平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

銀行評価制度の導入を

2013-03-07 19:00:44 | Weblog
 上に行くほど馬鹿になる。この日本病が蔓延して久しいですが、根本的な処方箋はありません。経団連会長が馬鹿と言われ、その前には総理が三代続けて馬鹿と言われ、テレビや新聞のトップも馬鹿ばかりです。

 このような馬鹿がトップを占める日本の体質では、起業や企業に金を出して、日本の経済を活性化させるべき銀行にも期待が持てません。今の銀行は、必ず返す金持ち企業にしか金を出さず、結果として日本の活力を奪っているのです。そこで、このような銀行に対する評価を、国の制度として導入すべきというのが今回のテーマです。

 例えば、新しい事業を開拓する起業家に投資をして、それが結実したならば銀行への税金を安くする。逆に、起業家への投資に消極的ならば銀行への税金を二倍にする。同様に、シャープなどの技術はありながら円高などで収益が悪化して苦しんでいる企業に投資をしたならば税金で優遇する。逆に苦しんでいる企業を見放したら税金を倍額徴収する。

 実際には細かな細則が必要かもしれませんが、基本的にはこのような枠組みで、市場に金が回る資金循環制度を設けるべきです。リーマン・ショック以降、銀行だけが安穏と日本と企業の危機を横目で見て来ました。銀行が積極的に、危機にある企業の救済に動いたとは聞いたことがありません。

 銀行というのは元々は賤業で、イスラムでは汚くて忌み嫌われる存在なのです。それが社会的に認められるには、社会への貢献と社会への奉仕があって初めて可能なのです。それなのに、金を持っている強みで傲慢になり、日本と社会に貢献しようという気概を失いました。これでは寄生虫と同じです。

 心理学的に、お金はウンコと同じです。お金に汚い朝鮮人が食糞文化を持つのは当たり前なのです。神への十分の一をけちって金に固執すると便秘になり、やがて大腸癌になります。ある銀行家は3億円のマンションを買いましたが、上の階のトイレの汚水が天井から落ちて来ました。コンクリにクラックが入り、汚水のドレインが外れていたのです。まさに心理学の通りでした。この銀行も外資に買われましたがね。

    エフライム工房 平御幸
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こんばんわ (ニャンだふるタマ)
2013-03-07 20:46:19
先生こんばんわ。
先日はお返事ありがとうございます。

今まで日銀がお金を発行しておきながら、
ご丁寧に市中銀行に0.1%の金利を付けてた
経緯もあるので尚更ですね。

更にデフレの進行が収まらないせいで
企業内留保も過去最大だそうです。
(お金を使っても売れないのだからどうしようもない)

とにかくデフレを放っておいた日銀の責任は
計り知れません。

ちなみに今度の日銀人事ですが、中曽(=ゴラム)が
予想通りと言うか、なんか微妙な発言してますね・・・
最悪日銀法改正しかありません(笑)。

ちなみに先日のお返事ですが、
>日本が持っているカードが弱いうちは、アメリカに
 対して何も言えません。

正にその通りですね。核武装していない今の日本の防衛では
他にオプションが無いのが辛い所です。

とはいえ、国民でTPP反対の声が高まれば、
「そう簡単にはTPPに妥協できないですよ」という
意思を表示できますので、安部外交の後押しになると
考えています。

これからも私は国民運動に参加するつもりです。

ただ聖書の予言の途中部分が気になっていたので、先生なら何か
知っているかと思い、愚問かもしれないと思いつつ伺った次第です。

長文失礼いたしました。
Unknown (訓)
2013-03-07 21:17:23
先生こんばんは。

お金がうまく回って、どんどんお金を生み出してゆく
というのが、経済にとってはいいことなのだと
思いますが、ほったらかしにしておいてうまくいくとは
思えず、誰かが、しっかりとした目的を持って、
リーダーシップをとってお金を回すことが必要だと
思います。

理屈を言うなら、国民が政府に指示を出すという
ことになるのでしょうが、現実的には無理なので、
政治に期待するしかないですね。
先生のおっしゃるような制度には賛成です。
もちろん、私たちももっと経済について考えなければ
いけないと思います。
ニャンだふるタマさん、訓さんへ (平御幸)
2013-03-07 22:33:58
ニャンだふるタマさん今晩は。

日雇いの派遣労働者が客層の、中華料理の東秀というチェーンがあります。2000年頃はむさくるしい男の客ばかりだったのに、最近は中年女性が半数以上を占めています。ファミリーレストランの客が下流に流れた。これもデフレの影響です。

マクロ経済とミクロ経済は同列では扱えませんが、市井に目を向けないと経済の本当の姿が見えないのも確かです。経済学は、経済的に起こったことを説明する学問で、未来を創る学問ではありません。日銀は、企業の内部留保しか見なかった盲でしたね。

TPPは不参加できれば良いですが、それが無理なら傷口を浅くする運動は必要ですね。ただ、これから戦争があればTPPの意味も変わってくると思います。

訓さん今晩は。

復興予算に群がった亡者どもの強欲。これが今の日本の民度ですね。落ちるところまで落ちました。

隣人を豊かにすれば自分も豊かになる。古代史でも書いていますが、これは理想であって、韓国のような隣人には通用しません。

しかし、本当の意味での隣人を豊かにすることは大切です。疲弊した地域社会は、この原則を必要としているし、また実際的な処方箋も必要としています。国が、地方へ投資して、地方と国が豊かになる。今の地方交付税という仕組みでは無理だし、限界に来ていますね。

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