前々からわかってはいたことだけど、
ハワイから帰ったら次の日から広島の
県民文化センターで開催される生命のメッセージ展。
かねてから行きたいと思っていた。
昨年の3月の名古屋以来ご無沙汰しているしね。
それよりも何よりも私は人の講演が聞きたいのよ。
どういう内容を話すんだろう
周りの聞いてる人の感想はどうなんだろう
その結果・・・1時間は長すぎるな。
どうしても同じことを繰り返すようになるし、
よっぽど聞く側に興味のある内容じゃないと
飽きられるってことがわかった。
それと一般論も面白くないな。
特に、メッセージ展の講演では一般論は聞く側は
望んでないような気がしたわ。
あくまでも私の感想だけどね。
私は一般論なんて偉そうなことは語れないけれどね。
自分の体験談を話してどこまで、
”気をつけなければ”と思っていただけるか
それが問題なのよね。
誰しも自分の身に降りかからないとわからないというか
知ろうとしない部分が多いからね。
でもその場になってからでは遅いんだけどね、実際は。
松山観光港の正面玄関。
ここから毎日3日間、広島に通いましたよ~。
このスーパージェットに乗ってね。
いつもは往復チケットを買うんだけど、今回は回数券を買ったよ。
6枚綴りで、3ヶ月有効だし、お得にもなってる上に
スーパーシートの利用券も1枚サービスでついてたわ。
呉寄港便で1時間20分、松山宇品直行便で1時間10分。
途中に音戸の瀬戸という場所があり、
水路が狭い上にたくさんの船が行き来しているので
かなりスピードを落とす場所があるよ。
こ~んな近くを船が通るんだよ。
小さな漁船なんかもたくさん通ってるよ。
ここがなかったらもう10分は短縮できるだろうね。
広島の宇品港からはほとんどの電車が停車する
紙屋町まで乗ってそこから徒歩で2~3分。
広島市内の中でも中心地に県民文化センターはあったよ。
一駅となりに有名な原爆ドームがあったね。
広島そごう&広島球場もすぐ近くだよ。
(でも広島球場は移転が決まっているらしいね)
そこで、このオブジェの前でたたずんでいたら
中国新聞の若い記者さんに声をかけられて
”ここにはどういう目的でこられましたか”
要するに取材
でも記事にはならなかったんだけど、
新聞には画像として使われたよ(トップ画像)
一緒に写ってるのは(黒いほう)ネットで知り合った
Iママで、『写ってたよ~』って持ってきてくれたよ(笑)
広島でも良い出会いがあったね。
足元はこんな感じ。
バイクの破片がなくならないかと心配。
ここにオブジェとなってたたずんでいる人たちは、無言のメッセージを発信しています。
もし、出会う機会があったなら、
そのメッセージをしっかりと受け止めてあげてくださいね。
ランキング参加中
もし、よかったら押してね
いつもポチッありがとう~
ハワイから帰ったら次の日から広島の
県民文化センターで開催される生命のメッセージ展。
かねてから行きたいと思っていた。
昨年の3月の名古屋以来ご無沙汰しているしね。
それよりも何よりも私は人の講演が聞きたいのよ。
どういう内容を話すんだろう
周りの聞いてる人の感想はどうなんだろう
その結果・・・1時間は長すぎるな。
どうしても同じことを繰り返すようになるし、
よっぽど聞く側に興味のある内容じゃないと
飽きられるってことがわかった。
それと一般論も面白くないな。
特に、メッセージ展の講演では一般論は聞く側は
望んでないような気がしたわ。
あくまでも私の感想だけどね。
私は一般論なんて偉そうなことは語れないけれどね。
自分の体験談を話してどこまで、
”気をつけなければ”と思っていただけるか
それが問題なのよね。
誰しも自分の身に降りかからないとわからないというか
知ろうとしない部分が多いからね。
でもその場になってからでは遅いんだけどね、実際は。
松山観光港の正面玄関。
ここから毎日3日間、広島に通いましたよ~。
このスーパージェットに乗ってね。
いつもは往復チケットを買うんだけど、今回は回数券を買ったよ。
6枚綴りで、3ヶ月有効だし、お得にもなってる上に
スーパーシートの利用券も1枚サービスでついてたわ。
呉寄港便で1時間20分、松山宇品直行便で1時間10分。
途中に音戸の瀬戸という場所があり、
水路が狭い上にたくさんの船が行き来しているので
かなりスピードを落とす場所があるよ。
こ~んな近くを船が通るんだよ。
小さな漁船なんかもたくさん通ってるよ。
ここがなかったらもう10分は短縮できるだろうね。
広島の宇品港からはほとんどの電車が停車する
紙屋町まで乗ってそこから徒歩で2~3分。
広島市内の中でも中心地に県民文化センターはあったよ。
一駅となりに有名な原爆ドームがあったね。
広島そごう&広島球場もすぐ近くだよ。
(でも広島球場は移転が決まっているらしいね)
そこで、このオブジェの前でたたずんでいたら
中国新聞の若い記者さんに声をかけられて
”ここにはどういう目的でこられましたか”
要するに取材
でも記事にはならなかったんだけど、
新聞には画像として使われたよ(トップ画像)
一緒に写ってるのは(黒いほう)ネットで知り合った
Iママで、『写ってたよ~』って持ってきてくれたよ(笑)
広島でも良い出会いがあったね。
足元はこんな感じ。
バイクの破片がなくならないかと心配。
ここにオブジェとなってたたずんでいる人たちは、無言のメッセージを発信しています。
もし、出会う機会があったなら、
そのメッセージをしっかりと受け止めてあげてくださいね。
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