GPIFが株式への投資比率を上げたのは年金運用ではなく株価を吊り上げる為の変更なので心配いりません。運用率の変更後に株価が上昇したのはGPIFが爆買いしたからです。今更株価が下がったからといって株を手放せば大暴落は間違いないので損切りする事も出来ません。でも安心して下さい。株式投資に充てられたのは国民年金と厚生年金であって、公務員たちの共済年金は無傷どころか、運用益を上げています。
国民年金と厚生年金が底をついても「農林中金」もあるので、まだまだ安心。更に加えて政府日銀の「株価支援機構」まであるんですよ!日銀が超有名55社の筆頭株主で日経平均株価を構成する225銘柄のうち、75%で日銀が大株主上位10位以内に入っているんです。
「株価支援機構」
慌てなくても「アベノミクス」で 日本終了です
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