先般は、1月19日より、大洗駅と新鉾田駅と鹿島臨海鉄道の本社(通信販売のみ)で発売される「常に徳が来る」という鹿島大洗線の縁起キップの話しをしましたが、今度は、受験シーズンを前にした千葉県の縁起きっぷのお話です。
千葉都市モノレール(千葉市)のホームページによると、「サクラサク合格祈願御守切符」を下記により売り出中とのこと。同モノレールの「桜木駅」(さくらぎ駅)と「作草部駅」(さくさべ駅)という駅名の冒頭の部分を合わせた語呂(サクラサク)で、縁起の良さを狙った企画だそうです。乗車券と御守の台紙がセットであることが特徴とのこと。では、以下でその具体的な概要を紹介します。
発売期間 平成20年1月1日(火)から平成20年3月31日(月)まで
発売箇所 千葉みなと駅、千葉駅、都賀駅、千城台駅の各駅窓口と通信販売
金 額 370円
切符の概要 御守り袋になる専用台紙に桜木駅から作草部駅までの硬券切符を
セットしてあります。切符は全て合格祈願のご祈祷を受けてます。
有効期間 平成20年12月31日までに1回に限りご乗車になれます。
販売枚数 限定2,000枚
通信販売 切符の代金370円の郵便為替と返信用の切手80円(1部の場
合)を同封して、本社営業推進課合格きっぷ担当までお申し込み下さい。
<連絡・申込先>
千葉都市モノレール株式会社
〒263-0012 千葉市稲毛区萩台町199-1 運輸部営業推進課
電話:043-287-8215
昨年に続き、今回で2回目だそうですが、昨年は、3、000枚限定販売したが、1,300枚売れ残ったそうです。そこで、今年は2,000枚の発売となったらしい。また、このセットは、長南町の長福寿寺の合格祈願の祈りを受けたという。このセットを購入された方が、全員、合格することを祈ります。
さて、写真は、徳が宿るという鹿島大洗線の徳宿駅のプラットホームです。この駅も、ごたぶんに漏れず、無人駅で、しかも道路より低い所にプラットホームがあり、駅前にもコンビニもなく、まさに、日本の原風景を象徴するような駅です。しかし、近くには徳宿城趾後があり、由緒ある地域らしいのですよ。
千葉都市モノレール(千葉市)のホームページによると、「サクラサク合格祈願御守切符」を下記により売り出中とのこと。同モノレールの「桜木駅」(さくらぎ駅)と「作草部駅」(さくさべ駅)という駅名の冒頭の部分を合わせた語呂(サクラサク)で、縁起の良さを狙った企画だそうです。乗車券と御守の台紙がセットであることが特徴とのこと。では、以下でその具体的な概要を紹介します。
発売期間 平成20年1月1日(火)から平成20年3月31日(月)まで
発売箇所 千葉みなと駅、千葉駅、都賀駅、千城台駅の各駅窓口と通信販売
金 額 370円
切符の概要 御守り袋になる専用台紙に桜木駅から作草部駅までの硬券切符を
セットしてあります。切符は全て合格祈願のご祈祷を受けてます。
有効期間 平成20年12月31日までに1回に限りご乗車になれます。
販売枚数 限定2,000枚
通信販売 切符の代金370円の郵便為替と返信用の切手80円(1部の場
合)を同封して、本社営業推進課合格きっぷ担当までお申し込み下さい。
<連絡・申込先>
千葉都市モノレール株式会社
〒263-0012 千葉市稲毛区萩台町199-1 運輸部営業推進課
電話:043-287-8215
昨年に続き、今回で2回目だそうですが、昨年は、3、000枚限定販売したが、1,300枚売れ残ったそうです。そこで、今年は2,000枚の発売となったらしい。また、このセットは、長南町の長福寿寺の合格祈願の祈りを受けたという。このセットを購入された方が、全員、合格することを祈ります。
さて、写真は、徳が宿るという鹿島大洗線の徳宿駅のプラットホームです。この駅も、ごたぶんに漏れず、無人駅で、しかも道路より低い所にプラットホームがあり、駅前にもコンビニもなく、まさに、日本の原風景を象徴するような駅です。しかし、近くには徳宿城趾後があり、由緒ある地域らしいのですよ。
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