人の若者が、窃盗の容疑で地元の警察に捕まった。法廷に立たされた彼は裁判官に向かって言った。
「僕はとても不安なんです。こんな遠い異国で裁かれるなんて。僕は自分の生まれた国であるアメリカ合衆国での裁判を望みます」
それを聞いた裁判官は苦笑いしながら答えた。
「安心しなさい。いくらここがあなたにとって異郷の地であろうと、法は常に公正に執行されますから」
若者はため息をつきながら呟いた。
「だから困るんじゃないか・・・」

イラク復興政策要領
 アメリカとイラクの首脳が、今後のイラクの復興政策について話し合っていた。長い議論の末、新イラクの政治はひとまず両国が協力し合って行うが、それはあくまでもイラク人が中心となるというアメリカ案が採用された。以下はその要綱である。
1.戦後政策について大きな問題はイラク人が決定し、小さな問題についてはアメリカ人が決定する。
2.何が大きな問題で何が小さな問題かはアメリカが決定する。

感想;
イラク復興政策要領のジョークを見て、日本の「秘密保護法」のことを思い出しました。
「政府が何が秘密事項に該当するかを決める」とありました。
ジョークと同じレベルです。「何が秘密事項で何が秘密事項でないかは日本政府が決定する」思わず笑ってしまいました。


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