平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

水卜アナと裏神道

2017-09-04 20:39:27 | バレーボール
グラチャンバレーの番宣見て、日テレに水卜アナなるゆるキャラがいるのを初めて知りました。番組チェックは毎日しますが、競馬と古代史以外のテレビは基本的に見ないもので (;^ω^)

水卜アナは名前で分かるように、平氏から分かれた三浦の同族です。ミウラとは見裏で、裏神道を意味します。裏と言っても表裏一体だから、時には表に見えることもあるし、表に出なくてはならないこともある。

裏神道とは何か?それは表を理解しないと見えてこない影のようなものです。

表の神道は、伊勢神宮と天皇を頂点とする、代々受け継がれてきた守りの神道。その奥義は口伝により行われ、秘伝の文書も外に出ないよう守られてきました。歴史ある神社の家系か、ヤタガラスと呼ばれる天皇の祭司集団のみ、日本の本当の歴史を知ることが出来た。しかし、カッバーラにより象徴で伝えられたものは、当の関係者にも理解できない場合がある。

守るも攻めるもクロガネのという軍歌がありますが、盛岡一高の校歌が歌詞を変えただけのパクリで、今でも頭に染み付いています。この守るも攻めるもというフレーズ。カッバーラでは、奥義は守る側と解読する側のせめぎ合いの中にあったのです。飛鳥昭雄氏は表向き攻める側ですが、どうもヒントを垂れ流す烏のスパイぽい。

まあ、ヒントをいくら垂れ流しても、そのヒントから奥義を解明して公表する人物が現れない限り無意味ですが、幸いというか偶然と言うか、一を聞いて百を知るタイプの僕の目に止まった。神様から見ると予定調和ですが、何故に僕が選ばれたのかというと、裏神道のミウラの一族だからです。

水卜アナは字の如く、水鏡で相を占う一族。鏡は2枚一組なので、もう一枚の鏡が必要。それが、池の水を見た時に映る太陽なのです。太陽を一度水に映して、太陽神を裏から見る。同時に自分の姿も見えてくる。裏神道の一族だと。

裏神道は継承されず、守られず、ただ一族の資質のみが子孫に伝えられる。その時が来れば、モーセの子孫の血が目覚める。また大預言者のヨセフの血も目覚める。

表では、高円宮典子さまと出雲大社の子息の結婚が大々的に報道される。しかし、裏で密かに進む、裏神道の結婚問題のほうも末日には大切なのです。裏神道の復活無くして、モーセやヨセフの奥義は復活しないからです。儀式は表の仕事。裏には表に出来ない役割がある。

長年裏にいた者が表に現れるのは、長い獄中生活からシャバに戻るのと一緒。いきなり宮殿に招かれても尻込みする。今の自分はヨセフのように尻込みしている状態。でも、女神に尻を叩かれて渋々、宮殿に向かっているところなのです。そろそろ女神のいる宮殿が見えてきた ( ´Д`)=3
コメント (7)
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