6月12日に、米朝首脳会談がシンガポールで行われることに決まりました。シンガポールは旧英国領で、元々はイギリス東インド会社の交易所でした。今回の会談の裏にイギリスが動いているのです。
北朝鮮については、4月30日にイギリスが静観するわけがないと書いた通りになりました→北朝鮮の失敗と来るサミット。
まるで、僕が書いたから日程が決まったみたいですね (;^ω^)
シンガポールの名前は、獅子を意味するシンハに由来するとありますが、シンハというとオークス馬シンハライト。こちらは宝石の名前で、サンスクリット語でスリランカ(セイロン)です。
シンガポールのシンハ=獅子はユダ族のシンボルで、古代に朝鮮半島北部を支配した契丹(きったん=キタイ)も獅子を意匠に用いています。だから、朝鮮半島北部からシンガポールの間の中国も含めて、古代の契丹、現代流に言えばキャセイという枠で見ることが出来る。5日に法隆寺に読者と行ったばかりですが、法隆寺も契丹の落書きが書かれていた。
聖書学的に言えば、6月12日は6+6+6で、2018年の18も6+6+6。アメリカにしてみれば、北朝鮮とバックの中国を、ヨハネの黙示録の赤い竜と獣に見立て、両国に獣の数字の666を烙印として捺す儀式となる。だから、北朝鮮が高慢でなければ困るわけです。アメリカさえも手を焼く北朝鮮という筋書きが必要なのですね (・。・;
しかし、先に書いたように、今回の主導は表に出ないイギリスです。アメリカはイランにも難癖つけて核合意を反故にするつもり。要は、北朝鮮の技術で作られたイランの核や、シリアの化学兵器を戦争の導火線としたいのです。北朝鮮は核と化学兵器で言い逃れできないから、アメリカが潰すに必要な口実が欲しい。それでは困ると裏で動いているのが中国と安倍政権なのです。安倍総理は拉致問題を解決するつもりは毛頭ありません。
シンガポールでの米朝首脳会談が茶番であろうと、世界に6月12日を印象付ける事ができればトランプ大統領のビジネスは成功というわけです。こうして、世界は末日に着々と向かう。何も知らない民は、路頭に迷うだけになる。仲保者(神と人の間に立つ)が必要になるのです。その人はまだ生まれていませんが。
北朝鮮については、4月30日にイギリスが静観するわけがないと書いた通りになりました→北朝鮮の失敗と来るサミット。
まるで、僕が書いたから日程が決まったみたいですね (;^ω^)
シンガポールの名前は、獅子を意味するシンハに由来するとありますが、シンハというとオークス馬シンハライト。こちらは宝石の名前で、サンスクリット語でスリランカ(セイロン)です。
シンガポールのシンハ=獅子はユダ族のシンボルで、古代に朝鮮半島北部を支配した契丹(きったん=キタイ)も獅子を意匠に用いています。だから、朝鮮半島北部からシンガポールの間の中国も含めて、古代の契丹、現代流に言えばキャセイという枠で見ることが出来る。5日に法隆寺に読者と行ったばかりですが、法隆寺も契丹の落書きが書かれていた。
聖書学的に言えば、6月12日は6+6+6で、2018年の18も6+6+6。アメリカにしてみれば、北朝鮮とバックの中国を、ヨハネの黙示録の赤い竜と獣に見立て、両国に獣の数字の666を烙印として捺す儀式となる。だから、北朝鮮が高慢でなければ困るわけです。アメリカさえも手を焼く北朝鮮という筋書きが必要なのですね (・。・;
しかし、先に書いたように、今回の主導は表に出ないイギリスです。アメリカはイランにも難癖つけて核合意を反故にするつもり。要は、北朝鮮の技術で作られたイランの核や、シリアの化学兵器を戦争の導火線としたいのです。北朝鮮は核と化学兵器で言い逃れできないから、アメリカが潰すに必要な口実が欲しい。それでは困ると裏で動いているのが中国と安倍政権なのです。安倍総理は拉致問題を解決するつもりは毛頭ありません。
シンガポールでの米朝首脳会談が茶番であろうと、世界に6月12日を印象付ける事ができればトランプ大統領のビジネスは成功というわけです。こうして、世界は末日に着々と向かう。何も知らない民は、路頭に迷うだけになる。仲保者(神と人の間に立つ)が必要になるのです。その人はまだ生まれていませんが。
先生の仰ったとおり、裏でイギリスが動いているのですね。アメリカが戦争を始める手口は昔も今も変わらないと思いました。
日銀
中国人民銀とスワップ協定再開合意
https://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00m/020/047000c
米国がイラン絡みで追加制裁、核合意離脱表明後で初
https://jp.reuters.com/article/iran-nuclear-usa-sanctions-idJPKBN1IB2S4
核合意離脱で孤立する米国、今後の対イラン行動困難に
https://jp.reuters.com/article/us-iran-pullout-analysis-idJPKBN1IB0NG
イスラエル、シリアのイラン軍基盤に攻撃 ロケット弾発射受け
https://jp.reuters.com/article/mideast-crisis-syria-israel-idJPL3N1SH6F3?il=0
今日のヴィクトリアマイルからエプソムカップまで東京競馬場開催はずっとイギリスのターン (^_^;)
勝ったジュールポレール(フランス語で極の太陽=白夜)は4番でシンハのシ。2着は16番で四四十六で獅子でした。確かに太極旗は八卦の半分の四。
今の構図にフランスが首を突っ込んでくれば大変なことに。ディープインパクト産駒が前哨戦を勝った仏ダービーが俄然注目の的。
シンガポールと聞いて最初に思い浮かぶのはマーライオンですが、獅子が国名に由来するものとは知りませんでした。
先日来日した李首相の北海道行きに安倍総理も同行したそうですが、中国資本の日本領土買収に関して問題視していないのだろうかと思いました。
中国・李首相 きょうから来道
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180510/4537011.html
罠という字には、何も知らず路頭に迷う「民」の字が入っていますね。(^^;
罠には四という数字も入ってます (^m^;)
中国は広州に競走馬のトレーニング場を作り香港競馬を誘致。それでオーストラリアが香港競馬を検疫に問題ありと検疫を厳しくしました。香港に行った豪州馬は長い検疫期間が設けられるから帰りにくい。
北海道は中国が欲しがるような産業はないけど、牧場は経営が厳しくて資本投下は必要。サラブレッド生産したい中国かも。
サラブレッド生産はノウハウが必要だし、優れた繁殖と種牡馬も必要だから金だけではどうしようもない。倒産しそうな牧場を買ってノウハウを学ぶのが近道。それ以外にはホテルとかしか考えられないし、メロンという線は茄子のはず (;^ω^)
体調がすぐれないなか、世界が混乱に向かうなか、鈍感で空気を読まずサボり申し訳ありません。
安部首相が拉致被害者を助ける気がないのはそろそろ国民も気づきはじめているのではないでしょうか。
こんな時に海外行って事故に巻き込まれたり、病気をもらってくるのは勘弁してほしいです。
日本は良くも悪くも蚊帳の外。実は蚊は蚊帳の中にいるという構図 (^_^;)
オークスはサトノワルキューレにフラグかも。クイズにしないと (;^ω^)
ネオ・パラダイムASKA 知られざるフリーメーソンの奥の院「マン島」の謎
http://gakkenmu.jp/mu/15291/
がアマゾンから届いたので読んでみたら、魚影が濃い ぎょえー >゜))彡
何と、イギリスと数字の4ガガガガ :(;゙゚'ω゚'):
買って読むべし (^^)