先日、草ぼうぼうな築堤のカットが見たくなり一番印象に残っている52号機のJR九州813系甲種輸送の日のフォルダーを見てみると、中にあったのは殆ど手つかずなカットだらけ!
ええ、甲種の分だけ触って他のヤツは後回しにしようと思っていた日々の生活に追われ、忘却の彼方…って感じですかねえ(笑)
そんな訳で今回は貼るモンも無いし、その手つかずなカットを貼る事にする。
で、↑は2009年9月に撮った54号機の牽く1057レ…白帯でお馴染みなコチラさんだが見事に手つかずでしたよ(苦笑)
まあ、考えられるのは逆光なカットな上に後ろのビルの処理がマズイんで「また後日」となったんだろうねえ…しかし、54号機も2年前にEF200-6の牽く2074レで無動力回送で見て以来なんで、そろそろ元気な姿がみたいねえ。
そして↑はカメラを持ち替えての定点カット…こん時はまだ28-300mmみたいな便利なレンズが無かったんで、2カメ態勢で挑んでいた様ですな。
しかし、ロクロク0番台が大型コンテナを載っけたコキを何両も牽く姿って27号機復活の時以来見てないんだよなあ。
嗚呼、1050レの代走とかないかなあ(笑)
で、最後は引き付けてのサイド撃ち…うむ、太い白帯が懐かしいですなあ♪
嗚呼、ホント復活してくれないかなあ。
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