今でもATAS-100に釣り竿に沿わせたワイヤーで7MHzUpには出ていました。ATAS単体よりは全然良くなりました。
このままのめしこきながらLBも出たい!と思い、今日はATAS-100にコイルとワイヤーを延長して見ました。
コイルは味噌いれの100円ショップタッパーウェアに78回密巻き。
釣竿は5.4m
釣竿でタッパーを串刺しにしATAS-100に沿わせる。
通常は釣り竿先端からのワイヤーのワニ口をATASのてっぺんに挟むのですが、
このコイル経由で挟めるようにしてみました。
実験のため広めの場所が確保できる麻生区へ。
結果:
1,ATAS-100+コイル+3mワイヤー
3.5MHz:チューンできず
1.9MHz:チューンできず
2,ATAS-100+コイル+3mワイヤー+10m延長ワイヤー
3.5MHz:チューンできず
1.9MHz:チューンできず
3,ATAS-100+3mワイヤー+10m延長ワイヤー
3.5MHz:かろうじてSWR 2.5
1.9MHz:チューンできず
うーん、うまくいきませんね。アンテナアナライザが欲しい。
この実験3のSWR2.5のアンテナで17時20分過ぎに少し3.5でCQ出してみました。
10分で9QSOなので長さでそこそこ飛んでいっているみたいです。
大型対向車が来て10分で撤収しました。
何とか1.9でもATASでできると4月からの都心運用で使えてFBと思っています。
目標はとにかく手軽に。(でも手軽すぎると飛ばないんですよね・・・)
都心はとにかく相手頼みと言うことで。
また戦いは続きます。
このままのめしこきながらLBも出たい!と思い、今日はATAS-100にコイルとワイヤーを延長して見ました。
コイルは味噌いれの100円ショップタッパーウェアに78回密巻き。
釣竿は5.4m
釣竿でタッパーを串刺しにしATAS-100に沿わせる。
通常は釣り竿先端からのワイヤーのワニ口をATASのてっぺんに挟むのですが、
このコイル経由で挟めるようにしてみました。
実験のため広めの場所が確保できる麻生区へ。
結果:
1,ATAS-100+コイル+3mワイヤー
3.5MHz:チューンできず
1.9MHz:チューンできず
2,ATAS-100+コイル+3mワイヤー+10m延長ワイヤー
3.5MHz:チューンできず
1.9MHz:チューンできず
3,ATAS-100+3mワイヤー+10m延長ワイヤー
3.5MHz:かろうじてSWR 2.5
1.9MHz:チューンできず
うーん、うまくいきませんね。アンテナアナライザが欲しい。
この実験3のSWR2.5のアンテナで17時20分過ぎに少し3.5でCQ出してみました。
10分で9QSOなので長さでそこそこ飛んでいっているみたいです。
大型対向車が来て10分で撤収しました。
何とか1.9でもATASでできると4月からの都心運用で使えてFBと思っています。
目標はとにかく手軽に。(でも手軽すぎると飛ばないんですよね・・・)
都心はとにかく相手頼みと言うことで。
また戦いは続きます。
当局も今、まさにベランダのATAS-100に1.5m足してアパマン運用しています。
ノーマルよりもいくらかいい感じです。
24から上は使えなくなりました。
さて、私ももう少し長いのをぶら下げてみたのですが、短縮率が高くなる分、マッチングの許容範囲から外れてしまうためでしょうか。SWRが落ちません。ATAS-100で3.5はちょっと厳しいようです。
3.5のアンテナ、マルドルのHFC-80Lには、6.5m程度の電線延長で1.9MHzにストンと落ちました。
ATASではない、モノバンドの7MHzホイップならば、数mの延長で3.5MHzに出られるかなぁと思っています。
ATASに延長エレメントはJF7JQVさんもピアノ線で延長して運用しています。3mの延長ワイヤーをつけると21まではリグのSWRメータでは下まで落ちきってくれてます。24UPはワイヤーのわに口をはずしてオリジナルでの運用です。
先日、7MHzでATASオリジナルと延長ワイヤーで聞き比べをしましたが受け送りとも相当差がでましたので場所の制約が無い限り延長を付けたいなと思っています。
延長したときに整合点がどの辺に来ているのかアナライザで調べてみたいところです。