ライブこそ我がライフ。

とは言うものの、然して行っていないけれど。

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町田康グループ

2005年06月11日 | ライブ日記
さいたま新都心VOGUE→http://www.heavensrock.com/v3/mokuji.htm


町田康グループ名義では、初ワンマン。
VOGUEは去年出来たばっかりという新しいハウス。
ステージも天井も高さがあって、音も照明もきれいな良いハウスでした。

1830開演のところを15分ほど押してスタート。

私は前方の、上手?下手?しまちゃん側にいました。

今日の町田氏、キリストの顔がアップで四角いドットでプリントされているタンクトップ、カーキのカーゴパンツ、黒スニーカー、ヴィヴィアンウエストウッドの金のオーヴのペンダント、数珠ブレスはいつもの黒と茶色の2本右手首に。

レギュラー曲で。
すっぽん○で、「いらっしゃいませ」って言ってもらうのが嬉しい。
こんにちは、来ました。

ギター持ってる曲が多かったように思える。ギターの名前とか種類は全然解らないけど前回のロフトで使っていたのとは違うもの。

[昔の話ばっかりしてるアホ]いつも思うけど、全然過去形じゃないのに~。
「♪私はいまやもうおっさんだ」って嬉しそ~うに笑いながら歌うのがすてき。

本日のうどんには、スペシャルな具として、埼玉が入りました。

オーディエンスからの「しまちゃんっ!」ってコールに町田氏から「彼女が歌います」って、[マイシュガーボーイ]。
ファンシー少女の歌詞に、しまちゃんの可愛らしい歌声に対して、町田氏のパートは重くて派手で[俺様]。
コントラストが楽しい。

[春子]の[悪い悪い悪い悪い]って変拍子のところで、テンポを完全に無視したタイミングで客から[春子~!]って声が何度か挙がって。koyaさんのコーラスとの掛け合いの部分でも。
面白い曲はしっかり聴きたいタイプの人間には些か苦痛でした(主観のみによる発言)。

[荒野の曲]間奏で、またギターじゃかじゃかやってくれてました。
間奏の間、暇だったのでしょうか(※テーストオブ苦虫4月中旬の号参照)。そんな訳はない。
中腰になってがんがん鳴らしてました。

聴いたことがあるこのイントロは何だっけ、と思ったら[パンクロッカー]。
やってくれるの久々。
「誰が作家じゃ、ぼけ」「誰が詩人じゃ、ぼけ」ゆうてはりました。
嬉しそうに楽しそうに歌わはるから見てて嬉しくなる。

「えー、新しい、[あなたに会えてよかった]」と、新曲。
みんなやっぱり楽しみにしてたんだね。おおー、と歓声と拍手。
しまちゃんと町田氏で一言ずつ掛け合いみたいにして歌われる曲。
後半多少笑い要素ありながらも、きれいでポップで明るい曲。照明効果が、雲の間から陽が射す、みたいになっていたけど、曲のイメージは正にそんな。
サビのメロがそのままラストの[ラララー]のコーラスになるので、覚えて歌えるといい感じになるかと。
楽しい。可愛い。
さいごのところで、「♪ポンポンポンポン、ちゅっちゅちゅっ」って歌っていた。[ちゅっ]って、キスっすか?楽しそうに歌ってて。
ベリー、キュート。ラブ曲続いて[恋する君はチャーミング]。

[X団]。淀川の他に川を色々言っていたけど地理は全くの苦手とする私は何川と歌っていたか忘れてしまいました。ごめんなさい、というか私が残念。
koyaさんのギターがぎゅいぎゅい唸る。
「わいは埼玉で猿股はいて―」って。

上がったままキープで[野菜食ってゴーゴー]。
コーラスで「野菜食ってビタミン飲んで―」とやっている間、町田氏は裏拍で、パッ!パッ!パッ!パッ!って歌いながら[少しく踊]っていて。
なんで部長なんですか?ってば(笑)。

イントロで一気に人波よせてくる[フェイドアウト]、[気い狂て]。INU曲が続いた後、しっとりと[苦しいことから私は逃げた]で、終了。

そりゃあ勿論アンコール起きますよ。
普段もやってくれるし、ワンマンですもの。

再登場。
最前から「しまちゃんっ」って呼ばれていて、ちらっと見たりして嬉しそうにちょっと笑っている。可愛い。
町田氏、邪魔になったのかヴィヴィアンのオーヴ外して来ていた。

低い声で迫力ある、ぶつぶつ歌う感じの[どこが悪い]。
歌詞がちょっとだけ聞き取れた。
「パン屋でパン買おてどこが悪い」「保険かけて人殺してどこがわるい」など。
「(差別用語)騙して金奪ってどこが悪い」とか言っているらしいので、HPに歌詞載せるのもやめてるんでしょうか。どうなんでしょうか。単に載せようと思っていないだけ?
どろどろと暗い詞魅力だと思うので是非載せて欲しいなあ。

[名前の歌]。自分の名前は呼んでもらえるのか、わくわくしますわね。
メロディーがついているところはCDと同じ。
読み上げていくところは、マイク前でその瞬間思いついた名前を呼んでいた様でした。
「♪今夜はさよなら~」って終了。

拍手止まず。
嬉しい、アンコール2回目。

ロジャーさんから、次回のライヴ告知。
[インビジブルマンズデスベッド]を言えなくて「イン…インビ…インビ、ジ、デ、ベッド」って(笑)。
その先もライヴ予定決まっている様でそちらも言ってくれた。8月に日比谷野音と、9月にも。日付は忘れてしまいました。
野音の方を、3マンと言っていた気がしたので何かのイベントなのかな。
「はちがつ、はち、きゅう。きゅうがつ。」って言ってました。

町田さんから「ワンマンということで、普段はあんまりやらないんですが」と、メンバー紹介。
内藤さんから、ロジャーさん、しまちゃん。
「中島らもさんの曲を」と「亡くなられてから一年経ちます。先日、ロカという本が出版されまして、途中になってしまって残念なんですが。私も読みましたがとても面白い、途中でも充分面白いので。えー、どこだったかな、集英社から、違ったらごめんなさい。読んでみるといいかと。」と。
そして、[KYOKO]。

「気を付けて帰ってください。また会いましょう。」って、終了。
メンバーみんなを先に通して最後にはけている、そういう姿がなんだか、いいなあ、と思う。
拍手とコールはまだ起きていたけれど、終了。


セットリスト
↓↓↓
夫婦茶碗
尻の穴
昔の話ばっかりしてるアホ
頭が腐る
うどんのなかの世界
はかり知れないアホンダラ
マイシュガーボーイ
春子の方がそら悪い
荒野の曲
パンクロッカー
あなたに会えてよかった
恋する君はチャーミング
淀川のX団
野菜食ってゴーゴー
フェイドアウト
気い狂て
苦しいことから私は逃げた

en
どこが悪い?
名前の歌
en2
KYOKO


終了後に会場外で、ステージ用かスタッフさん用か、実際に使用されていたセットリストの紙を持っていた方がいて、コンビニで(ええ、はい、デイリーですとも)コピーして頂いたので、今回のセットリストは完璧です。
あの時の方、ありがとうございました。
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